応援コメント

第10章 宿までは遠すぎる 3」への応援コメント

  • お兄チャーーーーン!!!!!!!!!!!!いきてた!!!!いきてたーーーーーー!!!!!!!!!!

    作者からの返信

    生ーきーてーまーしーたーよ―――――っ!ヾ(≧▽≦)ノ
    ようやく再会できたウィリウスお兄様です――っ!(*´▽`*)

  • むむむ、そう来ましたか!
    目的は達成できたわけですが、まだまだ物語は続いてますね。
    どんな展開になっていくのか楽しみにしております(≧◇≦)!

    作者からの返信

    はい、こう来ました~!(≧▽≦)
    もちろん、お兄様と再会できて、はいめでたし、とはなりません!( ゚Д゚)ノ

  • あー死ぬかと思った、息をするのも忘れて読んでいたのは二度目です(>_<)

    ペンで人は殺せるw
    (意味が違うだろ〜)

    作者からの返信

    呼吸、呼吸――っ!(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)
    それだけ集中してお読みくださってありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第九章から。
    アマリアの毛皮で、兎という単語を見た瞬間、思わず「可愛い!」というものを想像してしまった和泉です(違う)。
    アマリアさん、ごめんなさい(笑)。でも、可愛いです。

    そして、アマリアの猪突猛進さに笑ってしまいました。
    まさかの真正面!
    まずい、まずいよアマリアさん!
    トラストさんナイスです。
    しかし、やはりアマリアさん付いてきますよね。一波乱の予感(笑)。

    トラトスの観察眼もですが、アマリアの美貌の使い方も流石です。
    素晴らしい!百人隊長、ちょろい!ですが、仕方がないですね。アマリア、絶世の美女ですから!(誇らしげ)

    キリヌスさんが死んでいるという情報も、疑いたくなっています(苦笑)。
    逃走劇は息を吐く間もなくはらはらしましたが、それよりも何よりも!

    やっとー!ウィリウスー!お兄様ー!

    会えて、とっても嬉しいです!生きていて良かった……!
    そして、アマリアのしおらしい態度(笑)。
    すっごいお兄様が好きなのが伝わってきますね!
    でも、その前に散々叫んでいた気がするから、遅い様な気も……(笑)。

    これから、どんな風に展開していくのか!
    キリヌスさんは!?と思いつつ、楽しませて頂きます!

    作者からの返信

    アマリアにウサ耳とかつけてみたら、ウィリウスお兄様は大笑いしながら「可愛い、可愛い」と思いっきりと愛でていると思います( *´艸`)
    本人は真っ赤になって怒るでしょうけれども(*ノωノ)

    アマリア、もう猪並みの突進です。
    トラトスがいなければ、危うかったです……(苦笑)


    アマリアの目立ちっぷりはスーパーモデルが片田舎に現れた! みたいな感じです(笑)
    これでもか! と目立ちまくって……そして、ようやくお兄様との再会です!!(≧▽≦)

    ここからウィリウス側の事情も明かされてまいります!(≧▽≦)

  • 本当に生きてたウィリウス様!
    良かったね、アマリア……。

    展開が素晴らしく、引き込まれてしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    展開を褒めていただき、嬉しいです(*´▽`*)

    ちゃんと生きておりました、ウィリウス様。
    これから、お互いの情報のすり合わせの時間です(*'ω'*)