応援コメント

第9章 北の僻地の秋 2」への応援コメント

  • >俺が補助兵を勤め上げれば、ローマ市民権がもらえ
    補助兵がローマ市民権もらえる制度、なんって魅力的だろうと思ってましたけど、逆にいえば勤め上げる途中で死ぬ人がかなりいたでしょうね、で、トラトスみたいな人が山ほどいたと思います。
    アマリアさんのワクワクぶりw

    作者からの返信

    あくまでも「兵」ですからね……(><)
    やっぱり、途中で戦死する人もいたんじゃないかと(><)

    アマリアはお兄ちゃんの調査だというのに、超わくわくしてますね!(笑)

  • いやもう、蛇の道は蛇ではあるけど、それにしてもトラトスくんの有能さはもったいなさすぎるというかなんというか。

    これもう、実はトラトスくんはお兄様の息のかかった密偵でだったと言われても、私は驚きません。
    揉め事になりそうだったアマリアちゃんを助けたのも、アマリアちゃんと顔つなぎをしておいてのちの仕事のために、とかありえるじゃないですか。

    うん、もう設定を変えてそうしようw
    あーいや御免なさい、冗談はこの辺で……。


    しかしまあアマリアちゃんの好奇心は、お兄様の安否調査を忘れてるんじゃないかと心配になってしまいますよねー。
    余計な立ち回りはするなよー(>_<)



    ついでですが
    「幼い俺よく手ほどきを」←何かが足りないのかも。

    作者からの返信

    アマリアちゃんについていこうと思ったら、有能じゃないとついていけませんからね!(苦笑)

    お兄ちゃんの密偵説! それは新しいです!(≧▽≦)

    抜けもお教えいただき、ありがとうございます~! 修正いたしました(*´▽`*)

    >余計な立ち回り
    ……アマリアちゃんが、いつまでも大人しくトラトスの言うことを聞くと思いますか……?(苦笑)