んー、歴史は面白いですね!(≧◇≦)
近衛軍団兵にしてみれば、ホントに理不尽だったというか。
セウェルス帝面白そうな人ですね、調べて来よう!
作者からの返信
ほんと、歴史は面白いです!(≧▽≦)
ちなみに、セウェルス帝の次が、カラカラ大浴場で有名なカラカラ帝ですよ~(*´▽`*)
セウェルス帝からしてみれば、抵抗するどころか守るべき皇帝を暗殺して降伏してきた近衛軍団なんて、信用できる集団じゃなかったでしょうけどねー。
しかしちょっとググってみたら、アルビヌスを懐柔するために副帝に指名しておきながら、邪魔者排除したらそれを反故にして弟を副帝にするとか、ほかにも色々とすごいですねこの人。
作者からの返信
ググってくださいましたか!(*´▽`*)
セウェルス帝、本編のエピソードからもわかるように、かなり苛烈な皇帝です……(((((; ゚Д゚)))))
ちなみに、セウェルス帝の息子が、カラカラ大浴場で有名なカラカラ帝です(*´▽`*)
ただのチンピラだとばかり思っていましたが、昔は真っ当な職に就いてたんですね。セウェルス帝にその場で全員殺されなかっただけでもめっけものと思えばよかったのに...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
セウェルス帝が近衛軍団を追放したのは史実でして、これは使わねば! と物語に組み込んでみました。
セウェルス帝のあの話をこう組み込んできましたか!
私はセウェルス帝側からしかみてなかったので、セウェルス帝やるなぁ〜!としか思ってませんでした……たしかにプラエトリアニの皆さんからすると理不尽ですよね
作者からの返信
きゃ――っ! 気づいていただけて嬉しいです~っ! ありがとうございます~っ!ヾ(*´∀`*)ノ
この物語、もともとセウェルス帝の銀貨の話があったからこそ、できた物語なのです~!(≧▽≦)