応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 長い物語お疲れ様でした! とても楽しかったです。数多くの人物が登場しましたが、書き分けが巧みでひとりひとりが印象に残っています。彼らのその後を想像せずにいられないラストもまた素晴らしいですね。

    銀眼に意外な使いみちが! なるほど、ビデオ通話的なことができますねw
    カンザがナンパ師なのは知ってましたw ゆうけんさんの言う通り、ボコボコにされるのが目に浮かびます(笑)

    知らない人が旅に加わることを警戒するマナ、3年たってもやはりマナらしくて素敵ですし、いつまでも変わらないでいてほしいと思います。今度はランプのない旅ですが、きっと彼女は霊獣と心を通わせるんでしょうね。

    楽しい物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    この長い作品に最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!
    いただく応援コメント一つ一つがとても嬉しかったです。
    その後を想像させるラストということで、私も嬉しく思います。

    成長しても、やはりマナはマナですね。きっと、これから先もこんな感じだろうなと思います。

    最後までありがとうございました!

  • 楽しいやりとりでした。悪戯とはヒビカも人が悪いw 
    逮捕されたらされたで、アサガリはまた性懲りもなく恩赦を要求してくる気がします(笑)

    作者からの返信

    お返事遅くなりましてすいません!!
    以前のヒビカならこんな悪ふざけはしなかったかもしれませんね。余裕が生まれて、悪戯をしました。

  • 3年後にファルココを訪れたマナ、少し寂しそうに見えるのはなぜでしょうか。ともかく新しい手足を手に入れることができてよかったです!
    コッパのどこがどうカタツムリに似ているんだっ(笑)

    作者からの返信

    マナにもちゃんと幸せが待っていました!
    カメレオンなのにカタツムリというのは無理ありますよね。

  • 第168話 ロベシードへの応援コメント

    一度手に入れた、しかもハウに贈られた手足を手放すのは辛いでしょうが、尊い決断だったと思います。この先どうやって暮らしていくのか気がかりですが…

    作者からの返信

    ハウを生き返らせるために旅をしていたマナでしたが、旅を通して変わりました。強くもなりました。この先、きっとリズやジョウが助けになってくれると思います。

  • 第166話 宴にて - 4への応援コメント

    不器用なプロポーズ、リズらしくて素敵です。
    泥酔してますが、翌朝起きたら何も覚えてないなんてことにならなければいいのですがw

    作者からの返信

    皆の前でこんなことをしてしまいましたが、二人がいつか幸せになればいい思い出になる事でしょう!
    覚えていてくれリズ!!

  • 第165話 宴にて - 3への応援コメント

    ザハが同じ本を3冊持っていたのが興味深いですね。持っているのに忘れて2冊3冊と買ってしまうのは本好きにはありがちですが、ひょっとしたら彼が霊獣に興味を抱き始めた原点がその本だったのかもしれない…と妄想を逞しくしています♪

  • 第163話 宴にて - 1への応援コメント

    イヨはいろいろな意味で成長したようですね。カンザと自然に思いが通じ合うようになって大団円にふさわしい宴♪

    作者からの返信

    想像を遥かに上回る試練に遭遇したイヨでしたが、乗り越えて強くなりました。カンザも変わり、お互いの思いがやっと噛み合いました。

  • 第162話 帰還への応援コメント

    白いグライダーがなぜ松茸にw 危険な任務を終えたあとの再開は感激もひとしおですね。

  • 第161話 もう、いらないへの応援コメント

    タブカ…密かにお気に入りでしたがw、悪役だったとは。これも彼なりの信念があってのことなのでしょう。てっきりハウはジェミルに殺されたと思っていましたが、これで分からなくなってきましたね。

    作者からの返信

    すいません💦タブカは悪役でした。
    ジェミルが本当の事を語ったかは不明ですが、ハウの死の真相は謎につつまれたままですね。

  • イヨーーー! なんとか気力がもってくれることを祈ります。

    作者からの返信

    頑張れイヨ!!
    応援お願いします!

  • 鳥肌もののバトルでした。それにしてもアサガリは命乞いしたかと思えば暴言吐いたり、どうしようもないですねw

    作者からの返信

    嬉しいです!
    そうですよね。アサガリはとことんクズです!

  • 見事な連係プレーでした。使い方が難しそうな銀眼ですが、うまく活かせたのはやっぱり息のあった三人だからですね。

    作者からの返信

    そうですね。いい道具だけあっても、使う人の技術が伴っていなければ。三人に一番合う道具を与えたタマモに感謝です。

  • もと四賢人がここで現れたのは意外でしたね。死んだと思われていた間に何があったんでしょう…

    作者からの返信

    そこは謎に包まれています……。まさか敵になっているとは、誰も思っていなかったでしょう。

  • パンクの修行の成果が徐々に現れてきたような。ギョウブ様は防戦一方ですが、きっと相手の出方を見てるんですよね!

    作者からの返信

    みっちり修行しましたからね! それにしても、はたしてギョウブは何を考えているのでしょう……?

  • 免疫システムとは面白いですね。風邪をひいた時は強い味方ですが… マナたちが駆逐されてしまわないことを祈ります♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。マナ達は異物と判断されました!

  • 第149話 侵入への応援コメント

    手に汗握る侵入シーンでした。リズがいなければできない作戦でしたね。若様、やっぱり来ちゃいましたか…(^_^;)

    作者からの返信

    天才リズに支えられた作戦でした。クロウは、どうしても自分も作戦の中に入りたかったようですね。

  • 覗いてたってw 覗き魔扱いとは信用度も地に落ちたものですねw
    万一の時のお守りですか、使う機会がないことを祈りますが…

    作者からの返信

    すっかり信用をなかしてますが、嫌味のつもりかもしれません。
    お守り、いったいどうなるでしょう……?

  • あ、リンゴにありついた(*^_^*)
    一見強そうなヒビカも女性蔑視の呪縛にとらわれていたんですね。

    作者からの返信

    甘いアキツのリンゴに舌鼓を打つコッパでした。ヒビカもジェンダーに関しては色々と苦悩しています。

  • アキツ軍、向かうところ敵無しですね(;゜Д゜) 戦争なのにコミカルな感じがなんとも言えない楽しさです。
    作戦がうまくいくといいのですが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。アキツ八百八軍は、コッパのお陰で無敵状態です!

  • 第143話 開戦への応援コメント

    コッパ、肺活量が凄いですね。意外な特技が明らかになりましたw それにしてもタマモの戦い方がかっこよすぎます!

    作者からの返信

    コッパは肺活量ならきっと誰にも負けません!
    タマモには、キャラ立ちを考えて、落ち着いてクールに戦ってもらいました。ありがとうございます!

  • 第142話 タブカ最後の連絡への応援コメント

    久々にタブカの消息がきけてよかったです。暗号文を用いて情報を流すところとか、抜かりがないですね! さすがです。

    コッパにしかできない仕事……なんでしょう?

    作者からの返信

    本当に久しぶりの登場となってしまいました。危険な役回りを長い間勤めてくれています。さて、コッパは何をするんでしょうね?

  • 第141話 マナとゴロウへの応援コメント

    ヤーニンの掛け声が独特w 戦闘の後のコミカルな場面にほっとさせられる回でした。
    ゴロウの立ち居振る舞いも底知れない叡智を感じさせますね。

    作者からの返信

    天真爛漫なヤーニンでした。
    ゴロウは妖をまとめるカリスマですからね! 立ち振舞いにも現れています。ちゃんと描けていたようで嬉しいです。

  • 第139話 墜落への応援コメント

    お見事(^ν^)シャツを洗わないことをチクチク言われたりジョウに無視されたりでいいところを見せられなかったリズ、面目躍如ですね☆

    作者からの返信

    リズでなければ不可能な作戦でした。ついに彼女の腕が威力を発揮したエピソードとなりましたね。

  • 第138話 空中戦への応援コメント

    きたーっ(・∀・)━!!!! 爽快な空中戦、待ってました! 返事がないのは心配ですが、リズなら何とか乗り切れるはず(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます! リズ大丈夫か?!

  • 第137話 作戦開始への応援コメント

    雲のように巨大とは……((((;゜Д゜))) 無駄を省いた的確な描写で想像がさらに広がります。空中戦となるとリズの腕の見せ所ですね!

    作者からの返信

    大きさに関しては、やり過ぎてしまうことが多い私です。💦
    リズに活躍してもらいましょう!

  • 第136話 バンクへの応援コメント

    ルクスルーチェからとった名前ですね! 優雅な「蝶」にルーチェの「光」で凄い早さで飛びそうなイメージです☆

    作者からの返信

    そうです!! イメージもいい感じみたいでよかったです!

  • 第135話 バタフライへの応援コメント

    ワイヤシステムも見つかったんですね。ジョウが生き生きしているのを見るのは久し振りのような気がします。戦争が始まるのにワクワクしますね(笑)

    作者からの返信

    無事見つかりました! これから彼らの活躍が始まります!

  • 第134話 決戦へへの応援コメント

    マナ、目が覚めたんですね!
    ジェミルは今のところ通常兵器しか使えないということですが、逆に彼が「灯」を手に入れたらえらいことになってしまいますね。ジャオが言う通りに撃沈できればいいですが……(;゜Д゜)

    作者からの返信

    ついに目覚めました。ジェミルが力を出し切れないうちに、撃沈しなければなりません。さあ、まずはデメバードを一隻落とすわけですが……

  • 第133話 雪解けへの応援コメント

    洗ってないのが3枚あるんですねw 2人の笑顔は久しぶりのような気がします。通路の先の光は出口なのか、他の誰かが持っている明かりなのか気になります!

    作者からの返信

    予備も全部、まともに洗っていませんw
    ついに仲直りと笑顔がやってきました。さて、やってきたのは誰でしょうか……?

  • 第132話 …………への応援コメント

    これはマナが見させられている夢でしょうか……ジェミルが倒れたのかハウが倒れたのか判然としないあたり、混沌としていかにも夢らしいですね。

    作者からの返信

    夢らしさが出ていてよかったです。この回は、マナの体から影が抜けていくところを表すつもりで書きました。

  • 第131話 坑道でへの応援コメント

    落としたのはやっぱり地図でしたね(´-`) 私は泣いてる時に「泣いてる?」と聞かれるとよけい泣いてしまうので、ジョウの反応には共感できるものがありました。仲直りの気配ですが、果たして無事に出られるのやら……(>_<)

    作者からの返信

    やはり地図でした! 私は「泣いてる?」と聞かれると恥ずかしくなって涙がひっこんじゃいますね。
    二人は仲直りに向かっていくのでしょうか……?!

  • 第130話 イワミ鉱山への応援コメント

    何か重要なものを落としたんでしょうか。そのせいで帰れなくなったりすると厄介ですね。まさか地図……((((;゚д゚))))

    作者からの返信

    そんな予感しかしませんね……(*_*)

  • カンザ、認めたのはいいけどちょっと性急すぎましたね。変態呼ばわりされてしまうとはw

    作者からの返信

    ついに認めたものの、余計なことをしてしまいましたねー。イヨはこういうのはダメなタイプだったようです。

  • そういえばリンゴ、最近食べてませんでしたね! アキツでは果物は貴重品なんですね。リンゴ手に入りますように♫

    作者からの返信

    久々にリンゴの話題が出ましたね。コッパには必需品です!

  • 第127話 素直同士への応援コメント

    イヨにしてみれば最初に嘘をつかれたのはショックでしたね。
    カンザもいちおう医師なら社会的ステータスは高いほうでしょうから、背伸びしないで正直に言えばよかったのに~。

    作者からの返信

    そうですよね。張らなくてもいい見栄をはって、結局は損をしたカンザでした。

  • 第126話 ジョイス達の過去への応援コメント

    どうやら3人ともタマモに気に入られたようですね。銀眼、入れる場面を想像すると痛そうですがw、どんな場面で役に立つのか楽しみな能力です♪

    作者からの返信

    無事、タマモに受け入れられました。作者としてこのアイテムは、役立てるの難しかったです。(>_<)

  • ジョイスを軽くいなしてるように見えたコエンも実は必死だったんですね。諦めさせるというのは、それはそれで難しそうな課題ですw

    作者からの返信

    実は必死になってました。タマモらしく、ちょっとひねった課題でしたが、タマモやコエンが想像していたより難易度が高かったですね。

  • 貸本屋のオチが秀逸でしたw 貸出延長の申し込みしておけばよかったですね(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。予約がいっぱいで、できなかったみたいですw

  • 力泉飴、私も欲しいです(笑)
    コエンがこれだけ強いということはテンコとツキトも凄い能力があるんでしょうね。

    作者からの返信

    こんな飴、あったら欲しくなりますよね。ツキトはタマモの眷属では一番古株で、やはり実力者です。テンコも才能あふれる眷属です!

  • 第121話 タマモの御殿にてへの応援コメント

    13はこの世界でも不吉な数字なんですね。背景に興味が沸きました(^-^)
    何やら不穏な感じの修行スタートですが、どうやって戦うのかコエンの外見からは想像がつきませんね。

    作者からの返信

    タマモは13が許せなかったようですね。タマモは「陰と陽」的なイメージで描いているので、忌み数の存在を出してみました。
    タマモの修行はヒビカやパンクとは全く違ったものになります。……三人は苦労することに……。

  • スパイだったとは全然気づきませんでした。ギョウブの教え方もエキゾチックですね! 日本の伝統芸能の師匠と弟子の関係を彷彿とさせます。

    作者からの返信

    ほぼ伏線ナシのスパイ設定でしたからね。アキツ編では日本風味を出したかったので、そう感じていただけて嬉しいです。

  • 第55話 確認の儀式への応援コメント

    わかりやすい纏め回でした
    それに対して主人公の自分でなにを言っているかわからないの動揺ぶりが微笑ましい

    作者からの返信

    ありがとうございます。マナは必死になり過ぎて、頭より先に口が動いてしまいました。

  • 第41話 行先変更への応援コメント

    カンザのナンパ描写を省くことによってむしろ余白から油断のならない人物像に思えました

    作者からの返信

    なるほど……深く考えず省いたのですが、そんな効果をあげていたんですね。ありがとうございます。

  • 第117話 秋大寺の朝への応援コメント

    ハゲさんはやっぱりおでこが眩しい感じなんでしょうか(^^)
    まあ王宮付き医師なら普通はこんなところでブラブラしてませんよね……
    王宮付きではなくとも医療関係者なのかなと期待してしまいます(゚∀゚)

    作者からの返信

    きっと眩しいでしょうね!w
    あちこち遊び歩いているこんな男が王宮付きだなんて、普通は信じませんよね。イヨはこれからどうするでしょう…?

  • ヒビカ、せっかく答えにたどり着いたのに一言余計でしたねw
    カナヘビって写真でしか見たことないのですが可愛いですよね。いちど赤ちゃんを指に乗せてみたいです(*´∀`)

    作者からの返信

    余計なことを言ってしまいましたが、結果としてはオーライですね。
    カナヘビは、私の地元ではわりといるのですがお腹が柔らかくてかわいいですよ。

  • ジェミルがトチ狂った声明を(´・ω・`)
    複数の場所で動きが出てクライマックスに近づいてきた感じです。さて、マナはどうなってしまうんでしょうか……

    作者からの返信

    ジェミルは完全無欠の悪者になりました。マナは依然として意識がないまま…物語は進んでいきます!

  • 言葉を尽くして教えるのではなく弟子に自分で悟らせようとするコシチのやり方は東洋の哲学者を思わせます。ヒビカが何を掴むのか気になります。

    作者からの返信

    哲学者ですか!たしかにコシチの雰囲気には合っているかも…四賢人の中で一番賢者っぽいですからね。
    そんな師匠の教えでヒビカは何をつかむのでしょう…。

  • 第112話 アキツの四賢人への応援コメント

    極東の文化を彷彿とさせるアキツは色々と興味深いです。パンクたちは椅子に慣れているでしょうから、床に座ること自体がもう苦行でしょうね(笑)

    作者からの返信

    苦行!そうかもしれませんね。クッションや椅子に慣れている人にとっては。アキツにも座布団くらいはあるでしょうが、数が足りなかったようです。お尻痛くなりそう……。

  • 第111話 アキツ到着への応援コメント

    ヒビカの台詞が印象に残りました。弱さを認められるからこそ強いんでしょうね(^^)

    作者からの返信

    きっとそうですね。彼女はそういう意味では強くなりました。

  • 第110話 マナの旅の目的への応援コメント

    賛否両論ありそうなマナの目的ですが、仲間たちが彼女をサポートする動機もこれで明確に(^^) どうやって生き返らせるかにも興味が湧きますね。

    作者からの返信

    誰でも受け入れてもらえる理由ではないかもしれませんよね。ずいぶん長いこと引っ張りましたが、ようやく旅の目的が明らかになりました!

  • ハウは消されてしまったのか…? ランプを守るためにマナに送ったようにとれますね。

    作者からの返信

    消された線が限りなく強そうですね。これが、マナがランプを手にした理由でした。

  • 第108話 ハウの死への応援コメント

    タイトルが(>_<)
    警察署というからには事故か何かが起きたようにも見えますが、参考人招致というのも陰謀の臭いがプンプンしますね。手紙には何が書かれていたのでしょうか……

    作者からの返信

    ズバリなタイトルでした……。
    事故なのか何なのか、よく分からない描写にしました。彼の死は謎に包まれています。

  • 第107話 マナとハウの幸せへの応援コメント

    何やら暗雲が立ちこめる予感が……(´;ω;`)

    作者からの返信

    不吉な予感しかしませんね(>_<)

  • 第90話 喧嘩への応援コメント

    確かに虫は気持ち悪いですが、ヤーニンみたいに大げさにリアクションされると周りは白けて「もう分かったよ」って気分になるの分かります(笑)そんな心理がうまく描写されていると思いました☆

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    激しいアクションされると、まわりは引っ込みますよね。激泣きしてる人がいると涙がひっこむとかw

  • 完結お疲れ様です!
    素晴らしい大冒険をありがとうございました!
    毎日の更新が待ち遠しく読むのが習慣になっていましたが、これで終わりかと思うと寂しいです。
    ですが、大円団に満足感いっぱいのエピローグ。本当に楽しかったです♪

    一人一人の三年後が新たな生き方へ繋がっていて、まさに人間ドラマですね!
    シンシアがジョイスとヤーニンから離れた事は、彼女にとってすごく大きな意味を持っていますし、パンクに対する失恋の大きさでもあるように思えます。
    「神速のローゲン」というホント懐かしい名前。最低野郎は健在の最低っぽく、ほっこりしましたw
    最低繋がりでカンザもwイヨにボコボコにされるがいいw
    まったく、しょーもない男達ですw

    パンクがギョウブ様の小織眷属になったという驚き、そしてバンクがタマモに気に入られた展開は笑ってしまいました。バンクはそういう人物に好かれる傾向があるみたいですね☆ でも、タマモなら安心です(ノ≧∀≦)ノ

    また、マナ達の旅が再会する幕引き。ワクワクするラストシーンに私の脳内妄想はこれからも続いていきます!

    まだまだ、書きたい事がありますが続きはレビューやノートの方で!

    本当にありがとうございました!!

    作者からの返信

    ゆうけんさん! 長い物語を最後までお付き合いくださってありがとうございました! 私が思っていた通り、ゆうけんさんが一番初めに最後まで読んでくださいましたね。私の様な書き手には読んでくださる人がお一人お一人とても大切であると同時に、大変励まされます。全てのエピソードに応援コメントを下さって、連載中は私もゆうけんさんから頂くコメントを楽しみにしておりました。
    お褒めの言葉一つ一つが心に沁み、書きたいという気持ち、モチベーションや、もっといいものをという向上心が生まれてきます!

    最後まで本当にありがとうございました!!

  • ヒビカは優しいなぁ(^▽^)
    ホントならこんなんじゃ済まされないぞッ!
    それに熱の霊術?!またレベルアップしている!

    ヒビカが元帥になり、カザマがトップになった事で軍国の雰囲気は変わりましたね。これでアーマー職人も軍にとられる事が少なくなったのではないでしょうか。

    作者からの返信

     意地悪をしておしまいにしました。ヒビカもモス・キャッスルでの闘い直後は割り切れない感情で悩んだはずですが、三年かけて、なんとか落ち着かせ、自分を納得させました。ラバロは問答無用で痛めつけましたが、あのころと比べると色々と強い人になりましたね。
     カザマ政権の改革をヒビカが後押ししている面もあるだろうなと思います。アーマー職人も徐々に連合国各地に戻り、飛行機の開発もますます進んでいるようです。

  • 三年の歳月。すべてが懐かしく感じます。
    それにオリヴァが来てくれたんですね!生活力がないリズが姑修業したのが想像できますw

    マナのアーマーといい、ジョウの身長といい、物語が進んでいる様は嬉しくもあり、ちょっと寂しくもあります。
    嗚呼、そろそろ終わってしまう……

    作者からの返信

    オリヴァも子育ては遠い過去の事でしたから、きっと苦労があったと思います。リズにとっては、ジョウが仕事をしている間、オリヴァと大人二人だけで忙しくも幸せな時間だったでしょう。

  • 第168話 ロベシードへの応援コメント

    ランプを奪い合う争いは無くなったか……マナが背負う代償ではないのに……。
    彼女の決意を認めてあげる事しか出来ない歯痒さを感じます。

    作者からの返信

    マナにとっても決して簡単な決断ではなかったはずですが、固い決心だったようです。自分と同じような人間がいてほしくないという思いがつよかったのでしょう。マナが再び手足を失うのはジョウとリズにとっても辛かったでしょうが、おっしゃる通り、受け入れるしかありませんでした。

  • 第167話 宴にて - 5への応援コメント

    世界の中でアキツ国は一目置かれているように感じます。連合国だけでなく交流したい国は多いはず。クロウの旅の意味がまた一味出てきますね♪

    リズは若い青春時代は天才パイロットとして嫉妬され苦い想い出をしてるんですよ!
    ジョウは何て答えを出すのか……楽しみです!

    作者からの返信

    そうですね。クロウとイヨの旅は、ゴロウと四賢人が経験したものとは全く違う物になるでしょう。

    リズも結構苦労してますからねー。彼女がシラフに戻った時、ジョウはどうするでしょうね。

  • 第166話 宴にて - 4への応援コメント

    もう爆笑www
    笑い声を堪えようとしたら変な声(音)が出ましたw

    もうホント、リズの酔っ払いはしょうがないんだからーっと満面の笑顔です(*´꒳`*)

    作者からの返信

    彼女らしいと言えば彼女らしいですね。超カッコ悪いプロポーズになってしまいました。キスはおあずけ!!

  • 第165話 宴にて - 3への応援コメント

    ギョウブ様(//∇//)
    大笑いでみんなを受け入れる懐の大きさ!惚れますわーw
    バンクもギョウブ様に叩き直してもらえれば良い生き方できるよ!影のせいもあったけど、ちゃんと反省している真っ直ぐな気持ちがパンクと同じですね☆

    いやー!しかしジョイスと……最高の展開です!これだからプロフェッサー節は堪りません!
    頑張って顔を崩さないようにしているシンシア。今までで一番可愛いと思ってしまいました。
    そうです。コッパとヤーニンのコンビは可愛さ無限ですね♪

    徘徊しているリズ……気になりますねw

    作者からの返信

    ギョウブは、はぐれ者やどこかからはじき出された者にとても優しいです。パンクにもそうでしたが、本人の能力や資質を見極め、生きる意味を与える事に長けています。

    パンクは、この作品を書いていた初めの頃はシンシアとくっつけてあげるつもりだったのですが、書いているうちに「……違う! こいつ、ジョイスに惚れる!!」と思い始め、こんな結果になりました。いい結果だったみたいでよかったです。(シンシアごめんねー!)

    コッパとヤーニン、この二人もある意味しっくりくる、面白い組み合わせだと思い、ヤーニンに来てもらいました。笑

  • 第164話 宴にて - 2への応援コメント

    ヒビカの魅力って私の中で、マナ級なんですよね。主人公張れるぐらいの人間味と真摯さ。まわりの人を惹きつけるモノがあります。コシチの誘いは驚きました!人間の眷属!もう凄い提案としか言えません!断ってしまいましたが、今後のヒビカとアキツ国との付き合いに妄想が膨らみます。

    イェガは絶対に生きてますよね。キンやギョウブでも勝てないレベルをクロウは一撃で倒したとなると潜在能力の高さは並外れですね。またイヨとクロウの旅が始まる展開は、なんとも夢が膨らみます。またタマモに南方を頼むゴロウとのやり取り。きっと顔を赤く染めるタマモがいそうでニヤニヤします☆

    作者からの返信

    ヒビカをそこまで評価してくださって嬉しいです。ヒビカは若くして大将まで上り詰めた人間ですからね。カリスマ性の塊のような人です。さんざん苦労や葛藤もしてきましたが。これからもするんじゃないかなー。

    ハンゾ・タクラは、他の四賢人を見ていても、海に落ちた程度で死ぬとは考えられませんよね。イヨとクロウの旅は、いつかスピンオフで書きたいですー。

  • 第163話 宴にて - 1への応援コメント

    もうニヤニヤ全開です(//∇//)
    イヨの想いの伝え方。良いですね☆
    侘び寂びたっぷりの愛情表現。堪りませんね!カンザもアキツ流の付き合い方が分かってきたようですし安心です。

    タマモとゴロウのスピンオフだけでご飯が無限におかわり出来そうw素敵な関係です(ノ_<)

    作者からの返信

    カンザも今までとは少し変わり、イヨもそんなカンザを認めて受け入れ、二人はめでたくお互いの気持ちを受け取り合いました。

    タマモのゴロウへの感情はすさまじいもののようですね。叶わないと分かっていても、底知れぬ愛と尊敬を注ぎ続けています。

  • 第162話 帰還への応援コメント

    松茸wアカネめっちゃ可愛いぃぉ~><
    今回は大活躍のアカネなんですから!ゴロウはもっと褒めてあげて (*゚▽゚)

    って最後の文章に全部もってかれましたが……
    みんなが合流するシーンは感動的な絵がしっかり見えました。
    ヒビカは腕が折れてますからね。ズルくないwでもパンクもジョイスも言いそうで、ほんわかします☆

    モス・キャッスル撃沈!みんなお疲れ様でした!!

    作者からの返信

    絵見えましたか! よかったーー!!
    ゴロウ、アカネには相変わらず厳しいですね。アカネはガンケッチを連れてきたりマナ達を見つけたりと大活躍でしたね。きっと、色々落ち着いたらゴロウもアカネを褒めてくれることでしょう。

    そうなんですよね。全然ズルくない!他に方法がない!でも、パンクもジョイスも、ヒビカも、このやり取りに喜びを感じていると思います。

    マナ達、ついにやりきりました!

  • 第161話 もう、いらないへの応援コメント

    最後までジェミルはしっかり悪役である意味安心しました。脱出しているところも含めてw
    本当に世界平和を考えていそうもない、上辺だけの台詞まわしお見事です!

    パンサーにちゃんと挨拶をするマナ。過去を明かしても主人公としての魅力は十分ありますね。すごい素敵な人物で大好きです♪
    コッパの最後の言葉が小声というのも涙をさそいます><

    作者からの返信

    ジェミル、タブカ、アサガリは、徹底的に悪役になってもらいました! 逃げていく、というのも「悪人」って感じですよね。魔王とかではなく。笑
    あのうわべだけの台詞、マナに何がどこまで刺さったのかは私にもよく分かりませんが、とにかく、マナには殺せませんでした。
    主人公を大好きになってくださって、ありがとうございます!!
    コッパは、ジョウやリズももちろん大好きですが、やはりマナとだけ分かち合いたいものがあるんでしょうね。マナだけに言いました。

  • おぉおおぉッ!おもしろーーい!
    めっちゃドキドキしました!

    マナの時間がゆっくりと感じるシュチュエーションが更に盛り上がります!

    作者からの返信

    嬉しいですー!
    タブカの事に気付くシーンは物語の序盤を書いてる頃から決めていて、他の場面で似たようなことをしないよう、ずっと気を付けながら執筆してました。

  • イヨの戦闘シーンといい、見所いっぱいの回でした。
    クロウが同伴してなかったら、イヨは負け確定でしたね。ホント接戦でした。

    ヒビカが力強くイヨを励ますところが、また考え深く良いですね。カンザのお守りも大活躍な回!みんな生きてて良かったー♪

    作者からの返信

    クロウと二人でなかったら、イヨは殺されてしまったことでしょう。
    カンザのお守りの存在も、大きかったですね。マメもタマモも、イヨを救おうと頑張ってくれましたが、お手玉がなかったらどうなっていたか……。

  • アサガリのクズっぷりに驚嘆です。ここまでパーフェクトなクズはなかなか居ませんよ!

    どのキャラも想いや葛藤が深く描かれてますが、ヒビカは一層深く感じます。

    作者からの返信

    アサガリは本っ当にクズですよね。悪人というよりクズです。
    「葛藤」に関しては、確かにヒビカが一番しているかもしれませんねー。

  • ギョウブ様!!カッコよすぎる!!
    惚れちゃいますよ (///∇//)
    グハハッっと大声で笑う姿と合わせまして、この頼もしさ!最高です!

    パンクとバンクの友情。涙腺ゆるみました。+゚(ノД`)゚+。
    ヤーニンの「~パンク怖かったと思うなあ」」っという台詞も彼女の賢さと優しさが滲み出ていて涙腺崩壊が加速します。

    ジョイスがついにパンクを認めたところも凄く良かったです!
    「そうだろうね。シンシアの隣に座ってな」
    これはもうお許しが出たって事ですよねヽ(=´▽`=)ノ
    もう私もなんか嬉しいです!!

    作者からの返信

    やっとかつてのバンクが戻ってきました。右腕を失ってしまいましたが……。
    ジョイスもついに、完全にパンクを認めてくれましたね。彼女はある意味パンクをずっと気にかけていましたから、この成果を見て喜びもひとしおでしょう。
    パンクの恋愛……どうなるかなー?!

  • 安定の方向音痴w
    ホント、素敵な弱点ですよね(^▽^)
    コッパのアドバイスがなったら、アカネの力があっても辿り着けないw
    最強の方向音痴とも言えますね☆

    作者からの返信

    これは全く成長してません。笑
    コッパがいなかったら、ホントにどうなっていたことやら。

  • どうなるか緊張しながら読みました。この三人は誰か欠けてしまいそうな雰囲気が、いつもあって心配しちゃいます。

    視界の共有が見事に発揮された勝利でしたね!三人ともよく頑張ったぁ!

    作者からの返信

    最後は一瞬でケリをつけちゃいました!
    この一瞬は三人の連携があってこそ。お互いがどう動くか予想できるからこそ可能になった勝利でした!

  • イヨの術はどれもカッコいいですね!実は彼女の戦闘シーン初めてのお披露目ですね☆
    現役四賢者の実力見せてやりましょう♪

    ハンゾは余裕たっぷりな、お喋りキャラですね。これでハンゾが負けたらギャグの領域w
    色々と期待してますw

    作者からの返信

    イヨには初めて闘ってもらいましたね。相手は元四賢人で相当な手練れですが、イヨはこのやり方で勝てるのか……クロウはどうするのか……お楽しみに!

  • しっかりと見極めようとするギョウブに対し、パンクとバングの戦闘は熱く燃え上がりますね!

    作者からの返信

    師匠同士と弟子同士の対決ですが、あれほど力の差があったバンクにパンクは勝てるのでしょうか……?!

  • 私も「シンシアーッ!」っと叫びそうになりましたw
    不利な環境にどう立ち回るのか。修行の成果がどこで発揮されるか。もう楽しみがいっぱいです!

    作者からの返信

    ジョイス達も苦戦していますね。カルラをどうやって抑え込むのか、シンシアは無事なのか……(ここだけの話、彼女達の闘いは書くのが難しくて、苦労しました。うまく連携プレイが描けてるといいな……)

  • 役者が揃いましたね。
    今までのヒビカではないところを見せつけてやれ~!!

    作者からの返信

    ギル=メハードとアサガリ。ヒビカを一度挫いた二人がやってきましたが、水もなく、剣も捨てられたヒビカ、どうするのでしょう?!

  • またも激しい戦闘シーンに戦々恐々しつつ読みました。
    やはりリズとジョウの痛快なやりとりは良いですね☆
    免疫ロボットというシステムも読んでいて興奮しました!
    ジャゴの力も活躍しているし、物語の終盤を感じさせます。

    作者からの返信

    ここからはガンガン闘いが進みます! コッパを含め、四人とも頑張りますよー!

  • 第149話 侵入への応援コメント

    リズの度胸は尋常じゃありませんね!
    パートナーのジョウがいてこその操縦かも知れませんが、本当の天才を見たと思いました。「一人の人間」この一言に鳥肌です><

    クロウのやんちゃぶりにイヨの怒った感じが微笑ましい。プロフェッサーの描くキャラの台詞って、私の中で完全脳内再生させるのですが、イヨの台詞は本当に愛がこもっていて好きです♪ カンザが惚れるのも納得w

    ウサム元大佐!
    詳しい情報ありがとうございます!w

    作者からの返信

    リズも元々度胸はある方でしょうが、これは相当怖かったでしょうね。出発前にジョウに不安を打ち明けたのは、野生の勘だったかもしれません。あれがなかったらジョウの言葉かけも変わっていたかも……。

    イヨは登場以来最も怒っているはずです。クロウを大事に思っているからこそですね。ギョウブのようには笑えません。笑
    クロウは本当に事の重大さを分かっているのか……。

    ウサム元大佐。髭が生えた元大佐です。彼はもう出てきませんが、ほんの少しだけ、示唆するものが……(うーん、これ以上は何も言えない)

  • 第148話 出発への応援コメント

    妖達がみんな可愛く見えるのは何故でしょうかw
    カワウソ妖なんて絶対に可愛い!
    ってかクロウはパンサーに忍び込んでますねw

    早速の作戦変更に不安が過ぎります。しかし、神業を要求されるリズの提案を否定しないジョウ。二人の信頼関係がカッコいいです!

    作者からの返信

    カワウソ、可愛いですよねー。妖は、おどろおどろしいものにはしたくなかったので、しゃべり方や仕草を可愛くしようと考えながら書いてました!
    姿を消したクロウ……フラグ立ちまくりですね。
    ジョウとの信頼関係がなかったら、リズもこんな作戦は取れなかったでしょう。

  • リズとジョウのコンビは最高です!性別や年の差を超えた友情が堪りません!

    冒頭のイヨの一言に爆笑ですw
    その発想は無かったw

    カンザのお守り。どんな伏線になるのか楽しみです♪

    作者からの返信

    リズの、マナにすら打ち明けていない部分をジョウに教えています。彼は飛行機のことも分かっていますし、リズにとって、マナやコッパとはまた違う、特別な存在なんでしょう。
    イヨはとことんカンザを疑っていますが……本気というより当てこすりに近いかもしれません。笑
    お守り、一体何なんでしょう?!

  • この回も前回に引き続き素晴らしいです。
    自分自身と向き合い、新たな気持ちで立ち向かう。

    それとヤーニンはしっかりした子なんですよ!お転婆で可愛いだけじゃないんですよ♪
    マナはわかってるなぁ〜っと生意気に言ってみますw

    クロウも来てくれれば戦力は更に強化されますね。ギョウブとイヨが心配で作戦にならないかも知れませんがw

    作者からの返信

    そうなんですよね。ヤーニンはやるときはやるんですよね。マイ・ザ=バイでも相当頑張ってましたし。それをマナもきちんと理解していました!
    クロウはヒビカ達が連れていくとは思えませんが……

  • シンシアの意外な一面。そしてバンクらしい意外な一面。どれも決戦前の静かな癒しの時間に感じました。
    私の中ではヤーニンがシンシアに気を遣っている一面が見所でしたw
    ジョイスもパンクを認めてきてますね☆

    作者からの返信

    シンシアはいつもすましていて感情が分かりづらいですが、脆さを隠そうとしてるのかもしれませんね。ヤーニンはシンシアの事をよく理解しています。
    ジョイスにやっと認められたパンク、どこまでやれるんでしょうか?!

  • キン、バグ、タザ、コエン、テンコとアキツ国のキャラがいきいきと活躍するところは爽快ですね!
    プロフェッサーの持ち味の、多彩な登場人物が動く面白さに夢中になりました!

    そして、パンクとギョウブのペアは安定していますが、イヨの単独作戦は色んな期待をしちゃいます♪

    作者からの返信

    ありがとうございます! アキツ編で出てきた眷属達にできるだけ大勢活躍してほしかったので、こんな戦闘シーンになりました。


    マナ達の方はこれからですが、このメンバー分け……。人数的には偏ってますが、強さや連携等様々な要素をヒビカが考えた結果でしょう。イヨはモス・キャッスルでどんな風に動くのでしょうね……。

  • 第143話 開戦への応援コメント

    うおぉぉおぉ!
    なんですか?!この盛り上がる展開は!!

    コッパの活躍は長い音を凄まじい肺活量によって、加護を付与する事でしょうか?!なんにしても盛り上がります!

    そしてタマモのガチモード!
    影ですか?!めっちゃくちゃカッコイイですよ!

    作者からの返信

    コッパが吹いたほら貝のお陰で、妖達の力がググッと上がりました! キンの言った通り、力と加護を授けていますね。

    タマモには大勢入り乱れての戦闘ではなく、よりスタイリッシュに闘ってほしかったので、ツキトに協力してもらって本陣に行ってもらいました。
    やることをやってさっさと消える、というのも彼女らしい仕事の仕方です。でも、おっしゃる通り、ガチモードですね!

  • 第142話 タブカ最後の連絡への応援コメント

    タブカ!危険な情報収集をずっとやってくれてたんですね!
    ホント彼の真摯な態度には脱帽です。

    キンのいぶし銀は溜まりませんね♪
    それにコッパの安定な可愛さにマナの優しさ。この二人は本当の相棒!

    作者からの返信

    はい。ラグハングルで言った通り、敵の情報を流し続けてくれました。本人は謙遜することが多いですが、非常に有能ですね。

    キンは、モス・キャッスルに向かうギョウブの代わりに八百八軍の全権を任されています。それにふさわしい貫録のある眷属ですね。

  • 第141話 マナとゴロウへの応援コメント

    すいませんw
    タイトルがマナとゴロウなのに、私の頭の中はヤーニンでいっぱいです (*゚▽゚)
    何ですか!この可愛い生き物は!
    ヤーニンが登場する回だけで、ご飯が無限におかわり出来そうです (ノ∀\ )

    パンクも凄いたくましくなって、ジョイスに認められつつある光景にほっこりします。これはシンシアと……って期待に胸が膨らみますね☆

    ゴロウの紳士さはまさに棟梁。「仲間の奮闘を傍らで見守るのも、大切なことですぞ」この台詞に凄味を感じます!

    作者からの返信

    この回、マナとゴロウより、パンク達の方が濃くなってますよね。笑
    ヤーニン、天真爛漫です。黙って振ればいいのに妙に気合を入れて振ってますね。(いや、振られている)
    パンクもやっとジョイスに認めてもらえるまでになりました。彼の恋、どうなるでしょう?!

    ゴロウをどんな人にするかは、結構思考錯誤しました……四賢人を先に考え、被らないように、なおかつ棟梁としてふさわしい男に……なので、そう言って頂けてよかったです!

  • 鳥肌展開です。
    ま、まさかリズが実戦が初めてとは驚きでした。
    でも、これでリズが軍属時代に無駄に嫌われていた要因の一つだと思うと、プロフェッサーの人物像の作り込みに感動です。もう凄いとしか言えないw

    シンシアの後ろめたさといい、人間味が本当に面白いです!!

    作者からの返信

    ありがとうございます! もう、私はこの辺のことを褒めて頂けるのが嬉しくて嬉しくて……!

    そうなんですよ実は。リズは実戦は初めてでした。連合国が最後に戦争をしたのは数十年前なので。(実はヒビカもまだ戦争は経験しておらず、レポガニスでカルラがその事に一瞬だけ触れています)これ、ジョウか誰かに言ってもらった方がいいかもしれませんね。後々セリフ書き足そうと思います。

    年配のパイロット志望者たちからしたら、実戦も経験していない若い女が教官というのは、気に入らなかったでしょうね。
    シンシアは、あれで結構ナイーブですから、この後ろめたさは……どうなるでしょう?!

  • 第139話 墜落への応援コメント

    嗚呼、プロフェッサー……
    あなたは何でこんなに短い文章で私の涙を誘う事ができるのですか?
    最後の「マナが改めてジョウの顔を見ると、笑いながらも涙を流していた」の部分は涙腺崩壊ですTT

    ジョウはリズの事を心から心配していた。

    この一言に尽きるのですが、今までの出来事がジョウの涙に含まれていて、もらい泣きしちゃいます(ノД`)

    作者からの返信

    ここで泣いていただけるとは……!
    ジョウも極度に緊張していたのでしょう。色々感極まって泣いてしまいました。

  • 第138話 空中戦への応援コメント

    いやいやいや!
    この戦闘シーンめっちゃ凄いです!
    短い文章の中でリズの凄腕を感じるシンシア。それに「幻だ!」と叫ぶマナ。
    本人ではなく第三者が凄さを表現する手法の手本のような回でした。

    返事がない。って最後もシビれます!

    作者からの返信

    うわ、ありがとうございます!
    この空中戦はリズの本領発揮ですね。シンシアはリズのアクロバティックな飛行を初めて見たので、度肝を抜かれたようです。
    しかし……リズ、大丈夫か?!


  • 編集済

    第137話 作戦開始への応援コメント

    イラストを思い出すとアカネが更に可愛く読めますね^^
    コンコンって仕草は堪まりませんw

    そしてリズの空戦。私も無駄に緊張しちゃいます。
    シンシアの不慣れな操縦にマラコがサポートする様子に、プロフェッサーのこだわりを感じました。このリアルさが良いですよね☆

    作者からの返信

    アカネは喋れないため、よく筆でコンコン叩きます。

    今までマラコの影が薄かったので、少しだけ活躍してもらいました。頑張れシンシア!

  • 第136話 バンクへの応援コメント

    やはりバンクは何かされたのですね。パンクと正反対キャラが崩壊していると思ってました。

    蝶々にお花。素敵な組み合わせです☆

    作者からの返信

    バンクは明らかに変わってしまいました……。
    バタフライは戦闘機には似つかわしくない美しい名前ですね。Xプレーンという実在の実験飛行機のシリーズのなかに、モデルになった飛行機があります。(何番目だったかな……)

  • 第135話 バタフライへの応援コメント

    ジョウは設計者としては超一流でも製造の部分は、職人の域にまだ達していないあたりが良いですね。彼の若さがここでも良い味が出ています♪

    バタフライも今までになかったアーマーの美しさ。機能美のような魅力があってかっこいいです☆

    作者からの返信

    ジョウもまだまだ少年ですね。アキツに来たことによって、彼のアーマー造りも変わっていくでしょう。

  • 第134話 決戦へへの応援コメント

    マナ復活♪
    やっぱりこの四人が和気藹々としている姿が良いですね☆

    とうとう宣戦布告ですね。
    こういう悪役の台詞は壮大な負けフラグにも見えますw

    作者からの返信

    ついにマナが帰ってきました。長い間眠っていましたが、あんまり目覚めをしっかり描くと章全体がくどくなりすぎる気がしたのでさっぱりと書きました。
    (…というのは後付けですが)
    悪役の宣戦布告は半ば必然的にフラグになってしまいますよね笑


  • 編集済

    第133話 雪解けへの応援コメント

    私も涙流しながら笑っちゃいました(pдq`。)

    今までの中で一番に好きな場面かも知れません。
    前の「……」回が更に感動を誘うと思いました。リズとジョウは物語の中でもマナやコッパにとって最も親しい仲間ですからね!

    こういう話を書いてくれるから、プロフェッサー作品は大好きなんです!
    本当にありがとうございます。+゚(ノД`)゚+。

    作者からの返信

    ありがとうございますー!
    読んでくださる方のご期待に添えたと思えると、私も幸せです! 前回の「……」からの流れも感じて頂けるとは、さすがゆうけんさん!
    こうして物語にお付き合いくださって、こちらこそ本当にありがとうございます!

  • 第132話 …………への応援コメント

    タイトルの「……」がまた意味深ですね。回想シーンとも違う雰囲気を感じました。

    作者からの返信

    そうですね……。マナはジェミルを攻撃したことなどなかったはずです。そして実は、今のパンサーに乗ってマナとコッパ、ジョウ、リズの四人だけで旅をしたこともありません……。
    この回は……?

  • 第131話 坑道でへの応援コメント

    プロフェッサーが描く感情表現は最高ですね。
    ジョウの気持ちがすごい伝わってきます。

    カンザも今回の一件で、まともな交際感覚を身に付けて欲しいと願うばかりでした^^

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    しかし、セリフがほとんどないのに感じ取れるゆうけんさんもかなりのものだと思います……!
    カンザ、これで生まれ変わってくれるといいですねー(>_<)

  • 第130話 イワミ鉱山への応援コメント

    カンザ再び歓喜!
    海洋生物学者として最高の場面でしたね!
    カンザがイヨに意外と惚れ込んでいるようで前途多難です。

    それよりも、ガッチガチのシリアス展開のリズとジョウ。この前半とギャップw
    こっちも前途多難ですね。
    無事に帰れるのか……

    作者からの返信

    若干埋もれ気味だったザハがここに来て活躍中ですね。アキツは島国の上、ほとんど完全に鎖国状態なので、国外に何も情報が出てきません。きっとザハにとっては宝の山でしょう。
    カンザは、嘘を通してイヨとやり合う(イヨが一方的にという感じかも知れませんが)事で、さらに惚れたようです。やることやること裏目に出て怒りを買っていますが。笑

    一方ジョウとリズは二人きりで鉱山で喧嘩……ジョウ君、何を落としたのでしょう?! リズは何を落としたかほぼ気付いていますが、ジョウはどう対応するのでしょうね……?

  • 早合点してました。イヨとカンザのわだかまりは、まだあったのですねw
    イヨの逆鱗に触れたカンザは生きてるのか?!
    っていうか、この二人はカップリングするのかw

    ジョウとリズが真面目な展開をしているのにw

    作者からの返信

    イヨはなかなかカンザを許してくれません。笑
    強引なキスに手加減なくブチ切れたイヨですが、さて、生身の人間であるカンザは無事ですむのか?!

  • リズとジョウの関係は一筋縄ではいかなそうですね。
    最後にリズが一緒に付いていくとは思いませんでした。

    そしてイヨとカンザがいい感じにw

    作者からの返信

    リズも、ジョウとの関係を何とかしたいという気持ちがあるのでしょうね。複雑な思いの中、クロウが誘ってくれたからそれに乗ったのだと思います。

  • 第127話 素直同士への応援コメント

    誤解どころではなく完全に嘘じゃんw
    二人を見事に分析するリズに対しジョウは坊や全開ですね。どうやって仲直りするのやら……

    コッパの優しさが素敵です♪

    作者からの返信

    完全に嘘でしたね。笑
    スキャンダルを恐れて王室関係者が来るはずないだろうと思われる病院にお忍びで治療させに来たので、むしろ王宮付き医師とは最も遠いと言えるかもしれません。
    ジョウは成長したとはいえ、まだ思春期の少年ですからね……自分の感情をなかなかコントロールできないのでしょう。

  • 第126話 ジョイス達の過去への応援コメント

    「お前の家族のお出ましだ」この台詞良いですね!めっちゃ決まってますよ!

    三人の連携がこれで凄い事になりそう。みんな努力家だから強くなる事、間違いなしですね♪

    作者からの返信

    ありがとうございます! タマモの思ったようにはなりませんでしたが、三人の絆はより強くなりました!
    これからの彼女たちの活躍に期待しましょう!