第124話 ジョイス、シンシア、ヤーニンの修行 中編への応援コメント
返却日がきてたのですねw
そこからのジョイスのシリアス展開。記憶は消されてしまうのか……。
作者からの返信
ただの貸本屋さんでした。続きは一か月後……!
可愛そうなテンコ。笑
シンシアとヤーニンの記憶、どうなってしまうのでしょうか?! ジョイスは諦めてしまうのか……?!
第123話 アードボルト来航への応援コメント
あははw
アードボルトいいですね☆
まさかの誠実な超天然キャラ!
作者からの返信
アードボルトは頭いいのか悪いのかよく分からない人間です。笑
よくこんなで総理大臣になれたなと、私も思います。きっと優秀な友人や参謀達のお陰なのでしょうね。
第122話 ジョイス、シンシア、ヤーニンの修行 前編への応援コメント
実戦型の修行ですね。
コエンも相当な腕前でアキツ国が強固な軍事力を保有しているという意味を実感します。
作者からの返信
アキツの軍事力はかなりのものです。人口が多くない島国なので、連合国のような巨大な国が相手だと限界はありますが……。
第121話 タマモの御殿にてへの応援コメント
なんとも努力の方向性が掴めない修行でしょうw
ヒビカやパンクとは全然違った感じで面白いです♪
ジョイスの苦労人ぶりが今回も全開でしたw
作者からの返信
ヒビカともパンクとも違う修行になりそうですね。
タマモは彼女達にどんな教育を与えてくれるのでしょうか……。
第120話 パンクの修行 後編への応援コメント
パンクの修行も味があって良いですね!
自分と向き合うところから始まり、基礎の体づくり。
みんなと心を通わせるパンクの姿。なんだかジーンときます。
作者からの返信
ヒビカが孤独に修行したのとは対称的ですね。秋大寺で受け入れられ、理解者が増えています。
普段さえない彼ですが、これからも応援してやってください!
第119話 ジャオの思惑への応援コメント
モス・キャッスルはきっと大きいのでしょう。飛行要塞的なイメージしました。
ジャオの狙いは面白いです♪
複雑な関係を作って、その間から利益を出そうとする考え方。くせ者ですね〜☆
作者からの返信
ジャオはくせ者ですね! 策略をめぐらせにめぐらせています。
レポガニスでは痛手を負ったジャオですが、アキツでは何がどこまで上手くいくのでしょうかね……。
第118話 パンクの修行 前編への応援コメント
おぉ。パンクの隠し事は納得でした。よく考えれば陸軍からの指示がありそうですよねw
パンクはアツキ国の民俗学者になれるかも知れませんね☆
作者からの返信
実はスパイでした……。彼なりの葛藤があったでしょう。
彼は寺の暮らしにどんどん詳しくなっていきます。
編集済
第117話 秋大寺の朝への応援コメント
ギョウブも魅力的なキャラですね!
四賢人達は強さは勿論、知識もずば抜けてますね☆
イヨが成長したヤーニンにみえて可愛かったです (*'艸')
そしてパンクの偽っているところ!
名前ですね!やはり双子だったのですね!っとまた妄想全開 (*゚▽゚)
作者からの返信
ありがとうございます!ギョウブは秋大寺という巨大な寺をまとめ上げる、コシチとはまたちょっと違ったカリスマ性を持ってますよね。
イヨが成長したヤーニンに……! どうでしょう、将来そうなるかもしれませんね!
パンクの偽り、一体何でしょう!
第116話 ヒビカの修行 後編への応援コメント
コシチ!すごいカリスマ性の持った人格者ですね!
一体、何歳なのだろう。仙人レベルの悟り方といい、魅力的でした。
ヒビカは良い師匠にめぐり会えましたね♪
そして、ギル=メハードは何しにアキツ国へ……
アキツ国の軍事協力が目的とも思えないし。うーん。楽しい☆
作者からの返信
コシチはまさに森の主です。生き物や自然を愛し続けています。その愛を、ヒビカにも注いでくれました。人間にも鳥にも虫にも、無条件で同じように愛を注いでくれるコシチは、自信を失ったヒビカにとってはベストマッチと言えるでしょう。(←作者が色々言及し過ぎかな……)
コシチを前にして帰るしかなかったギル=メハードですが、目的が何か……今回は全く言及がありませんでしたね。
第115話 連合国総理大臣アードボルトは、そういう男への応援コメント
わーわー♪
アードボルトとリオラの関係が素敵!気になる!
信頼とはまた違った雰囲気を感じます。この二人のキャラ良いですね!
……テロの正体。でしょうねwって感じでした^^
ジェミルは独裁者にでもなりたいのでしょうかね~(^▽^;)
作者からの返信
ありがとうございます!
アードボルトとリオラは、盟友、相棒、パートナー……どんな言葉で表現したらいいのでしょうかね。お互いをリスペクトし、与えられた役割を果たしてくれるはずだと安心でき、お互い相手の仕事、手腕に興味を持ち続けている、という感じでしょうか。
決して恋愛にはならない男女の関係……これもこの作品で書いて見たかったものの一つです!
テロの正体はやはり、奴でした。ジェミル、分かりやすいと言えば分かりやすいですよね。
第114話 ヒビカの修行 前編への応援コメント
スパルタ><
でも合理的なのかも知れませんね。ここはコシチを信じましょう。ヒビカも実力者です。きっと成果を出すに違いない!
さて……ここで「ずば抜けた霊術の才能を持つ者」を私も考察してみます♪
一番最初に思い浮かんだ人物はマナ。自然と調和している感じからです。でも、そこで調和しているところを重視したらコッパが一番自然生物ですねw
次にカンザw この人も謎だらけですのでw
あとはパンクとヤーニン。純粋さが才能だったら……
作者からの返信
ヒビカは軍人でしたから、きっと厳しいコシチの指導の中にも優しさを感じ取っただろうな、と思います。きっと成果を出してくれます!
考察して頂けるのは本当嬉しいですよー。私も頂いたコメント読むの楽しいです!
第113話 乗っ取りへの応援コメント
ガム・ファントムは仮面と付けていましたし人間かどうか怪しいですよね。正体不明なイメージがあったので彼もアキツ国出身者なのかも……。
狸さんがいっぱいでかわえぇ~っと癒されていた矢先にテロが!
連合国の戦力を削って得をするのは誰か。そんな事を考えてしまいました。
作者からの返信
ガム・ファントムの存在はアキツの妖達からしても不可解なようですね。後半はかなり不穏な出来事でした……。連合国軍の兵器乗っ取りなどそう簡単にできるはずはないですが、何が起こっているのでしょうね?!
第112話 アキツの四賢人への応援コメント
お、面白い人がたしかにいました……カンザではなくジャオですよ><
って事はメイもいるでしょうし、ジョイス達とばったり会ったら大変です!
なんて面白い展開!すでに敵味方の関係ではないのかも知れませんが遺恨は十分残っているはずだし……。楽しみです♪
それにしても、イヨはカンザにホの字?!
イヨの猫属性が垣間見れる関係ですね☆
タマモは怖そうだけど、面倒見のいい妖のはず!っと期待しておきますw
作者からの返信
ジャオ、アキツに来ておりました! メイはジャオの世話係ですからね。離れないはずです。
イヨのカンザへの好意はかなり分かりやすいですよね。こんな男にくっついて大丈夫なのか?! イヨ!
第111話 アキツ到着への応援コメント
アキツ国には妖しかいないのでしょうか?動物のフォルムをした方々が沢山いて癒されますw
やはりイヨはかなりの実力者だったのですね。リスの霊獣を捕まえるのにムキになったのは、自分の能力に自信があったからなんですね~^^
作者からの返信
あっ返信漏れ!!!!
すいません。今更ながら御返事させていただきます。
アキツにはほとんど妖しかいないでしょう。
イヨはかなりの実力者で、地位もあります。トトカリとの鬼ごっこでむきになったのは……どうなんでしょうね。悔しかったというのはあるかもしれません。
第110話 マナの旅の目的への応援コメント
墓荒らしまでするとは、陸軍の執着心も大したものですね。
ヒビカの「呪縛」という言葉。彼女らしくてさすがです。ジョウに初めて会った時の笑顔の謎がついに解けました。これは複雑な思いですね……。
アキツ国。ワクワクする新キャラ達がいっぱいで楽しいです♪
どこまでも続いて行きそうな物語進行。いつもでも続いて欲しいと思っています。しかし、ストーリーは着実に終焉に向かってますね……。
作者からの返信
ヒビカは本当にバッサリ、ハウの行為を切り捨ててしまいましたね。「呪縛」という単語は、彼女が自然と私の頭に湧き上がらせてくれました。
物語の着地点が見えてきましたが、アキツ編、結構長いです。笑
第109話 ハウからの手紙、マナの旅立ちへの応援コメント
マナの目的はハウを生き返らす事か……
「いい。ハウがいない人生なんて、私にとっては意味ないから」
この台詞に彼女のすべてが詰まっているようで不安でしたが、ジョウやリズと出会う事によって、少しずつ変わってきたように思えました。ホントなんとなく思っただけです><
作者からの返信
この時とは間違いなくマナの心境も変わっているはずですよね。コッパが過去を話したことで、さらにいい方向へ変わってくれるといいのですが……どうなるでしょう?!
第108話 ハウの死への応援コメント
ハウの突然の死。そしてガラがここで絡んでくるとは……。
トゥルモーが自然と離れていく様子や、コッパの文字を読む演出が緊張感を倍増させます。
幸福を知っただけ、絶望も深さも増した。幸福の上限が上がるほど、絶望の深さも増す。そんな哲学的な事を考えさせられえました。
作者からの返信
本文からいろいろ思いを巡らせてもらえて嬉しいです! トゥルモは悪気はなかったのでしょうが、色々複雑な思いもあり、自分で整理できずに距離を置いてしまいました。
第107話 マナとハウの幸せへの応援コメント
嗚呼、良かったぁ。+゚(ノД`)゚+。
マナの喜んでいる姿に私の脆い涙腺は一発崩壊です(T-T)
コッパの拍手やトゥルモーの「祝ってくれー!」のシーンはホント幸せな気持ちになりました。
そして、最後の一文が不安にさせる手法……。さすがプロフェッサー……
作者からの返信
ありがとうございます……変な話、私もこのまま幸せにしてあげられたらいいのに、と思いながら書いてました。
第106話 生き抜いてきたマナへの応援コメント
村八分って感じなんですね(´;ω;`)
封筒を開けてしまうしまう心理。本当に孤独だったんだなぁっと思いました。
マナがハウに惚れるのは必然ですね……
作者からの返信
そうですね。きっと、事情を話せば助けてくれる人はいたのでしょうが、手紙を送りつけてくるのが誰か分からないので、マナも助けを求められなかったのだと思います。
第105話 トゥルモへの応援コメント
ハウの何気ない一言が、今後どう繋がっていくのか……。それと最後のマナの台詞は、今までに霊獣達に言っていた感じに聞こえますが、重みが段違いですね。
ハウが言っていたマットゥワの能力なら、マナの不自由な身体を……。先読みはやめますねw
次回も楽しみにしてます♪
作者からの返信
マナの「忘れない」はこの時が初めてでした!
ゆうけんさんの読みは毎回鋭いので、作者の私も楽しみにしてる節があるのですよ🎵
第104話 ハウ・トーゴとランプへの応援コメント
古代の伝承と霊獣、そしてアーマーとキーワードが揃ってきました。ワクワクしてます♪
マナとコッパは初対面なのに気が合ってる感じで良いですね☆
ハウも好印象ですが……続きが楽しみです
作者からの返信
マナとコッパは、かなりすぐに仲良くなりましたね。
マナが友達がいなくて寂しかったことか、人気のない森の中で運命的に偶然出会ったというのも理由のひとつかもしれません。
第103話 マナの家へへの応援コメント
そうですよね。コッパは常に全裸でしたね!
(こんなに深い重要な回のコメントがこれでいいのか?w)
作者からの返信
ゲルカメレオンなのでマナも忘れがちというか考えもしてなかったようですね。
コメント頂けるのは嬉しいのです!✴
第102話 マナとハウの出会いへの応援コメント
なるほど……
マナの不思議に感じていた性格は過去に裏打ちされたものだったのですね。
どんな経験をすればマナのような性格になるのだろうと、ずっと考えてました。さすがプロフェッサー!想像の斜め上をいきます!
作者からの返信
ありがとうございます。これからさらにマナの過去を掘り下げていきます。ジョウが初めてマナに会った時に向けられた表情の意味も、明らかになります。
第101話 次の目的地への応援コメント
一番頼りになったヒビカが叫ぶ演出は鳥肌ものでした。
タブカも協力してくれるようですが捕まってしまいそうで心配です。
そしてコッパから真相が明かされるとは……これは複雑な心境になりそうですね。
作者からの返信
ありがとうございます! ここで叫ぶのはヒビカしかないな、と結構確信をもって書きました。よかったです!
タブカはどこまで相手に入り込めるのでしょう? 彼の力は意外と未知数ですよね。
コッパは、今回の事でマナと自分だけで抱えていては上手くいかないと考えたのでしょう。
編集済
第100話 コッパの叫びへの応援コメント
ジョイス達はうまくやり過ごしましたね!
しかし、マナがやられてしまった(>_<)
とりあえずコッパが生き残って良かったです。彼なら事態を何とかしてくれるかも!
作者からの返信
マナ、意識を失ってしまいました。彼女が目を覚ますには、結構時間がかかりそうです。
第99話 追いつめられたマナへの応援コメント
続々と将軍が集まってきてますがジョイスはカルラを負かしていそうです!
ランプは設計図があれば作れてしまうとは驚きました。ですが霊獣が炎をくれなかったら意味がないような……。
作者からの返信
そうなんですよね。ジェミルは何をどこまで分かってやっているのか……。
第94話 中央塔 開門への応援コメント
旅の雰囲気が徐々に変わってきましたね。霊獣に選ばれた者しか行けない場所。ペンダントも昔の人が後世に残した事だし。
この世界の歴史に関わってくるような気がしてきます。
陸軍到着の感じですね。
作者からの返信
不穏な空気が広がっていきますね。空から聞こえる音は……巨大なあれです!
第93話 農耕カタツムリ ピンゴへの応援コメント
ここでもハウは霊獣に嫌われるような行動をしていましたね。影と聞くと操られているようにも想像できますが、マナとの関係がまだ分かりませんから何とも言えませんね。恋人同士?親代り?師弟関係?妄想尽きませんw
作者からの返信
ハウとマナとの関係は、次章でいよいよ明らかになります!
第92話 思わぬ再会への応援コメント
爪痕と霊獣は関係ありそうですね。イヨのマシンガントークは放って置いたら、何時間でもはなしてそうでしたね。イヨのストレスは結構溜まってそうw
ジョウがグレてますね〜。反抗期ですね☆
作者からの返信
イヨのお喋り癖をこの話で初めて書きました。
ジョウ君、成長したとは言ってもまだ十五歳ですからね。笑
まだまだ成長を続けます。
第91話 ヒビカの技の秘密への応援コメント
海軍で一人だけ!?
ヒビカには才能があったとは言えすごいですね!
もしかしたら連合国で使える人は5人ぐらいしかいないかもっと思いました。
安定のヤーニンの可愛らしさ☆素晴らしい☆
作者からの返信
ヒビカは軍隊の中でのし上がるために必死に努力してきました。その過程で身についたものでしょう。彼女の霊術の才能がどれくらいのレベルの物か、物語の最後の方で明らかになります。
第89話 コントロール崩壊への応援コメント
恐ろしい展開です。答弁の中に不気味な緊張感がありますね。
アークボルトがヒビカのようにしっかり仕切っていれば、軍の暴走を止められたのかもしれません。ですが、与党の後押しで成り上がった国防大臣の枠も、与党が不審に思うなら更迭も……あぁ~アホ頭な私には難しいw
作者からの返信
ガラは連立与党の太平党(今の日本なら公明党でしょうか。用語の使い方おかしいかもしれません)が押し込んだ大臣でした。
・もし太平党のガラを更迭して、太平党の怒りを買い、連立を解消されて野党になられると、アードボルトの三ゆう党(今の日本なら自民党)が過半数割れの単独与党になり、予算や法案が通らずに政治が停滞
↓
支持率下落
上記のようなことから、太平党との関係のためにはガラを守りたいのですが、その一方で
・世論を無視してガラを更迭せず無理して守り通す
↓
国民の反発を買いやはり支持率下落
と言う風になってしまい、どちらを取ってもアードボルトは追いつめられる……という感じで考えていました。
ただ、私も政治には詳しくないので、どうなんでしょうね。おかしい流れになっているかもしれません。
第88話 ラグハングル到着への応援コメント
さすが若くしてアーマー職人の天才と言われるだけの事はありますね!
新たな銃をもらうシンシアが可愛いっと思っていた矢先にヤーニンが登場し、やっぱヤーニンは可愛いなぁっと思ってしまいました(;^_^A
自分の思っていた以上に入れ込んでいるようですw
ついにラグハングルに到着ですね!
重要な謎がここに集約されているような気がしてなりません!
作者からの返信
ジョウのお陰でヒビカとシンシアが闘える状態になりました! ヤーニンをそこまで気に入って頂けて嬉しいです。
ラグハングルでは、今まで以上に大変なことが巻き起こりますよ!
第87話 共にラグハングルへへの応援コメント
トロラベ……漢の中の漢だ(´;ω;`)
この一人一人の心理描写はいつ読んでも圧倒されます。
人の心が周りの人達との出会いや別れによって変化していく様が堪りません。
みんなそれぞれに理由があって、少しずつ変化していく。状況も立場も変わっていく物語を自然と表現されていて大好きです♪
作者からの返信
ありがとうございます♪(^^♪
トロラベ、実は超できる男でした。ヒビカとは幼馴染ですが恋人にはならず、とても安定した、よい関係を保っています。
主要登場人物の中では一番大人っぽいヒビカですが、彼女も少しずつ成長しています。
第85話 ウレホンとマナへの応援コメント
マナの情報が小出しに出てくるほど謎が深まります。
彼女は人間ではないのでは?とさえ思ってしまいましたw
作者からの返信
マナの謎は引っ張りに引っ張り続けてきましたね。彼女の秘密は、もう少しお待ちください!
第83話 負けた二人への応援コメント
シリアスとコメカルの二本立てな素敵な回ですね☆
ヒビカとラバロの関係は憎しみや後悔が何周もして行き着いた不思議な関係ですね。ますますヒビカの魅力が増しました。
男子回の方はジョイスの辛辣な対応も正論過ぎて、ほっこりしちゃいます♪
そしてジョウ!君とはうまい酒が飲めそうだw
作者からの返信
「憎しみや後悔が何周もして行き着いた不思議な関係」!確かにそうですね。物語を書き始めた頃、ラバロはここまでヒビカとの関係を書くつもりはなかったのですが、ヒビカの行動や兄弟たちの存在に引きずられるようにこのあたりのシーンを書きました。
男子達は……ジョイスの反応も含めて、思春期にはありがちですよね。(ザハとジョイスは思春期と言っていいかは微妙ですが)ジョウの好みはゆうけんさんと近いようですね。笑
第82話 夜への応援コメント
もしかしたら、このシーンは目尻を熱くさせるところではないのかも知れませんね。ですが私の涙腺は緩みましたTT
手当てしたとはいえボロボロのヒビカ。絵本を読んでとせがむマコ。その隣に復讐に燃えていたラバロ。ヒビカの温かな雰囲気の中で復讐しか考えなかった男が介抱され何を思うのか……。
それに対し、ヒビカがマナ達に指導する光景は微笑ましいですね^^
作者からの返信
ラバロも人間なので、まわりの人間達によって少しずつ変わっていきます。遅すぎましたが……。
ヒビカはどんな時も、優しさと厳しさを兼ね備えていますからね。言わねばならないと思ったら、説教せずにはいられないのでしょう。笑
第79話 最強の熱アーマーへの応援コメント
今更ながら迫力もあり、読みやすい戦闘シーンですね!
テンポが良くて先が早く読みたくなります><
アーマーサイボーグ。強敵ですね。
まさかここまでやるとは思ってませんでした(;^_^A
作者からの返信
ありがとうございます!戦闘シーンは本当に自信がなかったので、そう言っていただけると嬉しいです!
海軍の最新式アーマーなので、戦闘性能はピカイチです。
第76話 ヒビカの兄弟への応援コメント
ガンマみたいな方は人並み外れた才能がありそうですね。大将の給料ってかなり高いと思っていたのですが、この世界ではそうではないようですね。貯蓄があってヒビカも旅を一緒にするのかなぁ~と思っていました (;´Д`A
作者からの返信
給料、どうなんでしょうね……。ヒビカもこれまで軍隊一筋で、若干浮世離れしたところがあるので、何か下手を打ったかでお金が貯められなかったのかもしれません。あるいは、貯まっているのに兄弟のことになると極度に心配性……?「今貯金を崩すわけにはいかない」とか言うかもしれませんね。
(うーん、練り込み不足だったかも)
第75話 牧舎での夜への応援コメント
パンクの成長物語でもあるんですね。どのキャラも何かしらの思惑があって良いですね~♪
ジョイスにくっ付いているヤーニンがまたしても可愛い><
作者からの返信
ここのヤーニンは書き手の私も可愛いなーと思いながら書いてました!笑
いくつも人間関係を詰め込んで、書ききれるか不安もありましたが、出来不出来は別にして、最後まで書ききったので、この先もどうかご期待ください!
第74話 ヒビカとの再会への応援コメント
ですよねw
ヒビカのスカート姿はみんな驚くでしょうねw
藁束で叩かれるヤーニンがまた可愛いですね^^
トロラベがヒビカと会わなかった事……ちょっと気になりますね。
作者からの返信
ほとんど軍服を着ている自分しか見られていないマナ達にスカート姿を見られて恥ずかしかったのでしょうね。ヒビカはこういう格好も案外好きなようです。
第73話 ロルガシュタットに集合への応援コメント
相変わらずジョイス達三人は仲が良いですね~♪
パンクも相変わらずジョイスに嫌煙されてますねw
ジョウの大人な対応がまたw彼はどんどん大人っぽく成長していると感じました^^
ヒビカはひっそりと暮しているようですね~
作者からの返信
ジョイス達はうまく陸軍に見つからずに逃げていました。仲のいい三人でなければ難しかったかもしれません。
ジョウは確かに成長してますよね。パンクの恋愛を一歩引いて見ながら楽しんでいます。
第72話 仲間を求めてへの応援コメント
ヒビカは強力な戦力ですが、一緒に旅をしてくれるとは……思えません。
さてさて、どうなる事やら><
作者からの返信
マナ達もダメもとのつもりでしょうね。(←本文にそう書けよって話ですが)
第71話 ペンダントと紋章への応援コメント
気になる事だらけで楽しいです☆
旅の目的がここまで完全に伏せられているのに、霊獣や傭兵団、軍部などのエピソードが面白くて気付いたら半分も物語は進行していたのですね。
霊獣を巡る旅は大昔から行われていたんですね〜。ジワジワとマナの謎が明かされる感じが堪りません!
作者からの返信
ありがとうございます!色々盛り込んだことがプラスに働いているっぽいようで、安心しました。
早めのペースでここまで更新してきてしまいましたが、今回はこのまま突っ走ります!
第70話 潜氷ペンギン セナへの応援コメント
なにこの霊獣!かわいい!!
ペンギンというフォルムは勿論の事、供物を交換しているところとか、なにか凄く可愛くみえました!
作者からの返信
魅力を感じてもらえてよかったです!見た目も中身も可愛らしくしようと考えてました。
第69話 イッランとの別れへの応援コメント
すごい。全然違う物と交換してくれてる!物質が変化しているってレベルではありませんね。
マナの真摯な態度は周囲の人を惹きつけますね。それにリズの礼儀正しさも素晴らしいです!
ホント、カンザが居なくて良かったw
ハウの事も少しずつ出てきましたが、マナも知らない出来事が隠されているようですね〜
作者からの返信
まだ何だかんだ子供なジョウとパンク、若干浮世離れ気味の学者ザハ、というメンバーを考え、リズも頑張っています。笑
ハウの事は謎が深まる一方になってますよね。書き手としてはちょっと引っ張りすぎだったかもな、とも思っているのですが、どうなんでしょう……?
第67話 ラバロ出現への応援コメント
タイトルを読んで、なんでラバロ?と思っていましたが、半分人間やめてるじゃないですか?!
また軍の闇が深くなりそうですね。
ってかマナの居場所が軍にバレちゃいそうで心配です!
作者からの返信
彼はヒビカ憎しのあまり、とんでもないところへ行ってしまいました……。ラバロ本人+海軍がマナにはあまり関心がないことが救いでしょうか。
マナはラバロの背後に海軍がいると知らないために、その危機に気付きませんでしたね。笑
第66話 釣り手伝いへの応援コメント
パンク。なかなか見せ場がありませんね〜。それに対しザハの活躍!学者さんとの旅は楽しそう♪
作者からの返信
パンクは中々活躍させてあげられませんでした……。これから頑張ってもらいましょう!
第65話 イッランの長、アアマク・マロへの応援コメント
霊獣はどこにいるのか……
この街の連絡網は凄そうですね。変な事は絶対に出来ませんよ。カンザが居なくて良かったw
作者からの返信
確かに笑
カンザがいたらあっという間に追い出されていたことでしょう。
第64話 イッラン到着への応援コメント
コッパ。防寒着が出来て良かったね♪
しかもマナの手作りで愛情たっぷり♡
パンクはホント不器用ですねw
ジョウとのコンビがまた良いです。
ザハの知識は頼りになりますね。今回は時間の加速のような能力が関わってそうで楽しみです!
イッランは過疎化する一方でお尋ね者が逃亡先に選びそうな街ですね。小さい集落なら余所者は目立ちますから、逆に暗殺などの謀略は防げそう。
作者からの返信
アルラディーンからの願いがやっと叶いました!
マナの日頃からの感謝の気持ちもつまってます。なので、リズの手伝いも拒否しました。笑
イッランは、よそ者が来たら目立ちますからね。そう簡単には踏み込めないと思います。
第63話 ジョイス、シンシア、ヤーニン、そしてカンザとの別れへの応援コメント
傭兵団の三人は海軍から発信機を注入されてますからね。効果が切れる数年はマナから離れるのはしょうがないですね。
三人とも好きなキャラでしたが、強いていえばヤーニンがお気に入りでした☆
カンザのお別れみたいですが、ある意味、謎に包まれた人物でしたね。不真面目を演じているような気が今もしますw
作者からの返信
元帥となったアサガリが、ヒビカを追い出したために、ジョイス達三人の事を把握している海軍人はいなくなりました!👍
ただ、探そうと思えば探されてしまいますから、陸軍からはひたすら逃げなければ……!
ヤーニン、気に入って頂けましたか!よかったです!
カンザはずいぶんアッサリお別れになりましたよね。これが最後なのか……?!
第62話 ヒビカとの別れへの応援コメント
屈辱に耐え生きる道を選んだ事にホッとしました。ヒビカの苦労や努力が報われる事を祈ります。
リズも凄腕の女性兵士でしたからね。ヒビカは認知していると思ってました!
作者からの返信
ヒビカは苦難の道を歩みます……! これから先も、彼女には活躍、苦労してもらいます!
第61話 ジョイスの快復記念宴会への応援コメント
プロフェッサー・ロドリーゴの真骨頂全開の回でした!
10人の大所帯を見事に書き分け、個々の関係を巧みに表現する。さすがプロフェッサー!
この神がかった技法が読みたかったんじゃーぁ(*゚▽゚*)
食事シーンも異世界らしさとイメージしやすさを両立し素晴らしかったです!
作者からの返信
きゃー!ありがとうございます!
こうやって誉めて頂けると、創作する勇気が湧いてきます。読んでくださる方に支えられてます。本当に。
第60話 ハウ、という名前への応援コメント
今回はザハ歓喜ですよね♪
彼が一番純粋に旅を楽しんでいるような気がしますw
パンクは軽いと見られがちですねwしょうがないw
時間を掛けて信頼を得て下さい☆
また一つマナの謎が深まる回でしたね。
リズとジョウの信頼関係が確固たるものなっているところも見逃せませんね!
作者からの返信
ザハは、自分が追われているわけでもなく、マナの秘密が気になるわけでもなく、ある意味一番恵まれていますよね。
今回出てきた「ハウ」は、物語のキーマンになります!
リズとジョウの関係も、後々さらに発展していきます。
第58話 湖の母、ノウマへの応援コメント
嗚呼( ;∀;)
なんて素敵な世界観でしょうか!
霊獣は自然と調和し生きているのですね。
パンクの恋はかなり難しそうですね。親代わりのジョイスに認めてもらえるか。物語の楽しみがまた増えました^_^
作者からの返信
ありがとうございます!
霊獣は特別な神様みたいにはしたくなかったので、書くときは色々考えてました。
パンクの恋は相当ハードル高いでしょうが、彼も案外意思は強いので、どうなることやら……
第57話 ミュノシャ到着への応援コメント
なんとも複雑な心境の面々ですね。パンクは勿論、傭兵団やヒビカはどうしたものか……。
それぞれに想いが上手く噛み合えば良いのにっと願うばかりです。
作者からの返信
まだレポガニスの様々なショックが抜けませんね……。
噛み合わせようと、みなもがいていきます!
第56話 信頼の証への応援コメント
コッパは本当に良い相棒ですね♪
それに可愛い☆
ジョウが段々大人へと成長していますね。これもリズやコッパのお陰なのだろうと思いました。
傭兵団はヤーニンに続き、霊獣の力に救われてばかりですね。彼女達はマナの力になってくれそうで期待しちゃいます。ジョイスが助かってよかった!
死んじゃうのではないかと、ずっと不安でしたTT
作者からの返信
コッパは物語を書き始めた頃は上手く活躍してもらえるか書き手としても不安でしたが、かなりマナのために頑張ってくれました!
ジョイス、もう少しで死ぬところでした。彼女達三人の活躍の場面もこれから先、たくさん出てきますので、どうかお楽しみに!
第55話 確認の儀式への応援コメント
マナは秘密を守り通しましたね。
彼女の魅力で仲間を引き付けた感じですが、旅の目的は不問のまま……
マナの性格ならランプの使い道は大丈夫といったところでしょうか。
主人公の魅力を再確認させられる回でした。
ガラ国防相がランプを欲しがっている張本人のように感じました。
作者からの返信
旅の目的はまだ言えず、隠してしまいました。このシーン、説得力があるかどうか少し不安でした。主人公の魅力と言って頂けて良かったです!
ガラ国防相もジェミルとの繋がりが太いです。二人の関係性はどんなものなのか……?!
第53話 新生パンサーで滝へへの応援コメント
おお、タブカはマナに付きましたか!
ジョイスの容体が心配ですがカンザが役割をこなしているから大丈夫かな……。
陸軍の闇が見え隠れする中、バンクが心配になってきました。
作者からの返信
タブカは繰り返しマナの味方だと元気づけて去って行きました。対象の命令を聞こえなかったふりしてしまいましたが、上手く陸軍で立ち回れるのでしょうか……?!
不気味な師匠がついてしまったバンクの行く末! 彼にもこれから先、苦労が待ち受けています!
第52話 涙と、再会への応援コメント
きた!ここでジョウとリズの登場は胸が熱くなりますね!!
カンザも本領発揮のようで盛り上がってまいりました!
作者からの返信
やっとカンザが役立ってくれました。この働きでザハとの関係も良好、とまではいかずとも、少し改善された事でしょう。
ついに再会したジョウとリズ。これからの旅は少し明るさが戻ってきます。
第50話 ヒビカvsカルラへの応援コメント
ヒビカが生き残れば、軍内部は大変な事になりますね。
それとも目撃者なしで問題にならない展開か。気になるところが増えていきます☆
作者からの返信
ヒビカをジェミルがどう扱うか……もちろん放っておくはずありませんよね! さて、どうなるでしょう!
第47話 ルクスルーチェへの応援コメント
しんみりとする霊獣との出会いと別れでした。ジャオがランプを欲しがっていたのが何となく分かってきました。
ヒビカが砦内突破の脱出方法を提案しなければ、マナとすれ違いになり大変でしたね。
陸軍の攻撃といい姿を消したジャオといい、キナ臭いですねヽ(´o`;
作者からの返信
ちょっと悲しい霊獣との触れ合いでした。
ヒビカの判断が結果として全てをうまく運んでくれましたよね。書き手としては大助かりでした。笑
第45話 連合国首都ジャンガイにて/レポガニスへへの応援コメント
ますます面白くなってきました!
ジェミル陸軍元帥が曲者と思ってましたが、まさかジャオと関係があったとは……。それにしても政治の部分まで描写され人間像だけでなく社会像まで描いている事に驚いています。人があって国があると考えれば当然なのかもしれませんが、プロフェッサーの世界観の出来栄えに脱帽でした。
常紅薔薇。珍しく具体的な霊獣情報がありましたが、なにやら不穏な感じですね。ヒビカという頼りになる戦力はバンクは応えられるか!
最後の四行が今回のほっこりポイントですね☆
作者からの返信
政治までからませたのも、広がりすぎた原因の一つではあります……笑
この総理と副総理も、後々まで出てきます。
そして海の死神ヒビカは、陸ではどの程度実力を発揮できるのか!バンクはマナのために燃えていますがどうなるでしょう?!
第43話 出所不明の車に乗ってへの応援コメント
ナンバープレートがない車……犯罪の匂いしかしませんが、ジョイスの命がかかってますからね。あと、ジョウの手作りの車もナンバープレートはきっと無かったのでしょうw
バンクとマナの距離感が物理的に急接近!
マナの対応が天使過ぎてヤバイです。彼女は本当に何者なんだろう。この不思議な魅力に圧倒されました。善でもの悪でもない純な存在。うまく言えませんw
コッパの活躍期待してます♪
作者からの返信
確かにジョウの車もファルココで最初にマナを乗せたときはなかったはずですね。
コーラドまで長距離走ることになってからは何とかしたんじゃないかと思いますが(キャラ任せ!)
主人公に魅力を感じて頂けてよかったー😂
第42話 恋に落ちた二人?への応援コメント
なんともほっこりする回ですね(=´▽`=)
イヨのカンザに対する反応がいちいち面白いです♪
それに妖(あやかし)という獣人設定だけでも一作品いけそうですね☆
どれもこれもスピンオフ出来てしまいそうな深い世界観。さすがプロフェッサー!!
パンクとバンクの恋は実るのかニヤニヤしちゃいます (*'艸')
まさかシンシアに惚れ込むとはねぇ~♪
ちなみに私はタブカに惚れ込んでますよ^^
作者からの返信
妖まで出して広げてしまい、この作品は長くなりました……。最終的には一つにまとめられたのでよかったです。でも始めは10~20万字の間におさめたかったのに広げすぎて長くなってしまったので、反省点の一つです。
彼らの恋は実るのか……この辺は物語のかなり最後の方までもつれこみます!
第41話 行先変更への応援コメント
ランプの力、ガマの癒しを使ったのですね。コッパの言うとおりマナらしさが全開です♪ ジョイスを救出する事ができれば傭兵団の問題も解決しそうですし、むしろ仲間になってくれそう^^
そして……イヨ。なぜかイケメン男性キャラで想像していましたm( __ __ )m
きっと、どこかを読み飛ばしてしまったのだと思います。
カンザはそういう意味で役に立ちましたw
きっとカンザの口説きも軽く流されたのだとうと想像できました^^
作者からの返信
はい。スオウの灯の力ですね。マナらしさを感じていただけてよかったです。キャラが確立できていた……よっしゃ("´∀`)bグッ!
イヨは、マイ・ザ=バイに来る前、カンザがイヨ達を見つけた時に「あの女を見てみろ」と言わせたのですが、それ以降女であることは書いてなかったですね。(しかもカンザがそう言ってからイヨとクロウのシーンに切り替わるときに「*」と大きい改行を置いてしまった……)
第40話 飛行戦艦デメバード出現への応援コメント
いやいやいや!すっごい事になってきましたね!
遊園地はメチャクチャで沢山のキャラ達が入り混じり最高に興奮します (゚Д゚)
パンクとバンクの連携がカッコよく、本当に性格まで正反対なんですね♪
それにヤーニンは獣人なのか?!と思っていたらデメーバードが登場するし、爽快感溢れるテンポは、まさに鬼ごっこ!
プロフェッサー!貴方はホント凄い書き手様です(ノ≧∀≦)ノ
作者からの返信
きゃー!!ありがとうございます!m(_ _)m
ヤーニンの身軽さも尋常ではありませんね。
陸軍は手を焼くあまりガンガン兵器を投入してきました。
ヤーニンどうなるでしょうか?!
第38話 消失への応援コメント
とても面白い回でした!
三つの物語が進行していて読み応えバッチリですね♪
パンクにバンクと愛らしいキャラが出て来て楽しいです☆
年齢をいきなり聞くバンク!メッチャ可愛い(>_<)
ヒビカのマナを見直した台詞も心がこもっていて好きでした。
カッコイイなぁ〜←そればっかw
イヨとクロウの目的や謎がどうランプと関係していくのか?それとも関係していかないのか!
最後に霊獣が消えたってのも驚きました!
これじゃ絶対に力強くで捕まえられませんね!
作者からの返信
三つの詰め込みはやり過ぎたかなと心配していたので、読み応えがあると言って頂けて嬉しいです。
そして消えたリス……やはり霊獣だけあって、一筋縄ではいきません!
第37話 連合国陸軍元帥への応援コメント
わー緊張しましたー(>_<)
コッパと同じくマナには「よく言った!」と言いたいです!
軍が介入したがっているのは分かっていましたが、意外と強引にこないのが逆に怖いですね。
ランプだけではなく、マナの存在も必要なのかもと妄想しました。
そして、ヒビカ大将はカッコイイ!
作者からの返信
ジェミル元帥があまり強引ではなかったのはヒビカの存在が大きかったかもしれませんね。
ただ、もちろんこれで諦めるような男ではありません……!
第35話 マイ・ザ=バイ行きの汽車への応援コメント
今度も胸踊る場所ですね!無限列車マイ・ザ=バイ!
ずっと走り続けている街なんて素敵ですね♪
もうロマンの塊じゃないですか(*⁰▿⁰*)
新たに登場したキャラも面白そう。和服の雰囲気に若様とか気を練るとか魔法というよりも陰陽道の感じですね。
大陸中を走り回るから、色々な人種が集まってきそうだし、ワクワク全開です(*'▽'*)
作者からの返信
列車はロマンを感じさせてくれますよね。絶対に物語に出したいと思っていました!
新キャラも物語に結構しっかり絡んできます。
第30話 聖なる講堂への応援コメント
ダウトルートの遺跡雰囲気は見方を変えれば不気味にみえますね。自然豊かな美しい感じと人の闇が入り混じったというか。
コッパの感じた複数の歪な気配は影ウサギだけだったのか……
続きを読み進めます☆
作者からの返信
人間から見ると、結構不気味ですよね。何かが残っている感じがして。他の生き物達は何にも気にせず住んでいるのですが。
第29話 ダウトルート到着への応援コメント
ついにイケメン登場ですね♪
願掛けに近い方法ですが信じている人には効果があるのかも知れませんねw
ちなみに東京駅では全国のお土産が買えてしまう事を思い出しちゃいました。
メイ達は連帯感皆無ですので、また失敗しそう……
作者からの返信
プラシーボってやつですね。お土産品になるものならよかったのですが、その辺に生えてる草だと、逆に現地にいかないと手に入らないですよね。東京駅でお土産を物色するのも楽しそう……。
第28話 とある砦にてへの応援コメント
ひえぇ……
ラスボス臭が満載の恐ろしい回でした(ノД`)
表と裏の進行が物語の魅力を引き出しますね。
今のマナには強力な護衛がいますが不安になります……。
作者からの返信
ジョイス達の黒幕が現れましたね。傭兵団の三人も追い込まれて行きます。海から離れてしまいましたが、ヒビカの力はいかほどか……?!
第125話 ジョイス、シンシア、ヤーニンの修行 後編への応援コメント
コエンいい奴だなぁ〜(´;ω;`)
それにしてもタマモの修行は奥が深い。ジョイス達の事をわかってくれている気がしてウルっときました。
作者からの返信
あれこれ用事を言いつけてこき使う事で、三人の関係性を見ていたのでしょうね。ジョイスが二人を諦めた後タマモがどうするつもりだったのかは定かではありませんが、ちゃんと三人の事を考えていたことは確かです。