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  • 編集済

    避けられない出来事を避けようとする。そこに、それ以上のドンデン返しがあるとは思えませんが、フォールまでもが口にした事で不安が拭えません。

    肉体を襲う細かな描写。一つ一つ巻き戻されていく脳内映像。そして、新たに繰り出される攻撃の工夫。言葉の引き出しが多くて、読み手も満足感しかありません☆

    【追記】
    サキがシブすぎる……☆

    作者からの返信

    つねに不安感を付きまとわせる、と言う意味では死の予言ほどピッタリのモノはありませんよね。
    ちょっとズルいテクニックな気もしますけど(笑)

    今回もまた長編なので、なるべく描写を多めに入れるようにしています。というか戦っている最中なのもありますし、京一もフォールもおしゃべりなタイプじゃなさそうですしね。
    しゃべるキャラは大事ですよね。

  •  サキの能力! 久しぶり、でしょうか。
     あの「巻戻し」の描写、初めて読んだときに面白い! と気に入ったのですが、今回は面白いとか言っている場合ではありませんね。
     ここで、ついに勝負がつく!? ――いいところで、「また来週」でした。本当に毎週いいところで……。
     しかも、今回は「フォールは京一だけが知る本当の名前」とか「死ぬなよ、フォール」とか、気になることが盛りだくさんです。
     凄く、気になります。

    作者からの返信

    便利なサキの能力がここで再登場です。
    月ノ瀬さんも同じと思いますが、週刊連載のいいところは、忘れてくれるという所もありますよね(笑)逆に筋が掴みづらいのもそうなんですけどね!
    ということで、ようやく次週辺りで一応の決着がつく予定です。楽しみにしていただければうれしいです!


  • 編集済

    先読み能力の事をすっかり忘れていました。
    考えれば物理的な強さよりも強力な能力ですよね。
    先読みした事柄に耐えうる肉体があれば。
    王道を踏襲するならここで京一に敗北の味を憶えさせたいところですが、そんな事をして充電期間に扉をガンガン開けてしまえば強さがインフレしてフォールなんて相手にならなくなってしまいそうですし(笑)
    私的にはこのまま京一が勝利して欲しいなと思います。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    便利なサキ読みの能力がここで登場です。いつもであれば、能力発動の前、やられたところで「また来週」がパターンですが、さすがにやめました。
    次週辺りで一応の決着がつく予定です。ぜひ見届けてやってください。

  • 緊迫感のある引きですね。
    決着ですかね。

    作者からの返信

    とりあえずの決着は目前です。
    ここまで長かったのですが、実質的には進んだような、まったく進んでないような(笑)

  • 緊迫した戦いが続きますね……
    時間にしたらほんの僅かの間なのでしょうが、京一とフォールのやり取り、そして互いの内にある人格とのやり取りが濃密で、スーパースローモーションでバトルを見守っているような感覚です!

    フォールは笑い男の実名なのでしょうか。【シン】は神。それ以上の人格や能力がフォールにはまだ隠されているのか、その辺りも気になりますね。

    作者からの返信

    ひたすら戦いの描写を続けておりますが、おっしゃる通りほとんど時間は経過していません(笑)その分、飽きられないようにいろいろと工夫や伏線を仕込んでいる感じです。
    シンにはいろんな意味が隠せそうで、この名前になりました。
    神の意味合いもそうですが、英語にすると罪とか原罪なんて意味もあるそうです。エリア88で学びました。


  • 編集済

    四つのパワーを結集させて立ち向かう様に、レイってどんだけ凄いんだろうと思いながら進めていたら、フォールもレイを意識してましたね。ますますレイの存在が気になってくるこの頃です☆

    そして、平気で「殺しなさい」と啓示する神【シン】って(笑)!
    神とは思えぬ所業にも見えますが、神にも色々ありますもんね。この二人の神がかったバトルに目が離せません!

    【追記】
    数話前から読み手にジワジワとバトルに熱中させる手法が素晴らしいですね。次々と手がでてくるように、脳内から「次のエピソードはまだか」と溢れ出ております☆

    作者からの返信

    ここらで、ちょっと『レイ』の存在も思い出してもらおうかと。
    未だその存在を匂わすだけで引っ張ってますからね。

    フォールにとってのシンもまた微妙な神様になっております。
    七福神にはエントリー出来ないタイプだと思います(笑)

    もう戦いの行方だけを楽しみに読んでいただければ、私としてはそれだけで充分です!


  • フォールの勝利への執着は、まさに生き延びるためのものですね。戦いに負けることは死ぬことというのを、サイコガーデンで学んだのでしょうか。

    京一の能力、いくつもの人格を同時に宿すというのもいいですね。こうした一線越えた極限の戦いには、手に汗にぎる熱いものを感じます!

    決着の時が迫ってきました。どちらが勝つのか。この結末には期待大です!

    作者からの返信

    フォールの勝利への執着はまさにそんなところです。
    しかしもう一つの要素が隠してあるんですが、まだ脳内設定どまりですので、いづれ出せればなぁと。
    通常の多重人格モノはキッチリと人格が交代すると思うのですが、混ざり合っているというのは珍しいパターンではないかと。
    いよいよ決着が近づいておりますので、引き続き楽しんでもらえたらなぁと思うばかりです!

  •  手に汗握る戦い。それはまだ続いている……!
     狂人めいたイメージのフォールでしたが、ここにきて感情が出てきましたね。
     けれど、このふたりが仲良く手を取り合う未来は見えてきません。少なくとも今はまだ。
     どうなるんでしょうか? 本当にどうなるんでしょうか!?
     気になります!

     京一と仲間たちの戦い方、やっぱりいいですね。
     順番にひとりが表に出る、のではなくて、皆が一緒、なんですよね。

    作者からの返信

    はい、ひたすらバトルを続けてます。
    会話らしい会話を交わすことなく、それでもストーリーが流れていく、そんな物語に仕上げたいんですよね。
    戦いの結末はもう少し先ですが、ちょっと驚いてもらえるようなものにしたいなと。
    京一と仲間たちとの関係性は前半でだいぶページを使ったので、ようやく味が染みてくるころでしょうか。

  • 【レイ】がまだ出てきていないのに、京一のこの強さ……(|| ゚Д゚)
    まだフォールの方も何か持っていそうでドキドキしますね!
    笑い男もとっておきの人格を隠していたりするんでしょうか💦
    このバトルがどういう形で決着を見せるのか予測不能です。

    作者からの返信

    お互いにいろいろ隠して戦っている状態ですね。
    笑い男の人格……いいところをついてきますが、内緒ですね(笑)
    とにもかくにも頂上対決ですので、しっかりと書いていければいいなと。

  • 精神世界での死の概念を、どう捉えるのか?
    とても気になります。
    トドメとは、何を指すのか?
    楽しみにしてます。

    作者からの返信

    肉体の死と精神世界での死はやはり別のものでしょうね。
    京一のもつ多数の扉がそのカギになる予定ですが、うまく書ければいいなと思っております。


  • 編集済

    あれ? 笑い男って弱っ! と、ひざカックンを受けた印象(笑)
    死を逃れるたびにレベルアップするのは、笑い男だけの専売ではなかったという事ですね☆

    トドメを刺せるチャンスがある時に刺せないのって、読み手としては相当もどかしいシーンですね。愛宕も「やっちまえ!」と強く思ってしまいました。読み手に強い感情を抱かせる書き方が上手いです☆

    【追記】
    なんとなくですが、この作品の根本というかテーマのようなものが垣間見れたような気がしました。個々に色々な葛藤があって「今」があるんだなぁ……って感じのものですけど。

    作者からの返信

    まさにその通りですね。
    ひざカックンとレベルアップ。
    そしてそこからのビックリ展開をまた目指したいなと。

    トドメを刺せないシーンはやっぱりこう、モヤモヤしますよね(笑)
    書いてみたかったんですよ。ただただ。

  • 笑い男の素性が見えたところで、また一つサイコガーデンの謎が見えたような気がします。

    京一も含め、彼らはみな死にかけた数だけ強くなっているのがわかります。と同時に、歪んだ精神も加速している感じですね。ただ、京一は一応平穏に生きてきたようですから、こうした場面で非情にはなれないのでしょうね。

    笑い男とのバトル、何だか息をするのももどかしい展開になっていきそうな予感がします!

    作者からの返信

    小森さん、お読みいただきありがとうございます!
    サイコガーデンの謎がまた一つ追加です。というかヒント、伏線らしきものをちょっとずつ追加しております。
    京一にも、もう一つ深い過去を隠しております、がどうも伏線として機能しているかどうか微妙です(笑)
    笑い男との戦闘はたぶん意外な結末になるのでは、と思いつつ着々と書いております。(笑)

  • 迫力あるシーン。笑い男、怖いですね。

    ハルミとケンの想いに……。
    。+゚(゚´Д`゚)゚+。

    作者からの返信

    ハルミとケンのこのシーンは私としても気に入っています。
    離れてしまった人格との和解、ケンが生まれた意味に立ち返ると、そこにはやっぱり優しさがあるわけで。
    そう言うのがこの章全体のテーマ的なものにもなってます。

  • うわ、わ、わ、笑い男∑(OωO; )

    緊迫しますね。

    作者からの返信

    ハルミの戦いもいよいよ佳境です。
    笑い男はとにかく不気味な強さ、それを前面に出しつつ、な感じですね。いつもありがとうございます!

  • ハルミさん凄い。(o´∀`)b

    な、なにを見たのか……。

    作者からの返信

    ハルミの戦闘シーンは楽しいです。
    女性が肉弾戦で戦うシーンはどうしても入れたかったんですよね。

  •  トドメをさせない京一。
     読んでいてもどかしくはあるけれど、ここでトドメをさせたら京一じゃないですよね。
     京一が、京一らしくて良かったです。
     けれど、じゃあこの先はどうなるんでしょう?
     ドキドキしながら見守ります。

    作者からの返信

    京一の快進撃から、ブレーキ回としました。
    やっぱり躊躇なく暴力をふるうというのは、特に京一は普通に生きてきた青年なので、まぁそうだろうなと。
    ある意味、ゲームの中とかの展開であれば、そういうリミッターも外せますけどね。

  • 『カッコいいな~、この人そのうち仲間になるかも』みたいな雰囲気もあって『死にかけた数と同じ』という台詞が何だか無性にそそります。

    作者からの返信

    佐月さん、いつもありがとうございます!
    もうこの時間に読んでくれて、コメントくれるのが本当に嬉しいですね!
    毎週書くのが大変ですけど、すごく報われます!
    で、死にかけた数と同じ、ここが実はキーになってます。京一はどうかと言うと……という、さ り げ な い 伏線を隠しました(笑)

  • フォールって意味深ですね堕ちるみたいな…笑い男だったんですね。
    サイコキネシス…スタンドかい!!と突っ込みました(笑)

    作者からの返信

    フォールはまさにその通りです、堕ちるの意味と秋の意味がありますからね。なんか不吉ですものね。
    そしてサイコキネシス=スタンドはまさにその通りですね。スタンドの発想は本当に素晴らしいですね。あれが出た当初はびっくりしたものです。やはり鬼才です。
    とはいえ少しは設定をずらすように、この後頑張ります(笑)

  • 笑い男がフォールとなっているのですね。
    この言い方に意味がありそうですね。

    作者からの返信

    フォール? 誰それ? な感じを仕掛けました。
    ちなみにキャラクターには芳春と春美には春の季節。
    フォールはその対称の秋としてあります。
    さらに京一のパパは夏雄で夏の季節ですね。
    冬は……まだ未定です。
    季節を名前に盛り込むと覚えやすいんですよね(笑


  • 編集済

    サイコキネシスの発想が素敵です☆
    見えないはずのパワーでモノを動かす能力にも、ちゃんと物理的な作用があったんだなと思うと、不思議と現実味が増してくるのは関川さんの筆力の高さなのかなと感じますな。 (o^-')b

    カラクリはスピード。その速さに追いつけるのか、追いつけないのかというハラハラした描写と脳内に映る残像を楽しめて面白いです☆

    【追記】
    カゼやドンのイメージが、そのまま京一の言動に出るのも面白い発想ですよね☆

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    某スタンドにかなり似ておりますが、超能力の可視化はやはり外せない要素かと思いまして。なるべく設定は遠ざけようとはしております。
    そのあたりも今後出てくるかと思いますので、のんびりと楽しんでいただければと!


  • 最強と思われる人物が不安になる。こうした間接的な描写によって、京一の強さを浮かび上がらせるのはいいですね!まさに、フリーザを前にしてべジータが恐怖して涙する感覚に近いです。

    笑い男とのバトルがどうなっていくか、展開予想しながら楽しみに待っています!

    作者からの返信

    笑い男には、トラウマ的に京一の強さが植え付けられている、という遠い昔の伏線を思い出していただければ幸いです。やはり強さのバランスというか、その相対関係を出していくのは難しいものです。
    そういう意味でもあの漫画はすごかったですね。単純にスカウターを通して数値にして見せる、というのもすごかったです。
    笑い男戦はこれからもう少し盛り上がる予定、あくまで予定です。

  •  今回は、まずエピソードタイトルを見て「?」と思いました。
     今までのメンバーじゃない!
     どきどきして読み始めると、フォール=笑い男。
     笑い男ではなくフォールと記されることに、何か意味がありそう。
     そして、フォールから見ると、京一って、素直で真っ直ぐで優しい性格だけに、「怖い」感じがするんですね。目線が変わるとここまで違うのかと思うと面白いです。

     中の人格が変わると、その人格の影響を受けるのがよく分かりました。
     ドンが言っているのだと分かるのだけど、京一の口で「いくどっ!」は、ちょっとおかしかったです。

    作者からの返信

    各キャラクターに割り振っていたマーク、♠だけは彼のためにずっと空けておいたんです。
    やはりフォール目線のエピソードがないと、今後の展開は苦しいですからね。
    今回はキャラクター目線を目まぐるしく変えておりますが、そのキャラクターだけが知る情報の断片があり、それをつないでいって本筋の補足説明をしている、というのも自分なりに挑んだテーマですね。
    「いくどっ!」は笑ってもらえてよかったです。
    緊迫したシーンに敢えて放り込んでみました(笑)

  • 口車に乗るあたり、彼の負けフラグが立っていて何だかハルミの時のような恐怖が無くなりましたね。京一は加速度的に強くなる系の主人公なので、フォールがかわいそうになってきました(笑)

    作者からの返信

    フォールこと笑い男、敵役の宿命とはいえ強さの絶頂からいきなり気弱モードなりました。京一は、なんというのでしょう、気迫と言うよりは雰囲気だけで強さを醸し出す感じですね。
    まず最初はこんな感じでスタートですね。
    とはいえ一応の頂上決戦、まだまだ戦いは続きますよ!
    いつもありがとうございます!

  • 戦っているのは京一ひとりの体なのに、チームワーク抜群の仲間たちと共に戦っているという雰囲気がすごくいいですね!
    春美とケンの絆にも胸アツになりましたが、一つの体を共有している分、仲間以上の一体感がありますね。

    さあ、とうとう笑い男との対決ですね!
    春美とケンを助けてあげてー!!

    作者からの返信

    多重人格モノというという特性をなんとか生かしたいな、と思いつつ書いております。一人なんだけどチーム。この辺りがやっぱり読んで欲しいポイントでもありますね。
    そしていよいよ笑い男との対決になだれ込みます。
    一応の完結まではストックがありますので、今はせっせと推敲しております(笑)

  • 春美もやはり強い!!
    なのにそれを余裕で凌駕してくる笑い男。
    とうとう本気にさせてしまったようですが、ここは王道の展開で京一君の登場を待つしかありませんね!

    作者からの返信

    やはり主人公登場は盛り上げたいんですよね。
    しかしここまでバトル続けさせていると、そのタイミングも難しくなりますね。
    ハルミさんは唯一のヒロイン役なので、だいぶ頑張ってもらってます!

  • ドクはドクター……医者の方ですかね?だとしたらヒーラーなのかな?
    それぞれのキャラクターが戦いでどのような個性を発揮するのかが楽しみですね!
    いよいよ現実の危機的状況へ……!

    作者からの返信

    ドクはまぁ回復役ですね。やっぱりそういう便利な人が必要なわけで。
    定番のキャラクターが勢ぞろいでもありますが、まぁ王道には
    王道の楽しみ方があるだろうなぁと。
    京一は三部始まってからずっと庭にいますね(笑)

    そうそう、4/1ネタ見ましたよ(笑)

  • 入念にサイコガーデンで下準備を整えた京一がやっと出番ですね。
    笑い男との死闘がまた楽しみです。
    春美の危機を救える程の圧倒的なパワーがあるのかどうか、そこに注目!

    作者からの返信

    そうなんです。
    実は第三部に入ってから京一はずっとサイコガーデンで仲間たちといたんです。思えばずいぶんと長い寄り道で、ハルミさんにはずいぶんと引っ張ってもらっていたのでした。
    そろそろ京一にもしっかり見せ場を作ってもらわねば、と。

  • バトルも佳境でしょうか、それにしても京一という器なのか人格なのか、実は一番の謎は京一という存在だと思ってます。
    誰なのか?何なのか?気になります。

    作者からの返信

    いよいよ佳境に入ってきます。
    そして桜雪さんの言う『器』というのがやはりキーワードなんですよね。精神という中味なのか、それとも単なる器か。でもちょっと特殊な器と言うのもあるわけで……そのあたりがこの物語のポイントにもなってますが、やはり表現するのは難しいですね。

  • こういうドキドキとワクワクの展開がたまらないですね!そして爽快感溢れる戦闘も、勝利の余韻を引き立ててくれます。

    精神世界のことが現実に影響を与える。しかも、各キャラクターがピンチを乗り越える力を与えることで、強敵を倒していくという。この流れはとても参考になります!

    さあ、いよいよ笑い男との戦いですね。どんなバトルになるのか、ちょっと想像できないがゆえに、楽しみで仕方ありません!

    作者からの返信

    展開を褒められるのは嬉しいですね。
    これでも結構構成には頭を悩ませています。視点が二つだと、なかなかかみ合わない瞬間が出てくるんですよね。
    結果的に引きを意識するのもそのあたりが理由になってます。

    精神世界の仲間集めと、現実世界での強さのグレードアップ。この仕掛けはいいと思うのですが、これもまた書くと結構難しく感じました。
    そしていよいよ笑い男との対決ですが……この辺の強さ加減もまた書くほどに難しい感じがしますね(笑)

  • みんなの歓声がわっと頭にこだます様子にほっこりです^^
    それとドクがアル中なキャラなのは、酔ってないとやってやれないという役割だったのかなぁっと思いました。傷や痛みを癒すって精神力磨り減りそう……

    作者からの返信

    ほっこりシーンにしました!
    しかしながら、頭の中でキャラクターがそんなことを話してワイワイ楽しんでいる、という状況もなかなか想像できないんですよね。
    それからドクが酔っぱらっている理由もだいたいそんなイメージでした。もちろん酒は百薬の長、というのが第一理由ですが。
    それを作者が信じているというのもその理由ですね(笑)

  •  爽快な京一の戦いっぷりでした!
     これが真の『京一のバトル』ですね。
     仲間がいるから! というこの熱い感じ。読んでいて気持ちよかったです。
     ビール、コーラ、梅酒、牛乳。なんか、皆の好みがよく表れていますね。
     京一自身は何が好きなんでしょう。
    「……もう、お腹がタプタプだよ。何も飲みたくない……」と言われそうですが。

    作者からの返信

    爽快の言葉は嬉しいですね。
    やはり圧倒的な勝利であれば爽快さが欲しいですよね。
    でもやっぱり苦労しました。
    それだけに報われた気がしました!
    あ、みんなの飲み物は結構考えました。ドクは本来的には日本酒だと思うんですけど、書いてて酔いそうなのでビールにしました。


  • 編集済

    風を読むのではなく、風が見える。見えないはずの流動が見える能力って面白い着眼点ですね☆

    それぞれの能力が如何なく発揮された無理のない描写も惹きつけられます。そして、それぞれの好きなドリンクを一気にチャンポンして「ブハァ!」と吹き出す京一くんの姿まで見えてしまいました(笑)

    【追記】
    酒の匂いまで伴ってくるのが凄い感覚ですね。
    牛乳に吹きました(笑)

    作者からの返信

    人間ではありえない感覚というのを表現したかったのですが、なかなか難しいですね。
    紫外線が見える動物がいるそうですが、紫外線と言うのはもの凄く綺麗に見えるらしいと、なんかで読んだ気がします。
    そんなのを表現するって難しいですね(笑)

    そして京一には戦いが終わった後も苦難が(笑)

  • 笑い男がブチ切れた! ナイフ、やっぱりだめだったか~(><) ケンにはもちろん生きてほしいですが、彼が身代わりになったとしても春美の肉体も多少ダメージを受けそうなのが心配です…

    作者からの返信

    笑い男はついに激怒モード突入です。
    怒らせちゃいけないタイプの人ですが、やはり導火線には引火しないといけませんからね。せっかくの戦い、手加減同士ではやはり盛り上がりに欠けますので、ここからはアクセル全開です。

  • 個性的な仲間が揃いました。ドクがどんな技を見せてくれるか期待です。無事にビールで乾杯できればいいのですが…

    作者からの返信

    ドクは酔拳を……いえいえ、医者ですからね(笑)
    京一のパートは現在のんびりですが、これもまた仲間集めの大事な回になっております。
    というか仲間が集まっていくエピソードは楽しいんですよね。それは読んでいても書いていてもですね。

  • 逆戻りしてドクの所に行くことに何か意味がありそうな。厄介な相手だから後回しにしたのか、サキに何か考えがあるのか、と色々想像が膨らみます。ドンの青い目は純真そうな感じがしますね。

    作者からの返信

    鋭いですね。ちゃんと逆戻りに気付いてましたか。
    ここも実はちょっとした意味があるんです。
    問題はそれを書ききれるかどうかですね(笑)
    ドンは妙な名前とキャラクターだと、自分でもおもうのですが、不思議と書き換えられないんですよね。

  • 笑い男、次から次へと、すごい展開ですね。

    そして、ハルミさん……。

    作者からの返信

    笑い男は次から次へと奥の手が出てきます。
    主要キャラクターはみんなそんな感じですけど、笑い男の場合はそれが底なしにある感じを作っています。
    まぁなんといっても悪役キャラクターであれば、主役以上のスキルと人物造形が必要だな、と改めて思ったりします。

  • フラグ。
    ヤバい感じのフラグ。

    人格が消えるのか…眠るのか…思念体の死の概念で作品の本質が視えそうです。
    楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ヤバいフラグですよね。
    おっしゃる通り、この別人格の存在の在り方、はこの物語の大きなテーマでもあるんですよね。
    ただ何とかみんなにはハッピーエンドを迎えてほしいと思いつつ、試行錯誤しております。


  • 編集済

    もやし版の千手観音が浮かんできました☆
    柔らかい分だけ手の動きがウネウネしてて少し怖いイメージですね。

    ジワリと額が裂かれる様が良いですね。
    こういうスローモーションの描写って、どこまでスローにして良いか悩ましい時があるのでとっても参考になります。

    ハルミさんに痛みや苦しみを負わせないケンの心意気も光りますな☆

    【追記】
    今にして思うと、ケンは京一で言うところのサキ達に当たるのですね☆

    作者からの返信

    ちいさな千手観音、しかも「もやし手」です。
    スローモーションのシーンは今回色々と多用しています。本当はそこから高速回転で早送りし、またスローに、みたいな映像になるように書きたいんですよね。
    映画で言えば「300」スリーハンドレッド、みたいなのがカッコいいな、と。
    そして今回はケンのかわいいところも出してみました。本来的には京一の人格たちもみな同じような気持ちで京一の中に潜んでいます。

  • 息を飲んで見守る回でした!ハルミとケンのやりとりに、胸が熱くなりますね。しかし、ケンは……。

    この流れから思うのは、京一の登場ですよね。そして、そう期待させる布石の流れの上手さに、ため息出そうでした。

    ちょっと無敵感満載の笑い男を倒すことができるのか。この先の展開をお待ちしております!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    京一の、ヒーローの登場シーン、覚醒シーンはやっぱりドラマチックに行きたいですよね。ちょっとやりすぎ感もあるかと思いますが、それぐらいの方が盛り上がる気もしますし。
    ということでいよいよ現時点での頂上決戦です。

  • 涙腺崩壊余裕な回でしたTT
    (嗚呼、なんてチョロイ涙腺なんでしょうw)

    京一先生!出番ですよ!早くぅ~><

    作者からの返信

    ごめんよ……これまでキミを何度、泣かせてきたことか……
    というぐらいにゆうけんさんには涙腺崩壊レポートを頂いている気がしますね。
    ちなみにゆうけんさんにイラストを寄せていただいてから、京一の優しいシーンとかコミカルなシーンがすごく書きやすくなったんです。
    そう言う意味でも感謝の気持ちでいっぱいです。

  •  笑い男が不気味というか、生理的に受け付けない怖さ? で圧倒してきます。
     そして、ケンとハルミの絆。いいですね! 笑い男の嫌らしさが吹っ飛びました。
     そして、この展開となれば、次はきっと、京一!
     期待しています!

    作者からの返信

    笑い男のキャラクターは未だフワフワした感じ、とらえどころのないキャラクターにしております。ただただ強い、そんな感じですね。
    ケンとハルミの関係もまたここで一歩踏み込んでみました。
    そしていよいよ京一の出番となります。

  • ハルミが一矢報いる場面が良いですね。ただ押し返されるだけより、ずっと移入しやすいです(*^-^*)
    舞台は整ったのでそろそろ真打ちに登場願いましょうか!

    作者からの返信

    ハルミもかなりの戦力ですからね。
    手も足も出ないじゃ女がすたりますからね。
    とはいえ、ちょっと涙のシーンも入れてしまいました。
    ということでようやく京一です!

  • ドン、かわいい笑

    きっといい戦いするんだろうなあ。

    作者からの返信

    ドンは最初ネーミングどうかなぁと不安でしたが、こののんびり性格が前面に出てくるとなかなかいい名前だったかなと思うように。
    ドンの活躍にもご期待ください!

  • サイコガーデンの京一達のやり取りは癒されます♪
    ドクも他の子達と同じように寂しかったのかな?と思いました。京一の一杯ビールを付き合う提案がなんとも優しい嘘でほっこりです☆
    さて戦場に舞い戻る京一の活躍に期待です!

    作者からの返信

    サイコガーデンも最初は不気味な場所でしたが、仲間が解放されていくとちょっと明るい雰囲気になりますね。
    でないと暗い雰囲気一直線になりますからね……
    これからまた戦闘が始まりますので、いいメリハリがついたかなぁ、なんて思ってます。

  • 全部揃った?
    一人で小隊を賄うような感じですね。
    某カエル軍曹を連想してしまいました。

    作者からの返信

    とりあえずサキが推薦の四人を開放という感じですね。
    サキは先読みがあるので作戦参謀的な役割も持たせてます。
    まさに某軍曹的な存在でもありますね!

  • ハルミのナイフに勝利が感じられない。

    作者からの返信

    もう散々このパターンですからね(笑)
    勝ったと確信した時に負けのフラグが立つパターンですね。
    でもなかなかやめられませんね。


  • 編集済

    京一くんのアドリブ勝ちですね☆
    仲間が揃ったところで……戦場では、どのような働きをしてくれるのか大いに好奇心がそそられます。なんたって、ここまでに至る流れの緩さが際立ってますからね(笑) 反した熱いバトルしか浮かんできませんよ!

    にしても……ドンの鈍さったら☆ (;´Д`A ```.


    【追記】
    視界が白く爆発する表現って良いですね。
    シーンが現実に戻されるイメージも鮮明に浮かんできます☆

    作者からの返信

    京一にもちょっとユーモアのセンスを(笑)
    そして緩さを引っ張ってきた意図は完全に見抜かれてますね。ハルミ嬢の戦いがテンション高めなので、それを和らげる意図もありましたが、結果的には京一パートのいい助走になったのではないかと。
    ドンの鈍さはもっとコミカルに、のんびりしたものにしたいのですが、今はこの辺りが限界です(笑)

  • 息を飲む展開の中に差し込まれた、ちょっと穏やかなムードが緩衝材のようで良かったです。

    ドクのような酔っぱらいほど、開眼するととんでもない能力を発揮するという(笑)

    これで役者は揃いました!どんな闘いになるか、ちょっとワクワクして待ちますね!

    作者からの返信

    和やか、穏やかな雰囲気は書いていても気分転換になるし、あとで楽しかった思い出のシーンにもなりますからね。なんとなくですが、こういうエピソードを物語に入れるようにしてます。
    そして酔っ払いが実は強い、役に立つ、というのはやはり鉄板エピソードですよね。なんか熱くなるんですよね(笑)
    仲間集めのエピソードも終わり、いよいよ収穫の季節です!

  • 笑い男とヒロインの死闘にようやく割り込めますね。
    多分ここまでの時間はコンマ1秒くらいの出来事だとは思うのですが、もし違っていて実際の時間と同じだけ経過しているとすればもう彼女は……グハッ

    作者からの返信

    夢と同じで、一瞬で膨大な情報のやり取り、ドラマを作り出してますね。脳ってのは不思議ですよね、その存在がSFになってますからね 。
    そうそう最近気づいたんです。
    私のペンネームもイニシャルはSFになってたんです!

  •  ドクの容姿が、「ドク」という名前にぴったりでした。凄く納得。そのまんま?
     そして、なんといっても、京一が「あなたは約束してくれた」と言う機転と仲間たちの団結力。シリアスで、ハードな展開の多い『サイコガーデン』ですが、くすり(にやり?)と笑わせてもらいました。ここ、凄くいいです。お気に入りのシーンになりました。

    作者からの返信

    老人で酒飲みでドク。
    こういうキャラクターは分かりやすくていいですよね。
    なんかついつい出したくなります。
    今回は仲間たちとの結束も明るく固まる、そんな穏やかなエピソードにしてみました。
    そしてまた修羅場へ……

  • 棺桶に入れられての生き埋め……。
    (>_< )想像を絶する光景ですね。

    作者からの返信

    日本では墓地に棺桶ってないですからね。
    こういうのアメリカとかのドラマなんかであるパターンですが、日本ではシチュエーションそのものがないんですよね。

  • ナイフはどうなるのか。当たるのか……。

    作者からの返信

    ハルミの放ったナイフ……それは当たるともいえるし、当たらないともいえるし、とぼやかしておきますね!
    いつもありがとうございます!

  • バトルシーン迫力ありますね。

    (瞬間移動……してみたい)

    春美さん大丈夫かな。

    作者からの返信

    瞬間移動は憧れですよね。
    特に遅刻しそうなとき、遅刻が決定しそうなとき、なんて真剣に憧れたものです(笑)

  • ハルミがちょっと負けを意識しつつも、何とか戦う姿勢にはハラハラさせられました(何気にハルミファンです)。

    笑い男の絶望的な強さに唖然としつつも、起死回生の仕掛けに息を飲みました。

    そして、みなさまと同じように次回を待つジレンマに陥るという(笑)続きが読みたいとジャンプの発売日を待ち続けた日を思い出しました(^-^)

    作者からの返信

    ハルミ嬢は唯一の女性キャラですから大事に育ててます。
    今回はいよいよ超能力というところに踏み込んでます。
    ここが私的にもガタンと傾くところではあります。
    今まではそれでも日常の延長でしたが、ついに非日常に踏み込んだような感覚ですね。
    そしてお約束の続きはまた来週です。

  • 残酷なシーンに戦慄が……
    il||li (;OдO`;) il||li

    作者からの返信

    今回は残酷なシーン多めですね。
    とはいえなるべく書きすぎないように気を付けております。
    まぁそれでも……結構ありますね。


  • 編集済

    ――避けられずに当たるシーンを書いて、フタヒロ神さま!

    このフレーズしか出てこない☆

    【追記】
    ――「神ならわかるんじゃない?」
    と言ったシーンが鮮明に浮かんできました。色気がありますね☆

    作者からの返信

    その望み叶えて進ぜよう!
    世界に散らばる七つの福の神の球、それを集めて持ってくるがよい!
    とお答えしておきます(笑)

  •  チルドレンの能力、どこまで凄いんでしょう!?
     でも、【神の力】なんてものを見せられても、すぐに立ち向かえる春美&ケンはもっと凄い。
     ふたり(? というのが正しいのか、ちょっと分かりませんが)のやり取り、良かったです。京一の仲間たちと同じく、協力し合う「仲間」ですよね。
     他人格同士が主導権を奪い合うのではなく、協力し合うのって、なんかいいです。京一のところは、京一がいて皆がいる、という感じですが、春美は確か事情が違っていましたよね。関係の違い、分かります。
     最後の一文、かっこいいです!

    作者からの返信

    ここでいよいよ超能力的なものが登場です。
    超人的な能力で戦っていたこれまでと区別するために、超能力、神の力、みたいな風に書いております。
    で、これが入ることでファンタジー世界へとまた一歩踏み込ませている感じでしょうか。

    ハルミとケンの協力関係、京一とサキ達との関係性、一応気を付けて書いていたので、読み取っていただき嬉しいです!


  • 編集済

    どちらも譲らぬ攻防と口戦、全く諦めてないハルミの台詞がかっこいいな、と。ただですね、思うわけですよ。「これで終いのはずがない」と。
    まだ京一もいますし、もっともっと熱くなる予感しかしないです。

    作者からの返信

    ハルミはなるべくカッコよく書きたいですね。
    せっかく美人の性格破綻者みたいな設定にしたので。
    そして読み通り、まだ混戦します。

  • 戦いに次ぐ戦いの連続なのに、読者を飽きさせるどころかどんどんのめり込ませているところに関川さんの凄みを感じます!

    春美の立ち位置は、笑い男VS京一(その前に一度敗北したり、VS芳春の組み合わせもあるんでしょうか)へもっていく噛ませ犬だとは思いつつ、やはり春美に勝ってほしいと願わずにはいられません(><)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    第二章に続き、結構長く書いている気もしますが、時間的にもあまり進んでないんですよね(笑)毎度ながら、引きにびっくり要素を仕込むのが目的と化してますね。

    春美はまぁそういう立ち位置になるのですが、ちょっとだけヒネッた展開も考えているところです。引き続き楽しんでいただけると嬉しいです。

  • 私はこうしたドラクエ的な展開が好きなんです(^-^)序盤にラスボス級の敵が出てきて、いきなりメラゾーマとか使うパターンですね(笑)でも、何とか倒す方法を考えるのですが、その過程に熱くなるといいますか、こんなヤバい奴を相手にどうするの?とはらはらするのが結構ツボだったりします(^_^;)

    さて、人格を融合させるのが吉とでるか凶とでるか。ちょっと目が離せませんね!

    作者からの返信

    主人公に合わせて、徐々に敵のレベルアップが主流ですが、やはりラストまで時間がかかるんですよね。強さの調整なんかも、表現としては難しいですよね。
    いきなりラスボスはこの辺りがクリアできますが、やっぱり強さの表現とか感覚に気を使いますね。いきなり倒すとアレですし(笑)

  • 京一は結果的に生き延びてますが、問題はどうやって生き延びたかですね。シチュエーションが異常過ぎて、その方法に目をそらしたくなるような、でも、強烈に惹かれるような(^_^;)

    ファーザーの、いい意味で確定していない存在感もいい雰囲気出してますね!

    作者からの返信

    幼かった京一が異常な状況から生き延びるために必要だった能力、それは多分に子供らしいファンタジーで、その要素を人格に置き換えて能力を発動させている、というのがフレームですね。
    それを分かって実験をしていた大人たち、という構図ではありますが、かなりぼやかしたり、カットして、あやふやに書いているのも今回の特徴です。
    それが続きを読みたい原動力になればなぁ、と。

  • 子供の頃に創り出した人格、何かに必要だったんですよね。
    ドンも、なぜキャラをそう設定したのか?
    ちょっと気になります。

    作者からの返信

    基本的に作り出したキャラクターは京一が生き延びるために必要だった能力を宿している、という設定になっています。
    書きませんでしたが、ドンの場合は地中に埋められた棺桶の蓋を開け、外に出ることが出来るパワー、それを必要としたために生まれ、人格として定着している、そんな感じですね!
    カゼはファーザーのナイフから逃れるために生まれた能力ですね。

  • ドンは凶暴なイメージでしたが違いましたね。
    おでのぉーってかわいらしい喋り方です。

    作者からの返信

    これからはドンちゃん、にしたいですね。
    ドンはけっこう物騒なイメージを浮かべる人が多かったように思いますね。マフィアの「ドン」かな、とは思いますが。
    カタカナ二文字の名前は想像力の幅があって楽しいですよね!

  •  ドンのキャラクターは予想外でした。
     実は、名前からあまりいいイメージがなかったんですよね。乱暴者って感じを予想していました。なんででしょう? 濁点が付いているから?
     京一の仲間は、京一の分身だから、優しいのは当然。……なんだけど、京一だって聖人君子ではないはずなので、と、思ってドンを疑って(?)いました。
     じゃあ、ドクは……?
     来週が楽しみですが、春美も心配なんです。来週は、どっちの番?
    (ここで芳春、ってことはないと思うけれど、芳春もどうしているだろう?)

    作者からの返信

    『マフィアの首領(ドン)』みたいなイメージではないでしょうか?
    カタカナ二文字だといろいろと想像の余地がありますからね、その辺も楽しんでいただけると嬉しいですね!
    ちなみに次回は春美のターンです!
    芳春の方ももう少し後ですが、ちゃんと登場予定です。


  • 編集済

    ドンが想像以上に……まぁ、可愛いこと!

    それぞれのキャラクターに拘りがあって楽しいですね☆
    白い服を着た「ドク」かもしれないモノ……仮に「ドク」だとしたら、医療分野が長けてるついでに、危険なポイズンも隠していそうですね。

    【追記】
    この「もどかしさ」がクセになりますね。読み手のコチラまで焦燥感が募ってきます☆

    作者からの返信

    大きい図体で気が弱くて、優しい。こういうギャップにはやはり惹かれますよね。今回は可愛さを大盛りにしてあります。

    そしてポイズン……相変わらずのいい読みですね。そう!カタカナ二文字キャラには仕掛けが隠してあるのです!
    ……回収できるか不安ですが(笑)

  • この追い込まれてからの逆転劇がたまりません!王道とはいえ、やっぱり気持ちが高ぶるのは読んでいて楽しいものです。

    サイコガーデンの設定が秀逸すぎます!

    作者からの返信

    逆転劇はやはりいいですよね。
    王道でもいいものはいい!
    だからこそしっかり書いて盛り上げたいなぁ、と常々思っております。
    小森さんとも一度ガッツリ創作論というか、テクニック披露みたいなものを語ってみたいなぁ!なんて思ってます。

  • 手を繋ぎたがっているところを汲み取れる京一の優しい感情にウルっとしましたTT
    みんな寂しい思いをしている中、京一自信が優しく受けとめていく様子は美しく感動的です。

    ドクとはどんな掛け合いになるのか……楽しみです!

    作者からの返信

    京一は苦労している分だけ優しい奴であってほしいですよね。
    その真逆が笑い男なのかもしれません。
    ドクとの絡みも楽しみにしていただければと。
    まぁ酔っ払い相手ですが(笑)


  • 編集済

    ドクといえばバック・トゥ・ザ・フューチャーのドクを思い浮かべるのが普通だと思いますが、酔っぱらいと言うワードをそれに足すとヤマトの佐渡先生になる不思議(笑)
    RPGで言うところの壁役、攻撃役、遊撃役、回復役が揃った感じでしょうか。

    作者からの返信

    佐渡先生、いいキャラでしたよね!
    バックトゥザフューチャーのドクもまた印象深かった!
    で、壁役~の配置……その通りです(笑)

  • あまりにも息を飲む戦闘シーンの連続とかけひきに、京一が死ぬ運命だと忘れてました(^_^;)

    ここで突きつけられた時の絶望感が、リアルに伝わってきました!!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    とにかく戦闘シーンの連続とまた来週!
    いいかえればヒット&チェイス、みたいな感じでつなげていきたいと思ってます。

  • 笑い男、ほんといい味出してますねーっ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    笑い男はちょっと狂気めいた不思議なキャラにしていきたいんですよね。まだまだこれから描写を積み上げる予定です!


  • 編集済

    春美さんと笑い男の細かな「動き」が見えます。
    二人の肉体が歪むところや掠れる時の風圧と音。そればかりでなく、周りの無機質な背景まで傷付けられているような描写が素敵☆
    拳の戦い一点と思っていたところにナイフの登場。こういう細かな設定も勉強になります。春美さんの「次」が少々不安ではありますが……。

    【追記】
    バイの能力を復習する時がきましたね。さて……何だったっけな? ともかく、人格の選択肢が多いというのは利点だなと感じるこの頃です☆

    作者からの返信

    愛宕さん「動き」に着目してくれてありがとうございます!
    今回の描写は特に体の動きが中心でした。あまり話すこともなかったのでね(笑)
    でも動きだけはやっぱり難しいですね。書き始めるとなんかどうでもいい細かいところまで書きたくなるんですよね。それを最小限に削って、とにかく矛盾のないようにするのが難しいです。
    ハルミさんの次はまた大変なことになります。
    この辺りから現実からファンタジーへとスライドします。

  • 瞬間移動の秘密がこの青く染まった世界にありそうですね。
    名前の通り笑いまくってますね! 劣勢なのか奥の手があるのか分からないところが不気味ではありますが、最後の一文からすると春美に危機が迫りそう。

    作者からの返信

    笑い男には本来ずっと笑い声で通してほしい気持ちもあるのですが、さすがに表現が難しすぎて(笑)
    ここに来ると後出しじゃんけんのような、強さのエスカレートが出てきますね。
    瞬間移動の秘密は実はもう少し後で、別の所で出てくる予定です。
    ココだけの話ですが。

  •  ハルミのほうが優勢……に見えれば見えるほど、何故か不安でたまりません。
     笑い男の力はそんなものではない、という気がしてならないのです。
     そして、ラスト一行……。……嫌な感じしかしません。

    作者からの返信

    戦いの先に絶望が透けている感じ、底なしの崖がある感じ、そんな雰囲気を出していきたいなぁと。
    進めば進むほど絶望に近づいていくような。
    ヴィジョンというか行く先は見えている気がしますが、そこに到達するにはいろいろと技術的なところも必要だなぁ、といつも思ってます。

  • ランとケンの圧倒的な強さなのに、笑い男には勝てる気がしませんね。追い詰めているはずなのに、絶対的な差を感じました。
    笑い男のラスボス感。ハンパ無いです><

    作者からの返信

    笑い男のラスボス観は大事にしております。
    なるべくこまめに強さを披露していく感じですね。
    キャラクターを増やさない代わりに、キャラクターの深度を下げていきたいですね!

  • 伏線ですよね。
    最初からラン?
    とりあえず、ハルミは前フリかな。

    作者からの返信

    ランとケンと春美、この辺りの関係はまだボヤっとしてます。
    まだランは一言もしゃべらせてないので、このあたりもキーポイントになってくるはずです。と、自分にも語り掛けています(笑)

  • あれっ、てっきり笑い男をどうにかするのは京一かと思っていたのですがハルミでしたか。いやいや、そんなことはない……中二魂には譲れない物があるはずだ。きっと京一が出てくるはず!(*^^*)

    作者からの返信

    荒ぶる中二魂はこんなことでは鎮められませんよね(笑)
    やはり王道こそが美学。
    それが分かってるのに、なところが大事ですよね!

  • カゼちゃん、なんだか可愛い♡

    そうそう、お子さまは無意識のうちに手をつないでくるようですね

    超能力を開花させるための実験でしょうか

    乱歩先生の「白髪鬼」を思い出します♪

    作者からの返信

    カゼ、可愛かったでしょう?
    なんか殺伐とした話に傾いてますからね。かなりかわいいアピールを盛り込んでおります(笑)

    白髪鬼とは乱歩先生の作品だったのですね。
    あらすじ読んだのですが、棺桶つながりでしたね!

  • ファンタジーを忘れさせるような棺桶体験で終わりましたね。
    暗所と閉所は、場合によっては落ち着くのですが、閉じ込められるとなると動けないというのは恐怖ですね。
    トラウマを植え付ける実験の過程かと思いますが、人格の数だけトラウマを持ってそうで…同情してしまいます。

    作者からの返信

    暗所と閉所はやはり恐怖に結びつきやすいですよね。
    でもなぜか落ち着くのも確かですね。
    と考えるとなんとも不思議な気もしますね。
    京一のトラウマと人格の多さで、不幸な過去を暗示しておりますが、これがこの先どう展開していくのか、ヒーローの覚醒のような感じに仕上げていけたらと考えております。

  • 暗くて狭くて息苦しくて……。
    想像するだけでも嫌ですね。。

    作者からの返信

    究極の閉所ですよね。
    もちろん海外ドラマなどからいただいてます。
    こういうものを考え出すのは苦労しますね。


  • 編集済

    生き埋めにされる恐怖。海外のドラマで何度か見た事のあるシーンですが、どれも逼迫して見てる側も息苦しくなってきます。文字ですが、こちらでも同じような苦しさを感じました。

    カゼが可愛いですね☆
    もう一つの【カゼ】も振り撒いて、バッタバタと敵が苦しむ場面も浮かんできました。優しい顔をした裏面ほど怖いものはないなぁと脳内タンパク質が申しております。ではっ!

    コトリ。

    (偶然見つけた明治牛乳の空き瓶もヤクルト容器と並べたらインスタ映えしそうだなと思い、そっと置いて光に包まれる愛宕)

    【追記】
    目がグルリと剥いてしまう感覚って、実際になったらどうなんだろう……と、ちょっと目だけ上にやってみたのですが、けっこうクラクラときますね。しかも、頭痛がしてくる(笑)

    作者からの返信

    棺桶での生き埋めは感覚的に伝わる恐怖ですよね。
    特に海外ドラマでは。日本では棺桶そのものが埋められることはないですからね。

    カゼはかわいいキャラクターにしてみました。それでなくてもツライ、エピソード続きなので。

    ……パシャリ
    一応写真を取って見たものの……
    インスタやってないじゃん!俺

  •  サキもカゼも京一の穏やかで優しい性格が表れている感じですね。
     けれど、どんな人間でも穏やかで優しいだけ、ということはないわけで……。そんな京一の一面が、これからドンや他の仲間に出てくるのかな、などと想像しています。

     しかし……。ファーザーって本当に容赦ないですね。

    作者からの返信

    ファーザー、とくに金髪の方は、目的のために容赦がなく、感情が欠落している人物になっております。
    怖いのはこういう人が実際にいそう、ということですよね。
    または状況次第でこういう人間が生まれる、と言う事かと。

    人格のにぎやかさでカモフラージュをかけつつ、京一自身がもっともつらい旅をしている感じです。

  • 棺桶に入れられての生き埋め……
    こんな実験の繰り返しで生きながらえてこられたチルドレンは一体どれだけいたのでしょう。
    というより、一体どれだけの幼い生命がこんな実験で失われていったのでしょう……(><)

    壮絶な過去を少しずつ甦らせていかねばならない京一は、追体験という形で倍も苦しんでいるんですね。

    作者からの返信

    生きて棺桶に閉じ込められるのは確実トラウマレベルですよね。
    海外ドラマとか映画でも、この手のシーンを見ることがありますよね。
    今回はそれを拝借しました。

    京一にとってもつらい局面が続いております。

  • カゼとドン、そしてサキが苦手な人の三人でも現実世界の戦闘には勝てるかわからない。そんな事を思い出しながら読みました。
    京一と同じ発想のようにドンは「鈍」のイメージがありました。力強さが連想され埋められた状態から勢いよく飛び出すのかもっと読んでいたら、終わってしまった!う~先が気になります><

    この墓場には能力を開花できなかった子供達が沢山いたという意味。残酷な描写がどうしても続いてしまいますね。物語を進行させる上で重要だと思っていても、ちょっと辛いですTT

    作者からの返信

    ちょっと残酷な感じの話が続いてますね。
    京一にとってもツライ局面が続いております。
    この辺りは進行上、外せなくて表現にも迷う所でもあります。

    そのカウンターとして登場する人格たちはなるべく愉快な感じなればいいな、と思っているところです。

  • RPGというよりTRPG的な進行回ですね。
    何であれ、初期に仲間となる人物は一緒に過ごす期間も長いので愛着が湧きます。たとえドンドン増えていく仲間とくらべ、能力が弱かったとしても。
    (クリリン&ヤムチャ参照(笑))
    二人の能力的な物に関しては以前サキから説明があったので、仲間にしてから説明以外の活用ができるのかどうか、そこが見てみたいと脳内天使が申しております。ではっ!

    コトリ。

    (城に置き忘れていたヤクルト容器(ファブリーズで洗浄済み)を置いて闇に溶け込む佐月)

    作者からの返信

    初期の仲間はやはり愛着がわきますよね。
    外せなくなってくるというか(笑)
    京一の脳内ファンタジーRPGがもうしばらく続きます。

    おっと……いつの間に。
    ほのかに香るファブリーズ……
    「これは、佐月か……いつも小粋な心遣いを。どれ……」

  • 瞬間移動の解釈って色々有りますよね。
    超スピードだったり、時間停止だったり。
    僕の解釈は、対象の意識から外れるかな。
    漠然と書きましたけど、タネ明かし楽しみにしてます。

    作者からの返信

    瞬間移動、楽しいですよね。
    そのどれを採用しても十分な異能者ですからね。
    そうそう異能者のワードはもちろんあそこからです。

  • なんとなく思っていたファーザーのイメージが、また変わってきたなと、いや、最初の頃に戻ったのかもしれない。

    作者からの返信

    ファーザーのキャラクターはその目的からしてまだフワフワとさせております。印象もその都度変わると思いますが、謎めいた人物、という感じになっているといいな、と思っております。

  • 笑い男はラスボス感のある相手だけに、瞬間移動だけでなくまだまだ恐ろしい能力を秘めている気がしますね。
    早速奥の手を出してしまう小並感のある春美では立ち向かえない相手ということはわかります(><)
    春美、命だけは落としませんように……!

    作者からの返信

    やっぱりそう思いましたか。
    奥の手を早々に見せるというのはやはりフラグになりますからね。
    笑い男もまだまだその強さの片鱗を見せ始めたところです。
    徐々にまた作者もびっくりの展開へと移行していきます(笑)

  • 瞬間移動ができると最強ですよね。誰もそのスピードに追いつけないという。春美の奥の手で対抗できるのかどうか、次回を期待して待ちます(^-^)

    作者からの返信

    瞬間移動はみんなの憧れですが、なかなか日常になじまない技でもありますよね。
    なんか物理的におかしい、そんな気がしますよね(笑)
    なので、あえて投下しております!
    もちろん種明かしも考えております。

  • 枯葉舞う中に、美しい容姿に青い涙のタトゥーの男。絵になりますね。
    美麗で暴力的な二人の関係、気になります。
    いきなりブラックな世界でドキドキです。復讐劇のはじまりかな。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    芳春はクールなカッコよさ、京一は優しい男らしさ、みたいな対比で書くようにしております。
    戦いがメインの物語ですが、その中でいろいろとストーリーが進んでいきます。

  •  やはり、春美は特別なチルドレン(?)だったんですね。
     だんだんと明かされていく事実にわくわくします。
     けど、一方的にやられてしまっていて……。
     来週が楽しみです。

    作者からの返信

    春美の特別さと特異さをこんな形で浮かび上がらせる展開は、ちょっといいかなと思ってました!
    事実を小出しにして、ある程度は読んでいる人の中で組み立ててもらう。パーツが揃いそうになるとイレギュラーな、当てはまらないパーツが出てきて、なんかそれが気になる。でも読み進めていくと、それもまたパーツの一つとして組み合わされてゆく、構成的にはそんなことを意識して書いております。
    楽しんでいただけていると嬉しいです!

  • 天下一武闘会や侵略者との戦闘でよく見かけるテレポーテーションみたいな移動。あれってどうなってるんでしょうね。
    抵抗をおしきって移動しているわけですから、本来は頭頂部などが犠牲的にハゲる感じがするのですが(笑)
    あっ、だからベジ◯タはハゲてたのかっ。

    作者からの返信

    テレポーテーションカッコいいですよね!
    中二的ですよね!
    遅刻しそうなときなんかに、真剣にその能力の可能性を考えてしまう能力ですよね。
    たしかに自然法則を無視したスピードで動けば何かが犠牲になる、得るものがあれば失うものがある、等価交換の原則通りですよね。
    そして今回のサイコガーデンでは、テレポーテーションの仕掛けも明らかになります。

  • サイコガーデン、改めてセンスいいネーミングだと思いました。肉弾戦と精神戦を並列されてますので、ぐいぐい読まされます。適度に謎があかされるじらしは、当初から応援されていた方は悶絶されたでしょうね(^-^)

    いい意味で謎が残ったままでの一部完了。とても面白かったです!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    タイトルも褒めていただいてうれしいです。
    今回はとにかく、気になるところでまた来週!の繰り返しをテーマにしております。悶絶していただけるとうれしいな、と毎週思いながら投稿しております。


  • 編集済

    笑い男は危険ですね。
    次々と規格外の上をゆくキャラが登場してくるので面白いです☆
    今度は、1+1=……どうなるのか。
    スターティングキャラの意地の見せ所ですな!

    【追記】
    笑い男の目がブルーというところに異国情緒を感じますね。カラコンかしら?
    日本語の上手な異国風の男……は~てな、ど~っかで……。

    作者からの返信

    キャラクターの異常さ、規格外の強さを演出するのは、やはり難しいなと改めて思ってます。その分挑戦しがいのあるテーマでもありますが、周りのキャラクターもやはり気を使わないといけないし、なんていろいろ考えながら書いてますね(笑)
    まぁこのあたり長編ならでは、で、エピソードが詰みあがっていくにつれてキャラクターにも厚みが出てくるのかな、と。

  • 未知なる能力を相手に苦戦していますが、春美にも切り札が残っているとは驚きの展開です><
    笑い男とリキのやりとりを見ていると父と息子のような関係、またはそれに相応する信頼関係に思えますね。上司と部下ってわけではなさそう……。リキも訓練を受けていないタイプなのかな~。
    色々想像できて楽しいですね!合体攻撃成功するか!?
    来週が既に待ち遠しいです^^

    作者からの返信

    ケンが切り札と思わせつつ、もう一枚のカードを隠し持っていた。そういう展開は燃えますよね。
    というか、ケンが切り札ですよ、とせっせと積み上げた作業がまた楽しいというか。
    笑い男のリキの関係が明らかになることにより、笑い男の勢力が明らかになってくれればと。懐かしい存在となったハリガネ君/キルもこの軍団の一員です。
    来週はまた京一篇に戻りますが……楽しみにしていただけると嬉しいです!

  • こんな秘策があったのですわね!

    笑い男、果たしてどのような能力の持ち主であるのか

    たまらなく、面白いですぅ☆

    作者からの返信

    まさに秘策でした。
    ちょっと単純ですが、子供的な発想ととらえていただければと。
    そして笑い男の真の能力も徐々に明らかになっていきます。
    いつもありがとうございます!

  • 2人出すことで、パワーが半減したり、精神が持たなかったりしないとも限りませんね。。

    作者からの返信

    このあたりの単純な計算が、春美の性格の根本にあります。
    普通に考えるとそんなうまくいくわけない、となると思うのですが。
    このあたりも伏線として貼ってあって、子供の考える思い込みの力が具現化してゆく、というものになっていきます。

  • 何気ない日常しか書かれてないはずなのに、背後からただ事ではない気配を感じています。

    ちょっとしたことなのですが、キャラや情景がきちんと描かれてますので、妙に生々しく感じるからでしょうか。

    出だしの強烈なインパクトのおかげで、背後の視線がただの視線ではないと伝わってきました!

    作者からの返信

    日常を淡々と描くことで、異能というテーマにリアリティが出せたらな、と考えつつ書いております。
    あとは文章ならではの面白さ、みたいなものが出てくるといいなぁ、と欲張っております(笑)

  • 【夢の庭】への応援コメント

    おじゃまします(^-^)

    暗い感じの話なのに、アップテンポな流れにぐいぐい引き込まれました!

    どういった世界、ストーリーを構築されたのか、楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    今回のテーマは週刊の少年漫画です。盛り上がったところで、続きは来週!を積み重ねていけたら、と思ってます。

  • いきなりの行動。

    試されてますね。。

    作者からの返信

    京一はこんな体験ばかりさせられてますが、そのたびに生き延びています。そして人格を作り、人格と共に過去を封印して……な展開です。


  • 編集済

    確かにトラウマ級の惨状。ファーザーが「わかって」いるのか。ナツオが「わかって」いるのか。なかなかすぐには教えてくれなさそうですね☆

    【追記】
    今気づいたのですが、ハルトに夏雄ときたら、アキやフユという形でファーザー四天王とかいそうですね☆

    作者からの返信

    トラウマを人為的に作る、ホント嫌な実験ですね。
    精神というのがテーマの一つですが、こんな感じのちょっと残酷なテイストが入ってきます。