笑いなよ、と笑い男に迫っていくところがさすがの春美さんですね!(≧▽≦)
どうなるんだろう、どうなるんだろうと、毎話、関川様の引きに見事にハマってしまってます……!( *´艸`)
作者からの返信
この物語で一番戦っているのが実はハルミですね。
京一といい芳春といい、男性陣は寄り道ばかりです(笑)
引きを褒めてもらえるのはうれしいです。
最初公開した時は週刊連載だったのを思い出します(笑)
戦いに次ぐ戦いの連続なのに、読者を飽きさせるどころかどんどんのめり込ませているところに関川さんの凄みを感じます!
春美の立ち位置は、笑い男VS京一(その前に一度敗北したり、VS芳春の組み合わせもあるんでしょうか)へもっていく噛ませ犬だとは思いつつ、やはり春美に勝ってほしいと願わずにはいられません(><)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
第二章に続き、結構長く書いている気もしますが、時間的にもあまり進んでないんですよね(笑)毎度ながら、引きにびっくり要素を仕込むのが目的と化してますね。
春美はまぁそういう立ち位置になるのですが、ちょっとだけヒネッた展開も考えているところです。引き続き楽しんでいただけると嬉しいです。
編集済
春美さんと笑い男の細かな「動き」が見えます。
二人の肉体が歪むところや掠れる時の風圧と音。そればかりでなく、周りの無機質な背景まで傷付けられているような描写が素敵☆
拳の戦い一点と思っていたところにナイフの登場。こういう細かな設定も勉強になります。春美さんの「次」が少々不安ではありますが……。
【追記】
バイの能力を復習する時がきましたね。さて……何だったっけな? ともかく、人格の選択肢が多いというのは利点だなと感じるこの頃です☆
作者からの返信
愛宕さん「動き」に着目してくれてありがとうございます!
今回の描写は特に体の動きが中心でした。あまり話すこともなかったのでね(笑)
でも動きだけはやっぱり難しいですね。書き始めるとなんかどうでもいい細かいところまで書きたくなるんですよね。それを最小限に削って、とにかく矛盾のないようにするのが難しいです。
ハルミさんの次はまた大変なことになります。
この辺りから現実からファンタジーへとスライドします。
青い世界、「若君」のしじまの時を思い出しました。あちらは赤でしたっけ…
笑い男、何をやっても倒せる気がしませんね…!
:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
黒須さん、こんばんは!
スローモーションの世界、好きなんですよ(笑)
若君は赤だったので、今回は青。まさにご指摘のとおりです。
笑い男はとにかく不気味さと強さを前面に、フリーザみたいな雰囲気を出したいなと思ってました。