応援コメント

【種の発芽条件】⑤ 『京一/カゼの妖精』」への応援コメント

  • そこは仲間たちがたくさん眠っている墓地だった←ぞっとする光景、いいですー

    作者からの返信

    ちょっと怖い感じのシーンですね。
    普通に見ればただの墓地なんですけど。

  • これはキツイですね。
    こうした新たな人格を作るための実験が行われていたかと思うと……。
    鍵を開けるのが恐ろしくなります。

    作者からの返信

    奥森さん、こんばんは。
    多重人格をテーマにした時点で、トラウマを意志で作り上げるって、ホント恐ろしいことだよな、と思いましたね。
    でも人って結構平気で残酷なことが出来てしまう面もあるんですよね。

  • 昔は医学が未発達だったので、仮死状態の人を埋葬してしまう「早過ぎた埋葬」があったそうですね(><)
    それが吸血鬼の伝説の原因の一つになったとも……(><)

    カゼちゃんの可愛さに癒されています!(*´▽`*)

    作者からの返信

    早すぎた埋葬、昔はあったみたいですね。
    私もなにかで読んだ記憶があります。
    しかしまぁそれも怖いですよね。
    カゼは言葉遣いが可愛いので、書いてて楽しいです。つい盛りすぎてしまう(笑)

  • 単に木箱に、というか棺桶ですね。
    それから自力で出られるものだけ助かるなんて、ひどい実験です。

    作者からの返信

    棺桶に閉じ込める、キ〇ビルでもやってましたね。
    でもその前に考えていたんです。証拠はないんですけど(笑)

  • 一つの能力と人格を解き放つために、それに起因するトラウマが甦るということなのでしょうね。

    京一の精神的な負担が大きそうです。

    作者からの返信

    今回の物語の肝の一つがこのトラウマを乗り越えるということです。
    それが過去の状況を再生し、キャラクターに厚みを持たせられるのではと。
    戦いを主体にしつつ、過去も描いていく、というのが目標ですね。

  • 棺桶に入れられての生き埋め……。
    (>_< )想像を絶する光景ですね。

    作者からの返信

    日本では墓地に棺桶ってないですからね。
    こういうのアメリカとかのドラマなんかであるパターンですが、日本ではシチュエーションそのものがないんですよね。

  • カゼちゃん、なんだか可愛い♡

    そうそう、お子さまは無意識のうちに手をつないでくるようですね

    超能力を開花させるための実験でしょうか

    乱歩先生の「白髪鬼」を思い出します♪

    作者からの返信

    カゼ、可愛かったでしょう?
    なんか殺伐とした話に傾いてますからね。かなりかわいいアピールを盛り込んでおります(笑)

    白髪鬼とは乱歩先生の作品だったのですね。
    あらすじ読んだのですが、棺桶つながりでしたね!

  • ファンタジーを忘れさせるような棺桶体験で終わりましたね。
    暗所と閉所は、場合によっては落ち着くのですが、閉じ込められるとなると動けないというのは恐怖ですね。
    トラウマを植え付ける実験の過程かと思いますが、人格の数だけトラウマを持ってそうで…同情してしまいます。

    作者からの返信

    暗所と閉所はやはり恐怖に結びつきやすいですよね。
    でもなぜか落ち着くのも確かですね。
    と考えるとなんとも不思議な気もしますね。
    京一のトラウマと人格の多さで、不幸な過去を暗示しておりますが、これがこの先どう展開していくのか、ヒーローの覚醒のような感じに仕上げていけたらと考えております。

  • 暗くて狭くて息苦しくて……。
    想像するだけでも嫌ですね。。

    作者からの返信

    究極の閉所ですよね。
    もちろん海外ドラマなどからいただいてます。
    こういうものを考え出すのは苦労しますね。


  • 編集済

    生き埋めにされる恐怖。海外のドラマで何度か見た事のあるシーンですが、どれも逼迫して見てる側も息苦しくなってきます。文字ですが、こちらでも同じような苦しさを感じました。

    カゼが可愛いですね☆
    もう一つの【カゼ】も振り撒いて、バッタバタと敵が苦しむ場面も浮かんできました。優しい顔をした裏面ほど怖いものはないなぁと脳内タンパク質が申しております。ではっ!

    コトリ。

    (偶然見つけた明治牛乳の空き瓶もヤクルト容器と並べたらインスタ映えしそうだなと思い、そっと置いて光に包まれる愛宕)

    【追記】
    目がグルリと剥いてしまう感覚って、実際になったらどうなんだろう……と、ちょっと目だけ上にやってみたのですが、けっこうクラクラときますね。しかも、頭痛がしてくる(笑)

    作者からの返信

    棺桶での生き埋めは感覚的に伝わる恐怖ですよね。
    特に海外ドラマでは。日本では棺桶そのものが埋められることはないですからね。

    カゼはかわいいキャラクターにしてみました。それでなくてもツライ、エピソード続きなので。

    ……パシャリ
    一応写真を取って見たものの……
    インスタやってないじゃん!俺

  •  サキもカゼも京一の穏やかで優しい性格が表れている感じですね。
     けれど、どんな人間でも穏やかで優しいだけ、ということはないわけで……。そんな京一の一面が、これからドンや他の仲間に出てくるのかな、などと想像しています。

     しかし……。ファーザーって本当に容赦ないですね。

    作者からの返信

    ファーザー、とくに金髪の方は、目的のために容赦がなく、感情が欠落している人物になっております。
    怖いのはこういう人が実際にいそう、ということですよね。
    または状況次第でこういう人間が生まれる、と言う事かと。

    人格のにぎやかさでカモフラージュをかけつつ、京一自身がもっともつらい旅をしている感じです。

  • 棺桶に入れられての生き埋め……
    こんな実験の繰り返しで生きながらえてこられたチルドレンは一体どれだけいたのでしょう。
    というより、一体どれだけの幼い生命がこんな実験で失われていったのでしょう……(><)

    壮絶な過去を少しずつ甦らせていかねばならない京一は、追体験という形で倍も苦しんでいるんですね。

    作者からの返信

    生きて棺桶に閉じ込められるのは確実トラウマレベルですよね。
    海外ドラマとか映画でも、この手のシーンを見ることがありますよね。
    今回はそれを拝借しました。

    京一にとってもつらい局面が続いております。

  • カゼとドン、そしてサキが苦手な人の三人でも現実世界の戦闘には勝てるかわからない。そんな事を思い出しながら読みました。
    京一と同じ発想のようにドンは「鈍」のイメージがありました。力強さが連想され埋められた状態から勢いよく飛び出すのかもっと読んでいたら、終わってしまった!う~先が気になります><

    この墓場には能力を開花できなかった子供達が沢山いたという意味。残酷な描写がどうしても続いてしまいますね。物語を進行させる上で重要だと思っていても、ちょっと辛いですTT

    作者からの返信

    ちょっと残酷な感じの話が続いてますね。
    京一にとってもツライ局面が続いております。
    この辺りは進行上、外せなくて表現にも迷う所でもあります。

    そのカウンターとして登場する人格たちはなるべく愉快な感じなればいいな、と思っているところです。

  • RPGというよりTRPG的な進行回ですね。
    何であれ、初期に仲間となる人物は一緒に過ごす期間も長いので愛着が湧きます。たとえドンドン増えていく仲間とくらべ、能力が弱かったとしても。
    (クリリン&ヤムチャ参照(笑))
    二人の能力的な物に関しては以前サキから説明があったので、仲間にしてから説明以外の活用ができるのかどうか、そこが見てみたいと脳内天使が申しております。ではっ!

    コトリ。

    (城に置き忘れていたヤクルト容器(ファブリーズで洗浄済み)を置いて闇に溶け込む佐月)

    作者からの返信

    初期の仲間はやはり愛着がわきますよね。
    外せなくなってくるというか(笑)
    京一の脳内ファンタジーRPGがもうしばらく続きます。

    おっと……いつの間に。
    ほのかに香るファブリーズ……
    「これは、佐月か……いつも小粋な心遣いを。どれ……」