昔は医学が未発達だったので、仮死状態の人を埋葬してしまう「早過ぎた埋葬」があったそうですね(><)
それが吸血鬼の伝説の原因の一つになったとも……(><)
カゼちゃんの可愛さに癒されています!(*´▽`*)
作者からの返信
早すぎた埋葬、昔はあったみたいですね。
私もなにかで読んだ記憶があります。
しかしまぁそれも怖いですよね。
カゼは言葉遣いが可愛いので、書いてて楽しいです。つい盛りすぎてしまう(笑)
編集済
生き埋めにされる恐怖。海外のドラマで何度か見た事のあるシーンですが、どれも逼迫して見てる側も息苦しくなってきます。文字ですが、こちらでも同じような苦しさを感じました。
カゼが可愛いですね☆
もう一つの【カゼ】も振り撒いて、バッタバタと敵が苦しむ場面も浮かんできました。優しい顔をした裏面ほど怖いものはないなぁと脳内タンパク質が申しております。ではっ!
コトリ。
(偶然見つけた明治牛乳の空き瓶もヤクルト容器と並べたらインスタ映えしそうだなと思い、そっと置いて光に包まれる愛宕)
【追記】
目がグルリと剥いてしまう感覚って、実際になったらどうなんだろう……と、ちょっと目だけ上にやってみたのですが、けっこうクラクラときますね。しかも、頭痛がしてくる(笑)
作者からの返信
棺桶での生き埋めは感覚的に伝わる恐怖ですよね。
特に海外ドラマでは。日本では棺桶そのものが埋められることはないですからね。
カゼはかわいいキャラクターにしてみました。それでなくてもツライ、エピソード続きなので。
……パシャリ
一応写真を取って見たものの……
インスタやってないじゃん!俺
カゼとドン、そしてサキが苦手な人の三人でも現実世界の戦闘には勝てるかわからない。そんな事を思い出しながら読みました。
京一と同じ発想のようにドンは「鈍」のイメージがありました。力強さが連想され埋められた状態から勢いよく飛び出すのかもっと読んでいたら、終わってしまった!う~先が気になります><
この墓場には能力を開花できなかった子供達が沢山いたという意味。残酷な描写がどうしても続いてしまいますね。物語を進行させる上で重要だと思っていても、ちょっと辛いですTT
作者からの返信
ちょっと残酷な感じの話が続いてますね。
京一にとってもツライ局面が続いております。
この辺りは進行上、外せなくて表現にも迷う所でもあります。
そのカウンターとして登場する人格たちはなるべく愉快な感じなればいいな、と思っているところです。
RPGというよりTRPG的な進行回ですね。
何であれ、初期に仲間となる人物は一緒に過ごす期間も長いので愛着が湧きます。たとえドンドン増えていく仲間とくらべ、能力が弱かったとしても。
(クリリン&ヤムチャ参照(笑))
二人の能力的な物に関しては以前サキから説明があったので、仲間にしてから説明以外の活用ができるのかどうか、そこが見てみたいと脳内天使が申しております。ではっ!
コトリ。
(城に置き忘れていたヤクルト容器(ファブリーズで洗浄済み)を置いて闇に溶け込む佐月)
作者からの返信
初期の仲間はやはり愛着がわきますよね。
外せなくなってくるというか(笑)
京一の脳内ファンタジーRPGがもうしばらく続きます。
おっと……いつの間に。
ほのかに香るファブリーズ……
「これは、佐月か……いつも小粋な心遣いを。どれ……」
そこは仲間たちがたくさん眠っている墓地だった←ぞっとする光景、いいですー
作者からの返信
ちょっと怖い感じのシーンですね。
普通に見ればただの墓地なんですけど。