おおおっ! 京一が圧倒してますね!(≧▽≦)
が、きっと関川様のことですから、笑い男もこのままでは終わらないだろうと思っております……(そわそわ)
ピンチのすぐ後でも、笑い男を煽らずにはいられない春美さんが好きです( *´艸`)
作者からの返信
はい。おっしゃる通り、簡単には決着はつけさせません(笑)
なるべくソワソワしてほしいので!
春美さんはほんと好戦的で書いていて微笑ましいです。
編集済
サイコキネシスの発想が素敵です☆
見えないはずのパワーでモノを動かす能力にも、ちゃんと物理的な作用があったんだなと思うと、不思議と現実味が増してくるのは関川さんの筆力の高さなのかなと感じますな。 (o^-')b
カラクリはスピード。その速さに追いつけるのか、追いつけないのかというハラハラした描写と脳内に映る残像を楽しめて面白いです☆
【追記】
カゼやドンのイメージが、そのまま京一の言動に出るのも面白い発想ですよね☆
作者からの返信
ありがとうございます!
某スタンドにかなり似ておりますが、超能力の可視化はやはり外せない要素かと思いまして。なるべく設定は遠ざけようとはしております。
そのあたりも今後出てくるかと思いますので、のんびりと楽しんでいただければと!
最強と思われる人物が不安になる。こうした間接的な描写によって、京一の強さを浮かび上がらせるのはいいですね!まさに、フリーザを前にしてべジータが恐怖して涙する感覚に近いです。
笑い男とのバトルがどうなっていくか、展開予想しながら楽しみに待っています!
作者からの返信
笑い男には、トラウマ的に京一の強さが植え付けられている、という遠い昔の伏線を思い出していただければ幸いです。やはり強さのバランスというか、その相対関係を出していくのは難しいものです。
そういう意味でもあの漫画はすごかったですね。単純にスカウターを通して数値にして見せる、というのもすごかったです。
笑い男戦はこれからもう少し盛り上がる予定、あくまで予定です。
今回は、まずエピソードタイトルを見て「?」と思いました。
今までのメンバーじゃない!
どきどきして読み始めると、フォール=笑い男。
笑い男ではなくフォールと記されることに、何か意味がありそう。
そして、フォールから見ると、京一って、素直で真っ直ぐで優しい性格だけに、「怖い」感じがするんですね。目線が変わるとここまで違うのかと思うと面白いです。
中の人格が変わると、その人格の影響を受けるのがよく分かりました。
ドンが言っているのだと分かるのだけど、京一の口で「いくどっ!」は、ちょっとおかしかったです。
作者からの返信
各キャラクターに割り振っていたマーク、♠だけは彼のためにずっと空けておいたんです。
やはりフォール目線のエピソードがないと、今後の展開は苦しいですからね。
今回はキャラクター目線を目まぐるしく変えておりますが、そのキャラクターだけが知る情報の断片があり、それをつないでいって本筋の補足説明をしている、というのも自分なりに挑んだテーマですね。
「いくどっ!」は笑ってもらえてよかったです。
緊迫したシーンに敢えて放り込んでみました(笑)
予知とスピードとパワーと治癒を得たら最強じゃないですか^^
それでもレイという人格が必要な時が来るんでしょうか。現れるとそうとう危険そうですが…。
作者からの返信
黒須さんこんばんは。
まぁ男の子のバトルものなら欲しいだろうというモノをいろいろ詰め込んでみました。
その上で笑い男の実力はどれほどか、なんて王道展開を目指しつつですね。