わあああ、この美しいおふたりは壮絶な関係性みたいですね。
私の中で、配役が決まりました。勝手に脳内再生されてきた！

土に還ることも出来ず、乾いたままさすらう枯葉たちの様子が、彼らの心情を表しているのか……などと妄想しております。

おおお……サイコな感じのキャラクター！　グッと心を掴まれました！
漫画的な雰囲気もあって、これまで拝読してきた作品とはちょっと違うタイプのお話ですね。

ファーザーのネーミングがいいですね。

二人のキャラのやりとりが面白いですー

　いきなりのお互いに対する暴力シーンに、特異で異常な関係性が伺えます。
　『ファーザー』。京一くんの夢の中でも、父親に向かっていく場面がありましたが、何か関係があるのかな？

かなり個性的な二人組……。
春美の変貌ぶり。
容赦なく蹴飛ばす芳春。
そしてハグ。
なんだかんだで相性はいいのかも。

枯葉舞う中に、美しい容姿に青い涙のタトゥーの男。絵になりますね。
美麗で暴力的な二人の関係、気になります。
いきなりブラックな世界でドキドキです。復讐劇のはじまりかな。

ヤバイ奴感出てますねえ。
いいキャラしてる

極端な描写。気付けば美しいイメージしか残ってません。こんな軽いコメではいけませんね。乗っけから美の極みを見たような感覚です☆
涙のようなタトゥーの"想い"も興味深いです。芳春自らが入れたものなのか、それとも運命の悪戯がそうさせたのか (*´-`)

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追記（12/1）

――「じっと見つめすぎるひとみは、彼女の精神世界が壊れていることを如実に物語っていた」

この一文が好きです。精神世界が壊れている人って、本当にこんなイメージがあります。紙一重というところもあるんですけどね。本来なら目を合わせてはいけない存在なのですが、不思議と魅了されます。愛宕もジッと見つめられたいものです☆

最後のファーザーを消す……。
ここまでくるのに既に物語があったのですね。

こんばんは。

春美さん。ごめんなさい。( ；∀；)。
私のうっかりでした。

今まで長く経緯がありそうな二人。
けりをつけたい何かに、あつい抱擁が目にしみます。

最後のファーザー
という言葉が、とても気になりますね。

二人とも、暗く思いものを背負っている感じですね(＞＜)
今までの関川さんの作品とはガラリと雰囲気が変わった感じがします！

本当の嵐に既に戦慄が透けて見えます(^◇^;)

美しい描写の中に荒々しさが入り混じり、一種独特の空気が流れておりますわね

涙のタトゥ、良いかも〜♩

共依存って、ある意味では究極の関係性ですね。
この2人が、そうであるかは、まだ解りませんが。
『最後のファーザー』って気になりますね。
複数存在したんですものね。
『統合』・『ベース人格』そんな単語がふと頭に浮かびました。