ガラス恐怖症という設定、興味深いです(*´▽`*)
お父さんの存在も気になりますね……(><)
作者からの返信
綾束さん、コメントありがとうございます!
ガラス恐怖症というのは実在してなさそうですが、まぁそれはそれです。
この後これがいろいろと引き金になっていきます。
編集済
ガラスというアイテムは神秘的で美しくもある反面、恐怖心も容易に想像できますね。割れた音、散らばる破片、その後はどう向き合っていけばよいのかわからない不安感。現在の状況そのものまでを煽り立てている雰囲気もでているなと感じます☆
【追記】
行きつけのスーパーは、一つくらいは持っておくと便利ですよね。何がどこにあるか即座にわかるというのが、いかに買い物をする上で大切なのかを最近学びました。パートのおばちゃんとも顔馴染みになっておくのも大切なファクターですな☆
作者からの返信
ガラス、私は苦手だったんですよ。あの尖った感じとか、小さな破片でも体に入ると死ぬ、とかそう言うイメージで。
でもガラス小物はなぜか好きなんですよね。
そんなこんなでガラス恐怖症、実際に聞いたことはないのですが、共感していただける人も多いのではと。
夢の中の好戦的な自分が恐ろしいですね。内なる凶悪な自分の一面なんですかね
作者からの返信
坂井さんこんばんは。
お読みいただきありがとうございます!
なんか読んでる時間がかぶってましたね(笑)
京一君は秘かに闇を抱えてますが無自覚です。