第十節 女性の味方。への応援コメント
こうした犯罪の流れを淀みなくキャラクターに合わせて書かれるところが、八住さまの魅力なんですよね(^-^)
最初、痴漢を捕まえるかと思いましたが、納得の解決でした!
※どのタイミングで評価を入れるか悩みました。本当はもっと先に入れる予定でしたが、読んでいくうちにいろんなレビューが頭を巡って遅れてしまいました(^_^;)
まずは心に決めた評価を送ります。レビューはまとまり次第送りますね!
作者からの返信
小森日和様
コメント、ありがとうございます。
警察24時があると見てしまうのです。
痴漢は卑劣な犯罪の一つで、TVで見ているだけでも腹立たしいです。
正直、性犯罪者の奥底にある心理や、そこに至る脳の仕組み。
痴漢行為を、実行する・しないの違いなど、
機会があれば調べてみたい件なのです。
殴って捕まえるのも、スカッとしそうですが、
別の切り口のスカッとした気分を試みました。
キャラクターの身の丈にあった解決を、褒めて頂けて
もう、照れ照れです。
それはそうと、塾長。
星3のレビュー。ありがとうございました。
塾長から頂戴したレビューは、重みが違います。
励みでもあり、プレッシャーでもあります。
塾長は、「カクヨム」様で出会った、尊敬する作者様のお一人でもあるので、頂いた評価は本当に光栄ですし、嬉しいです。
この先も、ご迷惑をおかけしたり
お世話になると思いますが、今後とも宜しくお願い致します(堅い)。
また、塾長の所へ遊び・・・ケコンコホン。勉強のため伺います。
塾長も、今回のコンテスト
お疲れ様でした。
・・・私は、心行くまでヨムした後、
ゆっくり日常へと戻りたいと思います。
第十四節 衛星レヅル。 への応援コメント
変質者、は可哀想(笑)
作者からの返信
月花様
コメント、ありがとうございます。
士紅は、シグナに対しては言いたい放題です。
美化すると、信頼していると言えますが、
遠慮を、どこかに投げ捨てたのかもしれません。
シグナも、士紅には惚れた弱味もあいまって甘いので、お互い様とも言えます。
第十三節 手にする一刀、その刃。への応援コメント
キャッ( 〃▽〃)
作者からの返信
月花様
コメント、ありがとうございます。
年頃の男子が集まると、こんな感じです。
金持ちの坊ちゃんだろうと何だろうと、思う所はシンプルなのです。
映像化出来なくて、非常に残念です!
(↑寒波で脳がやられている模様)
第七節 生命の糧。への応援コメント
昔、ある人から「本当の幸せとは何か?」と聞かれたことがあります。(その人は宗教家ではありませんが、スパルタ上司でした)
答えは、「愛する人が亡くなっても、笑っていられること」でした。酒の席での戯言ですが、その人は早くに奥さんを亡くされてまして、その時にそう悟ったそうです。
生ある限り死もまた存在する。ならば、死もまた幸せと思えるならば、それが本当の幸せかもしれない。そんな言葉でしたが、このエピソードを読んで思い出しました(^-^)
やっぱり士紅くん(ちゃん)いいですね!
作者からの返信
小森日和様
コメント、ありがとうございます。
貴重なお話しまで添えて下さって、重ねてありがとうございます。
人は、越えられない何かがあった時、周到に巡らせていた物ではなく、
それまでに、何を積み重ねて来のたかによって、大きく行き先が変わるものだと思うのです。
生きている限り、時間は過ぎて行きます。
その方は、無言で食いしばって積み重ねた結果、
幸せとは、笑って過ごせる事に行き着かれたのだと思います。
生き方も、何を積み重ねるのか、何を越えられるのかは、
人それぞれ、生き方それぞれ、千差万別です。
禅問答に正解が無いのと同じです。
私も、美しい事。面白い事。楽しい事。
それらを感じる事で、救われて生きて来ました。
何より、ここまで至る全ての縁や、お世話になった方々に救われて生きて来ました。
なので、
微力ながら、拙作に触れて頂いた方が、
何かを感じて貰って、
大切な事を思い出し、ほんの少しでも
前を向いて歩き出し、背中を押して差し上げたい。
拙作を連載し、恥を撒き散らしながら
「カクヨム」様で諦めた思いを果たそうと思ったのは、
私が言葉や、出会いによって救われた
その恩返しが少しでも叶うならと、一念発起したようなものです。
・・・その先にある、おこぼれも頂戴したいと言う
ゲスな思いも、ちゃっかり持ち合わせていますけどね(悪い笑顔)。
話が盛大にそれましたが、
本気の塾長に、本音をお伝えする良い機会だと思ったので、
この場をお借りしました。
スミマセン!
何と言いますか、
正論も、恥ずかしくなるセリフも、士紅(ちゃん)に乗せるとサマになるので便利です。
第四節 狂宴の支配者。への応援コメント
実は、八住さまが時々描かれる宴やお茶会が好きなんですよ(^-^)貴族といいますか、品も位も高い人たちの会話ややりとりに感心してました。
なんと言いますか、出てくるだけでオーラが漂う雰囲気や、水面下でさらりと交わされる不穏な話など、貴族のやりとりの生々しくも派手な雰囲気がたまりませんね!
作者からの返信
小森日和様
コメント、ありがとうございます。
塾長に褒めて頂ける、この幸い。
本当に嬉しいです。
脳内妄想により、見た事も触れた事もない世界を詐欺紛いで書いておりますが、
これぞ、創作の醍醐味として、私自身が楽しんでしまっています。
そんな世界に、共感や何かを感じて頂けるのは、
本当にありがたい事です。
塾長の創作論。投資の話しでした。
与えなければ返ってこないのは勿論ですが、
損得度返しで、我々に貴重な経験談やコツを与えて下さる塾長こそ、書き手の鑑だと思います。
損も得も、何に繋がるか分からないからこそ、
世の中は楽しいですし、出会いは何よりの財産だと思います。
決して、相互を推奨する考えではなく、
恐れず、相手のため、自身のために動く事が大切なのだと
改めて感じ入りました。
金銭で手に入る物は、いずれ無に返ります。
あの世に、手持ちの全てを持ち出せないように。
己を磨き上げ、誰かに喜んで貰えるような日々でありたい。
塾長のお言葉に、ふと過ぎる今日この頃です。
(たまには真面目モードです)
文字ラジオ番組・毎日がモルヤンへの応援コメント
楽しいしとてもためになる情報ラジオ番組でした(´∀`*)
それにしても、なんて深遠な世界観なのでしょうね……
この物語の構想に一体どれほどの時間を費やしたのか、設定資料集がノート何冊分になるのか、そんなことも聞いてみたい気がします!
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
白の遣い手。これに費やしたネタは、四分の一にも達しておりません。
実は、白の遣い手はスターシステムで、そこかしこで出て来る、物語や登場人物、世界にスポットを当てたネタが、
私の背後に高く積み上げられた紙の束となって、ゴロゴロ転がっております。
修正・変更を加えると、ウン十年以上、漬け込まれ醸された澱が、ようやく報われる?みたいな感じです。
一方的にせよ、どなたかの目に触れる場所に辿り着いたのは、
大きな一歩だと思っています。
「カクヨム」様。ありがとうございます。
いらして下さる陽野様をはじめ、支えて下さる皆々様のおかげです。
本当に、ありがとうございます。
第二一節 お兄ちゃんのプディング。への応援コメント
最後の最後でどビックリの事実!!
青一郎君は至って健全な男子中学生だったということじゃないですか!
シグナさんも美しすぎる男性特有のご趣味かと思いきや割と普通に恋してるじゃないですか!
いやぁ、一本取られました(笑)
主という子供は士紅君(ちゃん付けよりやっぱりしっくりきます)と会いたがっているようですね。
どんな意図があるのか、まだまだ物語は広がりを見せていきそうですね。
webコンの応援のためにここで一旦レビューを書かせていただくつもりですが、連載はゆっくりながらもこれからも追わせていただきます(*^_^*)
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
驚いて頂けましたか!
そうです。おかしいのは士紅の方でした。と言うオチ!
強化組と、混浴した事実を知ったシグナの慌てっぷりを思い出して頂けると、二重の幸いです。
平仮名まみれの主は、忘れた頃に再登場しますが、
その時、士紅(ロゼル)は、大変な目に遭います。
素晴らしいレビュー、ありがとうございました。
素敵な紹介文で、拙作を読み込んで下さった内容で感激しております。
緩やかながら更新させてもらう予定で、しぶとく拙作は続きます。
陽野様のお越しを、お待ちしております。
第二十節 お約束は、裏切らない。への応援コメント
八住兄弟、久々の登場ですね(*^_^*)
彼らが重たい配布物を頑張って持ち帰ったのに、当の士紅君はコートでお昼寝(笑)
しかも、悪戯にかこつけて青一郎君がとうとう……!?
ヤバいです!シグナさんに命を狙われちゃいそうです(笑)
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
八住兄弟と、士紅の関係性がよく出ているエピソードになりました。
なんだかんだで、士紅は八住兄弟を頼っているのです。
青一郎。案外、好奇心は旺盛のようです。
色々、抑圧される青一郎から、何かを解き放つ雰囲気を、
士紅は持っているのかもしれません。
青一郎の運命やいかに!
第十九節 〇二一四。への応援コメント
私は腐ではありません(きっぱり)。
BLモノとか興味がないので普段めったに読まないのですが、ロゼルとシグナのやり取りは好きです。めっちゃ好き(きっぱり)!
誰にも触らせることのない銀髪に口付け(//∇//)💕
あぁぁ良いですね~(悶絶)
二人の台詞のやり取りも素敵すぎます!
五兄弟も素敵ですけれど、やっぱりロゼル×シグナのやり取りは緊迫感と艶やかさが同居していていいですね!
(青一郎君ごめんね。笑)
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
キッパリと報告して頂けて、嬉しいです。
世にはびこるBLとLGBTは根本から一線を画していると常々感じる所です。
他の作品でも見受けられるように、
性別ではなく、互いに特殊な繋がりを重要視している雰囲気を出した所、
こんな事に!
しかし、陽野様に悶絶して頂けて、こっそりガッツポーズでございます。
(青一郎、すまぬ!)
第十八節 姫様強襲。への応援コメント
深歳先生の読み仮名と奥様も登場ですね\(*´▽`*)/
そして温和な割に意外と嫉妬深い先生の一面も垣間見えましたね(笑)
そして相変わらずの青一郎君の思い✨
士紅君は人たらしの罪な男ですね(o´艸`)
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
深歳も、やっと披露が叶いました。
男の嫉妬も、ある意味、凄まじいですから恐ろしいのです。
「人たらし」
これは凄く嬉しいお言葉です!
実は、この人たらしというワードは、密かに憧れの造語なのです。
憧れのワードを、士紅に贈って下さって、ありがとうございます。
編集済
第十一節 最強の隊長さんが頼る伝手。への応援コメント
初恋……
作者からの返信
月花様
コメント、ありがとうございます。
初恋は実らない。
しかも、当時の士紅(ロゼル)は、その重さを受け入れられず
今も苦しんでいます。
今回、それも含め向き合おうとしているのです。
更新は、緩やかになってしまいますが、
今後も追っていただけると幸いです。
第十節 秘密の小部屋。への応援コメント
本筋とは違いますが、その紅茶飲みたいです(^^)
作者からの返信
月花様
コメント、ありがとうございます。
この紅茶は、チョイチョイ出て来ます。
士紅の出身地(と、公言している)、ロスカーリアでも
かなり希少価値がある物です。
現地の劇場のボックス席で唯一飲む事が許されている紅茶で、
湯を注いだ時には、さほど香りは立ちませんが、
口に含むと、口内の酵素反応し、劇的な紅茶の香りが立つ品種なのです。
は!
設定資料好きの悪い癖で、語ってしまいました。
スミマセン!
第九節 願いと現実。への応援コメント
士紅は、本当にいい男です(^^)
作者からの返信
月花様
コメント、ありがとうございます。
経験値が高いので、そこそこの対応力があります。
青一郎の境遇を知ったとしても、
その態度と信頼は、この先も揺るがないのです。
第三節 捧ぐ居場所。への応援コメント
八住さまの作品を読むと、高貴とか誉れとかいう言葉が洗練されているように感じます。要するに、気品が高いのですが、この悪役(笑)貴族にはそうした気品がありませんね(笑)上手い具合に読者を苛つかせ、シグナさんに拍手を送るという演出をなされてます(^-^)
強化組のメンバーもさることながら、多様な世界でのキャラクターには目を奪われています。なかなか書き分けができない私には、羨ましい限りです!
作者からの返信
小森日和様
コメント、ありがとうございます。
塾長に、お褒めの言葉を頂戴できるなんて。
なんて素敵すぎる日なのでしょうか!
クセのあるキャラが好きなので、隠しコマンドとか持たせるのが好きです。
なので、後ろ手に持っている秘策も、割りとあっさりバレる事も・・・。
人は、なかなか変幻自在とは行かないので、
クセを捕まれやすく、一旦捕まれてしまうと話やキャラの役割
重要な筋ばかりか、トリック自体がバレてしまいます。
それをどうかわすのか、逃げおおせるのか。
バレても引きつけられる物語が持つポテンシャルと信頼。
読者様との追いかけっこ、駆け引きと、その距離感は大切だな~と感じます。
・・・は!
生意気な事を申し上げてしまいました。
すみません。
第十七節 連ね響くは、吾の名。への応援コメント
おおぉぉ……!!
やっと! やっと、名前のルビまで辿り着きました✨
夏頃に話題にされていたのを知り、こっそりこのエピソードだけ覗いてしまおうかという誘惑に駆られつつも、今日までぐっと我慢してきたので、感慨もひとしおです(´∀`*)✨
にふ君はにぶ君と濁らせてましたね💦
しぐれ君は しく と心で読んでました(^_^;
何はともあれ、今日から彼らを呼ぶ時はちゃんとした名前で呼んであげられます♪
そして、そして。
部活動というのはいつか終わりがきます。青春時代の特権であり、同じ目標で結束していた仲間とも解かれる時がきます。
けれども、彼らはモルヤンの経済や社会を牽引する若者たち。そんな彼らがご隠居の計らいで大人になっても一つの事業で結束できるなんて✨
彼らと共に歩んでいける平和な社会が保てるよう、士紅君には色々と頑張ってほしいものです。
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
読者様の特権なので、ご覧下されば良かったのに!
しかし、作者としては読み進めて下さるばかりか、
「そうだったの!?」の流れで答え合わせをして頂いて、とても嬉しいです。
明かされた名前共々、今後とも、宜しくお願い致します。
青春の続き、夢の続き。
この手の物語の特権です。
私はもう、やりたい放題モンスターと化しています(謎)。
ただ、強化組の居場所。モルヤンの平和は、確かに士紅に掛かっています。
今、思い出した訳ではありません。
ええ。もちろんです(挙動不審な視線の動き)。
第十四節 衛星レヅル。 への応援コメント
春さん達四兄弟がそのうち押しかけてくるのですか!?
なんだかいろいろと凄いことになりそうですね!
そして五人目は一体……?
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
お兄さん達、もう少し先で波状攻撃でやって来ます。
五番目と言うのは、つじつま合わせのロゼルの事です。
士紅=ロゼルと知っている面々もいますが、
別々と認識される事の方が多いです。
・・・普通、デカくなったり縮んだりしませんからね。
第十三節 手にする一刀、その刃。への応援コメント
広いお風呂のある豪邸でお泊まり会、いいですね~(*^_^*)
そして、男子のお風呂場での会話はそんな感じなんですね! |ω・*)コソッ…
青一郎君は女の子のような外見……やはりそういう嗜好が(//∇//)
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
やはり、そんな話しになります。
お年頃の男子の会話の内容は、女の子かエロの話ししかしていません(偏見)。
青一郎も女の子っぽい感じですが、思わぬ伏兵もいるのです
(ニヤリ)。
第十一節 最強の隊長さんが頼る伝手。への応援コメント
士紅君というか、ロゼルというか、また彼の知られざる世界の扉が一つ開きましたね!
一体どれだけの背景を背負っているのだろうと驚愕します!
しかも……初恋っ!?
めちゃくちゃ興味あります✨
しかし、悲しい結末に終わってしまったようで……(><)
ロゼル(というか冬?)の人格に大きな影響を残していそうですね。
最後に一言。
天貴人はイケメンパラダイス\(^o^)/
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
一応、士紅(ロゼル)のホームです。本編に関係あるような無いような感じですが、
この先、お兄さん達が絡んで来るので御披露目となりました。
もちろん、当時の士紅の物語もありますので、
機会があれば、こちらも御披露目したい所です。
お兄さん達と初めて出会い、一緒に学校生活を送っている頃の話しになります。
イケメンパラダイス、陽野様より頂きました!
乙女ゲームも真っ青な勢いです(謎)。
第九節 願いと現実。への応援コメント
士紅君、青一郎君の心を見透かしてそんなことしちゃってませんかね(//∇//)
なんたって年の功ですからね!
中学生の淡い恋心なんてすぐに気づいて可愛いだなんて思ってそうです(笑)
そんな青一郎君も一皮むけましたね✨
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
そうです。青一郎は士紅の白い掌の上で転がされているのです。
なのですが!
士紅は果てしなく鈍いので、青一郎が好意を持っていると気付いていないばかりか、
頭なでなでも天然行為です。
気付きって、大切ですよね。
仲間がいるから気付く事が出来て、支え、支えられる。
青一郎の軌道修正も、順調のようです。
第八節 在純 栖磨子。への応援コメント
青一郎君、本気なのね……(//∇//)
しかし、士紅君とは、見る目はあるけれど手は届かないだろうなぁ……
と思っていたら、在純家は何やら因縁がありそうですね。
シグナと話していた内容に関係しそうな……
栖麿子ちゃん、士紅君達で助けることはできないんでしょうかね(><)
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
青一郎は、遠慮がちな性格ですが、
案外素直なところがあるので、普通にポロッと言う事があります。
士紅は、変な奴ですが、青一郎にとっては特別な相手なのです。
栖磨子の事も含め、三の幕で少しだけ触れている所があります。
実は、栖磨子の処遇については水面下で揉めているのですが、その答えは全国大会後に明かされるのです。
第十三節 ロ=ミアラーレと、臨時の家庭教師。への応援コメント
数学は、公式さえ知っていれば簡単。
そこに行き着くまでに、大変でした。
僕は、日本史が苦手です。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
分かっているのに、私は辿り着けませんでした。
考え方は、都長派です。
数が苦(数学)でした。
得意ではありませんでしたが、
国語関連と歴史、美術がフワッとだけ好きでした(告白)。
第十一節 在純 慶香。への応援コメント
200点慶香さん厳しい。
青一郎がいろんなものをひとりで抱えている気がして、すごく心配。
寄り添ってくれるチームメイトがいることは、心の救いになっていると信じたい。
作者からの返信
太陽てら様
コメント、ありがとうございます。
慶香お母さんは、何と言いますか強烈です。
背負っている人は、振り切れている場合が多いと感じてしまいます。
お母さんの方は厳しく。坊ちゃんの方は優しい。
ちなみに、青一郎は、お父さん似です。
これはネタバレでも何でもなく言い切れます。
安心して下さい。
青一郎は、皆が支えます。
青一郎も、皆を支えます。
新生・蒼海学院庭球部の部長ですから!
第十節 女性の味方。への応援コメント
なんと! 許せぬ!
モルヤンにも痴漢があるとは!
でも実際されると何にもできないんだよね。
しかしヨータくん、いい仕事してくれました。
なでこなでこ。
この子は頭が良いと思っています。成績は優秀な方じゃないかと。
作者からの返信
太陽てら様
コメント、ありがとうございます。
そうなのです。生息しているのです。
プロットでは、非道いメに遭わせてやりましたが、
文字数の関係でバッサリ切りました。
痴漢の心理も気になりますが、
普通に犯罪なので、許される事ではありません(キッパリ)。
プロットでは、士紅が救出に向かいましたが、
考えてみれば、あんなのが近付いたら、
乃依さんが怯える・・・。
ふと気付いて、ヨータと交代しました。
可愛い系の男の子の方が、嬉しいでしょうし。
そうですよね。てら様(ニマニマ←けしからん私)。
第九節 飽くなき決意。への応援コメント
なんだか千丸かっこいいですね。
千丸のまんなかを貫くしっかりとした真が素敵。
こんな風に考えてたんだなぁというのが知れてなんだか嬉しいですね。
作者からの返信
太陽てら様
コメント、ありがとうございます。
ここへ来て、千丸人気が上がっています。
ちょっと嬉しいです。
何を考えているの分からない風味で書いていましたので、
少々掘り下げました。
それぞれが、それぞれの思いで集まり
彼らの誰かが、読者様に刺さってくれると嬉しいな!
とか、イタい事を妄想しております(危険)。
第十三節 ロ=ミアラーレと、臨時の家庭教師。への応援コメント
皮下脂肪が程良く付いた猫
この表現に、何故か江戸川乱歩の人間椅子を思い出した私は人として失格なのでしょうか。座れば解る暖かさと気持ちよさ。流行りのナノ枕よりもムニュッとした感覚、それでいて程よく生きている反発力。中には誰が入っているのでしょうか(冗談です(^_^;)
作者からの返信
佐月詩様
コメント、ありがとうございます。
犬猫成分不足の不足から出てしまった妄想に、
大先生の一例を紹介して頂けるとは!
月末の例のハンティングアクションの金字塔ゲームで、
オ○モだけ作って、ニマニマしてしまう危険度が高まっています。
第十一節 在純 慶香。への応援コメント
ただの合宿では無かったのですね。
スポーツ編に戻ったのかと思ってました。
事件は起きるのですね。
平和が遠い。
でも面白そう。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
合宿と見せかけて、からの!
大人の話しが続きます。
語ってしまうのです。
面白そうとのお言葉。嬉しいです。
ひなたの匂いがする、モコモコの布団に入れる日が来るのは、もう少し先になりそうです。
編集済
第十二節 殺し続けた、祈求が届く先。への応援コメント
「アップ後10分以内に一番乗りですぜ、隊長!(`・ω・´)ゞ」
楽しい合宿回がくると見せかけての説明回!
精力的に設定を盛り込んでくる八住さまの姿勢はキラキラ輝いております。
それにしても士紅の偽紅……
いえ、何でもありません。
そこに心を奪われたとかでは決してありませんっ。
作者からの返信
佐月詩様
コメント、ありがとうございます。
何ですと!
あの真夜中に設定した時間にヨムして頂けるなんて、幸せすぎます!
そうなのです。設定地獄の始まりですよ(悪い顔)。
実を言いますと、設定まみれなので
分けて散りばめるしかないと。
それでも設定好きなので、また語ってしまうかもしれません
(ニヤリ)。
士紅の眼に注目して頂けて嬉しいです。
これ、後々出て来ます。期末考査に出ますので
押さえておいて下さい(悪乗り)。
第十一節 在純 慶香。への応援コメント
何か不穏なものが近づいてますね。
合宿の先行きが不安でなりません。
八住さま、二百点なのですね?
まごうことなく二百点なのですねっ!!(*^^*)
作者からの返信
佐月詩様
コメント、ありがとうどざいます。
そうなのです。
謎の惨殺死体×9から動きがあったのです。
具体的に動き出すのは、もう少し先になりますが、
合宿では意地でも問題は起きないはずです。
何故なら、あの嫉妬の塊・シグナがすぐ傍にいますからね。
むしろ、シグナが敵なのかもしれません。
詩さま。
安心して下さい。
二百点です!!
こぼれ話しになりますが、
監獄○園に出て来た、白木芽○子ちゃんが登場した時、
本気で驚きました。
容姿は、ほぼ○衣子ちゃんです。
某ゲームの、ベ○ネッタも近いっちゃ近いんですが、
私は○衣子ちゃん派なので、決まりです。
(どうか、怒られませんように・・・)
第二三節 公と、私と。士紅の場合。への応援コメント
ん!? ロゼル=士紅!?
作者からの返信
武州青嵐様
コメント、ありがとうございます。
その通りでございます!
士紅(ロゼル)は、他の天貴人とは違い、
ややイレギュラーな事を、やらかせるのです。
第二一節 お兄ちゃんのプディング。への応援コメント
一発でやられました! まさかの妹!
そして、瞬時に風呂場のエピソードを思い出した私は一体……。
キャラを覆すのは度々目にしますが、このパターンはありです(笑)性別を越えた存在だとしても、上手く立ち回っているんでしょうね。それにしても、新たなキャラが出てきたりと、幅の広がりがすごいですね!
二幕までの執筆お疲れさまでした。更なる世界、楽しませてもらいます(^-^)
作者からの返信
小森日和様
コメント、ありがとうございます。
小森塾長の「ありです」頂戴致しました。
これで怖いものはありません!
風呂場での風景。
その言い訳は、次のエピソードで語られております。
ご了承下さい。
後々、ロゼルの口から語らせますが、
長身に加え、あの風貌と言動なので
人の世界では、まず「男」と認識されます。
ロゼルは、預かり知らない相手が、どんな先入観を持とうが
それを一々訂正しません。
「第一印象は、大切だろう?」
などと言いながら、実は訂正が面倒だったり、知った事ではない。
または、知られると今後の関係性が崩れると想定した場合は、
あえて黙る。
言い訳をする相手は選ぶ。
・・・事にしています。
オープンに隠す。
ヨムして下さる方々に、遊び心的な感じで楽しんで頂けたら。
そう思う、今日この頃です。
今後とも、お付き合い頂けるよう、精進して参ります!
第十九節 〇二一四。への応援コメント
あけましておめでとうございますm(__)m
今年もよろしくお願いしますm(__)m
今回は前半と後半に応援者を分けてました(相互とか言われたら面倒ですので)
じっくりと思い出しながら読み進めていきたいと思います。
見事な瞬殺シーン、にBLにまさかの発展と、帰ってきてそうそう驚かされました(^-^)
既に10万字越えていらっしゃいますが、応援続けて評価をいれますね!
作者からの返信
小森日和様
明けましておめでとうございます
本年もどうぞ宜しくお願い致します
お気遣いも、ありがとうございます。
今回も、色々発生しているそうで、
私は、もう『横浜駅SF』を世に送り出した「カクヨム」様と、
読者様、
面白く美しい作品を生み出される「カクヨム」様で出会った作者の方々、
当然ながら、小森塾長を信じ抜くだけです。
本題ですが、
ドン×9=ポチャ。
一瞬で事が沈んでしまう、つまらない結果になりましたが、
天貴人が動くと、アッサリ済んでしまうのです。
決して、手抜きではないのです!
もっと、スタイリッシュな表現があるはずなので、
今後に生かしたいと思います
(動揺)
さらにはBL疑惑。
拙作で動くキャラ達は、かなり奔放な主観で転がっています。
どうか、寛大なお心でスルーして下さいまし!
しかも、
この先も、ヨムして下さるとは・・・
貴重な、お時間を割いて頂けてるなんて、新年早々福が訪れた気分です。
ありがとうございます。
第七節 雄飛、その兆し。への応援コメント
ほんっと。
上級生、腹立つんですけど。
何気にむかつくんですけど。
だからこう。
士紅くんたちが、かっこいいですね(o´艸`)
作者からの返信
武州青嵐様
コメント、ありがとうございます。
ムカついて下さって、重ねてありがとうございます。。
私も、この手の先輩が近くにいたら嫌だ!
もう、こんな顔をしながら(←どんな顔なのか)
書いておりました。
モヤモヤしながら、どこかで何やらスッキリする・・・
と言う、謎のコンセプトで執筆しております。
第十節 女性の味方。への応援コメント
返す必要の無いもの。
高級そう。
紳士な助け方ですね。
容姿が良く無いと出来ない助け方かもしれないですね。
昔、勇気を出して妊婦さんに席を譲ろうとしたら、ただ腹が出ただけの女性で電車内を氷つかせたことを思い出しました。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
「お嬢さん、これで涙をお拭きなさい」
こんな世界、
少女漫画でも、絶滅したシチュエーションだと思います。
無理やり、今ここで掘り起こした偉業だと自負しております(謎)。
悲しいです。
世の中は美しい心より、見た目だけで勝ち抜けるのです。
世のお嬢さん達は、とてつもない損をしていると思います。
それはそうと、
とんでもなく恐ろしい場面に遭遇されましたね。
確かに、紛らわしい人っているんですよね・・・。
しかし、
桜雪様の気遣いは、どこかの誰かが、必ず見ていると思います。
素敵なお返しがあるんです。
そう言うモンです。
第十九節 〇二一四。への応援コメント
白の拷問部屋という響きにときめきながら読み進めていたら、驚きの惨殺事件が‼︎
読みに来るのが遅くなりごめんね(・_・;
少しずつ追いかけていきます☘
作者からの返信
詩音様
コメント、ありがとうございます。
拷問の毛色が違いますが、掛かってしまえば情報を搾り取られるのです(ニヤリ)。
隊長達が動くと、サックリ終わってしまうので、
出来れば、動いて欲しくないのが本音です。
となると、本題にならないのでモヤモヤしてしまう。
困った拙作なのです。
それにしても、詩音ちゃんが来てくれて嬉しいです。
無理せず、また遊びに来て下さいね。
第九節 飽くなき決意。への応援コメント
高貴な血統、スポーツ、戦場。
全て同じ時間に流れている。
世界と同じですね。
貧困の隣に飽和があり、平和の祭典と同時刻に戦場もある。
改めて、広い世界感を感じました。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
一方だけが、存在する訳ではない。
世の中は、常に不平等で成立している。
悲しいですが、そんな部分が確実にあります。
だからこそ、正しい事も、間違っている事も同時に成立するような気がします。
その中で、彼らはそれぞれ信じた世界で、懸命に輝いている。
・・・と言う、私の妄想です(台無し)。
頑張る姿って、眩しいですし、元気を貰えたりします。
スポーツも、勉強も、仕事も、生きている事も、
同じ世界で、頑張っている姿だと思うのです。
(ちょっと真面目)
編集済
第九節 飽くなき決意。への応援コメント
子供たちに、生命の回数券(いのちのチケット)を使い切らせない。
だから少年兵を雇わない。その優しさに痺れます。
いつの頃からでしょうか。
この物語に流れるテーマが色を帯び、前面へと出て来たのは。
部活を楽しんでいた頃が懐かしく思えました。
※このところの千丸がカッコよすぎて、私は、私はあああ(笑)。
作者からの返信
佐月詩様
コメント、ありがとうございます。
昔は、物がなくて、余裕がない時代。
今は、物があるのに、余裕が持てない時代。
なのかな~なんて感じたりします。
文明が進んで、知識も理論も進み、物は豊かになったはずが
精神が原始時代に向かって、戻っているのでは?
などと感じる世情もあります。
その中で、正論を吐いても追いやられてしまうので、
妄想世界では、恥ずかしい正論を吐いてしまおうと言う、
姑息な魂胆です!
(赤面モノです。ホントに)
合宿中にも、そんな場面がございますので
「やらかしてるな」
と、思って頂けると幸いです。
何とか、合宿中に元の青春へと軌道修正したいです。
千丸も、気に入って頂けたようで、とても嬉しいです。
頑張る姿は、お子様でも、カッコイイ所があるのだと、
私も書いていて気付かされました。
・・・変な趣味に目覚めないように、気を付けます!
第一節 白妙の御大。への応援コメント
シュレイフ……。
穏やかそうな雰囲気ながらやはり彼もただならぬ者なのですね。
『黒の遣い手』といったところなのでしょうか。
天貴人の社会にもいろいろと問題がありそうですね。
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
第二の幕にも、いらして頂けるだけで、嬉しいばかりか、
コメントを付けて下さる優しさに、感謝感激です。
明日も頑張って生きて行けます。
メインではないので、全く触れていませんが、
シュレイフの手袋が黒いのは、過去の大罪を決して忘れないため。
・・・なのです。
大罪に染めた素手を、見たくないのが理由です。
奇しくも、ロゼル(士紅)も、別件の大罪で穢れ、同じ理由で手袋を装着しています。
双方は、事情を詮索する事も、尋ね合う事は一切しておりません。
この世界は、訳ありが当然なので、
「ああ、手袋をしているんだな」
くらいの認識しかありません。
シュレイフは、どちらかと言えば白。陽(正)の側です。
ロゼル(士紅)は、その逆です。
単に、正負で割り切っていないので、
その辺りは今後、メインに切り込みますので、その時にご紹介したいと思います。
確かに、黒の遣い手って感じですよね。
手袋に着目して頂けて、嬉しいです。
余談ですが、一の幕で
八住旋が「先生」と呼んでいたのは、このシュレイフです。
彼は、シュレイフが唯一招いた弟子だったりします。
は!
設定資料集好きの悪い癖で、語ってしまいました。
すみません!
お手製の絶品プディングとシャドレワーヌ。への応援コメント
時間がかかっていて恐縮ですが、第一幕楽しませていただきました。
格調高く壮麗な語彙と表現、壮大なスケール、天貴人にまつわる多くの謎と伏線。そういった凄みに圧倒される一方で、中学生という幼さを残した彼らの青春熱血部活動ストーリー、ユーモア溢れる会話、時折ちらつくうっすらとしたBL臭など、親しみやすさも渾然一体となっており、八住さまにしか築けない個性的な世界観になっていて、個性の少ない私としては憧れの境地であります(*^_^*)
今後も楽しみに拝読に伺います!
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
崩れるように、土下座の構えでございます。
騙されてはいけません!
背伸びしすぎて、足がつる寸前。
くじく直前です。
小森塾長や、陽野様、カクヨム様で出会った
素晴らしい作者様との交流のおかげなのです。
(最初なんて、ルール無視で書きまくっていました)
日の目を見ず、くすぶっていたネタが、
こうして恥を晒したにも関わらず、
陽野様の温かいお褒めの言葉に、ただ感激でございます。
しかも、再訪問のお言葉まで!
嬉し過ぎて、キャラでコメントするのを忘れていました。
ズザアアアアアッ(←地を掘る勢いの土下座のSE)
第二三節 公と、私と。士紅の場合。への応援コメント
ロゼル=士紅!?
しかも複製などのワードもすごく気になりますね(><)💦
制裁すべき相手には一片の情も見せない冷酷さを持ちながらも、欲望の犠牲となった人々には最大限の敬意と親愛の情を表すことを躊躇わず、また得がたい仲間達と煌めくような学園生活を送る一方で、自分の負う過酷な宿命との間で揺れる。
主人公にふさわしく背負うものの多い士紅君はとても魅力的です✨
方向音痴だったり、周りから説教を貰いやすいなどのウイークポイントが上手くチャームポイントになってますね(*^_^*)
第二の幕以降も少しずつ読み進めさせていただきます。
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
実は、その通りでした!
士紅しか知らない面々。ロゼルしか知らない面々。
両方を知る面々。
「知っている」「知らない」で話しも変わってくるので、
そこは神視点=読者様に、ニマニマして頂けると嬉しいです。
士紅を、深く掘り下げて下さって、ありがとうございます。
好き放題やっているので、嫌われキャラになるかと心配していましたが、
陽野様の温かいお言葉で救われた気分です。
感激です。
士紅が何を背負い、何に繋がれているのか。明かされる日まで、お付き合い頂けると幸いです。
先が長い話しですので、のんびりと遊びに来て下さいね。
お待ちしております。
第二二節 公と、私と。ロゼルの場合。への応援コメント
隊長はロゼルだったのですね。
また魅力的な二人が登場しましたね。
び、BL……!?
この群島に住む人々(特にムテナハ)はメインストーリーにも関係してくるのでしょうか(^^)
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
またもや、急に出て来た名前ですが、
前のエピソードで大暴れしていた奴でした。
美形の堕天使を生み出された、陽野様に魅力的とのお言葉を頂き、
お恥ずかしいやら嬉しいやら。
ありがとうございます!
怪しい関係ですが、見守って頂けると幸いです。
残念ながら、ムテナハを含めた群島の方々は、ここでお別れなのです。
メインではありませんが、この先、チラッと登場するかもしれません。
私も、お気に入りのキャラ達なので。
最初は士紅君かと思いましたがどうも違うようですね。
でも何かしらの関係がありそうですね。
「天貴人」と呼ばれる人々、その存在意義や実態に興味をそそられます。
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
鋭い陽野様に、冷や汗が止まりません。
急展開のエピソードですが、
ここに来て、ようやく本筋に辿り着きました。
興味を持って頂けて、とても嬉しいです。
第八節 透ける品格、届かぬ言葉。への応援コメント
定食屋とか、入るんですね。
想像すると、凄い光景なのかも。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
学校の行き帰りや、休日も時間が合えば連れ立って買い物をしています。
・・・女の子達と、そんなに変わらない感じかもしれません。
互いの家も、あの子達と一緒なら。
と、安心している部分もあります。
ちなみに、
登下校時の護衛は、輪番制で受け持っています。
頼まれもしていませんが、常時、管制塔がフォローしているので、滅多な事件には発展しません。
平穏です。
編集済
第八節 透ける品格、届かぬ言葉。への応援コメント
軽食屋での何気ない出来事の中に、色々と興味を引く事柄が詰め込まれていたので凄く楽しかったです(*^-^*)
マゼンタさんは誰かがコメするでしょうから置いておいて、千丸が何気に格好いい!
作者からの返信
佐月詩様
いつもコメント、ありがとうございます。
更新すると、いらして下さる事が本当に嬉しいです。
とても励みにさせて頂いております。
ありふれた店での、ありふれた状況に、あのメンバーが入ると、
ちょっとした騒ぎになってしまう風景でした。
メンバーは、千丸の頭髪を気にしていませんが、
普通は、気になりますし聞いてしまうものだと思うのです。
なので高校生達も、間違っていないと言えば、正常な反応な訳でして。
見方を変えると、物事は面白いかもしれないと、
そんな感じで書いてみました。
護衛役にも、目を付けて下さるなんて・・・。
それに、
千丸をカッコイイと感じて下さって、重ねて嬉しいです(照)。
全員、カッコイイ!と仰って頂けるように頑張ります。
(欲深い私・・・)
第七節 恋しくて。逢いたくて。への応援コメント
↑魔術師月花です。
記号の向こう側が、気になりなりますね。一応淑女のつもりなんですが……
脇どころか360度隙だらけの私です。
作者からの返信
月花様
コメント、ありがとうございます。
月花様の魔術師の威力に、翻弄されております。
ついつい、鼻息が荒くなったり、声が出ちゃったり。
記号を外すと、月花様の目や感性が汚れてしまうので、
決してお見せ出来ないのです!
大丈夫です。私から見れば月花様は淑女の中の淑女です。
それと、隙はあって当然なのです。
拙作のキャラが、おかしすぎるのです。
こんなのが近くにいたら、毎日泣くしかありません。
第六節 掴むは勝機。への応援コメント
どこと当たろうが結果で示せ!
熱い熱い展開の予感がひしひしと伝わってきます。
夏の合宿ですと、気になるのは汗をかかない士紅さんの対応でしょうか(以前、設定を教えて下さりありがとうございましたm(_ _)m)。
作者からの返信
運昇様
コメント、ありがとうございます。
勢いは大切!
若さの勢いは、別格だと思うのです。
熱い展開だと、運昇様に認めて頂けるように頑張ります。
(またもや、ハードルを上げてしまう私)
こちらこそ、語らせて頂いて、ありがとうございました。
尋ねられていない事まで語ってしまうのは、
設定好きの悪い癖なのです。
合宿では、汗問題は大丈夫なのですが、
州大会では、上回る困った事が起きてしまうのです。
などと言いつつ、合宿編は、もう少し先になります。
第六節 その願い、秘めたるを。への応援コメント
スポーツ物名物、先輩からの嫌がらせですね。
学生の頃って、部活によってはめちゃくちゃ威張ってる先輩たちいたけど、自分たちの過去を振り返ったとき、何とも思わないのかなー、と素朴な疑問。
作者からの返信
我那覇アキラ様
コメント、ありがとうございます。
まさか、まさか、いらして下さるとは、本当に嬉しいです。
仰る通りなのです。
お約束通りのベタな王道です。
なので、何故か安心して書く事が出来ました(違)。
伝統なのか、何なのか。
一秒後の自分自身を、想像できない方々が、やってしまうのだと思うのです。
普通に考えると、無理とか駄目とかイヤだなと感じる事を、他人に実行出来る時点で、
感覚が飛び抜けてしまっているのかもしれません。
恐いです。
ホントに恐いんです。良い事も悪い事も返って来るので。
威張り散らす先輩も、今頃、思い出して赤面を両手で覆っているはず!
だと、信じたいです。
第七節 生命の糧。への応援コメント
治癒の魔法がと言いつつ、ちゃんと死の概念も存在する。
意味深い回です。
ファンタジーって、死を忘れることも多いのですが、一つの回に相反するような会話があって、この回好きです。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
終わりは必要なものだと思いますし、死を知り思うからこそ
生きて行ける部分がある・・・のかな~とか考えてしまいます。
一見、不老不死の士紅達ではありますが、
割りと何も遺せず、あっさり消失するので、
死と言う現実や、その世界にある最低限の法則は遵守し、人よりも重く深刻に受け止めています。
もちろん、天貴人の中には得手勝手な持論を展開し、世界観を誇示しています。
〝連中〟も、命や死を見下す困ったちゃん達です。
全国大会終了後には、〝連中〟を名指して、名称が付きますので、少々お待ち下さい。
何と言いますか、無敵は無敵で良いのかもしれませんが、
アキレスさんのような物がないと、緊張感もなくなるのも、
何だかな~と思ったのです。
そうなのです。
正反対同士を、どうにか繋いでみたくなるのです。
一方だけでは、決して存在も成立も出来ない。
互いは互いを呼び合っている。
妄想って、最高の娯楽だと思います(危険)。
第六節 掴むは勝機。への応援コメント
八住さま! 久しぶりの士紅たちの世界に戻ってまいりました。私がワタワタしている間にも、着々と全国大会へ向けて色んなことが進んできていて何故か私まで緊張しています。どきどき。
何やら様々なところで裏のストーリーも垣間見えていますが、大会に何事もないことを祈ります。
ところで、合宿編ちょっと楽しみにしています。これまでの八住さまの小出しにして来る、ファンには堪らないサプライズが目白押しでしたので|ω・)و ̑̑༉ グッ
あ、ヨータくんも元気そうで良かった〜。
作者からの返信
太陽てら様
コメント、ありがとうございます。
よくぞ戻って来て下さいました。
私は、それだけで賞を頂戴した気分です。
てら様の『シンプレックス』で涙にまみれながら、
地味にコソコソ話が進んでおりました。
平穏無事がモットーの私なので、
事件もサラサラと流れてしまうかも・・・しれないです。
合宿って、ズルい響きですよね。
予告しただけで、事件性が増し増しになります。
そうやって、自分自身で追いつめてしまう私。
てら様が、ニマっとして下さるように頑張りマッスル。
そうそう、ヨータは元気です。
何と言っても、プリムもイチオシの子ですから!
合宿では、お母さんとのお電話タイムもあります(ポロリ情報)。
第六節 掴むは勝機。への応援コメント
合宿とは、また楽しいことになりそうですな!
寝食を共にする……寝食を……寝……うん、何か起きそう!
合宿と言えばお風呂ですし!
……という私の圧力に屈しない、自由な展開を楽しみしております!
作者からの返信
埴輪様
コメント、ありがとうございます。
青春。部活。夏。
これはもう、合宿しかありません!
王道もとい、お約束です。
合宿が始まるまでに、数エピソードを挟みますので、
のんびりお待ち頂けると幸いです。
埴輪様。申し訳ありません。
合宿での風呂ネタは、用意できておりません!
需要があるなら、ご用意致します。
第六節 掴むは勝機。への応援コメント
仕組まれたトーナメントとかいいですね。
学園プラス貴族って感じです。
夏なんですね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
裏があるって、いかにもありがちな王道なので、
分かっていても興味津々になってしまうのです。
ベタな展開ですが、ホッとしてしまう私が居ます!
そうなのです。夏も真っ盛りです。
例えるなら、真冬にアイスを食べてしまう感じです。
・・・いけません。
アイスの口になってしまいました。
明日は、アイスを食べようと心に決めました。
第六節 掴むは勝機。への応援コメント
久々の投稿に感激しております。
そして不穏な気配のする合宿への布石。
何が起こるのかというより「何が待ち構えているのか」という疑念を抱かずにはいられません!
作者からの返信
佐月詩様
コメント、ありがとうございます。
忘れ去られる寸前。詩さまに気付いて頂けて、本当に嬉しいです!
ついに登場。
佐々先輩は、詩さまの転生後のお姿です。
煎茶を愛される、詩さまの印象が深かったので、茶農園のご子息(この際なので男性)に転生して頂きました。
庭球部員・文化祭でも絡んで頂く予定です。
話しを戻しまして。
坊ちゃん達も、場違いだと不安満載のまま、合宿所が決まりました。
グランツァーク財団のお膝元。
つまりは、シグナのお膝元。
健気に、しゃしゃり出る、シグナの姿を想像して頂けると、浮かばれます(謎)。
合宿と言わず、試合にも「何かが待っている」のです。
見透かされて、私は今から冷や汗が止まりません(動揺)。
文字ラジオ番組・毎日がモルヤンへの応援コメント
はい、はい!八住先生!
ロゼル♀=士紅♂だった!それはもう自在に出したり引っ込めたり!の認識であっていますか?!
なんというか物語の解説を読めるのって良いことですね。読んでいてとても楽しかったです。
第三幕も楽しみです!
作者からの返信
運昇様
コメント、ありがとうございます。
説明不足+分かりにくい設定で、申し訳ありません!
(土下座!)
あるモノは、自在ですが、
ないモノは、自在ではないのです。
イレギュラー天貴人の、ロゼルと兄達は多少の身長の伸び縮み等は可能ですが、
ないモノは、どうしようも出来ません。
本編では触れていませんでしたが、
士紅が装備する皮膜は、桐子姫・全面プロデュースです。
生化学・整形医師でもあるので、
例のモノも、桐子姫の理想型を皮膜のオプション装備されております。
桐子姫の趣味と財団の英知の結集でもあります。
加え、天貴人は代謝も、生殖能力もないので、老廃物も出ません。
発汗、出血、排泄、射精、排卵等もありません。
なので、士紅は部活動による発汗に気を回していました。
(第一の幕・第十節)
八住兄弟も、レアケースの支配下に置かれているのですが、それは追々説明させて頂きますので、ご了承下さい。
いけません。
設定資料大好きなので、この場をお借りして熱く語ってしまいました。
しかも、まだ語り足りないのです。
すみません。
本編以外で説明しなければ伝わらないのは、問題があるとの意見も頂きましたが、
攻略本や、設定資料もどきの読み物として、受け取って頂けると、幸いです。
運昇様のお言葉は、とても嬉しかったです。
ありがとうございました。
三の幕にも、また
いらして下さるように、頑張ります!
第二一節 お兄ちゃんのプディング。への応援コメント
お疲れさまです!
時間はかかりましたがようやく第二幕まで読むことができました。
なんだか数多の浮遊石が衝突しあっているのをただひたすら目で追っている感覚です。すごい世界の物語に来てしまいました。
また読みに来ます。
作者からの返信
運昇(挑戦の細胞魚)様
コメント、ありがとうございます。
お忙しい中、ここまで読んで下さって
重ねて、ありがとうございました。
本音を言ってしまうと、
私も、この話って滅茶苦茶だな・・・
と、思いながら書いています。
しかし、書きたい事を、好きなように書かせてもらった上に、
ヨムして頂ける幸せを味わえる。
運昇(挑戦の細胞魚)様。
本当に、ありがとうございます。
是非是非、また、いらして下さいね。
第十九節 〇二一四。への応援コメント
9つの事件、9人の刺客の異なる表情、が全て同時に……圧倒的でした!
作者からの返信
運昇(挑戦の細胞魚)様
コメント、ありがとうございます。
壮大な手抜きだと、石を投げられる所
何と言う、ありがたいお言葉でしょうか。
重ねて、ありがとうございました。
人間でもなく、規格外の存在なので
反則レベルの、あっと言う間の出来事でした。
第五節 仄暗い烽火。への応援コメント
壊し屋さんに早くも新たな展開が……!
何やら事件の臭いもしますし、どうなっていくのか楽しみです!
壊し屋さんはそれなりに地位が高い認識ではありましたが、ロゼルやシグナの対応を見る限り、歯牙にかけられていないというよりは、本当に手出しするのが厄介なほどの地位にある感じなのかなと、考えを改めつつ……!
四流貴族の分かりやすさも微笑ましい!
身分の違う者がぶつかり合う舞台として、スポーツの試合はもってこいなんだなぁと、改めて本作における「庭球」の位置付けというか、巧みさを感じました!
作者からの返信
埴輪様
コメント、ありがとうございます。
壊し屋さんの地位は、今回は隠しました。
恐らく、ご想像通りの地位です。
ここまで来ると、残っているのは・・・アレしかありませんよね(ニヤリ)。
ロゼルやシグナ達は、どこまで人の世界に介入するべきか、常に悩んでいます。
それほどまでに、世界は癒着してしまっている部分がある。
その時、双方はどんな選択をするのか!
盛大に誇張しましたが、世界が違う=異世界。
この解釈が、どこまで広げられるのか。
その可能性に、色々と触れて行けたら。
と、冒険してみたいと思います。
行き着く先の一つが、庭球。
これも冒険なので、手探り感が満載です。
第四節 狂宴の支配者。への応援コメント
壊し屋さん、さようなら……!
歯牙にもかけられてない感じですが、さてこのまま大人しくなるのか、逆恨みすることになるのか。
伯爵は中々エキセントリックな眼鏡をお召しすし、面白いキャラですな!
シグナはロゼルという明確な弱点があるのが魅力的だと思います!
作者からの返信
埴輪様
コメント、ありがとうございます。
割りと、あっさり退場となりました。
壊し屋さんの動向に、目が離せません(予告)。
ロゼル(士紅)の世話をしている伯爵なので、
イイ人なのに、クセがあって面倒な人。
コレを目指して書いております。
やはり、クセのある人は、書いていて楽しいです。
そうなのです。
シグナのウィークポイントは、ロゼル(士紅)なのですが、
惚れた弱味とは怖ろしいものです。
相変わらず、ロゼルがシグナに対し、どう思っているのかは謎です。
第三節 捧ぐ居場所。への応援コメント
無知の恐ろしさを教えてくれる壊し屋さんに乾杯!
……何というか、読者としては事の重大さが分かっている分、壊し屋さんが粋がれば粋がるほど哀れに思えてくるというか、この先にどんなお仕置きが待っているのかが楽しみでなりません!(酷い)
作者からの返信
埴輪様
コメント、ありがとうございます。
読者さまに、知っている。
と言う、優越感を味わって頂きたい。
仕掛けと言いますか、遊び心を込め、
壊し屋さんに暴れてもらいました。
それを言っちゃいけないのに!
みたいな。
埴輪様も、お待ちかね。
次のエピソードは、お仕置きシーン目白押しです。
(ウソ予告!)
第十七節 連ね響くは、吾の名。への応援コメント
八住さまこんばんは。
ついに名前にルビがふられていて歓喜しております!
しかし全員、読み方を誤っていました。
特に丹布士紅さんはずっとタンブシコウってアホな読み方をしていた他、学の無さ満載で読ませていただいていたので顔から火が出るほど恥ずかしいです。
作者からの返信
運昇(挑戦の細胞魚)様
コメント、ありがとうございます。
何を仰います!
このエピソードまで名前を伏せたのは、
遊び心と言う名の、面倒な私の脳がやらかしたトラップです!
スルー。そう、スルーでお願いします。
漢字や文字に込められる宇宙は、壮大なのだと感じて頂けると幸いです
(私が言うと、残念過ぎますが、お許し下さい)。
実際、漢字は凄いと思います。
一文字が表す、多彩な意味。繋げば言葉になり、伝えられる術になる。
言葉は毒にも薬にもなります。
言葉は生き物だとは、よく言われます。
変化する中でも、日本語の温故知新を、カクヨム様で学ばせて頂いております。
第五節 仄暗い烽火。への応援コメント
裏には大物が…どこまでも奥行きがありますね。
その辺が階級社会というか貴族政というか…。
単純な図式で表せない関係性を見た感じです。
作者からの返信
桜雪様
桜雪様。
いつもいつも、コメント、ありがとうございます。
食の情報交換から、桜雪様の作品に、日々泣き笑いでお世話になる我が身でございます。
本当に、ありがとうございます。
キラッキラの裏側にある、ドロッドロの暗い河。
奥に行くほど手探りで、
何があるのか、辿り着けるのは、一部の先駆者だけ。
密かなテーマにさせて貰っているので、
桜雪様に気付いて頂けただけでも嬉しいです。
異世界の、不条理な法則より、
人の世界や情念の方が、恐ろしいと感じてしまいます。
結局の所、人間が一番恐いです。
第五節 仄暗い烽火。への応援コメント
エレアノール=ロゼル。
(いやいや、この名前は忘れるんだ、忘れないといけない……)
↓ 貴族のマトリョーシカみたいですね(笑)
作者からの返信
佐月詩様
詩さま。いつもいつも、
コメント、ありがとうございます。
心友と呼んで頂ける、この誉れ。
墓場まで持って行く所存です。
(大丈夫です!記憶にあっても、呪われたりしませんから! 名前の理由も、後日チラッと出ますので!)
夜会編は、今回で終幕ですが、
貴族まみれでした。
あけてもあけても、また貴族。
妄想貴族社会を、懲りずにお送り致しました。
何だか、キラッキラの世界が眩しくて。
あれです。
月の光と間違えて、意味もなく寄っちゃう、我みたいな私です。
第四節 狂宴の支配者。への応援コメント
その画像を見てみたいですね。
フォロワー凄いでしょうね…てかすでに凄いか。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
脳内物語の特権で、盛りに盛りました。
オーディエンスは、良くも悪くも無慈悲で
情報によって、敵にも味方にもなるので、怖いな~と思う事もあると感じました。
潜在的な驚異としての意味合いを込めつつ。
人気者が発信する影響力も、恐ろしい気がします。
案外、行った先の風景や、食べた物、イベント等の紹介ですが、
プリムは自撮りをしないので
撮影者は、たまにロゼル(士紅)だったりします。
その際の写り具合が、
「自然体で良い表情。恋人に向けられた視線」
だと評判です。
第三節 捧ぐ居場所。への応援コメント
珍しく士紅は出番なしですね。
でも、キャラが濃いから話のふり幅が大きくていいな~と…僕は、キャラ増やすと忘れていくので、あまり増やしません。長編不向きですね。
名前といい、個性といい、書き別けられるのはスゴイです。
高貴な学園物かと思いきや、下衆もちゃんといてなんかソコがツボです。
僕が、っこの作品を読み続けるのは、下衆が光っているからだと最近気づきました。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
案外、主役がいなくても回るものだと実感しております。
それだけ、色々と濃くなったエピソードになりました。
何を仰います!
私は桜雪様の作品が大好きです。
私の方こそ、羨ましいのです。
ちなみに、私も登場人物メモが無いと書けません。
PC打ち込みではなく、手書きメモなのがミソです。
桜雪様は、気付いてしまわれたのですね。
そう。この物語は、ゲスい奴によって支えられています。
さらに言えば、良い子ちゃんを書くよりも、
今回のハーネヴェリアみたいなのを書いている方が、私も楽しいです。
ご安心下さい。
私の辞書に、聖人君子は居ません。
士紅にも、青一郎達にも、ゲスい部分はあります。
だからこそ、良い子ちゃんで居られる。
だからこそ、輝く世界がある。
美しい世界には、必ず裏側の支えがある。
みたいな感じを、表現出来れば。
と、思いながら妄想劇を書いております。
食の同志、桜雪様をつなぎ止める要素があって、心底安心しました。
今後とも、よろしくお願い致します。
第三節 捧ぐ居場所。への応援コメント
その時、学園物の風が吹いた――
人の輪の中心には散乱した品評会の品々。
それを挟んで対峙するは貴族センパイと八住兄弟。
慌てる青一郎。息を呑む豊田。蜜を飲む日野。カレーを飲む佐月。
聴衆のざわめきが増した会場で、傲慢無礼な貴族センパイに貶められた八住兄弟の怒りは今正に臨界へと到達していた。
(CM)
廻が行動を起こそうとしたその時!
どこからともなく流れる音楽(泣かないで byたちひろし)を背に、歩く足元をスポットライトで照らし出された麗人がゆっくりと近付いてきた。その顔は影になっておりよくは見えないが、容赦なく整っている事だけは解る。
「廻君、落ち着きなさい」
憂患の舞台に踏み入り、蠱惑的な声一つで無遠慮な観客を黙らせた長身の美丈夫。トキが推参する……!
(八住様、すみません。また病気が疼いてしまいました>< 五体投地だけでは気が済みませんので腹を向けて服従のポーズをっ!)
作者からの返信
佐月詩様
コメント、ありがとうございます。
詩さまの異次元コントは、実は楽しみにしているので、
こっそり期待しいたりします。
今回も、吹き出してしまい(特にタチ・ヒロシの所)
これはマズイ。詩さまに笑いのツボを、既にサーチされている!
焦ったものです。
(次回もお待ちしております!)
第二節 火と油。への応援コメント
ハッ( ゚Д゚)
とティッシュを片手に駆け出そうとした時にはすでに士紅ちゃんがヨータくんのお鼻を抑えておりました……(その後ろでぷるぷる震えている私をご想像くださいw)。
何だかプリヴェール様と話が合いそうな気がします。私もなでなでしたい。ヒールといえど、女性の方が身長が高いと何だかドキドキしちゃいますね。
作者からの返信
太陽てら様
コメント、ありがとうございます。
はっ!
そこでプルプルしているのは、てら様!
ヨータは、自覚はありませんが
大人の女性に人気があります。
プリムも、その片足を突っ込んだ模様です。
少しクセがあるフカフカの短髪。
以前、士紅も思わず掻き回すくらい、魅惑の触り心地なのです。
この時のプリムは、ヒールを含めると180センチ以上になります。
当然、コンプレックスはありましたが、
今では最大の武器として使っています。
ロゼルとは、また違う「強くてカッコイイ女性」として、登場してもらいました。
むしろ、全員カッコ良く
誰かに共感して欲しいな~と、淡い期待を込めました。
てら様に、プリムと気が合いそうと言って下さって、
本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
第十六節 唇は、青少年の魅惑の入口。への応援コメント
中学生らしい色恋の話も八住さまの筆にかかるとかくも格調が高くなるのかと感嘆せずにはいられません✨
そんな中、士紅君の接吻の価値観が鮮烈な印象を残しますね(笑)
彼は本当に大人びているのか子どもっぽいのか、謎が多いですね。
そして、いくのか? BL展開……
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
陽野様に褒められると、ご飯が何杯でもお代わりできそうです!
嬉しさのあまり、謎のハイテンション状態に。
とにかく、士紅は変わった奴。
後々、だから変な事を言うんだな。
と、読んで下さった方に、何かを感じて頂ければ幸いと、大それた事を考えてしまっております。
BL展開は、どうなのでしょうか(ニヤリ)
第十五節 プリヴェール=ルーヴメイア=グリーシク。への応援コメント
プリムさん、天然の小悪魔……いえ、「小」ではないですね💦
本当に魔女のように妖艶で恐ろしい魅力がありますね。
そんな彼女に気に入られまくっている士紅君て本当に何者なんでしょう(゚д゚lll)
中学一年生の切り返しとは思えない機転に驚きです!
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
魔女です。包み隠す事のない魔女なんです。
士紅とプリムとの付き合いは、意外に長いのです。
それは何故なのか。
言いたい。ここで陽野様にお伝えしたいです!
・・・でも、我慢します。
文字ラジオ番組・毎日がモルヤンへの応援コメント
……こうなってくると、士紅が「妹」と設定されている理由は何なのだろうということを考えてしまいますな!
私が思っていた性別を超越した存在という感じでもないようだし、生殖能力もないなると天貴人の性差は何に由来するものなのか……。
性別は便宜上の記号でしかないというほどの存在であることも考えられますが、あまりにも人間とかけ離れた存在だと共感することも難しくなってしまうので、どこで折り合いをつけるか……そのバランスが重要だろうと思います!(そういった意味では、共感しやすい人物が登場し、活躍もするスポ根ものを話の軸としていう点は、物語を成立させる上でも大いに役立っていると思います!)
作者からの返信
埴輪様
コメント、ありがとうございます。
私の未熟な世界観のために、埴輪様のご期待を裏切り、不快感まで受けてしまわれたようで、大変心苦しい限りです。
今回は、質疑応答の回でしたが、
触れていない事もあります。
それは、私が説明したい事と、読者様が知りたい事が合っているとは限りません。
なので、
あえて、天貴人でありながら、士紅がロゼルになれるのか。
女性型と気付かれないのか等々には触れず、
応援コメントから参考にさせて頂いた件から、なぞって展開させて行きました。
ご意見、ご質問、苦情は随時受け付けておりますので、
お手数ですが、応援コメント、ノート等にお伝え頂けると幸いです。
タグにも付けたように、かけ離れた存在ながらも、現地の生命が展開させる愛情を、共有出来る姿を表現したい。
その思いで書かせて頂いております。
ご指摘して下さったおかげで、
表現の未熟さを痛感し、見誤りに気付けました。
ありがとうございました。
今後とも、違和感、間違いを伝えて頂けると幸いです。
第二一節 お兄ちゃんのプディング。への応援コメント
第二の幕の幕引き、おめでとうございます!
まだまだ終わりの見えない物語が、この先どのように展開していくのか楽しみです!
その一方で、「妹」という新たな属性を付与されたことで、今後は士紅の扱い方がより難しくなるのではないかという懸念もあります。
個人的に、士紅は性を超越した存在だと思っているので、「弟」でもあり「妹」でもあるという状況は受け入れられますが、身体的特徴がどちらに傾倒しているかによって、今後の庭球部との関係や大会にも色々な影響を与えそうですし、きっとその辺りが今後の面白さに繋がっていくと思うので期待している一方、士紅に男としての魅力を感じていた読者にとっては、複雑な思いを抱く幕引きだったかもしれません。
とはいえ、これがあらかじめ想定したことなら、事実の開示は避けられないですし、こうして開示した以上は、その先に進むしかありません。
これまでとは違う士紅の見せ方、活躍に注目したいと思います!
作者からの返信
埴輪様
コメント、ありがとうございます。
一の幕引き続き、二の幕引きまで辿り着けたのも、
埴輪様達のおかげです。ありがとうございました。
率直なご意見、とても嬉しいです。
人それぞれ、世界観があり、
照らし合わせる事で、自身の世界が見えて来るのだと実感しております。
埴輪様が拙作に感じられた事を知る事が出来て、本当に良かったと思います。
拙作に貴重なご意見を下さって、ありがとうございました。
第二節 火と油。への応援コメント
この世界の時間では1年なんて、あっという間なのかな。
男女の性別はあってないような、恋愛感も世界も広すぎる。
愛している?の意味が深い…どちらの血筋をとる?に聞こえてしまう。
『ここはGW』僕も見てました。
なるほど、あの世界を広げたのかと妙に納得。
男女もいました。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
所がどっこい、このこの語りは進みが遅くて困っております。
予定では一幕一季節で進めようと思っていたのですが、
春・初夏・夏と夏が被ってしまいました。
難しいものです。
広げ過ぎた感はありますが、感情はそれくらい広くても大丈夫かなと。
愛情は万能の言葉です。
そもそも、士紅に愛情が伝わっているのかも、謎な部分でもあります。
ここはグリーンウ○ド。ご存知とは嬉しいです。
あの頃の漫画は、少年少女問わず秀逸な物が多かったと思うのです。
回顧主義と言われてても受け入れます。
あの頃は良かった!
それでこそ、今の私があると確信します。
第十四節 士紅の、お宅訪問。への応援コメント
士紅君の方向音痴が微笑ましいアクセントになってますね(*^_^*)
大豪邸のおぼっちゃま達が純粋で庭球一直線なのも好感が持てますね。
このまま美しい青春時代を謳歌してほしいなと思います。
彼らならばきっと心配するまでもないのでしょうけれど(^^)
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
士紅の方向音痴は、自業自得な所があるので、その理由は今後明かされますので、少々お待ち下さいませ。
不自然なほど、真っ直ぐなお坊ちゃま達ですが、
フィクションなのでアリかなと。
気に入って頂けて、嬉しいです!
第一節 水と油。への応援コメント
八住さまがノートに書き込んでくれた言葉にすごく元気付けられた私が来ました(⌯︎¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧︎
前半の貴族部員vs用務員さんのやりとりとか凄く好き!
ちょっとチンピラ風の彼らにゴミをおみまいする長身のお兄さん(だと信じている)。誰だろ誰だろ。これからどんな形で登場してくるのか楽しみですな。
いよいよ全国に繋がる最後の砦ですか。すごく今更かもしれないんですが、この世界の庭球は、某テニスアニメのように光ったり爆発したりはしないんですかね。多少のピカッ!はあるかもしれませんけど。そこは現実的なのかな。
作者からの返信
太陽てら様
コメント、ありがとうございます。
何を仰いますやら!
私の話を聞いて下さるだけでも嬉しさ満開です。
てら様、申し訳ございません!
ドチャッ(←突然の土下座)
あのチンピラは、別件でお仕事中のロゼル(士紅)なのです。
ちょっと、焦らしてみたくて、表現がフワッとし過ぎたばかりに!
これからは、堂々と暴れさせますので、ご容赦下さい!
ありましたね。
大人気テニスプレイヤーのアニメーション(動揺のあまり、長く言っちゃう)
取っ掛かりが欲しくて、匂わせました(暴露)。
××と似ている。□□みたい。
テンプレートには勝てないのです。
残念ながら、異能テニスバトルには発展しない予定です。
次の連堂との試合は、近い形になるのか。
みたいな感じです。
試合よりは、練習期間。
本番当日よりは、下準備が好きな私を、重ねてお許し下さい!
実際のプレイヤーの試合風景が楽しいですし、
バラエティーとしては、とんねる○さんのスポーツ王の方が面白い・・・ゴホンケホン。
キャラの多さと作り込みの深さは尊敬しております。
第一節 水と油。への応援コメント
解っていたことですが、
部活のターンになり新キャラが続々出てきますね。
ちょっと忘れないように表を作ってしまった私です(笑)
清掃員であっても用務員であっても、カッコイイものはカッコイイ。
彼はどんなコスプレでも上手く着こなすのでしょう。
それがゴスロリや姫騎士のコスプレであったとしても、きっと上手く着こなすのだと信じてやみません!
作者からの返信
佐月詩様
コメント、ありがとうございます。
加えて、三の幕までいらして下さって、ありがとうございます。
ご安心下さい。あの貴族達は雑魚です!
名前も、一応ありますが、
雑魚でございます!
詩さまの大切な脳のキャパシティに、侵入させるのもおこがましい、
雑魚・・・しつこいですね。すみません。
連呼が楽しくなってしまい、つい。
キャラ表まで作って頂けるなんて。
感激のあまり、泣きそうです。
最近は、涙腺が弱いので、既に涙目です。
ありがとうございます。
改めて、身が引き締まる思いです。
そう。気付いてしまわれましたか。
ロゼルは、○イヤーだったのです。
・・・半分、嘘を言いました。
例によって割愛しましたが、
理事会で、伯爵が視察に来るので、清掃と不審物チェックの確認をしていた。
連堂は、グラーエン財団と関わりがありますが、
警備体制は、グランツァーク財団も参加しているので、
ロゼルが出張って来ている。
こんな裏メモ設定があります。
詩さま、四の幕では学園祭の季節です。
(まだ続けるのかとの苦情は謹んでお受け致します!)
ご期待に添えられると思いますので、お待ち下さいませ。
第二一節 お兄ちゃんのプディング。への応援コメント
第二幕お疲れ様でした〜!
いや〜濃かった幕だったような気がします。BL要素もあり女性が大喜びするお話もありましたしね。
ん〜今回は照れた士紅がなかなか可愛かった。
というか女の子だったんですか!?
ホント八住さまには一本取られるどころじゃないですよ〜! ん、ということは……ぎゃ、逆ハーレム系!?
皆様が仰るみたいな人物相関図的なものが欲しくなってきましたね。いっそ自分で作ろうかとも思っているところですw
作者からの返信
太陽てら様
コメント、ありがとうございます。
しかも、記念すべき200コメント目のコメントです!
重ねて感謝感激でございます!
さてさて。
今までの流れで、どこにそんな要素があったのかと、
お叱りを受けて当然なのですが、
最初から、女の子設定は決めていましたし、
思い切り裏切ってみたくて、わざと裸のシーンやシンボルを強調してしまったのは内緒です。
そんな細かい事は気にし無いよ。ふふん。(士紅・談)
みたいな感じを出したかったのかもしれません。
自由が過ぎる展開を見守って下さったばかりか、
てら様達の温かなコメントに支えられ、ここまで辿り着く事が出来ました。
ありがとうございました。
本当に、私は幸せ者です。
次の幕間で、てら様をさらなる混乱の樹海へご案内してしまうかもしれません。
士紅(ロゼル)が、女の子だと知っているのは誰なのか。
それぞれの事情を共有しているのは、誰と誰なのか。
その辺りも楽しんで頂けると幸いです。
自作の相関図と家系図は、無くすと困るアイテム五指に入る勢いです。
てら様が、自作をほのめかす程に、拙作に寄り添って頂いて、嬉しくてご飯が何杯でも行けちゃいそうです(謎)
文字ラジオ番組・毎日がモルヤンへの応援コメント
色々解った。
愉悦目的ではなく探究心…なんか調教してそうだ…もしくはされているのか。
知的好奇心を満たすのも愉悦です。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
桜雪様達のコメントに支えられ、二つ目の幕間に辿り着く事が出来ました。
お付き合い頂き、本当に、ありがとうございました。
三の幕も、引き続きお付き合い頂けると幸いです。
さてさて。
用意していた説明も、半分以上くらい諦めましたので、この先にコソコソっと挟み込む所存です。
愉楽は、それぞれ感じるもの。種を越えて共有されるのは、文明・芸術
だけでは無かったようです。
これからも、ロゼル達は独自の知的好奇心や、願いを掴んで行くものと思います。
士紅君の周りの人たちはなんだかすごい人ばかりですねぇ✨
彼が何者なのか、周囲の人々が現れるにつれますます知りたくなりますね(*^_^*)
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
キラッキラです。
華やかさに囲まれたい。大物に囲まれたい。
上流階級も未知の異世界ファンタジーのような気がして、盛り込んでいたりします。
設定資料集や、相関図・家系図が好きなので、脇を固める傾向にあります。
主役に興味を持って頂けるだけでも、
私はプラト○ン(古い上に詳しくない罠です)の姿を借りて、喜びに変える勢いです。
ありがとうございます!
第十一節 素人と玄人。への応援コメント
うーん。すごいです……!!
なんというか、言葉の一つ一つに圧倒されます。
八住さまにしか出せない、華麗で硬質で圧倒的な筆致。
青春時代にしか得られない経験は本当に貴重であり、その後の人生の糧となりますよね。
大人になってそれを痛感し、若者に伝えようとしても、その貴重な時間のただ中にいる間にはそれがなかなか伝わらないもどかしさがありますね。
士紅君たちはそれを知っているだけでもアドバンテージがあると思います。
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
陽野様に褒められてしまうと、嬉しさのあまりモジモジしてしまいます。
陽野様のように、読みやすい上で的確で、美しい表現が出来たら・・・いつも、頭を抱えております。
そうなのです。
その瞬間に味わえる感覚と、頭で経験を積んだ感覚とは鮮度も重みも、説得力からして違いますよね。
しかしながら、カク側としては全てを体験する事は叶わず、ましてファンタジーやオーバーテクノロジー、SFともなると体験すら不可能ですから、
私は、妄想力で何とか切り抜ける日々でございます。
キャラ達に、その辺りは手伝ってもらおうと甘えております。
言葉も、感覚で使用する事が多々ありますので、厳しいご指摘を下さると幸いです。
文字ラジオ番組・毎日がモルヤンへの応援コメント
おはようございます。ベンチです!
(四点立ちで爽やかな汗をながす佐月)
冒頭からやってくれましたね! ジュ〇スですよね!
ジュネス(あ、言ってしまった)と言えば菜〇子。菜〇子と言えばニコニコ大百科にも掲載されている病気「ナナコン」の無症候性キャリア。
多くの人が彼女の無垢な言動によって心をかき乱されましたね。
ナナコンにはレベルがあるそうで(大百科から抜粋)その概要は下記。
Level1 かわいらしい子だなぁ。
Level2 しっかりしたいい子だなぁ。
Level3 なんていじらしい子なんだ!かわいすぎる…
Level4 俺はロリコンじゃない! 菜々子が好きなだけだ!
Level5 遼太郎さん、俺、菜々子と結婚する。
……こほん。
今回の弾けっぷりは正に八住劇場を見ている様で、これでもかと差し込まれたコメディに思わず吹きました(笑)
ロゼルの口の形を思わず想像せずにはいられない、そんな春闘決起集会のような回に万歳三唱!!
作者からの返信
佐月詩様
コメント、ありがとうございます。
二の幕も、これで無事閉じられたと安心して思い切り油断しております。
詩さま達のコメントに支えられ、書き綴る事が叶った二の幕まで見届けて下さって、本当にありがとうございました。
引き続き、三の幕にもお付き合い頂けると幸いです。
まさかのベンチ転生の予習をさせてしまうとは!
お約束通り、ベンチへの転生の準備は整って・・・
いやいやいや。
まさか、そんな。
心の友を、無機物に宿す訳がございません!
三の幕で、チラリズムの後、学園祭でもチラリと出演して頂きますので、ご了承下さいませ。
ふ、ふふふ。
やってやりましたよ。
どうしてもやってみたかったのです。
ペル○ナシリーズが二十周年を超えたリスペクトと、来年の楽しみを刻み付けるために!
イタいですが、自己満足・やり切った感は上々です。
さらにイタい事に、ナナコンのlevelは4だと告白しておきます。
あのコミュのストーリーで泣かないなんて、あり得ません。蛍○墓を鑑賞して、泣かないくらいあり得ません。
イタタタ。
もう、私の吐く言葉自体が残念すぎて自身でも痛みを感じ始めました。
会話劇になると、抑圧から解放されるのか、
内容が自己満足を通り越して激痛を感じております。
ロゼルのお口を、色々な意味でアザ○ルさんのアン○インにしてはダメだと、固く決意を込め、
私も万歳三唱でざいます!!
第十七節 連ね響くは、吾の名。への応援コメント
ついに名前が明かされましたね(^-^)実は、士紅くんだけ、名字は違いましたが名前は合ってました!! ひょっとしたらと思って考えてただけに、正解発表に浮かれてます。他のメンバーは全滅でしたが(^_^;)
しかし、期間限定のやりとりを逃したのは痛いです(^_^;)コメントを読む限り、盛り上がっていたようですね(笑)
こうしたことができるのもウェブの強みですね(^-^)私の勘では、コンテストが始まったらまた波乱があるはずです(八住さまになくとも、巨匠たちがまた盛り上げてくれると勝手に期待しています)。その時には私も参加して盛り上げますね!
作者からの返信
小森日和様
コメント、ありがとうございます。
詩さまが、いらっしゃるまでの限定配信でした(謎)。
私の自己満足でしたが、とても面白かったのです。
この辺りも、Webマジックの妙を感じる事が出来ました。
小森様に当てて頂けて、私も嬉しいです。
実は、これもWebならではの恩恵でしたが、
検索してもヒットしなかったので、これはシメシメとニマニマしながら書き始めた季節が、もう懐かしいです。
第三回Webコン、まだまだ先の話と思っていましたが、酷暑を乗り切ると目の前でした。
小森様の勘に怯えつつも、
お馴染みさんも、着々と準備される気配に、私も祭り気分です。
一つでも多くの作品を巡って、スキル上昇に繋げたいです。
私も、小森様や巨匠、皆様を盛り上げて祭りに参加します!
第二一節 お兄ちゃんのプディング。への応援コメント
『妹』だったんですね。
これ本になったら、年表と相関図必須です。
というか絵になったら、どう描かれるんだろう。
第二幕お疲れ様でした。
世界と物語が広がった第二幕でしたね。
第三幕…冒頭どこから始まるんでしょう。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
そうです。実は妹でした。
人間ではないので、色々と異なる部分はありますが、
とりあえず女の子です。
本になったら・・・嬉しすぎる妄想が広がってしまうではありませんか。気分は有頂天です。
きっと、描いてくれる方がいないので、私が描いちゃいそうです。
妄想でも、ニマニマが止まらなくなって来ました。
私は、是非とも『猫探偵』を本で見たいです。
『僕の彼女』シリーズ、『インナートレイン』は映画やドラマでお願いします。
桜雪様にとっては、心身を削る作品だと思いますが、
世に出て欲しいと感じましたので。
大本命は『食べ物を探す簡単なお仕事です』です。
物凄く盛大に話が逸れましたが、
年表と相関図は私の必須アイテムです。
特に、今回はプロットのプロットの時間軸もかなり前後したり削りましたので、大変な事になっております。
三の幕は、全国大会への最後の関門、州大会に向けての右往左往から始まります。
例によって、試合風景少なめですが青春を感じて頂けるように頑張ります!
重ねて、お付き合い頂けると幸いです。
次は、三の幕へ行く前の幕間なので、少々お時間を頂戴します。
編集済
第二一節 お兄ちゃんのプディング。への応援コメント
いったんの区切りですね、お疲れ様です!
それにふさわしい回でしたね。
できるだけこの物語に関してはコメントに話の内容を残さない方向性をとっているのですが、今回ばかりはそうも言っていられません。
「妹」ですからね! 「妹」ですからね!
性別は無いはずなので、彼の目には『妹として映っている』んですね!
デビュー済みであったなら薄い本が積みあがる勢いです。
幾つか新たな事実が出てはきましたが、全て妹に持っていかれました(笑)
作者からの返信
佐月詩様
コメント、ありがとうございます。
詩様や、お馴染み様のおかげで、こんな所まで進める事が出来ました。
一体、誰が得をするんだろうと言うくらい自己満足作品。作品なのかも怪しいですが、二の幕を書き終える事が叶いました。
幕間は、勝手に質問コーナー!
の、ノリなので、また気軽にいらして下さると幸いです。
で、出来れば、続きもお付き合い頂けると、とても嬉しいです。
さてさて。
サラッと書いた一文字を拾って下さって、ありがとうございます。
感謝しかありません!
そうなのです。士紅(ロゼル)は女の子だったのです。
全裸の一件はどう言う事なのか。
強化組と入った風呂でのアレは何だったのか。
もはや性別の概念は何だったのか。
その辺りの言い訳も、幕間で土下座しながら披露したいと思います。
妹の破壊力。感じて頂けたようで嬉しいです。
「妹」です! 「妹」でした!
謎を振りまいておいて、三の幕ではシラっと庭球青春物語に戻ります。
ズッシャアアアアアア(←普段増しの土下座のSE)
第二十節 お約束は、裏切らない。への応援コメント
群像劇の面目躍如ですな!
違う軸にいるキャラクターが邂逅を果たすというのも、こうした手法の物語では堪らない要素だと思います!
こういうとときさんを悩ましてしまうかもしれませんが、私は本作を確実にSF的な楽しみ方をしていると確信しました!
どういうことかと言えば、私が好きな海外SF作品は難解な理論や用語がわんさか出てくるのですが、私はその大半を理解することなく楽しんでいました。
それが出来たのも、その世界観を信頼しているからであり、自分の理解が及ばないところでズルいことをしているはずがない……明らかな矛盾や、その場しのぎの設定がないと思っているからだと思います。
だからこそ、安心してその世界に浸ることができるのではないかと!
その点で言えば、本作もそのような楽しみ方をしても大丈夫だという気がしてきました!
つまり、自分の方で覚える努力をしなくても、必要な時には適宜ちゃんとフォローしてくれるという安心感とでも言いましょうか。
なら、自分はその場その場を楽しむことに専念してもいいのではないか……そんなことを思いました!(メモは今後も取り続けると思いますが、以前ほどこまめじゃなくても大丈夫そうだという思いもあります!)
こうした思いを抱いたのにはこれまでの積み重ねもあるかと思いますが、名前や用語にルビが振られたことも大きいと思います。
……ルビの有無でここまで読みやすさが変わるものなのかというのは私自身大きな驚きでしたし、自分もちゃんとルビを振ろうと心に誓いました!
手をかけたらちゃんとその分伝わるものなのだと!(といっても、今までルビがなかったのを手抜きと言っているわけではないので、悪しからず!)
『白の遣い手』は自分の書くものとは全く方向性が違うというか、私では書けない小説だと思っておりますので、だからこそ、毎話ごとに発見があって本当に面白いですし、勉強になります!
これからも楽しみにしておりますぞ!
作者からの返信
埴輪様
コメント、ありがとうございます。
何という嬉しいお言葉の数々。本当に、本当にありがとうございます。
正直に言います!
私は、好き嫌いが激しい人間です。
なので、私が今まで感じた好きな事だけを抜き取って、拙い作品として形にさせて頂きました。
表現も無茶がありますし、小説の作法からは外れていると重々自覚があります。
好きな事だけを書くとしても、Webに上げている以上は
様々な欲も出て来ます。
必然的に、読者様や選考を意識しなければなりません。
埴輪様の『カタセカ』を拝読し、それを強く意識しました。
作者と読者様とを繋ぐのは、第一に信頼関係なのだとも感じました。
埴輪様のコメントの通りなのです。
未知のシステムだろうと、現実にあるシステムだろうと、全ての知識を読む側が持ち合わせるのは無理ですし、そこは、作品にある楽しさだったり、面白さ、それが信頼へと繋がるのではと、私も感じています。
(私も、鑑賞する側・読む側であっても、それは感じます。むしろ置き去られる事が多いです)
それにしても、ルビにあれほどのメッセージ要因があるとは思いませんでした。
雰囲気所か、色まで変化する勢いです。
エピソードの出始めは、登場人物にはルビを振り、書いた私でも「これ、何て読むんだっけ?」と言う漢字が多いので、これからも振りまくりたいと思います。
私は、日本語や漢字に込められた響きや意味が好きなので、こんな風に表現できるのでは?
と、慣れない単語を振り回している事が多いので、物語の矛盾も含め、手厳しくして下さると嬉しいです。
読みやすさも追求しながら、埴輪様や皆様の作品を巡って私も勉強をさせて頂きます!
脳は、生きているうちに使うもの。死ぬまで、ずっと日々勉強ですよね!
第十九節 〇二一四。への応援コメント
ロゼルとシグナの関係は、ロゼルとシグナだからこそ成り立つものだと思いますし、だからこそ共感できるのだろうなと思います!(その繋がり方が普通ではなくても、確かに繋がっていると感じられるので)
作者からの返信
埴輪様
コメント、ありがとうございます。
双方の繋がりを感じて頂いて、
ありがとうございました。
縁も繋がる形も、それぞれある事を、分かりやすく表現し、お伝え出来るよう精進致します。
(2017.10.24に書き直しました)
第十八節 姫様強襲。への応援コメント
こう言うのもなんですが、名前に振り仮名があると頭にすんなり入ってくるような気がします!
登場人物や用語をメモしながら読み進めているので、それが繋がるとパズルのような楽しみがありました!(今回で言えば桐子)
作者からの返信
埴輪様
コメント、ありがとうございます。
埴輪様、同感です。
ガイドのような役割なのだなと客観的に見て感じました。
メモまで付けて拙作に付き合って下さって、本当にありがとうございます。
背筋が伸びる思いですが、埴輪様がピースをもって楽しまれている姿を勝手に妄想してしまい、危ない人になっています。
私は、手書きのメモ魔なので、ノート・メモ帳まみれです。
話はズレますが、
いつぞや、渡鬼の橋田壽賀子先生が、作品の登場人物の家系図(メモ書き)を書いていらっしゃると耳にし、
やはり、書き留めるのは重要なファクターなのだなと学習した思い出がよみがえります。
第十節 嗚呼、我らが青春の交換日誌。への応援コメント
美しい少年達(//∇//)✨
彼らの歓談する様子をこっそり見たいですね(笑)
八住家と士紅君の関係も謎ですね💦
養父と悪友って、士紅君は年齢詐称してるんでしょうか?
深歳先生よりも目上な感じだったし……
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
豪華な屋敷と美少年達。楽しんで頂けたでしょうか。
思い切り背伸びをして書いております。
士紅が偉そうだったり、上から目線の理由は、今は内緒なのです(ニヤリ)。
一の幕の終盤に、チラリと触れております。デザート感覚でお待ちしております(謎)。
第九節 春を待つ、蕾達。への応援コメント
今回は圧勝のようですが、常勝の連堂も黙ってはいないでしょうからね。
それぞれのチームが結束しながらもライバル校同士らしい火花を散らす雰囲気が伝わりました(^^)
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
庭球で青春!
コンセプトの割に、試合運びが売りではなく、日常系がメインだったりします。
その辺りはガッカリ感が満載ですが、それぞれの結束や庭球にかける情熱を感じて頂けて感無量です。
王者ですから。負けっぱなしは許されませんよね!
この先の、連堂 vs. 蒼海戦。
今から気合いが入ります。
第二十節 お約束は、裏切らない。への応援コメント
ほあぁぁ、めっちゃBL展開ぃぃ(⊙︎ロ⊙︎)
これはファンからしたら堪らんですね。
そして八住さんのルビが!
と思ったら皆様のコメントに違うよとあったので、読み方はいろいろ予想しながら発表を楽しみにしておきます(●︎´ω`●︎)
作者からの返信
太陽てら様
てら様、いつもコメントありがとう~。
でも。大丈夫? てら様、大変な時なのに、こんな所に来ちゃって。
今回のエピソードで悪化したらどうしょう。
もし悪化したら、容赦なく作者に石ぶつけて良いからね。
近況ノートとか言う奴に苦情を書き込んで良いんだからね!
もうね。
あの二人、何とかして欲しい。
って言うか、作者の暴走を何とかして欲しいよ~。
ホント、この話どこに向かってるんだろう。
おれも不安だよ~。
作者はいつも言ってるんだ。
誰も見てなくても、お天道さんは見てるって。
これも言ってる。
これが正義と言うものか!
たまに、痛い目に遭ってるんだ~。
もしかすると、誰かが何とかしてくれるのかもしれない。
意気地なしって言われても良いから、他力本願で、あの二人と作者を止めて欲しいよ~!
七夕にお願いしておけば良かった。
今は、てら様の回復を願ってるね。
てら様、お大事にね!
都長ヨータでした!
ピコン♪(謎のSE)
てら様の獲得ポイントが上限に達しました。
幕間後、作者がてら様のノートへ寝起きドッキリを仕掛けます(嘘)。
少々、お時間頂きます。
第二十節 お約束は、裏切らない。への応援コメント
本編復帰ですね。
庭球編っていうか…BL編か。
やずま さまだったのですね。
やずみ さまかと思ってました。
サラッと自己紹介ありがとうございました。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
二の幕は、大人の世界が強めの話になってしまいましたが、
いけない。青春物語に戻さなくては。二の幕を締める前に気付けて良かったです。
BL寄りになっている拙作ですが、プロットを組んでいた当時の私に何があったのか。
その上、更新の時点で排除しなかった私は、何を考えていたのか。
謎です。それこそが謎です。
そうなのです。
キャラは「やずま」なのですが、私は読み方が違うのです。
面倒臭い私を、お許し下さい!
決まりましたら、お知らせに伺います。
むしろ、トッキー。トッティーでもOKです。
第二十節 お約束は、裏切らない。への応援コメント
暫く試合から遠ざかっておられたので、これはもしやこのまま陰謀関係へと移行するのでは? とも思っていましたがやはり青春の根底にあるのは庭球!
それも嬉しいのですが、今回明かされた衝撃の事実。
なんと八住さまのフリガナが!
ノートではなく、話に絡めての暴露。にくい演出です!!
作者からの返信
佐月詩様
コメント、ありがとうございます。
幕引き辺りは、原点に戻ろうと正気にもどりました。
そうだ。これは青春物語だったと、ようやく思い出したのです。
三の幕は、もう少し庭球青春物語の色を濃くしたい所存ですが、
少しだけ、大人の陰謀も混ざると思います。
お付き合い頂けるなら、幸いでございます。
実は、作中の八住と私の八住は、読み方が違うのです。
キャラにルビを振った時に、ノートに載せるはずだったのですが、すっかり忘れておりました。
落ち着きましたら、コソッと書き込んでおきます。
第十九節 〇二一四。への応援コメント
刹那を超えた瞬殺ですら生ぬるい。
怖いよ…惨殺されたほうも気づかぬうちに…。
淡々と書くから、なおさら力の強大さが際立ちます。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
そこを拾って下さって嬉しいです。
ロゼル達が介入すると、一瞬で終わってしまう。
一瞬にも満たない隙間で、威を知らしめる。
ロゼル達の背景にある《契約の地》の仕事っぷりでもあるのです。
(設定好きなので、説明してしまいました。お恥ずかしい)
命を奪う表現を、事細かに書くと趣旨から外れますし、
殺して終わらせるしか方法が無い事を選択しているので、
それぞれの感情を語らせるのは、場違いのような気もしました。
人が人に危害を加える。では無くて、
天貴人が天貴人を圧倒的な方法で排除する。みたいな感じを出したくて、淡々と、あまり説明せず済ませました。
すみません。また語ってしまいました・・・。
第八節 絶対王者・連堂学園庭球部。への応援コメント
作者様と同じ姓の彼。彼もまた士紅君と同じような出自を持つのでしょうか。
いよいよ強豪校との対決ですね!
こちらまでドキドキします(*^_^*)
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
そうなのです。連堂の八住は士紅と関わりがあるのです。
この先もチラチラ出て来るキャラなので、ごひいきにして頂けると嬉しいです。
駆け込み状態で書き込んだので、困ったのがタイトルとPNでした。
本当は別の姓を考えていたのですが、検索すると女の子の名前に使われていたので(読み方は違いますが)
・・・キャラから取ってしまおうと。
これまた、読み方は違いますが、
両方の八住を今後とも、よろしくお願い申し上げます。
陽野様のドキドキが、ガッカリにならないように、頑張ります!
編集済
第十九節 〇二一四。への応援コメント
↓(ユーリさんのコメ) 何言ってるんですか。
総受けに決まってるじゃないですか(笑)
群狼……ロゼル……( ゚д゚)ハッ!
「至急、ロプ㊙スとポセ㊙ドンに連絡だっ!」
八住様申し訳ありません。
お叱りの言葉お待ちしております。
ズサァーッm(_ _)m
作者からの返信
佐月詩様
コメント、ありがとうございます。
純粋な私は、総受けの意味が分からず、堂々とGo○gle先生に質問をぶつけて来ました!
ウソです!大ウソを言いました。
ズザアアアアアッ(←例のあの音)
そこそこ修羅場をくぐり抜けた私は、知っておりますとも。
心の友・詩さま。一緒にプロットを練りましょう。ロゼル(士紅)を狙う相手は大勢居ますからね!
本筋から大いに脱線しましたが、
ロ○ムも忘れてはいけません。
ロデ○のオイシいポジションは、羨ましいの一言です。
むしろ、超能力少年のポジションが羨ましいの何のって。
は!
昭和談義に浸る所でした。
我々は、永遠の中学二年生です。
砂の嵐に立つ、あの有名な塔と同じタイトルなど、とんと記憶には無いのです(謎)。
第十八節 姫様強襲。への応援コメント
今回は女性キャラの回でしたね(●︎´ω`●︎)
たくさん増えてきたので、物語に深みが増しそうです。
そしてここにもトーコちゃんが( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )
作者からの返信
太陽てら様
コメント、ありがとうございます。
圧倒的に女性キャラが少ないので、危機感を覚えた次第です。
もう少しすると、同級生や、強化組の女性家族が出て来るので華やかに・・・なるのでしょうか。
登場するキャラの年齢層が高いので、その点も日々不安との戦いです。
そうなのです。ここにもトーコちゃんがいました!
変更すべきか迷ったのですが、漢字も読み方も被っている方を見付けてしまったので
(さすがに、名字と役割は違いましたが)
そのまま使用する事にしました。
異世界ネタも出尽くされているように、名前も出尽くされていると思いましたので、もはや開き直りです。
出尽くされているからと言って、奇抜な響きにすると違和感が際立つので、被るくらいが丁度良いのではないかと。
ズシャアアア(土下座のSE)
でも、被ってしまい、申し訳ありません!
正直、被って「お揃いで嬉しい!」と感じてしまいました。
第十八節 姫様強襲。への応援コメント
女性キャラが徐々にでてきましたね。
深みが増しますよね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
女性が登場するだけで、話が華やかになりますよね。
書いていて、しみじみ思います。
男女比が偏る拙作には、女性キャラのありがたさたるや、尋常ではありません。
深みが増せるように、上手く動かしたいです。
第十八節 姫様強襲。への応援コメント
桐子さんのマッドさが光ります(笑)
このところ、女性のキャラ立ちを進めておられるのでしょうか。
もしかして、満を持しての海水浴いえ温泉回が控えているのでしょうか…と、思ってしまいました(^^♪
作者からの返信
佐月詩様
コメント、ありがとうございます。
セットで考えるのが好きみたいで、剛と柔の美女。そんな感じで仕立ててみました。
いつぞやの都長も検査は、あんな感じでやられました。
桐子は、根は真面目ですが、情熱が上回るとやらかします。
キャラのバランスが悪くて、さらにこの先、強化組の両親も出て来たりと、
カオスです。混沌です。
私のイチオシの女性キャラは、青一郎のお母さん・慶香(けいか)さんです。
早く出したい。はやる気持ちが募ります。
どこまで続くのかと、呆れられてしまいそうですが、それでも続いてしまうのです。
こんな所までお付き合い頂いて、本物のほうじ茶ラテを差し入れたいくらいです。感謝しきりです。
しまった。肝心の美女の温泉エピソードを作っていなかった致命的な事案が発覚してしまいました。
善処しなければなりませんね!
御案内への応援コメント
ときさんこんにちはです🍀
いつまでも待っていますよ😊🌸
今後ともよろしくお願いします🎶
作者からの返信
月野璃子様
コメント、ありがとうございます。
気付けば長々と休んでいるな~と。
ご挨拶をと思った次第なのです。
とりあえず、あかときのうたを完結させてからか、分割バージョンがオリジナルに追い着くまで休むつもりです。
温かいお言葉が、しみわたっております。
本当に、ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。