応援コメント

第九節 飽くなき決意。」への応援コメント

  • なんだか千丸かっこいいですね。
    千丸のまんなかを貫くしっかりとした真が素敵。
    こんな風に考えてたんだなぁというのが知れてなんだか嬉しいですね。

    作者からの返信

    太陽てら様

    コメント、ありがとうございます。

    ここへ来て、千丸人気が上がっています。
    ちょっと嬉しいです。
    何を考えているの分からない風味で書いていましたので、
    少々掘り下げました。

    それぞれが、それぞれの思いで集まり
    彼らの誰かが、読者様に刺さってくれると嬉しいな!
    とか、イタい事を妄想しております(危険)。

  • 高貴な血統、スポーツ、戦場。
    全て同じ時間に流れている。
    世界と同じですね。

    貧困の隣に飽和があり、平和の祭典と同時刻に戦場もある。

    改めて、広い世界感を感じました。

    作者からの返信

    桜雪様

    コメント、ありがとうございます。

    一方だけが、存在する訳ではない。
    世の中は、常に不平等で成立している。
    悲しいですが、そんな部分が確実にあります。

    だからこそ、正しい事も、間違っている事も同時に成立するような気がします。
    その中で、彼らはそれぞれ信じた世界で、懸命に輝いている。
    ・・・と言う、私の妄想です(台無し)。

    頑張る姿って、眩しいですし、元気を貰えたりします。
    スポーツも、勉強も、仕事も、生きている事も、
    同じ世界で、頑張っている姿だと思うのです。
    (ちょっと真面目)


  • 編集済

    子供たちに、生命の回数券(いのちのチケット)を使い切らせない。
    だから少年兵を雇わない。その優しさに痺れます。

    いつの頃からでしょうか。
    この物語に流れるテーマが色を帯び、前面へと出て来たのは。
    部活を楽しんでいた頃が懐かしく思えました。

    ※このところの千丸がカッコよすぎて、私は、私はあああ(笑)。

    作者からの返信

    佐月詩様

    コメント、ありがとうございます。

    昔は、物がなくて、余裕がない時代。
    今は、物があるのに、余裕が持てない時代。

    なのかな~なんて感じたりします。
    文明が進んで、知識も理論も進み、物は豊かになったはずが
    精神が原始時代に向かって、戻っているのでは?
    などと感じる世情もあります。

    その中で、正論を吐いても追いやられてしまうので、
    妄想世界では、恥ずかしい正論を吐いてしまおうと言う、
    姑息な魂胆です!
    (赤面モノです。ホントに)

    合宿中にも、そんな場面がございますので
    「やらかしてるな」
    と、思って頂けると幸いです。

    何とか、合宿中に元の青春へと軌道修正したいです。

    千丸も、気に入って頂けたようで、とても嬉しいです。
    頑張る姿は、お子様でも、カッコイイ所があるのだと、
    私も書いていて気付かされました。

    ・・・変な趣味に目覚めないように、気を付けます!