応援コメント

第十八節 姫様強襲。」への応援コメント

  • 深歳先生の読み仮名と奥様も登場ですね\(*´▽`*)/
    そして温和な割に意外と嫉妬深い先生の一面も垣間見えましたね(笑)

    そして相変わらずの青一郎君の思い✨
    士紅君は人たらしの罪な男ですね(o´艸`)

    作者からの返信

    陽野ひまわり様

    コメント、ありがとうございます。

    深歳も、やっと披露が叶いました。
    男の嫉妬も、ある意味、凄まじいですから恐ろしいのです。

    「人たらし」
    これは凄く嬉しいお言葉です!
    実は、この人たらしというワードは、密かに憧れの造語なのです。
    憧れのワードを、士紅に贈って下さって、ありがとうございます。

  • こう言うのもなんですが、名前に振り仮名があると頭にすんなり入ってくるような気がします!

    登場人物や用語をメモしながら読み進めているので、それが繋がるとパズルのような楽しみがありました!(今回で言えば桐子)

    作者からの返信

    埴輪様

    コメント、ありがとうございます。
    埴輪様、同感です。
    ガイドのような役割なのだなと客観的に見て感じました。

    メモまで付けて拙作に付き合って下さって、本当にありがとうございます。
    背筋が伸びる思いですが、埴輪様がピースをもって楽しまれている姿を勝手に妄想してしまい、危ない人になっています。
    私は、手書きのメモ魔なので、ノート・メモ帳まみれです。

    話はズレますが、
    いつぞや、渡鬼の橋田壽賀子先生が、作品の登場人物の家系図(メモ書き)を書いていらっしゃると耳にし、
    やはり、書き留めるのは重要なファクターなのだなと学習した思い出がよみがえります。

  • 今回は女性キャラの回でしたね(●︎´ω`●︎)
    たくさん増えてきたので、物語に深みが増しそうです。

    そしてここにもトーコちゃんが( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )

    作者からの返信

    太陽てら様

    コメント、ありがとうございます。
    圧倒的に女性キャラが少ないので、危機感を覚えた次第です。
    もう少しすると、同級生や、強化組の女性家族が出て来るので華やかに・・・なるのでしょうか。
    登場するキャラの年齢層が高いので、その点も日々不安との戦いです。

    そうなのです。ここにもトーコちゃんがいました!
    変更すべきか迷ったのですが、漢字も読み方も被っている方を見付けてしまったので
    (さすがに、名字と役割は違いましたが)
    そのまま使用する事にしました。

    異世界ネタも出尽くされているように、名前も出尽くされていると思いましたので、もはや開き直りです。

    出尽くされているからと言って、奇抜な響きにすると違和感が際立つので、被るくらいが丁度良いのではないかと。

    ズシャアアア(土下座のSE)
    でも、被ってしまい、申し訳ありません!
    正直、被って「お揃いで嬉しい!」と感じてしまいました。

  • 女性キャラが徐々にでてきましたね。
    深みが増しますよね。

    作者からの返信

    桜雪様

    コメント、ありがとうございます。
    女性が登場するだけで、話が華やかになりますよね。
    書いていて、しみじみ思います。
    男女比が偏る拙作には、女性キャラのありがたさたるや、尋常ではありません。
    深みが増せるように、上手く動かしたいです。

  • 桐子さんのマッドさが光ります(笑)
    このところ、女性のキャラ立ちを進めておられるのでしょうか。
    もしかして、満を持しての海水浴いえ温泉回が控えているのでしょうか…と、思ってしまいました(^^♪

    作者からの返信

    佐月詩様

    コメント、ありがとうございます。

    セットで考えるのが好きみたいで、剛と柔の美女。そんな感じで仕立ててみました。
    いつぞやの都長も検査は、あんな感じでやられました。
    桐子は、根は真面目ですが、情熱が上回るとやらかします。

    キャラのバランスが悪くて、さらにこの先、強化組の両親も出て来たりと、
    カオスです。混沌です。

    私のイチオシの女性キャラは、青一郎のお母さん・慶香(けいか)さんです。
    早く出したい。はやる気持ちが募ります。

    どこまで続くのかと、呆れられてしまいそうですが、それでも続いてしまうのです。
    こんな所までお付き合い頂いて、本物のほうじ茶ラテを差し入れたいくらいです。感謝しきりです。

    しまった。肝心の美女の温泉エピソードを作っていなかった致命的な事案が発覚してしまいました。
    善処しなければなりませんね!