第十七節 連ね響くは、吾の名。への応援コメント
あわわっ‼️(・・;)
ルビが‼️ルビが付いてますっ‼️
スッキリ✨……というか謎が全て解けた‼️的な気分になって、コメント書いちゃった(^_^;)
私の呼び(読み)方間違ってたらどうしようと思いながら読んでいて、実際何人か間違っていたので💧
今日はいい気分で仕事に行けそうです🎶
作者からの返信
詩音様
コメント、ありがとうございます。
ついに、付けてしまいました。
スッキリして頂けて、とても嬉しいです。
詩音ちゃんが呼んでくれていた名前も、愛称として大切にしてもらえると、なお嬉しいです。
こればかりは、間違いも正解もないのです。
私も、気に入ったキャラクターは、愛称で呼んでしまったり、勝手に名前を付けてしまう困ったクセがあるのです。
明日も、この次も、仕事に頑張る詩音ちゃんが、素敵な気分でいてもらえますように。
明日も、お互い頑張って仕事しましょうね!
第十七節 連ね響くは、吾の名。への応援コメント
やばい。
みんなの名前のルビが並んだ場面、ぶわぁっと鳥肌が立ちました。
スクショにして取っておきたいとか思ってしまいました。
そしてメディンサリの名前の長さに吹き出すというw
ヨータくんは『つなが』か『となが』だと思っていたので良かった(●︎´д`●︎)
作者からの返信
太陽てら様
てら様、こんばんは!
いつもコメントありがとう~
でもって、幸せオーラに、おめでとうございます!
作者の真似をして、エアだけどひまわりの花束贈っちゃいます!
(観賞用の小振りのひまわりがワッサリと)
鳥肌立ててくれて、ありがとうって言うのも変だけど、
今となっては、ここまで名前の読み方を伏せる意味あるのかな~なんて思っちゃうけど、
名乗ったので、今後ともヨロシクね~!
実を言うと、おれの名前「いちのさ」だったんだけど、
さすがに、キラッとし過ぎじゃない?
と、作者が正気に戻って、無難な読み方を選んだみたいだよ。
メディンサリの奴は、さらに捻りが来るから、
てら様、楽しみに待っててね~!
今日も、一日お疲れ様でした~
都長ヨータでした!
ピコン♪(謎のSE)
太陽てら様は 都長ヨータとの信頼度が 3上がりました。
太陽てら様は 都長ヨータとの交流度が 4上がりました。
太陽てら様は 都長ヨータとの○○度が もう少しで上限に達しそうです。
(謎のアナウンス)
第十七節 連ね響くは、吾の名。への応援コメント
ついに名前の読み方が判明しましたな!
新たな局面を迎えたこともあり、タイミング的には申し分なかったのではないかと思います!
正直、いつものメンバーは庭球一本でいくかと思っていたのですが、士紅と関わっている以上、それだけではやはりいられないものかもしれません!
作者からの返信
埴輪様
コメント、ありがとうございます。
ここまでの一気読み、お疲れ様でした!
とても嬉しいです。しかもコメント付きなので何倍も嬉しいです。
年末にも、似たような場面があるのですが、さすがに引っ張りすぎて不興を買いそうでしたので、
ココだと。ココしかないと。
話が雪だるま式に大きくなり、テニスの話はどこへ行ったのかとお叱りを受けそうですが、
二の幕のタイトル通りと言う事で、お許し願いたいと。
三の幕では、テニス中心の青春物語に戻す予定でございます。
・・・話が長すぎて、再度お叱りを受けそうです。
第十六節 侍が住まう国・九央からの訪問者。への応援コメント
「白い手」がポイントだと思いました!
作者からの返信
埴輪様
コメント、ありがとうございます。
ふふふ。
何と言っても、タイトルにもありますからね。
このタイトル、駆け込みで付けてしまったので、インパクトに欠けるのが問題でして。
実は、今もモヤモヤしているのです。
第十五節 茶宴と、若き熊虎の咆。への応援コメント
士紅が考えているスケールの違い、や価値観がうまく表現されていたように思います!
エイジーがこれで永遠に辞すのか、性懲りも無くまたやってくるのか……楽しみにしておきたいと思います!
作者からの返信
埴輪様
コメント、ありがとうございます。
士紅も、常識人を装っていますが、結局○カな暴言を吐くので、書いていて正直楽しいです。
褒めて頂けると、嬉しいやら恥ずかしいやら。
意外にもエイジーの人気が高いんですよね。
密かに設定している、金髪碧眼の美少女ツインテールは嫌いではないので、
再登場も考えてみたいと思う今日この頃です。
第十四節 衛星レヅル。 への応援コメント
シグナの株が上がりましたな!
作者からの返信
埴輪様
コメント、ありがとうございます。
士紅(ロゼル)以外には、全く興味を示さないシグナの異常性を、全面に押し出してみました。
コイツ、バ○丸出しになったけど、大丈夫だろうか。書いていて密かに心配してしまいました。
美形=○カ。この図式は私の中の確固たる主軸であります!
第十三節 手にする一刀、その刃。への応援コメント
士紅のモノが人間の領域を越えていることがよく分かりました!
作者からの返信
埴輪様
コメント、ありがとうございます。
難しいです。人じゃないのに、人の枠組みの中で凄さを出す表現は。
モノも含めて!
それを考えるのが、楽しいと感じているのも事実なので。やはり書いていて楽しいですし、埴輪様に拾って頂けて、幸せ気分も何倍にも感じます。
第十七節 連ね響くは、吾の名。への応援コメント
ルビを入れたということが布石か?とか勘繰ってしまいました。
勝手にシークレットで士紅かと解釈してました。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
最後まで、読み方は謎のままで。
でも良いかな~とも思ったのですが、名乗ってもらいました。
実は、佐月詩さまが
「士紅にキラキラルビが振られていたらどうしよう」
とのコメントがありまして、
面白そうだからやってみたい。佐月詩さまがいらっしゃるまで振っておこうと、
士紅のルビが初日だけ、佐月詩さま発案の「聡明なる紅蓮の天貴人」になっていたのです。
Web上で見ると破壊力が凄くて、やった本人が吹き出してしまったのは内緒です。
Webだからこそ出来る遊びに、運悪く巻き込まれたのが、ユーリ様でした。
大混乱だったと思います。
最近は、お馴染みさんしか来ないので、許されると思って、つい。
第十七節 連ね響くは、吾の名。への応援コメント
来ましたね!やっと来ましたね!
モヤモヤが一気になくなりました。
メディンサリの名前の長さは次段への布石。
そして待ちに待った士紅のルビ(笑)
八住様ならやってくれると確信しておりました。
まだまだ私の目は濁っておりませんでした!
この物語における謎のひとつがあきらかになり、それを祝うような秋空でございます。
作者からの返信
佐月詩様
コメント、ありがとうございます。
これぞWebの強み!
期間限定配信ってヤツです。
面白そうだから、ついやってしまったの巻ですよ!
詩さまに見て頂けて安心しました。
誰かに見られても、お馴染みさんしか来ないので、私も楽しませて頂きました。
何故にキャラの名前を伏せる必要があったのか。
私の持病、「チュウニ」が疼いたのでしょう。
伏せちゃう私って、カッコイイ的な。
単に、お待たせしてしまう結果となっただけでした。スミマセン(土下座)。
秋空の晴れ間と掛けて下さって、感謝感激でございます!
追伸。
聡明なる紅蓮の天貴人の読み方は
丹布士紅⇒にふ・しぐれ
でしたとさ。めでたし、めでたし。
第十六節 侍が住まう国・九央からの訪問者。への応援コメント
自ら名乗る=大物。
周囲が説明してくれる=強敵。
キャラを使い分けてますね、僕にはできない…キャラを増やせない…。
説明下手な僕は、キャラ少な目で頑張ります。
色々なキャラが使える人はいいな~。
長編描けるし、広がるし、羨ましいです。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
か、解析されるとはっ!
言われて初めて気付きました。確かにその傾向があるのかもしれないです。コレを機に貫いてみます。
最近、小森日和様の創作論『小説を書くからには一度は思う事』で勉強中なのですが、
やらかしている部分が多々あって凹んでおります。
私の悪い癖で、すぐ説明を長々と書いてしまうんです。
キャラをワサワサ出すのも、何だか今向きじゃないなと感じて、夜空を見上げたくなります。
桜雪様や、お馴染みさんの作者様の所へお邪魔しては、
凹んで帰って来ます。
私も、桜雪様みたいに、知識も深くて、読みやすくて、面白くて、可愛い女の子や猫とか、真に迫る人の心象を表現したいと思いますし、
私は、人としての経験値が圧倒的に足りないので、失礼な言い方かもしれませんが、羨ましいと感じる部分はあります。
(通さんの話とか、猫の話とか)
なので、足繁く通って楽しみにしています。
何だか、お互いに羨ましいと感じてしまうのも面白いですよね。
ちなみに、桜雪様のキャラで特にお気に入りなのは、
エドモンドと、イプシロン(仮)です。
編集済
第十六節 侍が住まう国・九央からの訪問者。への応援コメント
性も名も称号もついている重要人物の今後の動向が気になりますね!
話はそれますがメディンサリと言いジェダンブルと言い、もしやあの額に雷型の傷を持つ男の子が例のあの人を倒すべく成長して憎たらしくなっていくハイファンタジーが何か関係しているのでは……!
いえ、そんなはずはない。失言でした忘れて下さい。
「オブリビエイト!」
作者からの返信
佐月詩様
コメント、ありがとうございます。
は!
お名前、変えられたのですね。綺麗な漢字で雰囲気が良いと思います。
改めまして、今後ともよろしくお願いします。
さてさて。
人物への注目。ありがとうございます。
果たして、老紳士は敵なのか味方なのか。
倒すべき相手なのか。メガネ。そうです。メガネを装備しなければなりません。
しまった。別にメガネは魔力の源ではありませんでした!
あの子も、大きくなりましたよね(しみじみ)。
佐月様。やりましたよ。
名前のお披露目エピソード、涼しい今のうちにカリカリ書きました。
更新は、夏の暑さもコレまでにして欲しいとの願いを込め、31日に予約投稿設置完了です。
お時間がある時にでも、遊びに来て頂けると幸いです。
第四節 白銀の怪人、来たりて。への応援コメント
背景がファンタジーであったり、士紅くんに謎めいたところがあったりしながらも、彼らのやり取りは青春を謳歌する男子学生そのもので微笑ましいですね(*^_^*)
そんな彼らが負っている宿命とは何なのか、見守り応援してあげたいなぁという気持ちが芽生えますね✨
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
拙作が、一番困ったのがジャンル指定でした。
現代っぽいんですが、舞台がコロっと変わる場面もあり、
そもそも、主役が人間では無いので、
異世界から来て、幻想的な暴れ方をする。逆異世界ファンタジーなのだと、どこかのノートで言い訳をした記憶が、あったり無かったり。
先の長い妄想ファンタジーなので、のんびり遊びに来て頂けると幸いです。
見守りたいとのお言葉が、とても嬉しいです。
幼い彼らに、色々詰め込んでしまいましたので、凹まれる事があるかもしれません。
若者=青春!
キラキラした時代が、今となっては憧れの対象になります。書いていても、結構、楽しかったりします。
ちょっと役得です。
第十五節 茶宴と、若き熊虎の咆。への応援コメント
キャラ投入ですね。
なんだか、「死のノート」のミサを連想してしまいました。
自分にストレートというか、盲目的に正直と言うか。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
早速、G○ogle先生に質問をぶつけて来ました。
イメージが近いです。
さすが、鋭い着眼点の桜雪様。しかし、即、あの王子のように土下座をしてお詫びしなければなりません!
エイジーは、ミサのように活躍する所か、ここしか出て来ないのです。
実を言いますと、許嫁だと言っているのは一方的なエイジーの思い込みで、押し掛け許嫁みたいなものなのです。
貴族の世界で、そんな不用意な事を言うのも言わせるのも問題だと思いますが、
「来年までは、温かく見守ろうか」みたいな雰囲気でした。
・・・何故、私は『あのノート』の物語を押さえなかったのだろうか。私の生き様、こんなのばっかりです。
第十五節 茶宴と、若き熊虎の咆。への応援コメント
エイジーはこれまでこの物語になかったキャラクターですね。何だか新鮮でした。
そして、ヨータくん! かっこよかったよ! よしよし。小柄な体にそんな勇ましさがあったとは( • ̀ω•́ ) お姉様も武術に精通しているし、何かご実家であるのかしら。うむ。ますますファンになりそうだ。
作者からの返信
太陽てら様
コメント、ありがとう!
作者がホラーコンテスト?っての、読み過ぎて怯えちゃって出て来ないんだ。ゴメンね~、無礼な作者で。
でもでも、てら様へ直接コメントのお返しが出来て嬉しいよ~!
あの子も悪気はないんだろうけど、ちょっと嫌な感じだったから、やっちゃった☆
てら様に褒めて貰えたし、あれで良かったんだな~なんて
思う事にしたよ~。
姉ちゃん?
姉ちゃん、強いよ・・・。何目指してんだよってくらい強いの。ちゃんと、嫁に行けるのか凄く心配。
おれの家?
ココで言って良いのかな~。良いよね。てら様、いつも優しく声掛けてくれるし。
おれの家ね、八諸財団ってのを率いてるんだよ~。
リュリオンになる前に、八諸王朝ってのがあってね、その最高権力を持ってた王帝の家筋なんだ~。
あれ?
何だか、作者が血相変えて走って来たから、逃げるね!
てら様、今日もありがとう~
またね~、
都長ヨータでした~!
ピコン♪(謎のSE)
太陽てら様は 都長ヨータとの信頼度が 2上がりました。
太陽てら様は 都長ヨータとの交流度が 3上がりました。
太陽てら様は 都長ヨータとの○○度が 5上がりました。
(謎のアナウンス)
第十五節 茶宴と、若き熊虎の咆。への応援コメント
エイジー可愛いよエイジー。
何というか、この物語では唯一無二のキャラですよね。
良い味出してるです♬
作者からの返信
さつきまる様
コメント、ありがとうございます。
独占欲と、名誉欲と、美少女を掛け合わせたら、こんな子になりました。
容姿は、あえて書きませんでしたが
金髪碧眼、細めのツインテールです。
プロットでは、もっとキツい言い方だったのですが、さすがにマズいと感じたので、少々変更しました。
女の子は、いつの時代でも正直であって欲しいです。
良い味出てるとのお言葉に、安心しました。
ありがとうございます!
第一節 はじめてみえたふうけい。への応援コメント
重厚で謎めいた雰囲気に惹き込まれますね。
少しずつゆっくりになりますが読ませていただきます(^^)
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
『池もふ』の陽野様に、いらして下さる日が来るとは。
書き続けていて、本当に良かったと思う今日この頃です。
お褒めの言葉まで頂戴してしまい恐縮ですが、
この先は、裏切りの妄想ワールドの長文が続いてしまいます。
クレームは、いつでも受け付けておりますので、お気軽に入れて下さいませ。
調子に乗って書いていましたら、二十万文字を超える勢いです。
どうぞ、のんびりとお付き合い下さると幸いです。
第十四節 衛星レヅル。 への応援コメント
返ってくるのが鉄拳だけって…。
パワハラ回ですか。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
そうです。邪な相手にはグーです。
作中で殴らない辺りが、良い子ちゃん振っているのです。
パワハラなんて、とんでも無い。愛の鞭です(誤魔化してみる)。
第十四節 衛星レヅル。 への応援コメント
今回のお話、ほっこりしつつ読み進めておりましたところ、何故かむくむくと頭をもたげて来た『あの疑問』。
そう、八住ファン総勢五千万人が皆思っているであろう疑問。
彼等の読み仮名は一体…!
もし今後、士紅の上に『聡明なる紅蓮の貴人』とかのキラキラルビが振られていたらどうしよう。
それはそれで風情なのですが他の登場人物全てにも、二つ名的なルビが振られていたらどうしよう…!
そんな物語の進展に全く関係のない疑問を妄想しながら読んでいる私をお許しくださいm(__)m(五体投地)
作者からの返信
さつきまる様
コメント、ありがとうございます。
ダメです、さつきまる様!
ユーリ様の所で『温泉編』を拝読していたら、目が、目がぁ。
そこまで膨大なファンの方々が見えません!
・・・スミマセン。見えています。この時点で。
さつきまる様の、くすぐり攻撃に白旗寸前ですが、
お待たせ致しました。
待って下さるだけで、もう、嬉しいやら有り難いやら。
私の方こそ、五体投地でございます。
(さつきまる様、ありがとうございます。この五体投地の漢字をずっとド忘れして、使えなかったのです)
次のエピソードから、お茶会編なのですが
少々荒れるので、彼らの名前は次の次になるかもしれません。
その時は、キラッキラなルビを全開で振っておきますね!
どうしましょう。本当に振りたくなって来ました。
誘惑に負けないように、頑張ります!
・・・ここまで伸ばしておいて、案外普通な読み方なので、気楽に振っておきます(本音がポロリ)。
妄想って、無料で叶えられる最高の娯楽だと思います。
妄想禁止令の法案が国会で成立したら、本気で泣くんだろうな。
と、さらに妄想を重ねる私です。
これも、きっと残暑のせいで妄想に拍車がかかっているのですね。そうに違いありません。
第十三節 手にする一刀、その刃。への応援コメント
アカーン(⊙︎ロ⊙︎)!
この回はアカン(⊙︎ロ⊙︎)!
| ˙-˙ ) じっ
作者からの返信
太陽てら様
コメント、ありがとうございます。
視線を感じる。
気のせいでしょうか。
てら様、見てた!
てら様、目、潰れてませんか?
(ユーリ・トヨタ様、ゴメンナサイ)
第十三節 手にする一刀、その刃。への応援コメント
女性のサービス回なのかな。
ついてるモノに変わりがない…いやいや千差万別です。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
今日日、女性は喜んでくれるのでしょうか。
女性の感覚を掴むのは、まるで雲を掴むような気分にさせられるのは私だけでしょうか。
桜雪様。私は何だか切なくなります。
これはもう、答えが無い永遠のテーマなのですね。
いやいや、そこを触れちゃいます?掘り下げちゃいます?
正直、分かります。機会があればチラリと目がいってしまう場所ですもんね。
何と言いますか、思春期と言わず、この手の話って盛り上がる時は盛り上がりますし、
相手を選ばないと、とんでも無い目に遭いますよね。
これからも、気を付けなければ。ココでも、現実でも。
第十三節 手にする一刀、その刃。への応援コメント
サービス回有難うございます( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
身長体重そして容姿。そのようなものにモノは関係ありません!
日本史においてもブサメン弓削道鏡のモノが逞しいと書かれてありました。
ただやはり、イケメンにはイケメンなものがついていて欲しいと思う次第であります。
って、私は何を書いているのだろう💦
作者からの返信
さつきまる様
コメント、ありがとうございます。
いえいえ、何を仰いますやら。
思春期男子の話題と言ったらコレでしょう!
あまりにも別方向で生々しいと、何の話なんだと言うことになりますし、独自に開発したユーリ様エロ・HENTAIラインを超えない、そこそこ妥当な着地点だったと思いたいです。
さすが我が心友・さつきまる様。
白状しますが、私のホラー・オカルト・科学知識の根底には、
かまいたち○夜、流行○神シリーズが色濃く残っております。
弓削○鏡は別口で知りましたが、モノの件は流行○神で知りました。コレで、私の中の流○り神シリーズは、不動のバイブル決定となりました。
さつきまる様。こんな話に花が咲いてしまうのは、異常気象のせいです。きっとそうです。ええ、間違いありません。
第三節 懸けるべきもの。への応援コメント
白百合みたい、なんて言われてみたい(^^)
作者からの返信
月花様
コメント、ありがとうございます。
実を言いますと、強化組は花をイメージして書いている部分がありまして、この先に・・・
ああ、ココがそうだったのか。みたいな場面がありますので、ニマニマして頂けると幸いです。
白百合のようですね。
って、一生に一度くらいは呼ばれてみたいですよね~
呼ばれる予定が無い私は、拙作で言わせてみました。
なんだか、悲しい気持ちになってきたのは、気のせいだと思いたいです!
第十二節 待望の異変。への応援コメント
皆様のコメントが熱いですね(*^_^*)
中学生でもお肌を気にしちゃう会話が可愛い🍀
ちなみに(誰も聞いてない?・爆)私も肌が白いんですけど、白さを通り越して薄青い印象らしく、普段体調がいいのか悪いのかはたから見たらよくわからないみたい(^_^;)
思わぬところで士紅君との共通点がありましたわっ‼️
嬉しくなりますね〜〜、これで私が餅っと(これ誤字じゃないですよ💧)美人さんならば‼️ヽ(;▽;)ノ
作者からの返信
詩音ちゃん
コメント、ありがとうございます。
熱いコメントを頂ける喜び。カクヨム様に来て良かったと思う瞬間です。
なるほど。詩音ちゃんは色白。脳内メモに刻んでおきました(言い方がストーカーっぽい?)。
血圧が低いって話でしたし、多分インドアの予感がするので、それも関係があるのかなと妄想しております
(もはや変態の域なのかもしれない)。
思わぬ共通点に、私も嬉しくなりました。
今は、小学生からお手入れをしたり化粧をしていると聞いたので。
・・・男もね。
色々、余裕のある世の中になって来たのだと思いました。
大丈夫。女性は老いも若きも全員がカワイイ要素を持っているのです。
あきらめないでっ(何故か、桃井か○りさんを思い出してしまいました)。
第十節 秘密の小部屋。への応援コメント
敵が正体をなかなか明かさないストーリーというのは嫌いではありません。むしろ大好きです(笑)
謎が深まる感覚が、奥行きを見せないストーリーと相まって、物凄い深みになっているように感じがします。
ファンタジーを書かれる方を、私は尊敬しつつちょっと羨ましく思ったりします。このような作品が書ける能力が私にもあれば、秘密の小部屋で……、はっ! いけませんね。不遜な考えで危うく八住さまの作品を汚す所でした(^-^;
作者からの返信
小森日和様
コメント、ありがとうございます。
何と嬉しいお言葉。嬉しいお言葉のコンボで、脳内が幸せのお花畑になりそうです。
伏線バラまき、引き伸ばす展開は、時代には合わない以前に敬遠されますが、やっちまうのが私なのです。
やってしまっている、痛い拙作にいらして頂ける幸せは、私にとって本当に格別なご褒美です。
小森様、ありがとうございます。
小森様とのご縁が出来たきっかけの
『追跡者たちのレクイエム』は衝撃でした。感情の動きが、これほど鮮明に表現され、読む側に揺さぶりをかける迫力や、あの一言へ収束する勢い。
文章だけで伝わる思いの深さに感動しました。
その小森様に読んで頂ける嬉しさは、私の財産です。
拙作の小部屋でよろしければ、存分に遊んでやって下さい!
むしろイジられた方が喜んでしまいます。
敵の正体。安心して下さい。ちゃんと用意しています。用意していますが、グダグダ感で溢れています。
第十二節 待望の異変。への応援コメント
盆に田舎へ帰ってナマコを捕まえ、砂浜に5匹並べてナマコレースをしよう……、そんなどうでもいい妄想をしながら、何となくカクヨムへとインしたらこの展開。
まさかの二夜連続御褒美更新があるとは思わず、気を抜いておりました。
ヨム準備が出来ていない頭で読むと、こんな感想になります。
↓
BL展開が目に浮かびます。昂ノ介の家で何かが起こる…気がする!
作者からの返信
さつきまる様
コメント、ありがとうございます。
さつきまる様の故郷は、海が見える場所なのですね。
ここは山ばかりで、何が山の日で祝日なのかと、ヤサグレ気味です。
なまこレース・さつきまる様杯の本命なまこは、
三番目に大きなミシェイルに200ポッチを賭けます。
ご褒美だなんて、嬉しいお言葉。
妙なスイッチが入り、試しに更新した所、
普段のヨムが、全く出来ずコリャ駄目だと言う結果になったので、フワッと更新へ戻します。
夏の暑さって、本当に恐いです。
台風もワケが分からないくらい、各地に爪跡を残していますし。
夏の暑さに加えて、天候の急変や災害も参戦とは。
さつきまる様も、十分気を付けて下さいね。
さて!次回のエピソードは!?
何故か高まるBL気配。何を考えているのか、ザックリとしか分からない士紅と、剣術少年でもある昂ノ介。
そこで交わされる刀剣談義は、どこ向かって行くのか!
背後の気配は、老練のあの人なのか!?
・・・。夏の暑さって、恐いですよね。
何だろう。このノリは・・・。
安心して下さい。エピソードは、真面目に書きますので!
第十二節 待望の異変。への応援コメント
美形は周りが、そっとしておいてくれない…だからクールでいられる。
そしてモテる。
陽の連鎖だ。
負の連鎖から抜けたい…僕には眩しすぎる。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
イケメンはモテる。努力のイケメンも存在しますが、大概、幼少の頃からチヤホヤチヤホヤされるレッドカーペットを歩みます。
彼らは、決してレッドカーペットから降りようとしない。周囲が食い下がって引き留めるからです。
幸せな需要と供給。
おかしいな。目からショッパい水が・・・。
この話を書く時、鏡を見ないように心掛けています。
だって、悲しくなるから!
彼らの眩しさは、若さだけじゃなかった。サングラスでも遮れないです。
私も、抜け出したいっ。せめて気分と言わず、妄想だけでも!
解決しないと分かっていても・・・。
第十二節 待望の異変。への応援コメント
みんなでぺたぺた士紅くん。高熱のせいのあるかもしれませんが、されるがままの士紅、可愛い。そして私もちゃっかり(ぺたぺた)。
ヨータくんは風邪引かないのかな?(←てらは何かを狙っているようだ)
今度は昴ノ介なのですね。さて、どんな場面が見られるのか楽しみですね。
作者からの返信
太陽てら様
てら様、コメントしてくれて、どうもありがとう!
分かるよ~。てら様の気持ち。
丹布って、近寄りがたいっていうか、気軽に触ったら怒るんじゃないかって思っちゃうよね~。
もう少しで触れる所だったのに。惜しかったな~…。
嘘でしょ!? てら様、触ったの!?
え~良いな~。どんな感じだったんだろう。気になる。
残念ながら、おれ、あんまり風邪引かないんだよね!
風邪引いたら、美味しい物も食べられないし、遊べないから引かないように気を付けてるよ!
だ、だから、何を狙ってるか分かんないけど、ダメだからね。うん、ダメ!
所で、てら様~。皆がBL、BLってコメントしてくれるんだけど、何の事なんだろう~。
そっちの世界で流行ってる面白い事なの?
今度、教えてね!
都長ヨータでした!
ピコン♪(謎のSE)
太陽てら様は ヨータとの信頼値が 1上がりました。
太陽てら様は ヨータとの交流値が 2上がりました。
太陽てら様は ヨータとの○○値が 8上がりました。
(謎のアナウンス)
第十一節 最強の隊長さんが頼る伝手。への応援コメント
やばいやばい。連中……。9名の敵……。
なんですか、このワクワクする回は!
ううっ。テンションが上がってきましたね、八住さん!
やっぱりいつ読んでもすんごい八住ワールドです。面白い。
どうなる。これからどうなる!?
作者からの返信
太陽てら様
コメント、ありがとうございます。
天貴人なのに、家族が居るのは不思議!
ごもっともでございます。
その辺りを、次の幕間へ反映させて頂くとして。
てら様からのプレッシャーが眩しいです(謎)。
煽って煽って期待させておいて、ガッカリ脱力感が半端ない。投石の準備とかされそうで震えます。
まるで、会いたくて震える西野○ナの歌詞のように震えます!
面白い。てら様が、そう言って下さるだけで、炎天下でキャンプ出来るかもしれない。そんな可能性を見いだせそうな、勇気が湧いて来ますが、結局行かない。
でも行けそうな気がする。励みと元気を頂戴する事が出来ました。
ありがとうございました。
追伸。
ヨータじゃなくて、ガッカリしているのでは・・・。
と、思いながらも、作者からのコメントでお送りしました。
第十一節 最強の隊長さんが頼る伝手。への応援コメント
ストーリー練られたんじゃないですか?
カタチになるまで苦労されたような気がします。
転換のポイントになる回なのかな?
ここを起点に何話か進んでいくのでしょうね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
この物語を思い付いたのは、ギリシャ神話を知ってからでした。
神様、人間に寄り過ぎじゃないかと。
逆に、神様の劣化版みたいな人間にコピー能力(繁殖)を与えるってどうなんだろう。
そもそも、海外の(特に西洋)の悪魔の世界、不衛生過ぎないか?
もしかして、当時の環境や常識が不衛生だったので、そこがベースとなって、人が考出した世界なのでは?
と、疑問に感じたからでした。
こんな事を書いては、あらゆる罰とクレームが来そうですが、この物語は所詮フィクションなので、
綺麗なイメージの異世界があっても、イイんじゃないかな~と。
ユーリ様にも見抜かれましたが、その話に加えて、お兄さん・お姉さんが居る人が羨ましくて、お兄さん達を登場させました。
厳密言うと違うのですが、人間の様な観点に寄せると、お兄さん達。みたいな存在です。
転換点と匂わせつつ、舞台は学生生活へ戻ってしまうのです。
締め上げる準備は入念にする主義らしいので、少しロゼル編までは間が空きます。
第十一節 最強の隊長さんが頼る伝手。への応援コメント
なんと!
ファンタジー色よりもSF色の濃い回とは。
色々動きがあって、じわじわ迫ってくる感じです!
夏向けにプールや海水浴や行水等のサービス回がほ……、いえ、何でもありません💦
作者からの返信
さつきまる様
コメント、ありがとうございます。
飛んで異世界。中身はSF(少し不思議方面)。
散らかり過ぎて笑いが止まりません(夏のせいにしたいです)。
あっちに行ったり、こっちで頑張ったりと右往左往しますが、お許し下さい
ビタンッ(その場で直滑降気味の土下座のSE)。
さつきまる様。
心友とは、以心伝心にも通じるのでしょうか。
少々、お待ち下さい。
次の次、第十三節に。きっと何かが、何かが!
・・・最初は、何でこんな話を書いてしまったんだろうと、全てを夏のせいにして、言い訳するか、ボツにするか考えていたのですが、載せる決意が出来ました。
さつきまる様。いつも話に付き合って下さって、ありがとうございます。
心のオアシス。励みになっております。
さつきまる様の転生キャラ。無機物や変態ではありませんが、練り練りしましたので、登場までもう暫くのお時間を下さいませ。
第九節 願いと現実。への応援コメント
こんにちは!
ようやく激務が落ち着き、士紅くんに会いにきました。
でも、今回も青一朗くんにやられました。人の想いというのは、目に見えないからこそ言動で感じるものだと、改めて思いました。
八住さまの作品に魅了される理由を考えた時、やっぱり、独特のフィクションでありながらも、細かいところに人の優しさみたいな暖かさを感じるからだろうなと改めて思いました。
青春……、いいですねって、思うあたりに、歳をとった自分を感じてしまいました(笑)
作者からの返信
小森日和様
コメント、ありがとうございます。
激務の山場を越えられたご様子。加えて、この暑さなので心配しておりました。
お疲れの中いらして下さって、とても嬉しいです。
しかも、お褒めの言葉の数々に私の方が癒やされてしまいました。
拙作に優しさを感じて下さって、ありがとうございます。
バファ○ンを目指して頑張りたいと思います。
青春って、良いですよね。
年を重ねると憧れに変わる、不思議で、ピュアで、もう戻れない時期です。
悔しいので、思い切り妄想ワールドで炸裂させている私をお許し下さい!
第九節 願いと現実。への応援コメント
ああ、青一郎ぉ。いいですね。部長らしいお言葉、きっとみんなに届いたでしょうね。何といい回でしょうか。
それはそうと、ヨータくん。苦手なコースがあるのね。どこだいどこだい。打ってあげるよ。そして悔しそうな表情を私にも見せておくれ(←鬼w)。
作者からの返信
太陽てら様
コメント、ありがとうございます。
フィクションですからね。カユい事も堂々と言わせてみました。
人の原動力は欲望や楽しい!と感じる事でしょうから。
青一郎も、少しずつ本音を言える子になっているようです。
てら様。悲しい事が起きてしまいました。
てら様の不穏当な発言により、怯えたヨータがお姉さんの畿央子ちゃんの後ろに隠れてしまいました。
ヨータは、筋金入りのお母さん・お姉さんっ子です。
しかも、お姉さんの畿央子ちゃんは、中学女子総合武術競技会で六年間優勝を飾って来た猛者です。
てら様。御武運を!!
ちなみに、ヨータの苦手な場所は、真後ろです。
第十節 秘密の小部屋。への応援コメント
ロゼル回ですね。
キャラが多いと広がっていいですよね。
僕は、書き別けられる自信が無くて、搾りがちです。
秘密は『小部屋』ですね。えっこんなところに?みたいな。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
多いです。まだ増えます。
実は、某巨匠のスターシステムではありませんが、今まで書き溜めた話のオールスターバージョンみたいな物なので、どこまで規模がデカいんだよ!的な感じです(謎)。
私自身が混乱しないように気を付けます。
小部屋って、そんな感じしますよね。
それと、秘密が詰まっている雰囲気を出してみたくて、無茶をしました。
第七節 恋しくて。逢いたくて。への応援コメント
年相応のやり取りが微笑ましい!
作者からの返信
埴輪様
コメント、ありがとうございます。
物凄い年寄りが混ぎれているのですが、頑張って若い気分を醸し出そうとしています。
若さの秘訣は、若さにまみれる事みたいです。
編集済
第十節 秘密の小部屋。への応援コメント
肉付け回でしょうか。物語にどんどん深みが増して行ってます!
これだけ深みのある物語を更に昇華させようと尽力されるとは……。
夏バテで放心状態の私に比べ、八住様の何と精力的な事か!
見習いたい想いが大爆発です!
作者からの返信
さつきまる様
コメント、ありがとうございます。
近頃の更新には、語るも涙の犠牲があるのです。
それは、ここ数週間、パワースポット(ス○バ)へ行けていないのです。
暑すぎて、疲れも抜けず、ゴロゴロするだけで金儲けにないかな。とか、非生産的な妄想すらむなしくなるくらいです。
秋。秋こそ我らがフィールドです。信じられない事に、明日から八月です。
信じられない事に、猛暑全開の季節です。イイ年したオッサンですが、本気で泣きたいです。
それもナンだかな~。とか思っていると、更新していました。
やはり、更新すると足を運んで下さる、さつきまる様やコメントは、かなり励みになっております。
ありがとうございます!
早く、お茶会に辿り着いて、名前をお披露目したいという野望もあったりします。
人は、欲望で動くようです。
第九節 願いと現実。への応援コメント
夏は10代のためにある。
スポーツと汗は10代に似合う。
おっさんの汗なんてもう…毒だよ。
夏が似合う作品ですよね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
若い汗は、何故あんなに美しいのでしょうか。
年を重ね、オッサンになると、何故あんなにも見苦しくなるのでしょうか。
何の!一生懸命に流れる汗は、オッサンだって負けていないハズ!
・・・おかしいな。言い訳するほど目からしょっぱい水が・・・。
日頃から、夏をないがしろにしているので、せめて拙作の中だけでも帳尻を合わせたい。そんな後ろ暗さからかもしれません。
そう言って頂けると嬉しいです。
待ちましょう。我らが秋を。
年々、待ちわびている秋の期間が短くなっているような気がして、切ないです。
第九節 願いと現実。への応援コメント
八住様、今回も読んで良かったです!
夏の日差しにやられて、ライフ1だったのですが、彼らの会話に元気をいだだき満タンまで回復しました。
私もこの世界に転生したいです。
転生したいです!!
作者からの返信
さつきまる様
コメント、ありがとうございます。
何と有り難いお言葉を。やってて良かった、KUM○Nしき!
違った。違いました。暑さのせいで、私もおかしな事に。
書いていて、本当に嬉しい一言を頂戴しました。
私も、夏の暑さに加え、この湿度がキツイです。元から無い最大HPが、ゴリゴリに削られます。仕事もはかどりません。叶うなら、移動はセグウ○イで決めてみたい。
もう、何が何だか
分からない返信になっておりますが、ご容赦下さい。
さつきまる様。
言っちゃいましたね!?
どこに転生します!?
庭球部ですか。それとも同級生ですか。同僚ですか。
まさかの相手チームでもOKですよ!
その際は、しれっと、さつきまる様の名前をモジって登場して頂きます。
第八節 在純 栖磨子。への応援コメント
ぼ、冒頭の士紅と青一郎のやりとりに、ドッ、ドキドキなんてしてないんだからねっ!w
BL的展開……、しかもイケメン二人がそんな会話しちゃうなんて。やばいス。でも私は小さくて可愛いヨータ推し。
そして青一郎の妹ちゃん( ・ᴗ・̥̥̥ )
会話からその容姿が見て取れます。
そんな栖磨子ちゃんのために頑張る青一郎。やはりどの世界でもお国でも、家族は大切なのだと痛感しますね。
作者からの返信
太陽てら様
コメント、ありがとう~!てら様!
あの二人、普通に会話に入れるから、聞いてるこっちは、どうすりゃ良いんだって話なんだよね。
でも、ここだけの話、在純ってマザコンだから、今は年上の熟女系が好みみたいだよ~。
気に入ってる年上の女優さん見たさに、ドラマのチェックしてるって話してたから。
イケメンの二人じゃなくて、おれ押ししてくれて、ありがとう~
小さいってのは、ちょっと気になるけど。
成長期はコレからだし、この間チラッと見た銀髪の人くらいまで伸びる・・・いや~、あそこまでは、いらないかな。
あれは、でか過ぎるよね。二メートルあるって話だし。
おれも知らなかった~。この世界、本気で隠されると分からない事が多いんだ~
やっぱ、家族は大事!
おれも、祖父様と、父ちゃん、母ちゃん、姉ちゃん、弟、好きだし、大事な人達だよ。
もちろん応援して下さる、てら様、読者様もとっても大事!
お仕事、大変だと思いますが頑張って下さい!
バッタリ倒れないようにホント、気を付けてね!
都長ヨータ拝
第二節 モルヤン一の大金持ち。への応援コメント
途中、まさかのBL ?←
作者からの返信
月花様
コメント、ありがとうございます。
安心して下さい。彼らはノーマルです。
ただ、青一郎にとって士紅は別格のようで、その理由も後々出て来ます。
彼らのモヤモヤ感を楽しんで頂けると幸いです。
少し先の話になりますが、意外なメンバーがモヤモヤ劇場に参戦します。
ちなみに、青一郎の初恋は小学生の一年。隣りの席にいた女の子です。素直な青一郎は、素直に告白し、
「わたしも、青一郎くんの事すきー」と、女の子から返事をもらっただけで終わってしまいました。
小さな頃の恋愛は、素直で残酷ですね・・・。
その後、事実を知った青一郎の祖母に物凄く怒られたと言う、オマケ付きです。
第八節 在純 栖磨子。への応援コメント
仕事に嫌気が差して、士紅くんに癒されに来たら……。
八住さま、ユーリさまと同じく泣きそうになりました。まだ仕事が残ってなければ泣いてます。病気の妹=泣くというのが私の定番ですので。
でも、さすがは士紅くん、立ち振舞いに惚れてしまいます。青一郎くんの頑張る源も見れましたので、負けずにもう少し頑張ってきます。
作者からの返信
小森日和様
小森様。お忙しい中コメントして頂き、ありがとうございます。
誰かの死。救われない願い。病。
涙を誘う常套手段は、本来、避けるべき事なのでしょうが、この手の話が続いてしまい恐縮の限りです。
ユーリ様に続き、小森様にまで御造作をお掛けしてしまい、作者に成り代わり、謝罪致します。
小森様、大丈夫ですか?
お役目は、とても大切で果たさなければならない事です。お役目に替わりが利いても、小森様の替わりなどありません。どうぞ、無理は程々に御自愛下さいますように。
くれぐれも、ここの作者のように、夏に対する恨み節を撒き散らし、今にも常秋のシャングリラを探しに行こうと妄想に逃避せず、
現実を適切に乗り切って下さい。
本当に、ここの作者は残念過ぎます。
酷な一言かもしれませんが、お伝え致します。
小森様、頑張って下さい。我々も、小森様の応援コメントに応えられるよう頑張ります。
丹布士紅拝
編集済
第八節 在純 栖磨子。への応援コメント
赤目白髪といえば、古くは大蛇の化身、現在では中二がこぞって真似するスタイル。いずれにしても気にすることはないと私も激しく同意します!
それにしても士紅、格好良いですね。贔屓のキャラなので2倍増しで格好良く見えます。
そしてこんないいお話を読了後、なぜかアザ◯ルさんのあの名台詞が頭に浮かんだ夏バテで故障している脳みそをお許し下さいm(_ _)m
『男の味も知らんくせに、ホンマ、カレーの味だけは絶品やな……』
作者からの返信
さつきまる様
コメント、ありがとうございます。
火がついたのは、やはりあのアニメのせいなんでしょうね。
さつきまる様の知識の泉に、いつも救われております。
フ・・・。気にしておりませんとも。
舞台は地球では無いのですから!
挙動不審な逃げ口上はさて置き。
士紅押し。ありがとうございます。
本音を言いますと、士紅のキャラは受けが悪いだろうな~と半ば割り切って書いていました。
同情される事を何より嫌っていても、懐に招いた相手には親身で情を寄せてしまう。
そんな部分が、この先きちんと表現出来るように精進したいと思います。
さつきまる様。
分かります。全て夏の、全力で日光を照射する、この季節が悪いのです。
しかし、さつきまる様も、あの聖典は悪くありません。
悪いのは、この私。
よりによって、
「答えるんだ、○ザゼル君! テイクアウトは可能かね!?」
優一坊ちゃんのセリフを思い出してしまうなんて。
いつ、発禁・有害図書に指定されるのか、かなりドキドキしながら読み始めたのは、良い思い出になっています。
お食事の前後でしたら、すみません。
むしろ、全力でスミマセン!
第八節 在純 栖磨子。への応援コメント
コメント失礼しますというか、しなさすぎて申し訳ないです( ´;ω;` )
栖磨子さんは悪い呪術師に呪いでもかけられたのでしょうか。
青一郎お兄さん、堪え忍んで庭球に青春を注いで下さい!
作者からの返信
運昇様
コメント、ありがとうございます。
何を仰いますやら!
お忙しい中、読み進めて頂けるだけでありがたいのです。
その上、コメントまで添えて下さって、本当に幸せです。
運昇様も、また鋭いご指摘。ドキドキものです。
青一郎、耐えに耐えて頑張っています。
と言うより、頑張らせてしまっております。
大切なものがあると、不思議と頑張れるので不思議ですよね。
第八節 在純 栖磨子。への応援コメント
人に歴史、事情あり。
負けられない理由は誰にでもある。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
人の歴史や事情には、本当に重みがあって圧倒されてしまいます。
だから気の毒だとか、可哀想だと簡単には同情されたくない。そう思う事が、意地なのか強さなのかは分かりませんが、そんな時、支えてくれる誰かが必ず居る。
本人が気付いて居なくても、生きている限り確実に存在する。
そんなキレイ事を、あえて書き続けたいと思います。
青一郎の負けられない理由をなぞって下さって、ありがとうございます。
第七節 恋しくて。逢いたくて。への応援コメント
前回はヨータくん習い事で不在だったけど、今日はどうかな〜( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )
しかしまさかの士紅の放送禁止用語連発!
キタァァ\( ˙▿︎˙ )/
もう中身が気になりますよね。中身。妄想は広がります。でもこれも士紅ファンには堪らん醍醐味なんでしょうね。
そして、猫〜(●︎´ω`●︎)
なんかいいですね〜。猫にも愛される士紅。やはり彼はすごい。
作者からの返信
太陽てら様
てら様~、コメントありがとう・・・。
前回は、ごめんなさい。弦楽器の習い事があって抜けられなかったんだ~。
今回は、主に精神的なダメージ食らって、身も心もボロボロになりそうだよ~!
考えてみて。おかしいんだ。
中学一年なのに、ここで言うと一七〇センチくらいの二人から、怒声と鬼みたいな速球が来るんだよ。
おれ、普通に一五五センチ。普通でしょ?おれの身長。普通だと思わない!?
デカいの。皆がデカ過ぎるの、ここの部活。
てら様、どうしよう。イケナイ言葉を覚えちゃったよ。もう頭から離れないんだ。
これがオトナになるって事なのかな~。
スサ(猫)、可愛いよね!
羨ましいし、おれも、犬とか猫を飼いたいんだけど、母ちゃん、動物の毛がダメなんだよね。
猫とか飼いたいけど、母ちゃんも大事だから我慢するよ~。
都長ヨータ拝
第七節 恋しくて。逢いたくて。への応援コメント
伏字から始まり、付き合ってで終わる…そのセリフの意味は?
ネコがマスコットになるのかなとか、想像しちゃいますよね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
重い話が続いたので、息抜きに猫を投入致しました。
真面目な話が続いたので、ふざけたくなって放送禁止ワードを入れてしまいました。
月花様と仰る、我々の中で「引きの女王」と勝手にお呼びしている作者様がいらっしゃるのですが、
物凄く良いところで話が切られている+思わせぶりの言葉で切られているので、続きが気になって気になって、私なんぞ大げさでも何でもなく、普通に頭を抱えるくらいです。
で、そこをコッソリ真似をしたら、ユーリ・トヨタ様にあっさりバレて、ユーリ・トヨタ様も同氏の作中で使用したところ、さつきまる様にバレた。
そんな曰わく付きの技法です。
第六節 盟友の置き土産。への応援コメント
下着に靴下ってなかなかマヌケな姿なんですよね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
何という事でしょう。このエピソードで一番苦心した部分を注目して下さったとは。
士紅が全裸なので、対する昂ノ介が間抜けで恥ずかしい姿に映るためには何をチョイスすべきか。
そこに時間を取られました。
第五節 遺した者、遺された者。への応援コメント
第二幕になってから、ステージが広がりましたね。
書きたい~って気持ちが膨らんでいる感じです。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
バレてしまいましたか。そうなのです。
特に、千丸のエピソードは早く更新したい部分でもありました。
一幕は、土台作りのためのご案内~と、言わんばかりのソフトなテイストで纏めていたので、ほぼ日常系の内容になってしまいました。
二幕からは、ココ!ココも凄く書きたかったんです!
そんな思いを桜雪様にお伝え出来るように、スタ○で癒されながら、のんびり頑張ります。
第四節 士紅の、お城訪問。への応援コメント
士紅の人間臭い部分が見えて良かった。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
士紅は、基本的にヒトが嫌いなのですが、ヒトとの生活が図らずも長くなってしまい、感化され、共感する部分が増えてしまったようです。
ヒトの生き様に、一種の憧憬と尊敬の念も持っています。
第三節 懸けるべきもの。への応援コメント
文字通り、迷いを断ち切るですね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
生きることは、取捨選択の連続。断ち切る対象も千差万別。
それでも、すがって手放せない。離してはいけないものもあると思うのです。
第二節 モルヤン一の大金持ち。への応援コメント
金持ちのスポーツなのか…いや貧乏からのし上がるストーリーもあり。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
スポーツは、バリアフリー(?)だと信じております。
チャンスと資質、維持にかかっていると思います。
ただ、入口からしてふるいに掛けられるスポーツは
ありますよね・・・。例えばフィギュアスケートとか・・・。
スポーツだけではなく、頑張っている人を見ると元気が出てくるんです。
第一節 白妙の御大。への応援コメント
さて、2幕が開いたわけですが…散らばったワードが、徐々にハマっいくのですね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
そうなのです。長すぎる妄想ワールドにピースを散らかしては回収しているのですが、
たまに拾い忘れて埋もれています。
言葉遊びでもないのですが、プロットが積み上がっている分、置きにいってしまいます。
お手製の絶品プディングとシャドレワーヌ。への応援コメント
コメディ回ですね。
漫画原作にしたら、面白そうです。作画さんが大変かもだけど。
作者からの返信
桜雪様
桜雪様。いつも作者と語り合ってもろて、ありがとうございます。
カク事で交流出来るこの場所は、いきつけの店やス○バ並みのパワースポット、
夏の暑さにやられる作者の励みやと言うとります。
この幕間は、世界観が崩れてもやる。どォしてもやりたいからやる。冒険心溢れるこの話に付き合うてもらっただけでも、ありがたい気持ちです。
どうにも、真面目な話が続くので作者が耐えられんかったようです。
漫画原作。魅惑的な響きやないですか。
誰か拾てもらえませんかね。ワシの家で何とか出来ないかと?
ワシはお断りです。この作者の注文に応えられる気がしませんわ。
背負うもんが違っても、比べても現実味は無くて、
生きるっちゅう事から逃げられんと思います。作者がハマっとるドラマの登場人物も言うとりました。
死ぬまで、生きるんだな。と。
ワシも、作者が生きとる限り、この話を紡いで行きたいと思っとりますんで、この先の二幕以降も、どうぞ、よろしくお願いします。
ワシの崩れた訛りと、桜雪様の『妖貸し《あやかし》』のイプシロン(仮)。どうも親しみが湧いて仕方ないです。
暑さも本番になっとります。どうぞご自愛下さい。
ワシも、夏は大嫌いですが、仲間がおると外での庭球も遊びも苦にならんようになりました。
誰かと関わるっちゅうのは悪い事ばかりでもなさそうです。
・・・これ、あいつらには言わんといて下さいよ。
千丸咏十拝
第七節 恋しくて。逢いたくて。への応援コメント
またしても、士紅くんの意外な一目を見てしまいました。まさかの放送禁止用語の連発に、なぜか藤堂くんのようにMに覚醒するところでした(^-^;
しかし、ネコ一匹で士紅くんの背景の凄さが解るとは、士紅くんの存在にはやはり目が離せません。
青一郎くんは何を言うつもりなのでしょうか。内容次第では、士紅ファンの私は黙ってられませんよ(笑)
作者からの返信
小森日和様
コメント、ありがとうございます。
ふふふ。私は、とんと夏に弱く、たまに回路が焼き切れがちになります。
放送禁止用語と、ラストの引きの女王・月花様テクが先に浮かんでしまった始末です。
全ては非常識な夏の暑さのせいです!
言い訳はこの辺りにしておいて・・・。
危ない。小森様を藤堂君へ導き掛けてしまうとは!
本当に危険なところでした。
何よりも、ユーリ様に申し訳が立ちませんっ。
ネコの背景は凄いですが。ネコには変わりないのです。
ほんの少し、士紅の事が好き過ぎて脱走してしまったネコなのです。
青一郎の次の一言は・・・。実は!
安心して下さい。小森様が見つけて下さった士紅の第一の弱点は方向音痴。
明かされる第二の弱点が、脱線しかける話の筋を戻してくれます(誇大広告)。
いい薬と…って…こういうシーンもあるんですね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
ついに、ここまで来てしまったのですね。桜雪様。
何と申しましょうか、こんな感じのも出て来ます。
安定の無敵感ですね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
そうなのです。負ける気がしないのです。
・・・コレではダメだと分かっているのですが、慣例は壊すことにします!
本気のダメ出しが来たら考え直します(素直)。
第十八節 二四二八年度・全国中学校硬式庭球選手権大会・地区予選。への応援コメント
地区予選という名の戦場。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
始まってしまいました。試合している場合じゃないのがクセが強過ぎる拙作の笑える所です。
スポコン。テニス。青春なのに、試合してないじゃないと。
そのうち、石とか投げられそうです。
第十七節 背に負うは、朽ちぬ誇りと。への応援コメント
技術か…魔法か…浮かび上がるんですね。細かなギミック。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
その仕掛けの謎は、大伯父しか知らないファンタジーなのです。
皆様、結構くいついて下さるので嬉しいです。
第十六節 唇は、青少年の魅惑の入口。への応援コメント
仄暗ほのぐらい澱おりさえ払拭する陽光を宿す飛び切りの笑顔、すごい後光を纏ってそう。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
桜雪様や、さつきまる様は、鋭い所に着目されるので恐い時があります。
伏線ほどでは無いのですが、青一郎と太陽は少し関係しています。眩しいですよ。キラッキラの後光です。
第十五節 プリヴェール=ルーヴメイア=グリーシク。への応援コメント
出会い最悪ですね…。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
最悪です。ジルは、もっと最悪だったと思います。
しかし、今はジルは改心して悪い人ではないのです。
むしろ悪いのは、やりすぎのプリムや士紅のような気がしてきました。
第十四節 士紅の、お宅訪問。への応援コメント
紅茶好きです。
時折、挟んでくるアクセントのような小物にセンスを感じます。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
スタ○は私のパワースポットですが、紅茶派なのです。
紅茶の名前もファンタジーを盾に、付けたい放題です。
蒲生様のコメントにもオススメしておりますが、
皇将さまの『紅茶というモノのコラム』。
分かりやすくて楽しいので、オススメですぜ。
第六節 盟友の置き土産。への応援コメント
少しずつ登場人物の相関図がハッキリしてきたように感じました!
作者からの返信
埴輪様
コメント、ありがとうございます。
登場人物まみれになって、散らからないように気を付けたいです。
脇の登場人物も、考えるのが楽しかったりしますからね!
近々、埴輪様の新作にお邪魔致しますね。
埴輪様の不死と不老の解釈が、物語にどう絡むのか凄く楽しみです!
お手製桃色体操着 ラケットが刀…。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
桃色の衝撃です。私なら耐えられません。六年間もこの呪縛に捕らわれるのですから。
むしろ、慣れて気にならなくなるかもしれません。
大伯父も変わっているなら、士紅も変わり者。
常に刀を持つ感覚に浸りたいのかもしれません。
仕込んでいませんからね。あくまでも重さの感じで・・・。
仕込みラケット。
・・・いけませんね。捕まってしまいます。
第十一節 素人と玄人。への応援コメント
慣例を壊す…これは揉め事しか起きない。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
士紅の周りには、揉め事しか起きません。
もう、進んで起こす勢いです。
・・・どうしましょう。
慣例は、壊すか壊さないか、実際問題は、かなりデリケートな問題になりますよね・・・。
ここは、妄想ファンタジーで良かった!
と言う事で・・・。
第八節 絶対王者・連堂学園庭球部。への応援コメント
噛ませ犬の汚名返上なるかですね
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
返上します。叩き返して、熨斗まで付けたいです。
私は、犬派であり猫も好きです。
第七節 雄飛、その兆し。への応援コメント
スポコンだ…この面子が、どうなるのか?
学園ものの王道なのか。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
スポコンは意識したいです。
若者には元気に頑張って欲しいので。
王道っぽいと見せかけて、脱線する予感です。
フワッと試合のシーンはありますし、全国の決勝までの話は準備してありますので、ご心配なくっ。
第六節 その願い、秘めたるを。への応援コメント
王道のスポコンだった。
ファンタジーとテニスと学園、初めてのジャンルかもしれない。
僕もテニス(軟式)をやってたので、このノリは懐かしい。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
マズい。経験者の視線が恐いです。
ルール的に、怪しい・・・と、お感じの際は、
お手数ですが、ご指摘頂けると嬉しいです。
『ファンタジーだし』『そう言えば、地球じゃないもんね』
と、寛大なお心でスルーして頂けると幸いです。
第五節 狼と、鈴蘭と。への応援コメント
古の血筋とか関係するあたりは、ファンタジーですよね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
そうなのです。ファンタジーには欠かせませんよね。
怪しげな風習も混ぜ込みたいです(偏見)。
第四節 白銀の怪人、来たりて。への応援コメント
学園ものだ。
キャラが増えていくのかな…設定は変わってるけど、王道って凄い。
変化球だけじゃ飽きられるのだろうけど、しっかり読ませる骨格がある。
それに文体がクセになる。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
学園モノです。青春モノです。
学生生活に不満はありませんでしたが、何も頑張らず、ただ時間が過ぎて欲しい事ばかりを考えていた時期でもありました。
物語の彼らのように、頑張っていれば、何かが変わったのかもしれません。
私は、頑張り方を彼らから学んでいるような気もします。
おっと。話が逸れてしまいました。
残念ながら、キャラは増えに増えてしまいます。
一場面にキャラが集まらないように注意するように気を付けたいです。
桜雪様に、そう言ってもらえると、嬉しくて調子に乗ってしまいそうです。
ありがとうございます。
第三節 魔女の介添え。への応援コメント
ここまで読んで気づいた…そうか、ある種のスポーツ漫画は、ファンタジーのような技を繰り出すじゃないかと…意外な相性の良さがあるのかも…。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
そうなのです。某テニス漫画はまさにファンタジーな技を繰り出しておりましたが、
ここは違うのです。むしろ堅実な手しか出ないばかりか、テニス風景も雑に扱ってしまっております。
・・・申し訳なさすぎて、泣きそうになってきました。
第六節 盟友の置き土産。への応援コメント
士紅が全裸っ!
昴ノ介が下着に靴下っ!
美少年士紅が服脱いだら大変なことになっちゃいますね。たしかに付き合いが長くなると、互いを信用してくると同時に、壁も薄くなっていきますよね。
いろいろなお話が交差している中、部内のほっこりシーンが読めてなんか良かった(●︎´ω`●︎)
作者からの返信
太陽てら様
コメント、ありがとうございます。
ヨータは習い事で不在なため、もっさい作者が返信してしまう暴挙をお許し下さい。
そう。全裸です。オールヌードです(表現が昭和)。
昂ノ介も、かなり間抜けな姿です。
話が緊迫し過ぎて、私が耐えられず涼風(?)を送り込みました。
他の強化組の裸ですか?
誰が得をするのかは分かりませんが、この先、裸の付き合いシーンが、何故か用意されています。
お目汚しなら、そっと、そのエピソードは閉じて頂ければと・・・。
・・・私の脳は、大丈夫なのだろうかと、たまに心配になります。
第六節 盟友の置き土産。への応援コメント
対立しそうな敵名が!
そしてそして、またもや脳内で会話してしまう私をお許しください。
「シグナ」
「今度は何だ」
「陽がある時間に、アザゼルさん全巻を用意して欲しい」
「期限は?」
「二十日以内。グルグルが始まってしまう前に頼むよ」
「承知した。忘れがちだが、君はマンガも初版本マニアだったな」
「まぁね」
作者からの返信
さつきまる様
コメント、ありがとうございます。
アレな感じの集団なのですが、別の形でチラーっと出て来ますが、お許し下さい。
脳内会話、大笑いしてしまいました。
士紅が、真面目にアザ○ルさんを読んでいる所を鮮明に想像してしまいまい、飲み物を口にしている時じゃなくて心底良かったと思います。
危なかったです。
趣味・郷土史と○ザゼルさんの愛読。
いけるかもしれません!
お手製の絶品プディングとシャドレワーヌ。への応援コメント
この回も、特にくだけていて面白かったです❗
作者からの返信
月花様
こんばんは。楽しんで頂けて我々一同、一安心です。
作者の趣味と独断と偏見での幕間となりましたが、
増える登場人物。濃いキャラに埋もれそうな私に、度々注目して下さったご恩は、この先も忘れる事はありません。
月花様にコメントを添えて頂く度、作者は見苦しい程に喜んでおります。月花様をはじめ、素晴らしい作家様との交流が作者並びに我々一同も感謝と感動を禁じ得ません。
許されるなら、この先の第二幕もお付き合い頂けると幸いで御座います。
また、作者が『チョコレートオフィス』等々にお邪魔すると想いますが、温かく時に付き合い切れない。と、軽くあしらってやって下さい。
本日も、ありがとうございました。
丹布士紅拝
第五節 遺した者、遺された者。への応援コメント
洗練された言葉で、重みのある人物に両親の真実を語らせる。八住さまワールドに大満足です(^-^)
祖父として孫を想う気持ちは、両親が子供を想う気持ちとはまた違う愛情を感じました。
そして、物語は更なる八住さまワールド全開で高みに昇る予感がします!
これで八住さまは放置プレイできなくなりましたよね?(笑)
作者からの返信
小森日和様
コメント、ありがとうございます。
生命が、生命を思いやる。簡単なようで難しい世の中になっているような気が、ちらりと感じながらも、
叶えていらっしゃる方が大多数だと信じてはいます。
お褒めの言葉ばかり頂いて、ダメ人間になりそうで恐いです。もう、遠慮なく
これ、おかしいんじゃない? 長くない?
とか、バシーっと来て下さい!
どこに向かう世界なのか。そこは果たして高みなのか!?
小森様は、またしても放置プレイの犠牲になってしまうのか!?
もう一節、話を引きずりますが、石を投げないで下さい。・・・むしろ、投げちゃって下さい!
調子に乗ってしまい、予想に反して千丸の話が長引いてしまいました。
今更ですが、カクって難しいですよね。
小森様達の素敵な作品を見習い、参考に、追いかけさせて頂きます。
編集済
第五節 遺した者、遺された者。への応援コメント
八住ワールド真骨頂の回ですね。
そして今思い出したのですが、登場人物達のフリガナシステム(スキルシステムみたいな感覚で)は実装されるのか・・・!そう御期待!
作者からの返信
さつきまる様
コメント、ありがとうございます。
ここから直滑降に物語は奈落へと消えて・・・!
・・・しまわないようにします。
結局、むごい事を背負わせてしまうのです。
フリガナシステム(格好イイので盗んでしまう私)は、
次、もう一話を挟んで、青一郎にスポットを当てた後、千丸の所でお茶会を開くので、そこで披露致します。
冬休み前の話まで、長いな~と感じてしまいましたので、前倒します。
埴輪様にも、ご指摘を受けましたので、頃合いだと。ここしかないと!
さつきまる様。いつも、お付き合い頂いて、ありがとうございます。
第二三節 公と、私と。士紅の場合。への応援コメント
一の幕終わりましたね❗
ここに至るまでが一だと思えないほど、ぎっしりと中身のつまったストーリーでした(*^^*)
これからの士紅の活躍に期待大(^^)
でも、ちょっとしたお茶のシーンも好き☆
作者からの返信
月花様
コメント、ありがとうございます。
ここまで、よくぞこんな所まで読み進めて頂き、感謝感激です。
この先も、何だかよく分からない謎ワールドが続きますが、のんびりとお付き合い下さると幸いです。
お茶のシーンも気に入って下さって、ありがとうございました。
第四節 士紅の、お城訪問。への応援コメント
それにしても今更ですが、かつて読んだ事のある、どのファンタジーとも違いますね。新流ではなく独流。
初めてSF小説や推理小説を読んだ人は、同じように感動したのでしょう。
と、思わずにはいられない八住様の作品。
作者からの返信
さつきまる様
コメント、ありがとうございます。
もう、随分前のような気分です。
さつきまる様が、いらして下さって
「絵巻のような・・・」そう、書き残されたコメント。
とても感動した思い出があります。
それからの数ヶ月、交流して頂き、さつきまる様の作品に触れさせて頂いて泣き笑い。
素敵な作者様や作品を紹介して下さるなどなど、
とても日々が楽しいです。
・・・まるで、サヨナラを告げそうな勢いですが違いますので、ご安心を!
何だか、あっという間に7月が来てしまってシンミリしてしまいました。と言うより、時間の流れが早すぎて焦りました。
さつきまる様。いつも、ありがとうございます。
ワケの分からない物語・・・文章もどきを、懐深く読み進めて下さって、私は本当に幸せ者です。
第四節 士紅の、お城訪問。への応援コメント
息詰まる展開の中での士紅くんの冗談と、方向音痴(笑)に笑えました。
邸宅の描写だけで千丸くんの一族の凄さが伝わってきます。
一話一話繰り広げられる展開に、目が奪われますね。しかし千丸家に呼び出されてただで終わるのか、それとも急な展開があるのか。次の展開を身悶えながら待ちます!
作者からの返信
小森日和様
コメント、ありがとうございます。
方向音痴ネタは、この先も頑張って引っ張って引きずって行きたいと思います。
住んでいる家の描写は難しいと感じます。細かく書くと邪魔ですし、書かないと机に並べたマッチの家になりかねません。他の強化組の家を思うと・・・、
頭から湯気が出そうです。
このまま小森様を身悶えさせたまま放置してしまうプレイに・・・。
嘘です冗談です。
何だかよく分からないジャンルで、何に向かっているのか分からない物語に、こうしてお付き合い頂いて、本当に感謝しております。
小森様、いつも、ありがとうございます。
第二二節 公と、私と。ロゼルの場合。への応援コメント
ボケツッコミ(笑)←
関西では必需品です
作者からの返信
月花様
コメント、ありがとうございます。
日常会話がボケ・ツッコミの予感です。
この二名はボケの上塗り組なので、名○さんが入る前のネプチュー○のようなものです。
ただ、この二名が恐くて誰も突っ込んでくれないので、場合によっては未完の大器なのかもしれません。
第三節 懸けるべきもの。への応援コメント
こんばんは。
手に汗をかいてスマホを落としそうになりました。お祖父様の居合い抜きに対して微動だにしない士紅くんに、緊張感が半端なかったです(^^;
普通、顔を狙われると、考えるより先に反応してしまうそうですが、本能を抑えるほどの覚悟と意志、堪能させていただきましたm(._.)m
お祖父様と孫の構図に差し込まれた家族愛は感動の一言でした。八住さま、是非ともゲームの最中に昇天なさらずに(笑)、連載をよろしくお願いいたしますm(._.)m
作者からの返信
小森日和様
コメント、ありがとうございます。
互いに無茶を重ねた者同士が衝突した雰囲気を出してみました。
ご安心下さい。士紅はこの後は態度を改めますので!
士紅は、場数を踏み過ぎているため、着地点が読めてしまうのもありますし、
実は、千丸翁の事は良く知っており、殴らないと踏んでいたので動かなかったと。下手に動くと大怪我しますからね・・・。お互いに。
祖父と孫を見守って下さって、ありがとうございました。家族、人生の先輩後輩。歳の差も命の差も、関係なく尊い。昨今、痛ましい事件が多いですから。
作中くらいは、きれい事を並べたい。ちょっと大それた事を語ってみました。
まだ本体が届かないので、ネタバレ映像を漁っていたら、知り合いに怒られました。
悔しいので、こっそりエンディング動画を見ています。
黙っていれば、怒られないハズです!
第三節 懸けるべきもの。への応援コメント
どの言葉を選べど、想い変わらず。
なぜかジーンと目頭が熱くなりました。
(私の読み方が悪かったのかも。。。(^_^;)
作者からの返信
さつきまる様
コメント、ありがとうございます。
感じて下さって嬉しいです。
誰かのセリフが、場面が、何かが届いて欲しいと思い、早めの更新となりました。
きれい事だけでは世界は成り立ちませんが、勝手に作る物語の中くらいなら、許して頂こうかと。
我、さつきまる様の目頭への攻撃に成功せり。
とは申しますが、さつきまる様の作品を拝読して泣かされた事の方が多いです。確実に!
そんな場所が……!(>_<)
作者からの返信
月花様
コメント、ありがとうございます。
栄える場所には必ず闇があります。第二幕で、この辺りの部分が展開している話も出て来るのです。
・・・でも、怖いですよね。こんな所・・・。
イヤだな~・・・とか思いながら書いていたのは内緒です。
第三節 懸けるべきもの。への応援コメント
外の顔と内の顔を使い分けないといけないのですから、お金持ちも楽ではありませんな!
さて、『郷咲』が「棟梁」と紹介されておりましたが、正しくは「頭領」ではないかと思いましたので、指摘させて頂きます!
新たなエピソードが追加される度に、私の「白の遣い手」メモが充実していく!(いつかちゃんとまとめたいところ)
これからも楽しみにしております!
作者からの返信
埴輪様
コメント、ありがとうございます。
やはり来てしまいましたか。このご指摘が!
正直、来ると覚悟しておりました。ありがとうございます。
本当に迷いました。誤解を与える事を予想しながら物を書くのはタブーのような気もしましたが、あえて書かせて頂きました。
ネタバレにはなりますが、
郷咲は元々日本で言うところの宮大工の家でした。寺社や貴人の建物を飾る木の技を表すのは刃物と一発作業の判断。身のこなし。受け継がれる技法と伝承法。
時間は流れ、貴人宅の建築も手がけるようになります。建物の設計図は貴人にとっては命綱。
ついでに明かしますと、郷咲は九央と深い関わりのある家の一つで、この先も一役を買ってくれるキャラです。
もう一つ。大工の纏め役としての意味合いよりは、他の意味での棟梁を使わせて頂いた次第です。
今後も、読者様からのご指摘を受けた場合は改めます。
それまではお許し下さい。
第二節 モルヤン一の大金持ち。への応援コメント
すみません、全く関係ないのですがブルグランス寄宿舎が、
グランブルー寄宿舎に最初見えました。スマホのやり過ぎです(;^_^
雰囲気の有るサブタイトルがつきました!!
作者からの返信
さつきまる様
コメント、ありがとうございます。
あります。よくあります。
どうぞ、気になさらずに!
それとは別件で、カタカナに弱い私はアナグラムになったり、読み間違える事が多いです。
サブタイトルに気付いて下さって、ありがとうございます!
調子に乗ってみました。
第二節 モルヤン一の大金持ち。への応援コメント
士紅くんのファンとしては、青一郎くんの気持ちがわからなくもないです(笑)
何やら不穏な空気ですが、士紅くんの笑みに期待感が高まりました!
作者からの返信
小森日和様
コメント、ありがとうございます。
安心して下さい。青一郎はノーマルです。
ノーマルなのですが、士紅に対しては妙な執着を見せるのです。
安心して下さい(二回目)。
理由はありますので!変な方向には行かないので!
(切実)
第一節 白妙の御大。への応援コメント
つ、続きだぁ‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥
タイトルも変わって心機一転!
さて、第ニの幕はいったいどんな物語になるんでしょうか。読み進めるのが楽しみです。
作者からの返信
太陽てら様
こんばんは!コメントありがとうございます!
始まっちゃたよ~。
いきなり、こんな小難しい大人の事情から転がり出しちゃった。
でも、次はおれ達の青春満載の話に戻るから安心してね~。
タイトルも少し手を入れたのに、中身も作者のいい加減さも変わってないのは、お決まりの事ってね!
新章に突入後も、来てくれてありがとうございました!
今後もよろしくね!
都長ヨータ拝
第一節 白妙の御大。への応援コメント
タイトルに変化が(*^_^*)
ドキドキしながら読んでいたら、これからの展開への伏線が…
楽しみですね、今後も続きを楽しみにしています🍀
作者からの返信
詩音様
コメント、ありがとうございます。
こっそり変えてみました。長くなりそうなので、いつでも新刊(?)へ移行出きるようにとの、思い上がりもはなはだしい暴挙です。
相変わらず、伏線もどきをバラ撒いて居りますが、詩音様の寛大さに甘えさせて頂きます。
新章開始後も、いらして下さって本当に、ありがとうございます。
第一節 白妙の御大。への応援コメント
意味深なワードが多々出てくる回でした。
以降は慎重に読み解かなくてはいけない気配がして期待グングンです!
作者からの返信
さつきまる様
コメント、ありがとうございます。
大丈夫です。読み解く程の重厚で濃厚な味わいのあるフルコースでは無く、コ○ラにポテトチッ○ス並みのジャンクな話なので、楽に、楽な姿勢でご覧下さい。
期待されると嬉しい反面、私のノミの心臓が・・・!
さつきまる様。新章開幕後も、いらして下さって本当にありがとうございます。
お手製の絶品プディングとシャドレワーヌ。への応援コメント
こんばんは、八住さま。
ちょっと笑いが止まりませんので、暫くお待ちください(笑)
実は八住さまの作品、一つ遅れで追いかけてました。そのため、こんなおいしい(笑)話があると気づかないままだったことに、後悔してます。
今さらですが、一段落お疲れさまでした。思えば、八住さまの世界観、キャラクターに惹かれて、異世界ものも読めるようになりました。
第二幕が始まるということで、(すみません、勝手に始まるとか言ってます)
今度はリアルタイムで追いかけたいと思います。
無理はなさらずに、パワーアップした八住さまの再開をお待ちしております!
作者からの返信
小森日和様
こんばんは。
喜んで下さって、作者も安堵の深呼吸をして居ります。
小森様には、いち早く私の弱点を指摘して頂き、嬉しいやら恥ずかしいやら。
第六節では、管制塔の誘導を何度も断り自力で帰ろうと努めたものの、最後は昂ノ介に助けてもらいました。
・・・仲間とは、本当に有り難い存在です。
作者への労いの御言葉、お気遣い、本当にありがとうございます。パワースポット(スタ○)に等しい癒やしと援護を受けた気分だと伏して語って居ります。
近々作者が、小森様の『一秒間の恋人』へお邪魔すると意気込んでおりますので、よろしくお願い申し上げます。
丹布士紅拝
毎回言っていますが、やはり士紅はすごい!
作者からの返信
月花様
コメント、ありがとうございます。
何を仰います。すごい!と受け取って下さると、書いている側も安心出来ますので、とても嬉しいです。
お手製の絶品プディングとシャドレワーヌ。への応援コメント
先にレビューを書いて、もう一度お邪魔させて頂きました。
この幕間、とても好きです。何度読んでも飽きない。
八住さまは絵も描かれるのですね!本当に才能溢れたお方で、うらやましいです。
ちなみに私も、付録ページ読むの好きです。なんか、作者の思いが分かるというか。面白いですよね(•'-'•)
作者からの返信
太陽てら様
こんにちは!
お忙しいのに、おれ達にお付き合い頂いて、本当にありがとうございます!
太陽様からの応援コメントだけでも、作者ってば腰を抜かしてたんですよ~。
「まさか、太陽てら様にいらして頂けるなんて!」って。
その上、レビューにコメントまで添えて頂いて、ひれ伏しています。作者。
後で作者を派遣させるので、よろしくお願いします!
この幕間も気に入って下さって、作者は何重も安心してるんですよ~。
石投げられるんじゃないかって、すっげー怯えてるんですもん。
それに、絵って言っても・・・。あれ、絵なのかな~。
それこそ石投げられるレベル?みたいな感じなので全然凄く無いです。
絵だったら、おれの方が上手い!なんちゃって~。
また、小心者の作者がお邪魔すると思いますけど、話長くなりそうなら、適当にあしらっちゃって下さいね~!
都長ヨータ拝
第十八節 二四二八年度・全国中学校硬式庭球選手権大会・地区予選。への応援コメント
ついに始まりましたね、大会と言う名の戦いが。
『危険球』や『人死にが出ませんように』という発言から、もはや通常の庭球の打ち合いではない試合を楽しめるのかとワクワクしています。
作者からの返信
太陽てら様
コメント、ありがとうございます。
庭球は紳士淑女のスポーツですので、まさかそんな・・・。
『ワクワク感を返して!』
と、太陽様にお叱りを受けないかビクビクしております。
第十七節 背に負うは、朽ちぬ誇りと。への応援コメント
士紅はやっぱりモテる❗
作者からの返信
月花様
コメント、ありがとうございます。
こんなに距離を詰められているのに、
「女子が気にしているのは、匂い袋の方」
と言う思考になっています。鈍すぎてかなり残念な奴です。書いている私も気の毒になって来ました。
第二節 祭の後で。への応援コメント
おお、なんだかかっちょいい展開ですね。
本当にワクワクしてきました。
こういったお話には、胸踊っちゃいます。
でも本当に語彙力あって羨ましいです。
この語彙力の高さと、この作品の雰囲気がマッチしてて素敵。
作者からの返信
太陽てら様
コメントありがとうございます。
引き続き、読み進めて頂き恐縮です。
太陽てら様。本当の太陽のように温かく寛大なお褒めの言葉。ありがとうございます。元気を頂きました。
頂いておきながら調子に乗り、その元気を使って、またパワースポット(スタ○)へ赴いてしまいそうになるくらい、舞い上がっております。
しかし。見栄を張って常に綱渡り状態なので、足がつりそうです。そろそろスッ転びそうです。
第一節 はじめてみえたふうけい。への応援コメント
こんにちは、お邪魔致します(•'-'•)
とても気になるスタートですね。
続きをワクワクしながら、読み進めさせて頂きます。
作者からの返信
太陽てら様
こんばんは。コメントありがとうございます。
まさか、太陽てら様にお越し頂ける日が来るとは嬉しいやら、お恥ずかしいやら。
ここで短いと見せかけておいて、ダラダラ続く。
まるで詐欺のような入口なのでございます。
もう、先に謝罪しておきます。
申し訳ありません!
第十七節 背に負うは、朽ちぬ誇りと。への応援コメント
試合に熱が入ると勝手に校章が浮き出るとか、格好良さそうですね。
昔の漫画で頭に血が上ると鼻の古傷が赤く浮かび上がる描写を思い出しました。
作者からの返信
蒲生翼様
コメントありがとうございます。
本○技研工業の車を見て思い付いてしまったネタなのですが、そこまでのギミックは考えていなかったオチです。
何故なら、試合風景はあまり出て来ないからだったりします。
・・・どうしましょう。
古傷のギミックはチュウニ心をくすぐられますよね。
どこかで使いたくなって来ました。
・・・どうしましょう。
お手製の絶品プディングとシャドレワーヌ。への応援コメント
「白の遣い手」の一ファンとしては、色々な裏話が聞けて楽しかったです!
本作に(読んだことのないはないものの)「テニスの王子様」的なものを感じていた私は間違っていなかった……かもしれない!
「幕間」でも触れられていたので書かせて頂きますが、個人的にはキャラ名のルビは欲しいと思っていました!
今は自分のイメージで読ませて頂いておりまして、主要メンバーは以下の通りです。
○丹布 士紅(たんぶ しこう)
○在純 青一郎(ざいずみ せいいちろう)
○火関 礼衣(ひぜき れいい)
○柊扇 昂ノ介(ひいらぎせん こうのすけ)
いつか正解が明かされるまで、読者は自由にキャラの名前を読むことになると思いますが、「正解とのギャップ」によって、これまでのイメージが変わってしまうのではないかと危惧しております!
また、視点を変えて見てみると、今でもカタカナ表記のキャラクターの名前が「正解」であることを考えると、漢字名のキャラクターが不利になっているような気がしないでも……!
ただ、座談会では然るべき時に明かされることが示唆されているので、ここはぜひその時にどーんと公開して欲しいと思います!(そうすれば、そこまで読んだ人だけが正解を知ることができるという、お楽しみにすることができるのではないかとも思います!)
ともあれ、第二幕も楽しみしてしております!
-追伸-
作中の「八住」とペンネームの「八住」……これは、ただの偶然ではないですよね?
作者からの返信
埴輪様
こんばんは。作者がここまで根性見せられたのは、埴輪様の御作、交流のおかげです。作者に代わり御礼申し上げます。
何かに似ている。それは、あえて狙ったようです。
100%のオリジナルでは、読者様に説明文を読んで頂くばかりになると危惧した作者の、無い知恵を絞った結果でもあります。
幕間も楽しんで頂けて、作者も胸をなで下ろして居ります。
我々の名前については、例のサイトでも書き込んだように、ある程度は愛称的な読み方に終始する。
読者様が、どのような読み方をして下さるのだろうと言う、作者の遊び心もあったようです。
漢字はその幅も想像力を持たせてくれるので、その辺りもくすぐられたらしいですね。
どの道、手抜きや悪気はありませんのでご容赦下さい。
埴輪様の我々を呼んで下さる響き。答え合わせは後日までモヤモヤして頂くとして。
正解不正解はさて置いても、愛称として埴輪様の心に残り特別な響きとなって我々の姿を留めて下さると存じます。
作者も非道いもので、物や人を問わず名前があるのに勝手に名前を付けて呼んでいたりします。
作者は「親愛の表現」とは言いますが、端から見ればただの変人です。
作者の八住とき。作中の八住兄弟。ちなみに読み方は違います。
勢いで「カクヨム」様に駆け込み、困ったのがタイトルとペンネームです。
作中に観咲があったので、そちらにしようとしたのですが、(もちろん読み方は違いますが)女の子の名前で使われていると知った作者は、八住に変更した経緯があります。
作者同様、長々と失礼致しました。
作者が、また浅い考えでコメントをしてご迷惑をお掛けするとは存じますが、何卒ご容赦下さいますように。
丹布士紅拝
編集済
第六節 その願い、秘めたるを。への応援コメント
士紅くんの方向音痴にほっこりしました(*^_^*)
隙がなさそうなキャラのこういうギャップってすごく親しみがわきますよね✨
そして先輩方の嫌がらせ、球拾いしかできない新入部員。
ほんと、桜雪さんのおっしゃるとおり昭和のスポコンっぽさが滲み出ており、ファンタジーとどう絡んでいくのかが気になります!
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
出来の良い子には、意地悪をしてしまいたくなる。洋の東西を問わず、妬まれてしまう。
それをバネに、強すぎるバネで、反撃が始まる予感です。
陽野様、桜雪様にも読み進めて頂いて、本当に幸せな拙作です。
熱さで年代がバレバレでお恥ずかしいですが、彼らには泥臭く、青春の高見を目指してもらいます(誇大広告)。
しかし、ご安心を。昭和の時代とは違い、部活中の休憩や水補給は重視しております。
・・・水を飲むなの時代ですからね。昭和って。
考えたら、恐ろしい時代です。
ファンタジーとの絡みは、かなり強引です。新ジャンルの「無理やりファンタジー」です。