応援コメント

第十六節 唇は、青少年の魅惑の入口。」への応援コメント

  • 中学生らしい色恋の話も八住さまの筆にかかるとかくも格調が高くなるのかと感嘆せずにはいられません✨
    そんな中、士紅君の接吻の価値観が鮮烈な印象を残しますね(笑)
    彼は本当に大人びているのか子どもっぽいのか、謎が多いですね。

    そして、いくのか? BL展開……

    作者からの返信

    陽野ひまわり様

    コメント、ありがとうございます。
    陽野様に褒められると、ご飯が何杯でもお代わりできそうです!
    嬉しさのあまり、謎のハイテンション状態に。
    とにかく、士紅は変わった奴。
    後々、だから変な事を言うんだな。
    と、読んで下さった方に、何かを感じて頂ければ幸いと、大それた事を考えてしまっております。

    BL展開は、どうなのでしょうか(ニヤリ)

  • 仄暗ほのぐらい澱おりさえ払拭する陽光を宿す飛び切りの笑顔、すごい後光を纏ってそう。

    作者からの返信

    桜雪様

     コメント、ありがとうございます。
    桜雪様や、さつきまる様は、鋭い所に着目されるので恐い時があります。
    伏線ほどでは無いのですが、青一郎と太陽は少し関係しています。眩しいですよ。キラッキラの後光です。

  • 士紅って、やっぱり独特ですね!(*^^*)

    作者からの返信

    月花様

     コメント、ありがとうございます。
    本当に、お食事中の方々に申し訳無い気分で一杯です。


  • 編集済

    『仄暗い澱さえ払拭する陽光を宿す』
    これなんですよね。このセンスに撃ち抜かれちゃうのです。
    薄明(はくめい)時に池に沈んだ不必要な澱まで無き物とするような~笑顔
    という情景が短文で鮮明に浮かんできます。
    何時も美しい文をありがとうございます。

    ※ノートを読んでTwitterフォローしました。
    事後ですが申し訳ありません。

    作者からの返信

     コメント、ありがとうございます。
    えっ、さつきまる様の方が凄い事を仰ってますよね!?
    もう、私は苦し紛れに言葉を繋いでいます。
     彼ら七人は、家やしがらみと言う名の泥や冷たい水から、必死に葉を伸ばし、咲かせようともがく蓮の花をイメージして書いています。
    花の咲かせ方は色々あるんだよと、教えるのが士紅達の役割なんです。
    ・・・なんて、真面目に語っちゃいました。

     Twitterの件は、ご丁寧にありがとうございます。
    こちらも、フォローさせて頂きました。
    近況ノート貼り付けたり、有名人にいいね!するだけですが、よろしくお願致します。