今回のお話、ほっこりしつつ読み進めておりましたところ、何故かむくむくと頭をもたげて来た『あの疑問』。
そう、八住ファン総勢五千万人が皆思っているであろう疑問。
彼等の読み仮名は一体…!
もし今後、士紅の上に『聡明なる紅蓮の貴人』とかのキラキラルビが振られていたらどうしよう。
それはそれで風情なのですが他の登場人物全てにも、二つ名的なルビが振られていたらどうしよう…!
そんな物語の進展に全く関係のない疑問を妄想しながら読んでいる私をお許しくださいm(__)m(五体投地)
作者からの返信
さつきまる様
コメント、ありがとうございます。
ダメです、さつきまる様!
ユーリ様の所で『温泉編』を拝読していたら、目が、目がぁ。
そこまで膨大なファンの方々が見えません!
・・・スミマセン。見えています。この時点で。
さつきまる様の、くすぐり攻撃に白旗寸前ですが、
お待たせ致しました。
待って下さるだけで、もう、嬉しいやら有り難いやら。
私の方こそ、五体投地でございます。
(さつきまる様、ありがとうございます。この五体投地の漢字をずっとド忘れして、使えなかったのです)
次のエピソードから、お茶会編なのですが
少々荒れるので、彼らの名前は次の次になるかもしれません。
その時は、キラッキラなルビを全開で振っておきますね!
どうしましょう。本当に振りたくなって来ました。
誘惑に負けないように、頑張ります!
・・・ここまで伸ばしておいて、案外普通な読み方なので、気楽に振っておきます(本音がポロリ)。
妄想って、無料で叶えられる最高の娯楽だと思います。
妄想禁止令の法案が国会で成立したら、本気で泣くんだろうな。
と、さらに妄想を重ねる私です。
これも、きっと残暑のせいで妄想に拍車がかかっているのですね。そうに違いありません。
変質者、は可哀想(笑)
作者からの返信
月花様
コメント、ありがとうございます。
士紅は、シグナに対しては言いたい放題です。
美化すると、信頼していると言えますが、
遠慮を、どこかに投げ捨てたのかもしれません。
シグナも、士紅には惚れた弱味もあいまって甘いので、お互い様とも言えます。