はい、はい!八住先生!
ロゼル♀=士紅♂だった!それはもう自在に出したり引っ込めたり!の認識であっていますか?!
なんというか物語の解説を読めるのって良いことですね。読んでいてとても楽しかったです。
第三幕も楽しみです!
作者からの返信
運昇様
コメント、ありがとうございます。
説明不足+分かりにくい設定で、申し訳ありません!
(土下座!)
あるモノは、自在ですが、
ないモノは、自在ではないのです。
イレギュラー天貴人の、ロゼルと兄達は多少の身長の伸び縮み等は可能ですが、
ないモノは、どうしようも出来ません。
本編では触れていませんでしたが、
士紅が装備する皮膜は、桐子姫・全面プロデュースです。
生化学・整形医師でもあるので、
例のモノも、桐子姫の理想型を皮膜のオプション装備されております。
桐子姫の趣味と財団の英知の結集でもあります。
加え、天貴人は代謝も、生殖能力もないので、老廃物も出ません。
発汗、出血、排泄、射精、排卵等もありません。
なので、士紅は部活動による発汗に気を回していました。
(第一の幕・第十節)
八住兄弟も、レアケースの支配下に置かれているのですが、それは追々説明させて頂きますので、ご了承下さい。
いけません。
設定資料大好きなので、この場をお借りして熱く語ってしまいました。
しかも、まだ語り足りないのです。
すみません。
本編以外で説明しなければ伝わらないのは、問題があるとの意見も頂きましたが、
攻略本や、設定資料もどきの読み物として、受け取って頂けると、幸いです。
運昇様のお言葉は、とても嬉しかったです。
ありがとうございました。
三の幕にも、また
いらして下さるように、頑張ります!
……こうなってくると、士紅が「妹」と設定されている理由は何なのだろうということを考えてしまいますな!
私が思っていた性別を超越した存在という感じでもないようだし、生殖能力もないなると天貴人の性差は何に由来するものなのか……。
性別は便宜上の記号でしかないというほどの存在であることも考えられますが、あまりにも人間とかけ離れた存在だと共感することも難しくなってしまうので、どこで折り合いをつけるか……そのバランスが重要だろうと思います!(そういった意味では、共感しやすい人物が登場し、活躍もするスポ根ものを話の軸としていう点は、物語を成立させる上でも大いに役立っていると思います!)
作者からの返信
埴輪様
コメント、ありがとうございます。
私の未熟な世界観のために、埴輪様のご期待を裏切り、不快感まで受けてしまわれたようで、大変心苦しい限りです。
今回は、質疑応答の回でしたが、
触れていない事もあります。
それは、私が説明したい事と、読者様が知りたい事が合っているとは限りません。
なので、
あえて、天貴人でありながら、士紅がロゼルになれるのか。
女性型と気付かれないのか等々には触れず、
応援コメントから参考にさせて頂いた件から、なぞって展開させて行きました。
ご意見、ご質問、苦情は随時受け付けておりますので、
お手数ですが、応援コメント、ノート等にお伝え頂けると幸いです。
タグにも付けたように、かけ離れた存在ながらも、現地の生命が展開させる愛情を、共有出来る姿を表現したい。
その思いで書かせて頂いております。
ご指摘して下さったおかげで、
表現の未熟さを痛感し、見誤りに気付けました。
ありがとうございました。
今後とも、違和感、間違いを伝えて頂けると幸いです。
色々解った。
愉悦目的ではなく探究心…なんか調教してそうだ…もしくはされているのか。
知的好奇心を満たすのも愉悦です。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
桜雪様達のコメントに支えられ、二つ目の幕間に辿り着く事が出来ました。
お付き合い頂き、本当に、ありがとうございました。
三の幕も、引き続きお付き合い頂けると幸いです。
さてさて。
用意していた説明も、半分以上くらい諦めましたので、この先にコソコソっと挟み込む所存です。
愉楽は、それぞれ感じるもの。種を越えて共有されるのは、文明・芸術
だけでは無かったようです。
これからも、ロゼル達は独自の知的好奇心や、願いを掴んで行くものと思います。
おはようございます。ベンチです!
(四点立ちで爽やかな汗をながす佐月)
冒頭からやってくれましたね! ジュ〇スですよね!
ジュネス(あ、言ってしまった)と言えば菜〇子。菜〇子と言えばニコニコ大百科にも掲載されている病気「ナナコン」の無症候性キャリア。
多くの人が彼女の無垢な言動によって心をかき乱されましたね。
ナナコンにはレベルがあるそうで(大百科から抜粋)その概要は下記。
Level1 かわいらしい子だなぁ。
Level2 しっかりしたいい子だなぁ。
Level3 なんていじらしい子なんだ!かわいすぎる…
Level4 俺はロリコンじゃない! 菜々子が好きなだけだ!
Level5 遼太郎さん、俺、菜々子と結婚する。
……こほん。
今回の弾けっぷりは正に八住劇場を見ている様で、これでもかと差し込まれたコメディに思わず吹きました(笑)
ロゼルの口の形を思わず想像せずにはいられない、そんな春闘決起集会のような回に万歳三唱!!
作者からの返信
佐月詩様
コメント、ありがとうございます。
二の幕も、これで無事閉じられたと安心して思い切り油断しております。
詩さま達のコメントに支えられ、書き綴る事が叶った二の幕まで見届けて下さって、本当にありがとうございました。
引き続き、三の幕にもお付き合い頂けると幸いです。
まさかのベンチ転生の予習をさせてしまうとは!
お約束通り、ベンチへの転生の準備は整って・・・
いやいやいや。
まさか、そんな。
心の友を、無機物に宿す訳がございません!
三の幕で、チラリズムの後、学園祭でもチラリと出演して頂きますので、ご了承下さいませ。
ふ、ふふふ。
やってやりましたよ。
どうしてもやってみたかったのです。
ペル○ナシリーズが二十周年を超えたリスペクトと、来年の楽しみを刻み付けるために!
イタいですが、自己満足・やり切った感は上々です。
さらにイタい事に、ナナコンのlevelは4だと告白しておきます。
あのコミュのストーリーで泣かないなんて、あり得ません。蛍○墓を鑑賞して、泣かないくらいあり得ません。
イタタタ。
もう、私の吐く言葉自体が残念すぎて自身でも痛みを感じ始めました。
会話劇になると、抑圧から解放されるのか、
内容が自己満足を通り越して激痛を感じております。
ロゼルのお口を、色々な意味でアザ○ルさんのアン○インにしてはダメだと、固く決意を込め、
私も万歳三唱でざいます!!
楽しいしとてもためになる情報ラジオ番組でした(´∀`*)
それにしても、なんて深遠な世界観なのでしょうね……
この物語の構想に一体どれほどの時間を費やしたのか、設定資料集がノート何冊分になるのか、そんなことも聞いてみたい気がします!
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
白の遣い手。これに費やしたネタは、四分の一にも達しておりません。
実は、白の遣い手はスターシステムで、そこかしこで出て来る、物語や登場人物、世界にスポットを当てたネタが、
私の背後に高く積み上げられた紙の束となって、ゴロゴロ転がっております。
修正・変更を加えると、ウン十年以上、漬け込まれ醸された澱が、ようやく報われる?みたいな感じです。
一方的にせよ、どなたかの目に触れる場所に辿り着いたのは、
大きな一歩だと思っています。
「カクヨム」様。ありがとうございます。
いらして下さる陽野様をはじめ、支えて下さる皆々様のおかげです。
本当に、ありがとうございます。