コメディ回ですね。
漫画原作にしたら、面白そうです。作画さんが大変かもだけど。
作者からの返信
桜雪様
桜雪様。いつも作者と語り合ってもろて、ありがとうございます。
カク事で交流出来るこの場所は、いきつけの店やス○バ並みのパワースポット、
夏の暑さにやられる作者の励みやと言うとります。
この幕間は、世界観が崩れてもやる。どォしてもやりたいからやる。冒険心溢れるこの話に付き合うてもらっただけでも、ありがたい気持ちです。
どうにも、真面目な話が続くので作者が耐えられんかったようです。
漫画原作。魅惑的な響きやないですか。
誰か拾てもらえませんかね。ワシの家で何とか出来ないかと?
ワシはお断りです。この作者の注文に応えられる気がしませんわ。
背負うもんが違っても、比べても現実味は無くて、
生きるっちゅう事から逃げられんと思います。作者がハマっとるドラマの登場人物も言うとりました。
死ぬまで、生きるんだな。と。
ワシも、作者が生きとる限り、この話を紡いで行きたいと思っとりますんで、この先の二幕以降も、どうぞ、よろしくお願いします。
ワシの崩れた訛りと、桜雪様の『妖貸し《あやかし》』のイプシロン(仮)。どうも親しみが湧いて仕方ないです。
暑さも本番になっとります。どうぞご自愛下さい。
ワシも、夏は大嫌いですが、仲間がおると外での庭球も遊びも苦にならんようになりました。
誰かと関わるっちゅうのは悪い事ばかりでもなさそうです。
・・・これ、あいつらには言わんといて下さいよ。
千丸咏十拝
この回も、特にくだけていて面白かったです❗
作者からの返信
月花様
こんばんは。楽しんで頂けて我々一同、一安心です。
作者の趣味と独断と偏見での幕間となりましたが、
増える登場人物。濃いキャラに埋もれそうな私に、度々注目して下さったご恩は、この先も忘れる事はありません。
月花様にコメントを添えて頂く度、作者は見苦しい程に喜んでおります。月花様をはじめ、素晴らしい作家様との交流が作者並びに我々一同も感謝と感動を禁じ得ません。
許されるなら、この先の第二幕もお付き合い頂けると幸いで御座います。
また、作者が『チョコレートオフィス』等々にお邪魔すると想いますが、温かく時に付き合い切れない。と、軽くあしらってやって下さい。
本日も、ありがとうございました。
丹布士紅拝
こんばんは、八住さま。
ちょっと笑いが止まりませんので、暫くお待ちください(笑)
実は八住さまの作品、一つ遅れで追いかけてました。そのため、こんなおいしい(笑)話があると気づかないままだったことに、後悔してます。
今さらですが、一段落お疲れさまでした。思えば、八住さまの世界観、キャラクターに惹かれて、異世界ものも読めるようになりました。
第二幕が始まるということで、(すみません、勝手に始まるとか言ってます)
今度はリアルタイムで追いかけたいと思います。
無理はなさらずに、パワーアップした八住さまの再開をお待ちしております!
作者からの返信
小森日和様
こんばんは。
喜んで下さって、作者も安堵の深呼吸をして居ります。
小森様には、いち早く私の弱点を指摘して頂き、嬉しいやら恥ずかしいやら。
第六節では、管制塔の誘導を何度も断り自力で帰ろうと努めたものの、最後は昂ノ介に助けてもらいました。
・・・仲間とは、本当に有り難い存在です。
作者への労いの御言葉、お気遣い、本当にありがとうございます。パワースポット(スタ○)に等しい癒やしと援護を受けた気分だと伏して語って居ります。
近々作者が、小森様の『一秒間の恋人』へお邪魔すると意気込んでおりますので、よろしくお願い申し上げます。
丹布士紅拝
先にレビューを書いて、もう一度お邪魔させて頂きました。
この幕間、とても好きです。何度読んでも飽きない。
八住さまは絵も描かれるのですね!本当に才能溢れたお方で、うらやましいです。
ちなみに私も、付録ページ読むの好きです。なんか、作者の思いが分かるというか。面白いですよね(•'-'•)
作者からの返信
太陽てら様
こんにちは!
お忙しいのに、おれ達にお付き合い頂いて、本当にありがとうございます!
太陽様からの応援コメントだけでも、作者ってば腰を抜かしてたんですよ~。
「まさか、太陽てら様にいらして頂けるなんて!」って。
その上、レビューにコメントまで添えて頂いて、ひれ伏しています。作者。
後で作者を派遣させるので、よろしくお願いします!
この幕間も気に入って下さって、作者は何重も安心してるんですよ~。
石投げられるんじゃないかって、すっげー怯えてるんですもん。
それに、絵って言っても・・・。あれ、絵なのかな~。
それこそ石投げられるレベル?みたいな感じなので全然凄く無いです。
絵だったら、おれの方が上手い!なんちゃって~。
また、小心者の作者がお邪魔すると思いますけど、話長くなりそうなら、適当にあしらっちゃって下さいね~!
都長ヨータ拝
「白の遣い手」の一ファンとしては、色々な裏話が聞けて楽しかったです!
本作に(読んだことのないはないものの)「テニスの王子様」的なものを感じていた私は間違っていなかった……かもしれない!
「幕間」でも触れられていたので書かせて頂きますが、個人的にはキャラ名のルビは欲しいと思っていました!
今は自分のイメージで読ませて頂いておりまして、主要メンバーは以下の通りです。
○丹布 士紅(たんぶ しこう)
○在純 青一郎(ざいずみ せいいちろう)
○火関 礼衣(ひぜき れいい)
○柊扇 昂ノ介(ひいらぎせん こうのすけ)
いつか正解が明かされるまで、読者は自由にキャラの名前を読むことになると思いますが、「正解とのギャップ」によって、これまでのイメージが変わってしまうのではないかと危惧しております!
また、視点を変えて見てみると、今でもカタカナ表記のキャラクターの名前が「正解」であることを考えると、漢字名のキャラクターが不利になっているような気がしないでも……!
ただ、座談会では然るべき時に明かされることが示唆されているので、ここはぜひその時にどーんと公開して欲しいと思います!(そうすれば、そこまで読んだ人だけが正解を知ることができるという、お楽しみにすることができるのではないかとも思います!)
ともあれ、第二幕も楽しみしてしております!
-追伸-
作中の「八住」とペンネームの「八住」……これは、ただの偶然ではないですよね?
作者からの返信
埴輪様
こんばんは。作者がここまで根性見せられたのは、埴輪様の御作、交流のおかげです。作者に代わり御礼申し上げます。
何かに似ている。それは、あえて狙ったようです。
100%のオリジナルでは、読者様に説明文を読んで頂くばかりになると危惧した作者の、無い知恵を絞った結果でもあります。
幕間も楽しんで頂けて、作者も胸をなで下ろして居ります。
我々の名前については、例のサイトでも書き込んだように、ある程度は愛称的な読み方に終始する。
読者様が、どのような読み方をして下さるのだろうと言う、作者の遊び心もあったようです。
漢字はその幅も想像力を持たせてくれるので、その辺りもくすぐられたらしいですね。
どの道、手抜きや悪気はありませんのでご容赦下さい。
埴輪様の我々を呼んで下さる響き。答え合わせは後日までモヤモヤして頂くとして。
正解不正解はさて置いても、愛称として埴輪様の心に残り特別な響きとなって我々の姿を留めて下さると存じます。
作者も非道いもので、物や人を問わず名前があるのに勝手に名前を付けて呼んでいたりします。
作者は「親愛の表現」とは言いますが、端から見ればただの変人です。
作者の八住とき。作中の八住兄弟。ちなみに読み方は違います。
勢いで「カクヨム」様に駆け込み、困ったのがタイトルとペンネームです。
作中に観咲があったので、そちらにしようとしたのですが、(もちろん読み方は違いますが)女の子の名前で使われていると知った作者は、八住に変更した経緯があります。
作者同様、長々と失礼致しました。
作者が、また浅い考えでコメントをしてご迷惑をお掛けするとは存じますが、何卒ご容赦下さいますように。
丹布士紅拝
私もあとがきとか先に読んじゃいますね〜〜(^-^)
あと付録とか期間限定◯◯的なものにすごくときめいてしまうのです。
面白かった〜〜🎶
私もこれやってみたいです。
恥ずかしくて言えない裏話もキャラに言わせてしまえば楽しくバラせそうですし。(実際やるかどうかは未定ですけど💧)
今後も楽しみにしています😊
作者からの返信
詩音様
こんばんは。更新するといつもいらして下さり、ありがとうございます。
まさか、この作者と共感してもらえるとは、言った手前複雑な気分になっとります。
女性は持っとる秘密が多いと聞いとりますんで、ウチの作者も足繁く通う『漆黒の包帯少女』、『紡ぐ魔法とミルクティー』の裏話はかなり食い付くはずやと思います。
そもそも、作者のモンやないですし、楽しいモンは共有して広がって欲しいと言うとりますんで、どこかで使うてもらえると、作者も嬉しいんやないでしょうか。
ほな、体調を崩さんようにお気をつけ下さい。
また作者がお騒がせに伺うと思いますけど、許したって下さい。
千丸咏十拝
なんということでしょう。
元々漫画を書くための作品だったのですね。
素敵ですね。絵心のない私には思いもつかない発想です(^^)
そして何となく頭の中で当て嵌めていたヨミガナが不安になってきた今日此の頃です。
作者からの返信
さつきまる様
いつも作者がお世話になっております。執筆活動のお邪魔では無いでしょうか。おれ達は、いつも心配になっています。
いつぞや作者が独り言を零していましたが、
「この話、表現出来る気がしない。私の画力では無理。美形ばかり出し過ぎてカオス状態でどうしよう」
だそうです。
残念ながら絵心は無い上、ほぼ勢いだけのようです。
おれ達の名前、今更ですけどこのまま伏せて置くのも皆様のイメージを崩さずに済むのではと、作者が揺れ始めています。
もしくは、自ら名乗る場面もありますので前倒す。またはDMでこっそりお伝えしようかと思案している始末です。
ここは漢らしく初志貫徹ですよね?
最近は、さつきまる様の所へご挨拶に伺えていないので、近々作者がお邪魔すると思いますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
在純青一郎拝
時間がかかっていて恐縮ですが、第一幕楽しませていただきました。
格調高く壮麗な語彙と表現、壮大なスケール、天貴人にまつわる多くの謎と伏線。そういった凄みに圧倒される一方で、中学生という幼さを残した彼らの青春熱血部活動ストーリー、ユーモア溢れる会話、時折ちらつくうっすらとしたBL臭など、親しみやすさも渾然一体となっており、八住さまにしか築けない個性的な世界観になっていて、個性の少ない私としては憧れの境地であります(*^_^*)
今後も楽しみに拝読に伺います!
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
崩れるように、土下座の構えでございます。
騙されてはいけません!
背伸びしすぎて、足がつる寸前。
くじく直前です。
小森塾長や、陽野様、カクヨム様で出会った
素晴らしい作者様との交流のおかげなのです。
(最初なんて、ルール無視で書きまくっていました)
日の目を見ず、くすぶっていたネタが、
こうして恥を晒したにも関わらず、
陽野様の温かいお褒めの言葉に、ただ感激でございます。
しかも、再訪問のお言葉まで!
嬉し過ぎて、キャラでコメントするのを忘れていました。
ズザアアアアアッ(←地を掘る勢いの土下座のSE)