編集済
士紅くんの方向音痴にほっこりしました(*^_^*)
隙がなさそうなキャラのこういうギャップってすごく親しみがわきますよね✨
そして先輩方の嫌がらせ、球拾いしかできない新入部員。
ほんと、桜雪さんのおっしゃるとおり昭和のスポコンっぽさが滲み出ており、ファンタジーとどう絡んでいくのかが気になります!
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
出来の良い子には、意地悪をしてしまいたくなる。洋の東西を問わず、妬まれてしまう。
それをバネに、強すぎるバネで、反撃が始まる予感です。
陽野様、桜雪様にも読み進めて頂いて、本当に幸せな拙作です。
熱さで年代がバレバレでお恥ずかしいですが、彼らには泥臭く、青春の高見を目指してもらいます(誇大広告)。
しかし、ご安心を。昭和の時代とは違い、部活中の休憩や水補給は重視しております。
・・・水を飲むなの時代ですからね。昭和って。
考えたら、恐ろしい時代です。
ファンタジーとの絡みは、かなり強引です。新ジャンルの「無理やりファンタジー」です。
スポーツ物名物、先輩からの嫌がらせですね。
学生の頃って、部活によってはめちゃくちゃ威張ってる先輩たちいたけど、自分たちの過去を振り返ったとき、何とも思わないのかなー、と素朴な疑問。
作者からの返信
我那覇アキラ様
コメント、ありがとうございます。
まさか、まさか、いらして下さるとは、本当に嬉しいです。
仰る通りなのです。
お約束通りのベタな王道です。
なので、何故か安心して書く事が出来ました(違)。
伝統なのか、何なのか。
一秒後の自分自身を、想像できない方々が、やってしまうのだと思うのです。
普通に考えると、無理とか駄目とかイヤだなと感じる事を、他人に実行出来る時点で、
感覚が飛び抜けてしまっているのかもしれません。
恐いです。
ホントに恐いんです。良い事も悪い事も返って来るので。
威張り散らす先輩も、今頃、思い出して赤面を両手で覆っているはず!
だと、信じたいです。