応援コメント

第十一節 素人と玄人。」への応援コメント

  • うーん。すごいです……!!
    なんというか、言葉の一つ一つに圧倒されます。
    八住さまにしか出せない、華麗で硬質で圧倒的な筆致。

    青春時代にしか得られない経験は本当に貴重であり、その後の人生の糧となりますよね。
    大人になってそれを痛感し、若者に伝えようとしても、その貴重な時間のただ中にいる間にはそれがなかなか伝わらないもどかしさがありますね。
    士紅君たちはそれを知っているだけでもアドバンテージがあると思います。

    作者からの返信

    陽野ひまわり様

    コメント、ありがとうございます。
    陽野様に褒められてしまうと、嬉しさのあまりモジモジしてしまいます。
    陽野様のように、読みやすい上で的確で、美しい表現が出来たら・・・いつも、頭を抱えております。

    そうなのです。
    その瞬間に味わえる感覚と、頭で経験を積んだ感覚とは鮮度も重みも、説得力からして違いますよね。
    しかしながら、カク側としては全てを体験する事は叶わず、ましてファンタジーやオーバーテクノロジー、SFともなると体験すら不可能ですから、
    私は、妄想力で何とか切り抜ける日々でございます。

    キャラ達に、その辺りは手伝ってもらおうと甘えております。

    言葉も、感覚で使用する事が多々ありますので、厳しいご指摘を下さると幸いです。

  • 慣例を壊す…これは揉め事しか起きない。

    作者からの返信

    桜雪様

     コメント、ありがとうございます。
    士紅の周りには、揉め事しか起きません。
    もう、進んで起こす勢いです。
    ・・・どうしましょう。

     慣例は、壊すか壊さないか、実際問題は、かなりデリケートな問題になりますよね・・・。
    ここは、妄想ファンタジーで良かった!
    と言う事で・・・。