こんにちは!
ようやく激務が落ち着き、士紅くんに会いにきました。
でも、今回も青一朗くんにやられました。人の想いというのは、目に見えないからこそ言動で感じるものだと、改めて思いました。
八住さまの作品に魅了される理由を考えた時、やっぱり、独特のフィクションでありながらも、細かいところに人の優しさみたいな暖かさを感じるからだろうなと改めて思いました。
青春……、いいですねって、思うあたりに、歳をとった自分を感じてしまいました(笑)
作者からの返信
小森日和様
コメント、ありがとうございます。
激務の山場を越えられたご様子。加えて、この暑さなので心配しておりました。
お疲れの中いらして下さって、とても嬉しいです。
しかも、お褒めの言葉の数々に私の方が癒やされてしまいました。
拙作に優しさを感じて下さって、ありがとうございます。
バファ○ンを目指して頑張りたいと思います。
青春って、良いですよね。
年を重ねると憧れに変わる、不思議で、ピュアで、もう戻れない時期です。
悔しいので、思い切り妄想ワールドで炸裂させている私をお許し下さい!
ああ、青一郎ぉ。いいですね。部長らしいお言葉、きっとみんなに届いたでしょうね。何といい回でしょうか。
それはそうと、ヨータくん。苦手なコースがあるのね。どこだいどこだい。打ってあげるよ。そして悔しそうな表情を私にも見せておくれ(←鬼w)。
作者からの返信
太陽てら様
コメント、ありがとうございます。
フィクションですからね。カユい事も堂々と言わせてみました。
人の原動力は欲望や楽しい!と感じる事でしょうから。
青一郎も、少しずつ本音を言える子になっているようです。
てら様。悲しい事が起きてしまいました。
てら様の不穏当な発言により、怯えたヨータがお姉さんの畿央子ちゃんの後ろに隠れてしまいました。
ヨータは、筋金入りのお母さん・お姉さんっ子です。
しかも、お姉さんの畿央子ちゃんは、中学女子総合武術競技会で六年間優勝を飾って来た猛者です。
てら様。御武運を!!
ちなみに、ヨータの苦手な場所は、真後ろです。
夏は10代のためにある。
スポーツと汗は10代に似合う。
おっさんの汗なんてもう…毒だよ。
夏が似合う作品ですよね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
若い汗は、何故あんなに美しいのでしょうか。
年を重ね、オッサンになると、何故あんなにも見苦しくなるのでしょうか。
何の!一生懸命に流れる汗は、オッサンだって負けていないハズ!
・・・おかしいな。言い訳するほど目からしょっぱい水が・・・。
日頃から、夏をないがしろにしているので、せめて拙作の中だけでも帳尻を合わせたい。そんな後ろ暗さからかもしれません。
そう言って頂けると嬉しいです。
待ちましょう。我らが秋を。
年々、待ちわびている秋の期間が短くなっているような気がして、切ないです。
八住様、今回も読んで良かったです!
夏の日差しにやられて、ライフ1だったのですが、彼らの会話に元気をいだだき満タンまで回復しました。
私もこの世界に転生したいです。
転生したいです!!
作者からの返信
さつきまる様
コメント、ありがとうございます。
何と有り難いお言葉を。やってて良かった、KUM○Nしき!
違った。違いました。暑さのせいで、私もおかしな事に。
書いていて、本当に嬉しい一言を頂戴しました。
私も、夏の暑さに加え、この湿度がキツイです。元から無い最大HPが、ゴリゴリに削られます。仕事もはかどりません。叶うなら、移動はセグウ○イで決めてみたい。
もう、何が何だか
分からない返信になっておりますが、ご容赦下さい。
さつきまる様。
言っちゃいましたね!?
どこに転生します!?
庭球部ですか。それとも同級生ですか。同僚ですか。
まさかの相手チームでもOKですよ!
その際は、しれっと、さつきまる様の名前をモジって登場して頂きます。
士紅は、本当にいい男です(^^)
作者からの返信
月花様
コメント、ありがとうございます。
経験値が高いので、そこそこの対応力があります。
青一郎の境遇を知ったとしても、
その態度と信頼は、この先も揺るがないのです。