応援コメント

第十二節 質素だった士紅が、贅沢に成らざるを得なかった〝造り手〟の存在。」への応援コメント

  • 士紅君の周りの人たちはなんだかすごい人ばかりですねぇ✨
    彼が何者なのか、周囲の人々が現れるにつれますます知りたくなりますね(*^_^*)

    作者からの返信

    陽野ひまわり様

    コメント、ありがとうございます。
    キラッキラです。
    華やかさに囲まれたい。大物に囲まれたい。
    上流階級も未知の異世界ファンタジーのような気がして、盛り込んでいたりします。

    設定資料集や、相関図・家系図が好きなので、脇を固める傾向にあります。
    主役に興味を持って頂けるだけでも、
    私はプラト○ン(古い上に詳しくない罠です)の姿を借りて、喜びに変える勢いです。
    ありがとうございます!

  • お手製桃色体操着 ラケットが刀…。

    作者からの返信

    桜雪様

     コメント、ありがとうございます。
    桃色の衝撃です。私なら耐えられません。六年間もこの呪縛に捕らわれるのですから。
    むしろ、慣れて気にならなくなるかもしれません。

     大伯父も変わっているなら、士紅も変わり者。
    常に刀を持つ感覚に浸りたいのかもしれません。
    仕込んでいませんからね。あくまでも重さの感じで・・・。
    仕込みラケット。
    ・・・いけませんね。捕まってしまいます。

  • 桃色体育着……

    作者からの返信

    月花様

     コメント、ありがとうございます。
    そうです。彼らは桃色の体育着です。中等科を卒業するまでの六年間。桃色です。
    ちなみに、二年生から、赤、水色、緑、薄紫、黄に振り分けられています。
    気付いてしまったら、ニヤリとして下さい。

  • 大伯父がイイ!
    何というか、この先の展開に期待ができる一話だったと思います!
    はてさて、どうなっていくのか……!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
    展開に加えてキャラに注目して下さるのは、作った側としてもかなり嬉しいです。
     ここで問題なのが、女性キャラの少なさ。
    ご心配なく。この先ちょっとイイ人出て来ます。
     気に入って頂けたら幸いです。

    編集済