応援コメント

第十節 秘密の小部屋。」への応援コメント

  • 本筋とは違いますが、その紅茶飲みたいです(^^)

    作者からの返信

    月花様

    コメント、ありがとうございます。

    この紅茶は、チョイチョイ出て来ます。
    士紅の出身地(と、公言している)、ロスカーリアでも
    かなり希少価値がある物です。

    現地の劇場のボックス席で唯一飲む事が許されている紅茶で、
    湯を注いだ時には、さほど香りは立ちませんが、
    口に含むと、口内の酵素反応し、劇的な紅茶の香りが立つ品種なのです。

    は!
    設定資料好きの悪い癖で、語ってしまいました。
    スミマセン!

  • 敵が正体をなかなか明かさないストーリーというのは嫌いではありません。むしろ大好きです(笑)

    謎が深まる感覚が、奥行きを見せないストーリーと相まって、物凄い深みになっているように感じがします。

    ファンタジーを書かれる方を、私は尊敬しつつちょっと羨ましく思ったりします。このような作品が書ける能力が私にもあれば、秘密の小部屋で……、はっ! いけませんね。不遜な考えで危うく八住さまの作品を汚す所でした(^-^;

    作者からの返信

    小森日和様

     コメント、ありがとうございます。
    何と嬉しいお言葉。嬉しいお言葉のコンボで、脳内が幸せのお花畑になりそうです。

     伏線バラまき、引き伸ばす展開は、時代には合わない以前に敬遠されますが、やっちまうのが私なのです。
    やってしまっている、痛い拙作にいらして頂ける幸せは、私にとって本当に格別なご褒美です。
    小森様、ありがとうございます。

     小森様とのご縁が出来たきっかけの
    『追跡者たちのレクイエム』は衝撃でした。感情の動きが、これほど鮮明に表現され、読む側に揺さぶりをかける迫力や、あの一言へ収束する勢い。
    文章だけで伝わる思いの深さに感動しました。

     その小森様に読んで頂ける嬉しさは、私の財産です。
    拙作の小部屋でよろしければ、存分に遊んでやって下さい!
    むしろイジられた方が喜んでしまいます。

     敵の正体。安心して下さい。ちゃんと用意しています。用意していますが、グダグダ感で溢れています。

  • ロゼル回ですね。
    キャラが多いと広がっていいですよね。
    僕は、書き別けられる自信が無くて、搾りがちです。

    秘密は『小部屋』ですね。えっこんなところに?みたいな。

    作者からの返信

    桜雪様

     コメント、ありがとうございます。
    多いです。まだ増えます。
    実は、某巨匠のスターシステムではありませんが、今まで書き溜めた話のオールスターバージョンみたいな物なので、どこまで規模がデカいんだよ!的な感じです(謎)。
    私自身が混乱しないように気を付けます。

     小部屋って、そんな感じしますよね。
    それと、秘密が詰まっている雰囲気を出してみたくて、無茶をしました。


  • 編集済

    肉付け回でしょうか。物語にどんどん深みが増して行ってます!
    これだけ深みのある物語を更に昇華させようと尽力されるとは……。
    夏バテで放心状態の私に比べ、八住様の何と精力的な事か!
    見習いたい想いが大爆発です!

    作者からの返信

    さつきまる様

     コメント、ありがとうございます。
    近頃の更新には、語るも涙の犠牲があるのです。
    それは、ここ数週間、パワースポット(ス○バ)へ行けていないのです。
    暑すぎて、疲れも抜けず、ゴロゴロするだけで金儲けにないかな。とか、非生産的な妄想すらむなしくなるくらいです。
    秋。秋こそ我らがフィールドです。信じられない事に、明日から八月です。
    信じられない事に、猛暑全開の季節です。イイ年したオッサンですが、本気で泣きたいです。
    それもナンだかな~。とか思っていると、更新していました。

     やはり、更新すると足を運んで下さる、さつきまる様やコメントは、かなり励みになっております。
    ありがとうございます!
    早く、お茶会に辿り着いて、名前をお披露目したいという野望もあったりします。
    人は、欲望で動くようです。