一発でやられました! まさかの妹!
そして、瞬時に風呂場のエピソードを思い出した私は一体……。
キャラを覆すのは度々目にしますが、このパターンはありです(笑)性別を越えた存在だとしても、上手く立ち回っているんでしょうね。それにしても、新たなキャラが出てきたりと、幅の広がりがすごいですね!
二幕までの執筆お疲れさまでした。更なる世界、楽しませてもらいます(^-^)
作者からの返信
小森日和様
コメント、ありがとうございます。
小森塾長の「ありです」頂戴致しました。
これで怖いものはありません!
風呂場での風景。
その言い訳は、次のエピソードで語られております。
ご了承下さい。
後々、ロゼルの口から語らせますが、
長身に加え、あの風貌と言動なので
人の世界では、まず「男」と認識されます。
ロゼルは、預かり知らない相手が、どんな先入観を持とうが
それを一々訂正しません。
「第一印象は、大切だろう?」
などと言いながら、実は訂正が面倒だったり、知った事ではない。
または、知られると今後の関係性が崩れると想定した場合は、
あえて黙る。
言い訳をする相手は選ぶ。
・・・事にしています。
オープンに隠す。
ヨムして下さる方々に、遊び心的な感じで楽しんで頂けたら。
そう思う、今日この頃です。
今後とも、お付き合い頂けるよう、精進して参ります!
お疲れさまです!
時間はかかりましたがようやく第二幕まで読むことができました。
なんだか数多の浮遊石が衝突しあっているのをただひたすら目で追っている感覚です。すごい世界の物語に来てしまいました。
また読みに来ます。
作者からの返信
運昇(挑戦の細胞魚)様
コメント、ありがとうございます。
お忙しい中、ここまで読んで下さって
重ねて、ありがとうございました。
本音を言ってしまうと、
私も、この話って滅茶苦茶だな・・・
と、思いながら書いています。
しかし、書きたい事を、好きなように書かせてもらった上に、
ヨムして頂ける幸せを味わえる。
運昇(挑戦の細胞魚)様。
本当に、ありがとうございます。
是非是非、また、いらして下さいね。
第二の幕の幕引き、おめでとうございます!
まだまだ終わりの見えない物語が、この先どのように展開していくのか楽しみです!
その一方で、「妹」という新たな属性を付与されたことで、今後は士紅の扱い方がより難しくなるのではないかという懸念もあります。
個人的に、士紅は性を超越した存在だと思っているので、「弟」でもあり「妹」でもあるという状況は受け入れられますが、身体的特徴がどちらに傾倒しているかによって、今後の庭球部との関係や大会にも色々な影響を与えそうですし、きっとその辺りが今後の面白さに繋がっていくと思うので期待している一方、士紅に男としての魅力を感じていた読者にとっては、複雑な思いを抱く幕引きだったかもしれません。
とはいえ、これがあらかじめ想定したことなら、事実の開示は避けられないですし、こうして開示した以上は、その先に進むしかありません。
これまでとは違う士紅の見せ方、活躍に注目したいと思います!
作者からの返信
埴輪様
コメント、ありがとうございます。
一の幕引き続き、二の幕引きまで辿り着けたのも、
埴輪様達のおかげです。ありがとうございました。
率直なご意見、とても嬉しいです。
人それぞれ、世界観があり、
照らし合わせる事で、自身の世界が見えて来るのだと実感しております。
埴輪様が拙作に感じられた事を知る事が出来て、本当に良かったと思います。
拙作に貴重なご意見を下さって、ありがとうございました。
第二幕お疲れ様でした〜!
いや〜濃かった幕だったような気がします。BL要素もあり女性が大喜びするお話もありましたしね。
ん〜今回は照れた士紅がなかなか可愛かった。
というか女の子だったんですか!?
ホント八住さまには一本取られるどころじゃないですよ〜! ん、ということは……ぎゃ、逆ハーレム系!?
皆様が仰るみたいな人物相関図的なものが欲しくなってきましたね。いっそ自分で作ろうかとも思っているところですw
作者からの返信
太陽てら様
コメント、ありがとうございます。
しかも、記念すべき200コメント目のコメントです!
重ねて感謝感激でございます!
さてさて。
今までの流れで、どこにそんな要素があったのかと、
お叱りを受けて当然なのですが、
最初から、女の子設定は決めていましたし、
思い切り裏切ってみたくて、わざと裸のシーンやシンボルを強調してしまったのは内緒です。
そんな細かい事は気にし無いよ。ふふん。(士紅・談)
みたいな感じを出したかったのかもしれません。
自由が過ぎる展開を見守って下さったばかりか、
てら様達の温かなコメントに支えられ、ここまで辿り着く事が出来ました。
ありがとうございました。
本当に、私は幸せ者です。
次の幕間で、てら様をさらなる混乱の樹海へご案内してしまうかもしれません。
士紅(ロゼル)が、女の子だと知っているのは誰なのか。
それぞれの事情を共有しているのは、誰と誰なのか。
その辺りも楽しんで頂けると幸いです。
自作の相関図と家系図は、無くすと困るアイテム五指に入る勢いです。
てら様が、自作をほのめかす程に、拙作に寄り添って頂いて、嬉しくてご飯が何杯でも行けちゃいそうです(謎)
『妹』だったんですね。
これ本になったら、年表と相関図必須です。
というか絵になったら、どう描かれるんだろう。
第二幕お疲れ様でした。
世界と物語が広がった第二幕でしたね。
第三幕…冒頭どこから始まるんでしょう。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
そうです。実は妹でした。
人間ではないので、色々と異なる部分はありますが、
とりあえず女の子です。
本になったら・・・嬉しすぎる妄想が広がってしまうではありませんか。気分は有頂天です。
きっと、描いてくれる方がいないので、私が描いちゃいそうです。
妄想でも、ニマニマが止まらなくなって来ました。
私は、是非とも『猫探偵』を本で見たいです。
『僕の彼女』シリーズ、『インナートレイン』は映画やドラマでお願いします。
桜雪様にとっては、心身を削る作品だと思いますが、
世に出て欲しいと感じましたので。
大本命は『食べ物を探す簡単なお仕事です』です。
物凄く盛大に話が逸れましたが、
年表と相関図は私の必須アイテムです。
特に、今回はプロットのプロットの時間軸もかなり前後したり削りましたので、大変な事になっております。
三の幕は、全国大会への最後の関門、州大会に向けての右往左往から始まります。
例によって、試合風景少なめですが青春を感じて頂けるように頑張ります!
重ねて、お付き合い頂けると幸いです。
次は、三の幕へ行く前の幕間なので、少々お時間を頂戴します。
編集済
いったんの区切りですね、お疲れ様です!
それにふさわしい回でしたね。
できるだけこの物語に関してはコメントに話の内容を残さない方向性をとっているのですが、今回ばかりはそうも言っていられません。
「妹」ですからね! 「妹」ですからね!
性別は無いはずなので、彼の目には『妹として映っている』んですね!
デビュー済みであったなら薄い本が積みあがる勢いです。
幾つか新たな事実が出てはきましたが、全て妹に持っていかれました(笑)
作者からの返信
佐月詩様
コメント、ありがとうございます。
詩様や、お馴染み様のおかげで、こんな所まで進める事が出来ました。
一体、誰が得をするんだろうと言うくらい自己満足作品。作品なのかも怪しいですが、二の幕を書き終える事が叶いました。
幕間は、勝手に質問コーナー!
の、ノリなので、また気軽にいらして下さると幸いです。
で、出来れば、続きもお付き合い頂けると、とても嬉しいです。
さてさて。
サラッと書いた一文字を拾って下さって、ありがとうございます。
感謝しかありません!
そうなのです。士紅(ロゼル)は女の子だったのです。
全裸の一件はどう言う事なのか。
強化組と入った風呂でのアレは何だったのか。
もはや性別の概念は何だったのか。
その辺りの言い訳も、幕間で土下座しながら披露したいと思います。
妹の破壊力。感じて頂けたようで嬉しいです。
「妹」です! 「妹」でした!
謎を振りまいておいて、三の幕ではシラっと庭球青春物語に戻ります。
ズッシャアアアアアア(←普段増しの土下座のSE)
最後の最後でどビックリの事実!!
青一郎君は至って健全な男子中学生だったということじゃないですか!
シグナさんも美しすぎる男性特有のご趣味かと思いきや割と普通に恋してるじゃないですか!
いやぁ、一本取られました(笑)
主という子供は士紅君(ちゃん付けよりやっぱりしっくりきます)と会いたがっているようですね。
どんな意図があるのか、まだまだ物語は広がりを見せていきそうですね。
webコンの応援のためにここで一旦レビューを書かせていただくつもりですが、連載はゆっくりながらもこれからも追わせていただきます(*^_^*)
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
驚いて頂けましたか!
そうです。おかしいのは士紅の方でした。と言うオチ!
強化組と、混浴した事実を知ったシグナの慌てっぷりを思い出して頂けると、二重の幸いです。
平仮名まみれの主は、忘れた頃に再登場しますが、
その時、士紅(ロゼル)は、大変な目に遭います。
素晴らしいレビュー、ありがとうございました。
素敵な紹介文で、拙作を読み込んで下さった内容で感激しております。
緩やかながら更新させてもらう予定で、しぶとく拙作は続きます。
陽野様のお越しを、お待ちしております。