前回はヨータくん習い事で不在だったけど、今日はどうかな〜( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )
しかしまさかの士紅の放送禁止用語連発!
キタァァ\( ˙▿︎˙ )/
もう中身が気になりますよね。中身。妄想は広がります。でもこれも士紅ファンには堪らん醍醐味なんでしょうね。
そして、猫〜(●︎´ω`●︎)
なんかいいですね〜。猫にも愛される士紅。やはり彼はすごい。
作者からの返信
太陽てら様
てら様~、コメントありがとう・・・。
前回は、ごめんなさい。弦楽器の習い事があって抜けられなかったんだ~。
今回は、主に精神的なダメージ食らって、身も心もボロボロになりそうだよ~!
考えてみて。おかしいんだ。
中学一年なのに、ここで言うと一七〇センチくらいの二人から、怒声と鬼みたいな速球が来るんだよ。
おれ、普通に一五五センチ。普通でしょ?おれの身長。普通だと思わない!?
デカいの。皆がデカ過ぎるの、ここの部活。
てら様、どうしよう。イケナイ言葉を覚えちゃったよ。もう頭から離れないんだ。
これがオトナになるって事なのかな~。
スサ(猫)、可愛いよね!
羨ましいし、おれも、犬とか猫を飼いたいんだけど、母ちゃん、動物の毛がダメなんだよね。
猫とか飼いたいけど、母ちゃんも大事だから我慢するよ~。
都長ヨータ拝
伏字から始まり、付き合ってで終わる…そのセリフの意味は?
ネコがマスコットになるのかなとか、想像しちゃいますよね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
重い話が続いたので、息抜きに猫を投入致しました。
真面目な話が続いたので、ふざけたくなって放送禁止ワードを入れてしまいました。
月花様と仰る、我々の中で「引きの女王」と勝手にお呼びしている作者様がいらっしゃるのですが、
物凄く良いところで話が切られている+思わせぶりの言葉で切られているので、続きが気になって気になって、私なんぞ大げさでも何でもなく、普通に頭を抱えるくらいです。
で、そこをコッソリ真似をしたら、ユーリ・トヨタ様にあっさりバレて、ユーリ・トヨタ様も同氏の作中で使用したところ、さつきまる様にバレた。
そんな曰わく付きの技法です。
またしても、士紅くんの意外な一目を見てしまいました。まさかの放送禁止用語の連発に、なぜか藤堂くんのようにMに覚醒するところでした(^-^;
しかし、ネコ一匹で士紅くんの背景の凄さが解るとは、士紅くんの存在にはやはり目が離せません。
青一郎くんは何を言うつもりなのでしょうか。内容次第では、士紅ファンの私は黙ってられませんよ(笑)
作者からの返信
小森日和様
コメント、ありがとうございます。
ふふふ。私は、とんと夏に弱く、たまに回路が焼き切れがちになります。
放送禁止用語と、ラストの引きの女王・月花様テクが先に浮かんでしまった始末です。
全ては非常識な夏の暑さのせいです!
言い訳はこの辺りにしておいて・・・。
危ない。小森様を藤堂君へ導き掛けてしまうとは!
本当に危険なところでした。
何よりも、ユーリ様に申し訳が立ちませんっ。
ネコの背景は凄いですが。ネコには変わりないのです。
ほんの少し、士紅の事が好き過ぎて脱走してしまったネコなのです。
青一郎の次の一言は・・・。実は!
安心して下さい。小森様が見つけて下さった士紅の第一の弱点は方向音痴。
明かされる第二の弱点が、脱線しかける話の筋を戻してくれます(誇大広告)。
↑魔術師月花です。
記号の向こう側が、気になりなりますね。一応淑女のつもりなんですが……
脇どころか360度隙だらけの私です。
作者からの返信
月花様
コメント、ありがとうございます。
月花様の魔術師の威力に、翻弄されております。
ついつい、鼻息が荒くなったり、声が出ちゃったり。
記号を外すと、月花様の目や感性が汚れてしまうので、
決してお見せ出来ないのです!
大丈夫です。私から見れば月花様は淑女の中の淑女です。
それと、隙はあって当然なのです。
拙作のキャラが、おかしすぎるのです。
こんなのが近くにいたら、毎日泣くしかありません。