応援コメント

第七節 恋しくて。逢いたくて。」への応援コメント

  • ↑魔術師月花です。
    記号の向こう側が、気になりなりますね。一応淑女のつもりなんですが……
    脇どころか360度隙だらけの私です。

    作者からの返信

    月花様

    コメント、ありがとうございます。
    月花様の魔術師の威力に、翻弄されております。
    ついつい、鼻息が荒くなったり、声が出ちゃったり。

    記号を外すと、月花様の目や感性が汚れてしまうので、
    決してお見せ出来ないのです!

    大丈夫です。私から見れば月花様は淑女の中の淑女です。
    それと、隙はあって当然なのです。
    拙作のキャラが、おかしすぎるのです。
    こんなのが近くにいたら、毎日泣くしかありません。

  • 年相応のやり取りが微笑ましい!

    作者からの返信

    埴輪様

     コメント、ありがとうございます。
    物凄い年寄りが混ぎれているのですが、頑張って若い気分を醸し出そうとしています。
    若さの秘訣は、若さにまみれる事みたいです。

  • 前回はヨータくん習い事で不在だったけど、今日はどうかな〜( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )

    しかしまさかの士紅の放送禁止用語連発!
    キタァァ\( ˙▿︎˙ )/
    もう中身が気になりますよね。中身。妄想は広がります。でもこれも士紅ファンには堪らん醍醐味なんでしょうね。

    そして、猫〜(●︎´ω`●︎)
    なんかいいですね〜。猫にも愛される士紅。やはり彼はすごい。

    作者からの返信

    太陽てら様

     てら様~、コメントありがとう・・・。
    前回は、ごめんなさい。弦楽器の習い事があって抜けられなかったんだ~。
    今回は、主に精神的なダメージ食らって、身も心もボロボロになりそうだよ~!
    考えてみて。おかしいんだ。
    中学一年なのに、ここで言うと一七〇センチくらいの二人から、怒声と鬼みたいな速球が来るんだよ。
    おれ、普通に一五五センチ。普通でしょ?おれの身長。普通だと思わない!?
    デカいの。皆がデカ過ぎるの、ここの部活。

     てら様、どうしよう。イケナイ言葉を覚えちゃったよ。もう頭から離れないんだ。
    これがオトナになるって事なのかな~。

     スサ(猫)、可愛いよね!
    羨ましいし、おれも、犬とか猫を飼いたいんだけど、母ちゃん、動物の毛がダメなんだよね。
    猫とか飼いたいけど、母ちゃんも大事だから我慢するよ~。

                        都長ヨータ拝

    編集済
  • 伏字から始まり、付き合ってで終わる…そのセリフの意味は?
    ネコがマスコットになるのかなとか、想像しちゃいますよね。

    作者からの返信

    桜雪様

     コメント、ありがとうございます。
    重い話が続いたので、息抜きに猫を投入致しました。
    真面目な話が続いたので、ふざけたくなって放送禁止ワードを入れてしまいました。

     月花様と仰る、我々の中で「引きの女王」と勝手にお呼びしている作者様がいらっしゃるのですが、
    物凄く良いところで話が切られている+思わせぶりの言葉で切られているので、続きが気になって気になって、私なんぞ大げさでも何でもなく、普通に頭を抱えるくらいです。
    で、そこをコッソリ真似をしたら、ユーリ・トヨタ様にあっさりバレて、ユーリ・トヨタ様も同氏の作中で使用したところ、さつきまる様にバレた。
    そんな曰わく付きの技法です。

  • またしても、士紅くんの意外な一目を見てしまいました。まさかの放送禁止用語の連発に、なぜか藤堂くんのようにMに覚醒するところでした(^-^;

    しかし、ネコ一匹で士紅くんの背景の凄さが解るとは、士紅くんの存在にはやはり目が離せません。

    青一郎くんは何を言うつもりなのでしょうか。内容次第では、士紅ファンの私は黙ってられませんよ(笑)

    作者からの返信

    小森日和様

     コメント、ありがとうございます。
    ふふふ。私は、とんと夏に弱く、たまに回路が焼き切れがちになります。
    放送禁止用語と、ラストの引きの女王・月花様テクが先に浮かんでしまった始末です。
    全ては非常識な夏の暑さのせいです!

     言い訳はこの辺りにしておいて・・・。
    危ない。小森様を藤堂君へ導き掛けてしまうとは!
    本当に危険なところでした。
    何よりも、ユーリ様に申し訳が立ちませんっ。

     ネコの背景は凄いですが。ネコには変わりないのです。
    ほんの少し、士紅の事が好き過ぎて脱走してしまったネコなのです。

     青一郎の次の一言は・・・。実は!
    安心して下さい。小森様が見つけて下さった士紅の第一の弱点は方向音痴。
    明かされる第二の弱点が、脱線しかける話の筋を戻してくれます(誇大広告)。