青一郎君、本気なのね……(//∇//)
しかし、士紅君とは、見る目はあるけれど手は届かないだろうなぁ……
と思っていたら、在純家は何やら因縁がありそうですね。
シグナと話していた内容に関係しそうな……
栖麿子ちゃん、士紅君達で助けることはできないんでしょうかね(><)
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
青一郎は、遠慮がちな性格ですが、
案外素直なところがあるので、普通にポロッと言う事があります。
士紅は、変な奴ですが、青一郎にとっては特別な相手なのです。
栖磨子の事も含め、三の幕で少しだけ触れている所があります。
実は、栖磨子の処遇については水面下で揉めているのですが、その答えは全国大会後に明かされるのです。
ぼ、冒頭の士紅と青一郎のやりとりに、ドッ、ドキドキなんてしてないんだからねっ!w
BL的展開……、しかもイケメン二人がそんな会話しちゃうなんて。やばいス。でも私は小さくて可愛いヨータ推し。
そして青一郎の妹ちゃん( ・ᴗ・̥̥̥ )
会話からその容姿が見て取れます。
そんな栖磨子ちゃんのために頑張る青一郎。やはりどの世界でもお国でも、家族は大切なのだと痛感しますね。
作者からの返信
太陽てら様
コメント、ありがとう~!てら様!
あの二人、普通に会話に入れるから、聞いてるこっちは、どうすりゃ良いんだって話なんだよね。
でも、ここだけの話、在純ってマザコンだから、今は年上の熟女系が好みみたいだよ~。
気に入ってる年上の女優さん見たさに、ドラマのチェックしてるって話してたから。
イケメンの二人じゃなくて、おれ押ししてくれて、ありがとう~
小さいってのは、ちょっと気になるけど。
成長期はコレからだし、この間チラッと見た銀髪の人くらいまで伸びる・・・いや~、あそこまでは、いらないかな。
あれは、でか過ぎるよね。二メートルあるって話だし。
おれも知らなかった~。この世界、本気で隠されると分からない事が多いんだ~
やっぱ、家族は大事!
おれも、祖父様と、父ちゃん、母ちゃん、姉ちゃん、弟、好きだし、大事な人達だよ。
もちろん応援して下さる、てら様、読者様もとっても大事!
お仕事、大変だと思いますが頑張って下さい!
バッタリ倒れないようにホント、気を付けてね!
都長ヨータ拝
仕事に嫌気が差して、士紅くんに癒されに来たら……。
八住さま、ユーリさまと同じく泣きそうになりました。まだ仕事が残ってなければ泣いてます。病気の妹=泣くというのが私の定番ですので。
でも、さすがは士紅くん、立ち振舞いに惚れてしまいます。青一郎くんの頑張る源も見れましたので、負けずにもう少し頑張ってきます。
作者からの返信
小森日和様
小森様。お忙しい中コメントして頂き、ありがとうございます。
誰かの死。救われない願い。病。
涙を誘う常套手段は、本来、避けるべき事なのでしょうが、この手の話が続いてしまい恐縮の限りです。
ユーリ様に続き、小森様にまで御造作をお掛けしてしまい、作者に成り代わり、謝罪致します。
小森様、大丈夫ですか?
お役目は、とても大切で果たさなければならない事です。お役目に替わりが利いても、小森様の替わりなどありません。どうぞ、無理は程々に御自愛下さいますように。
くれぐれも、ここの作者のように、夏に対する恨み節を撒き散らし、今にも常秋のシャングリラを探しに行こうと妄想に逃避せず、
現実を適切に乗り切って下さい。
本当に、ここの作者は残念過ぎます。
酷な一言かもしれませんが、お伝え致します。
小森様、頑張って下さい。我々も、小森様の応援コメントに応えられるよう頑張ります。
丹布士紅拝
編集済
赤目白髪といえば、古くは大蛇の化身、現在では中二がこぞって真似するスタイル。いずれにしても気にすることはないと私も激しく同意します!
それにしても士紅、格好良いですね。贔屓のキャラなので2倍増しで格好良く見えます。
そしてこんないいお話を読了後、なぜかアザ◯ルさんのあの名台詞が頭に浮かんだ夏バテで故障している脳みそをお許し下さいm(_ _)m
『男の味も知らんくせに、ホンマ、カレーの味だけは絶品やな……』
作者からの返信
さつきまる様
コメント、ありがとうございます。
火がついたのは、やはりあのアニメのせいなんでしょうね。
さつきまる様の知識の泉に、いつも救われております。
フ・・・。気にしておりませんとも。
舞台は地球では無いのですから!
挙動不審な逃げ口上はさて置き。
士紅押し。ありがとうございます。
本音を言いますと、士紅のキャラは受けが悪いだろうな~と半ば割り切って書いていました。
同情される事を何より嫌っていても、懐に招いた相手には親身で情を寄せてしまう。
そんな部分が、この先きちんと表現出来るように精進したいと思います。
さつきまる様。
分かります。全て夏の、全力で日光を照射する、この季節が悪いのです。
しかし、さつきまる様も、あの聖典は悪くありません。
悪いのは、この私。
よりによって、
「答えるんだ、○ザゼル君! テイクアウトは可能かね!?」
優一坊ちゃんのセリフを思い出してしまうなんて。
いつ、発禁・有害図書に指定されるのか、かなりドキドキしながら読み始めたのは、良い思い出になっています。
お食事の前後でしたら、すみません。
むしろ、全力でスミマセン!
兄心には、やはりじんと来ますね
作者からの返信
月花様
コメント、ありがとうございます。
青一郎も、色々と背負っていますが、
優しいお兄ちゃんなのです。