概要
コンテンツ論、シナリオ論、キャラクター論の詰め合わせ
プラトン、ユング、ニーチェあたりの思想を元に短文で各論をつづっていきます。作者の独自解釈が多分に含まれているので、正しい哲学の知識が身につくわけではありません。
一話完結ですので、気になったものだけお読みください
一話完結ですので、気になったものだけお読みください
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!ちょっと休憩がてら読もうと思ったら……
自分の執筆の休憩にたまたま見つけてたまたま読んで、気づいたら作者さんのつむぐこのエッセイにかじりついていました。
もはや休憩にならないほど、頭を回転させていたような気がします。
xyzなどの次元による説明や創作方法等々、自論を展開するそれは、まさに他のエッセイとは何か違うものがあった。
目を引きつけるものがある。エッセイはいろいろ読んできたはずだったのですが、それをふまえてもこのエッセイは何か他の作品とは違う印象を受けました。
はたしてそれが何なのか、突き詰めることができない。それが悔しいところではある。
だが、この作品を読み進めていけば、きっとその何かがわかる。そんな気がします。
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