間違いなく、僕たちの異世界ファンタジーが詰まってる作品だと言える傑作です。そりゃあ書籍化、コミカライズもするって話ですよ。書籍と漫画の続刊、楽しみに待ってます。
世界観がしっかりしているので、作品に引き込まれた。主人公アルマークを作っている生い立ち、北の厳しい生活は闘いの連続で傭兵隊の中で成長した。その中で、父親は魔術師になることを願う。その思いが何を意味するか、彼は過酷な旅の経験で気がつく。言葉は聞くだけでは上辺の意味しか入らない。真髄の意味が腑に落ちるというのがすごい!まだまだこの作品は深まり、広がっていく!
もともと漫画から始まり。とても続きが気になったので小説を読みました。アルマークの成長がすごく、また小説の続きも気になり、なろう等も読みましたが、早く小説の3刊の続きが読みたいです