午前零時に死んだ筈のわたしが、翌朝スマートフォンの目覚ましの音に起こされ、前の日と同じことを繰り返す。自分の死を知っているわたし(その名は奇しくも〈まどか〉です。)は、この奇妙な法則を解明して、無事生き長らえる手段を模索するが、、、。今は3日目のリプレイです。また今晩も死ねばこのタイムループが永遠に続くのでしょうか。そもそもここには永遠なんて概念はないのかも。わたしは年を取らないのかなぁなぞ心配しながら読んでいます。毎日更新が楽しみです。
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