底辺高校教師が編み出した怒り・イライラの防止策・対処法

作者 tsutsumi

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★★★ Excellent!!!

 現代社会は怒り・イライラの問題は避けて通れない問題。
 この作品ではその問題を様々な角度から分析し、豊富な実例とともに実際の対処法を論じています。
 自分も今、特にネット上で怒ったりイライラすることは日常的にあります。
 そんなときのために、今後も腹が立ったときなどはまたこのページをのぞきに来ようかなと思っています。
 それにしてもネット上にはまれにヒステリックに怒っている方を見かけます。
 そういう人にもこのページを読んでほしいですよね…。

★★★ Excellent!!!

私自身もストレスに弱く、何度も胃腸を痛めた経験があるので、救いを求める気持ちで読んでしまいました。
ストレスに弱過ぎる余り人との付き合いが下手という私でも、このエッセイで克服とまではいかないでしょうがストレスと上手く向き合えたら良いと思えるようになりました。

★★★ Excellent!!!

このような分析、考察に解説を行っていると、怒りは「題材」になりますよね。
我々は怒りたくない、イライラしたくないと思いますが、作者様には怒りを覚えた時に「あ、このシチュエーションでの怒りは」と客観的な見方をすることができます。
かと言ってそれが怒りという感情から解放されているというほど仰々しいことではないのですが、一定の羨ましさを感じますよね。
やはり知的探究心は偉大

★★★ Excellent!!!

 モノは考え方、という分析を大変、丁寧に書かれていて頷くことしきり。
 また、人にとって精神衛生上、負である怒りの置き方、捉え方を如何にセルフコントロールしていくか、という方法を具体例を挙げて教えてくれます。

 まあ、いいか。

 これを私の魔法の言葉にしたい。

 私は、心の体力はタフだと思うのですが、どうも防御力が弱い。
 嫌なこと、悲しいこと、簡単に引っ張られてしまう。
 辛いのだけれど、平気な顔が出来てしまう。

 読ませて頂いて、ああ、だったら回復力を上げればいいのか、と気付かせてもらいました。
 ありがとうございます。

★★★ Excellent!!!

精神的に少々参っていた頃、TwitterのTLに本作へのリンクが流れてきて、少しは心が軽くなるかと思い拝読。
大変参考になりました。昔は滅多に怒ることもなかったのに、齢を重ねるに連れ激情に身を任せることが多くなってきたように思います。

如何にして心に余裕を持たせるか。
「言葉による対応」に記された言葉の例を心に浮かべつつ、やがて訪れる凪を待つことにします。

★★★ Excellent!!!

以前から読んでみたいと思い、やっと読ませていただくことができました!
感情をコントロールするための本をいくつか読んできた私なのですが、想像以上でした。
作者様は本当に、細かく、わかりやすく説明されていて、私もとても勉強になりました。
女性だと特有のイライラ時期に差し掛かってしまった時にこれはオススメできます。
それほど人生を大きく幸せへのビジョンを見せてくれる作品です!

★★★ Excellent!!!

その場その瞬間に怒ってしまった感情のままにトラブルを起こした過去が私にはありました。
私は嘘が嫌いなので苛立った相手に直接文句を言ってしまった事も何度かあるのですが、怒ったりイライラする事もエネルギーを消耗するもので、同じエネルギーならもっとちゃんとしたものに向けるべきで、拝見させて頂きながらあの時この時こういう考え方をしていたらよかったんだなぁ…こういう方法もあったのか…と色々考えました。

今後も少しずつ生かしていけたらと思います。

ありがとうございます。

★★★ Excellent!!!

『怒りの結果は怒りの原因より
はるかに重大である』
マルクス・アウレリウス 「自省録」


僕はもともと直情型の人間で、だからそれなりに痛い目に遭ったりもした。
反省と学習をぼろくそに繰り返し、後天的に穏やかさを身につけたタイプの人間だ。(寝不足の日と腹の減るときは、未だに危ない。)(どういうとき自分が狂暴化するのか、自覚しておくのも危機管理のうちだ。)

この系統の本を何冊読んだか、もう忘れた。忘れたということは、きっとそのうちの幾つかは、馴染んで血肉になったのだろう。

自制を忘れてしまう貴方。
そして後々それを悔い、二度とすまいと誓う、その善良さを備える貴方。

当エッセイを読んでもう一度考えよう。
人間は、傷から学ぶ生き物だ。

★★★ Excellent!!!

人間って、危なっかしくておぼつかない心を抱えてるんだな…と、感じます。
そんな心を力強く支え、優しく救ってくれる作品です。

題名を見て気になった部分から読ませていただいたのですが、押し付けがましくなく、自然に入ってくる文体が心地良く…心の傷んだ部分を見つけて、静かに癒してくれるような感覚です。

これを読んで救われる人が、間違いなく大勢いると思います。
大変優れた作品です。

★★★ Excellent!!!

 嫌な人間関係や、自分の思い通りにならないことがある。でも、これを読むと前向きになれる。やっぱり自分自身が成長していかないとなあ、と感じました。心のモヤモヤを、すっと晴らす考え方を教えてくれて、ありがとうございます。

 いつも、じゃないけど、偶に読み返したくなりますよ。皆さんもぜひ一度読んでみてください。
 

★★★ Excellent!!!

方向性としては、実用系のエッセイということになるでしょうか。
内容自体は、タイトル通り「怒りやイライラ」といった感情とどのように向き合うか、というビジネス書的なノウハウ集の形態を取っています。

もっとも、「気持ちを落ち着かせる」という観点から言えば、ここで挙げられている方法は、怒りや苛立ち以外でも(例えば、不安で動揺したり、悲しみで深く落ち込んだりした際にも)応用可能な部分がありそうな印象を受けました。

カウンセリングや心理学に関する記述も見て取れますので、講談社現代新書のようなタイプの本に興味がある方にもオススメです(笑)。

★★★ Excellent!!!

「怒り」という心の叫び。
自分自身で抑えられない感情の最右翼。

実例や引用を用いながら、凡人にも丁寧にわかりやすい文章で語ってくれます。

このままカウンセリングの本として、沸騰しそうな感情が爆発する前にもう一度繙いてみるのが良いですね。

「魔法の言葉」、早速使ってみます。

★★★ Excellent!!!

これを書くことによりさらに作者様の「怒り」が沈められているのが伺えました。
一番興味深かったのは「レコーディング(記録)」の項で、
まさに私が実践していることでしたので「おお! 私は間違ってはいなかった!」と嬉しくなってしまいました(笑)
私の場合はブログに事細かに詳細(もちろん私からの一方視点で)を下書きで書き殴り、「何かあったら公開してやる~~~(恨)」と言う気持ちで書いて
何度も綺麗に書きなおしてるうちに、作者様が言われているように
本当に「まぁでもいいところもあるし……こういうことは心に閉まっておいてもいいかもね」と記事を下書きのまま封印または削除することになります^^

怒りが爆発しそうな時は誰かに伝達してしまう前に”鉄は熱いうちに打て”的にアウトプットを「記録(書く)」として残して
熱が冷めたころに冷静に眺めると自分の小ささに驚くこともありますよねw
そう思うと今の「思ったことをすぐ発信」する世の中が炎上しやすいのも頷けます(苦笑)

非常に面白いテーマで今怒りという熱を持ってる方にお勧めいたします^^
どれかの方法で必ず涼やかな気持ちになれると思います♪

★★★ Excellent!!!

 自分はなぜ怒るか、今まで考えたことがありませんでした。
 物事が上手くいかない、思い通りにならない、満たされない。様々な理由があります。
 その時の精神状態、解析、対処方法を多角的に分析、『アンガー・マネジメント』を丁寧に説明しています。
 怒っているときに読んでいると、なかなか頭や気持ちが邪魔して入ってこないので、普段気持ちが落ち着いているとき、もしもに備えて読んでおくことをお薦めします。