概要
先輩と私の、古いライトノベルにまつわる思い出話
私は剣道部の先輩に渡されたライトノベルから読書の世界に足を踏み入れました。
それが良かったのか悪かったのか?
ちょっと思い出しながら、先輩と私をつなげたライトノベルについて書いていきます。
ストーリーがある感想文みたいな感じです。
登場するのは私の青春時代を彩ったちょっと古めのライトノベル。
スニーカー、ファンタジア、電撃、ハヤカワetc…
最近のは少ないかな?たぶん…
ちなみにフィクション。えぇ、フィクションです。フィクションですよ?
*5/4 完結したのでカクヨムにも投稿しました。
http://ncode.syosetu.com/n0357dh/
それが良かったのか悪かったのか?
ちょっと思い出しながら、先輩と私をつなげたライトノベルについて書いていきます。
ストーリーがある感想文みたいな感じです。
登場するのは私の青春時代を彩ったちょっと古めのライトノベル。
スニーカー、ファンタジア、電撃、ハヤカワetc…
最近のは少ないかな?たぶん…
ちなみにフィクション。えぇ、フィクションです。フィクションですよ?
*5/4 完結したのでカクヨムにも投稿しました。
http://ncode.syosetu.com/n0357dh/
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!思い出が、本のかたちでよみがえる
今まで生きた年月を思い返すと、節目というものはなんとなく見えるもので、それが「その時代に読んだ本」というかたちで残っているのが『先輩と私と読書、』なのかな、というのが、ここまでを拝読した感想です。
個人的な話ではあるのですが、私も中学時代に『ブギーポップ・イン・ザ・ミラー「パンドラ」』を初めて手に取った際、言葉にできない心地よさを感じました。
ここまで読んできた本や通ってきた道はまったく違うと思うのですが、そのたったひとつの共感で、なんとなく胸があったかくなったので、やっぱりあの頃読んだライトノベルというのは特別なのかもしれません。
まるで、言葉を必要としない思い出話に花を咲かせる…続きを読む