概要
富士見ファンタジア文庫より発売中!
取材のために異世界に行くという、ごく普通のラノベ作家のお仕事を小説風にしたものです。
イラストは東西さんです!
3月18日発売予定! どうぞよろしくお願いします!
https://kakuyomu.jp/publication/entry/2017031401
現在は短編を連載中!
イラストは東西さんです!
3月18日発売予定! どうぞよろしくお願いします!
https://kakuyomu.jp/publication/entry/2017031401
現在は短編を連載中!
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!取材という名の異世界旅行。作家の業が冒険を動かす
完結おめでとう御座います。
ラノベ作家が「取材」のために異世界へ渡り、勇者やハーレムの実態を調べていく。この設定がまず秀逸です。目の前の事件をすべて「ネタになるか」で判断する主人公の作家脳が可笑しく、メタな創作論が自然に物語へ溶け込んでいます。獣人ガイドのアミューさんとの掛け合いも軽快で、テンポよく読み進められました。
一方で、主人公は序盤から腕っぷしも判断力も完成されていて、戦闘場面の緊張感は薄めです。事件に出くわす流れもやや都合よく感じました。成長を見守るより、手練れの仕事ぶりを眺めるタイプの作品だと思います。
後半は同行者をめぐって冒険譚へと転じていくそうで、取材記がどう物語へ変わって…続きを読む - ★★★ Excellent!!!普通のラノベ作家の、普通じゃない取材記
ごく普通のラノベ作家が、取材の為に異世界に行くお話。
……この文章だけで面白そうだと感じてしまうほど、題材が秀逸だと感じました。最初からニヤついてしまうようなストーリー展開とキャラクターたち。取材のために勇者や魔王の部下に話を聞きに行ったり、ゲテモノを食べたり、魔法使いを捕まえたり。読んでいるうちにだんだん感覚が慣れてきて、いつのまにか突飛な取材方法でも、「ああ、取材のためなら仕方ないなぁ」と思えるように。
しかし、終盤では同行者についての衝撃の事実が発覚したり、取材どころではなくなったりと、ハラハラドキドキの冒険譚となっており、ただ単に取材するだけではない話の面白さがありました。
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