第2話 目の前で起きた事の取材をへの応援コメント
ちょ!コメントうける!フイた笑
第32話 夢の中の夢がない話への応援コメント
分からなイノカヨ、神様!
番外最終話 ライトノベルを読もうへの応援コメント
面白かったです
番外最終話 ライトノベルを読もうへの応援コメント
めちゃめちゃに面白かったです
テンプレをネタにしたギャグも最高だし、
作家としての熱い想いが伝わってきて胸を打たれました
他の人にもおすすめさせていただきます~
第20話 最初の最後の手段への応援コメント
シュールギャグの領域に足突っ込んでるトラック転生、ご都合神様をシリアスに説教まじりに話してて変な笑いが込み上げました。
第20話 最初の最後の手段への応援コメント
あの売れっ子漫画家にそんな特技が有ったとは知らなかった。
第2話 目の前で起きた事の取材をへの応援コメント
櫻井・坂崎・高見沢さんがボコられてしまった(´・ω・`)
最終話 ライトノベルを書きに行こうへの応援コメント
・・・分かった、バナナ買ってくる!
※もちろん、「東京~」はつかない方
番外第6話 最後の手段への応援コメント
良いんじゃないかな(目の焦点が異世界)
第45話 六発の弾丸への応援コメント
で、純文学畑は同程度の盛り上がりを日常でやると。
実生活を破綻させた位で出来るものだろうか。
触手付きジャガイモが書いてるんじゃ。
第41話 そいつが俺のやり方への応援コメント
きっと大丈夫! 頼むから他所でやれって作家さんも多い!
危険ギリギリラインを全力でロードローラー量産する人とか
第39話 変わる世界への応援コメント
オリジナルへの自由意志とリスペクトは大事。
とある情報地雷系トラップ・マスターに敬礼
無茶苦茶しやがって・・・
第27話 ダンジョンが待っているへの応援コメント
異世界に行って借り物に頼らないと英雄になれない病か・・・。
うん、普通だよね。 普通だって文学好きなら書いて良いはず。
日常を取材して文学書けるのは人間失格かガチ狂人だけだもの。
彼らには日常こそ異世界だから。 人外の外側は人でしたまる。
第16話 サービスサービスへの応援コメント
レーザービームシステム、これはいい。なかなかのサービスシーンですね! ここだけの話、書籍版1巻では、アミューさんとJKの入浴シーンが加筆されているようです。みなさんお楽しみに。 by担当編集
編集済
第17話 ひとりの理由への応援コメント
カクヨムで「“小説家になろう”で書いてんのにか?」ってセリフを伏せ字にしないで堂々と書けるところが素敵です(笑)。
でもまあ、そこがリアリズムなんでしょうね。
作者からの返信
まぁ、前後の会話にもかかっていますし……。
きっとそのくらいで怒るようなKADOKAWAではないはず!
もしこの話が削除されたら、そういう事だと思ってください……。
第6話 世界の中心にして地の果てへの応援コメント
絶対に逃げられない缶詰生活!
ま、まさか本当に開発を進めてたりとかは・・・。
作者からの返信
作家を閉じ込めてずっと書かせたいと考えている編集者は多いです。
なぜかと言うと、作家もあらゆる手を尽くして逃げるからです。
いたちごっこが続けば、いずれはあるかもしれません……!
第31話 ライトノベルができるまでへの応援コメント
ラノベ書き熱意やばいなぁw