こんにちは。こんばんは。おはようございます。
紅蛇(くれないへび)です。
ちょっと、タイトルにも書かれていることをするね。
みなさん、なぜかエッセイとかばっかり読んでるから……
私、恥ずかしくて、照れ臭いの。
まずは、季節は夏。蝉がみんみん鳴いている。簡単にあらすじをいうと、主人公がアイスを食っているだけっていうね。うん、本当にそれだけ。
『溶けた練乳アイス』
本当にあったアイスがモデルになっているの。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883640566
次は、何だろう。簡単にいうと、子供と大人、シガレットと夢の話。
眠れない人にオススメしているの。(逆に眠れなくなったら、ごめんなさい)
『夢うつつ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883736819
次は、珍しくコメディ。うそ、笑えるやつ結構書いてるけど、これは一番笑える気がする。千文字ぴったりで短いの。
『ヤットリさん、僕の願いを叶えてください』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883793756
次は、牛乳の話。牛乳って、美味しいよね。これははじめ、普通に読んでから、演説しながら読み返すのが、オススメ。主人公になりきるべし。
『牛乳パックを垂らす』
よく意味のわからない、タイトルよね。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883873127
これは、個人的に一番『私』している。一番好き。
『爪に色を塗る』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883964551
次は、友人にタイトルを考えてくれたもの。作者自身は、たけのこでも、きのこでも、さつまいもでも、美味しいものはみんな好き派です。
『ラムネの中身』
安直的なタイトルよね。好き。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884044430
最後に、これ。あまり読まれていないけど、気に入ってる。
『麻にも濡れつつ』
タイトルがすごい好き。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883480378
はい、これで以上。
本当いうと、全部好きなんだけどね(笑)
ずっと書こう、書こうと思っていたから、もう満足。
では解散。