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『牛乳パックを垂らす』短編の予告

突然だが、皆さんこんにちは
紅蛇と申します。読み方は「くれないへび」です。

はい、アイスを食べ終えながら、これを書いています。
また唇に甘いチョコレートが塗ってあり、舐めとっています。
美味しかった。最後の一つだったのが、悲しい……。

ちょっと、アイスの話は置いといて、牛乳の話です。
はい。今度はアイスの材料となる、牛乳。
(結局、アイスの話に戻るという……)

主人公(私がモデル)が、久しぶりに牛乳を飲もうと、奮闘する話です。
冷蔵庫には、未開封のものと、謎の開封済みのパックが並んでいた。
さて、主人公は無事、純白の液体を飲めるのか?

今夜、九時に公開されるようにしまいした。

アイスの材料についての話に興味が湧いた方は、是非!

では、唇のチョコレートを舐めとったところで、さようなら!
皆さんからくださったコメント、レビュー、お返しコメント
大事に大事に、何度も読んでニヤニヤしております。

そういえば、『溶けた練乳アイス』のお星様が50を超えたんです!
ふふっ嬉しすぎます!

 本当にありがとうございます!

コメント

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