突然だが、皆さんこんにちは
紅蛇と申します。読み方は「くれないへび」です。
紅蛇、昨日から疲れております。
久しぶりにこれほど多くの人に接して、気持ち悪いです。
そんなことは置いといて、
女の子をテーマにした短編集とした作品
『少女の夢を見る』
があるのですが、別の作品に比べて読んでくださる人が少ないんですよね。
そこで思ったのが、いっそのことバラバラにした方が見てくれるのだはないかと……。
ええ、短編集を「集」ではなく「単品」に!
はい。なので、時間がある時にバラしていきます。
もし、お時間のある方は読みに来て見てください!
おかげさまで、予告に書いた『牛乳パックを垂らす』という作品が、めちゃんこ読まれていて、喜びです。
ちょっと、言葉じゃ伝わらない気がしますが、半端なく嬉しいです。
読んでくださった方々、大好きです!
これから読む読者も、評価してくださった方も、コメントを書いた方も、ハートを投げ込んだ方も、大好きです!愛してます!
それほどの喜びです。
本当に、本当にありがとうございます!
長くなってしまいましたが、これで失礼します。
もう夏が終わりに一歩づつ近づいていますが、よろしくお願いします!
では