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嬉しいと語彙力が無くなってしまいます。

突然だが、皆さんこんにちは
紅蛇と申します。読み方は「くれないへび」です。

(タイトルの文句を言いたい。もともと最初から語彙力なんてない。)

いつも「小説管理」のバタンを押してはPVを見て、
「こんな小説なんかでも、覗きに来る人がいるんだな」
と喜んでいます。「ありがとうございます」とパソコンの画面にお辞儀をして感謝をしています。(本当のことです)

とは言っても、コメント・感想を貰った時の喜びといったら、
なんといえばいいんでしょうかね? 簡単に言うと、発狂したくなります。
たぶん一時間で山手線一周、いや、百周も走り回ることが出来てしまうほどです。

ごめんなさい。話を盛ってしまいました。(百周なんて無理)


また、自分の作品(駄作たち)以外にも、別の人の素晴らしい作品にしたコメントに、作者本人がコメントをしてくれた時も血反吐を吐き続ける喜びで「返事キタァあああ」と内心喜んでいます。(近所迷惑になるので)


今回言いたかったことは、お返事がどれほど感謝感激(中国語みたいですね)なことなのかをお伝えしたかったからです。

ただそれだけです。小説を読んだり、私なんかのレビューに喜んでくださり本当に嬉しいです。


では、良い夢を!

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