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皆さんへのお詫び

突然だが、皆さんこんにちは
紅蛇と申します。読み方は「くれないへび」です。

実はいうと、下手ながらもレビューをいくつか書いてみました。
それで、書いて見て気づいたことがあります。

どれもキャッチコピーに「〜〜ここに!」と使ってるではありませんか!
いやぁ、自分の作品でもそうなんですが、キャッチコピーなどを考えるのが下手で、小説の中にある文章を貼り付けてしまうことが多いです。そのため、自分の頭で考えたことを書くと、どれも似たようなものになる。

悲しい限りですね。

後もう一つ気づいたことがあります。

なんかですね、大したことは言っていないのに、偉そうになってしまうんです! どうしても感じたことを別の誰かにも伝えたくて、空っぽな頭で色々とひねり出してはいるのですが、どうしても、「なんだこいつ?」となるものになってしまいます。

なので、作者の皆様。
偉そうにレビューやコメントを書いていた場合は、
冷ややかな目で「なんだこいつ?」と罵っても大丈夫です!

なんかまた偉そうですけど、
今回伝えたかったことはこれだけです。

ここまで読んでいただいた方、本当にありがとうございます!
そして最大なスライディング土下座、本当にすみませんでした!




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こんな記事にコメントをしてくださり、ありがとうございます。
コメントを読んでニヤついてしまうばかりです。

2件のコメント

  • こんばんわ。

    レビュー拝見させて頂きましたが、内容にもちゃんと言及しつつ、オススメしたい、という熱意がちゃんと伝わってくる良いレビューだと思いますよ。

    レビューを貰った者として、大変嬉しく思っておりますので、自信をもってこれからも良い作品を教えて下さい。
  • レビューいただきまして、ありがとうございます。とても嬉しいお言葉で、冷ややかな目などとんでもなく、ただただ喜ばせていただきました。紅蛇さんのレビューを辿って他の作品を読んだりもしており、勝手にお世話になっています(笑)
    余談ですが、「しゃぼん玉を吹く女」には二人ほどモデルのような存在がいます。ああいう女性は現実にもいるというわけです。ただしかし、二人は愛の深い人に救われ、今では母親になったりしています。現実というもののありがたさを感じますね。
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