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紅蛇のお話 ー 『脳髄の独り言』

突然だが、皆さんこんにちは
紅蛇と申します。読み方は「くれないへび」です。

今回は、連載中の自作の詩『脳髄の独り言』についてでございます。

まず、この作品がどのようなものかというと
私、紅蛇が高校生の時に思ったこと、感じたこと、見たことを詩にしたものでございます。中には、詩だけではなく、ショートショートのようなものも含まれております。
「ちょっと休憩」という所までが、書きためていたものです。

これからは、現代の私が書いていきます。

そこで言いたいことは、
多くの方が見てくださっていることに感謝をしたいことです。

心躍るようなコメント、レビュー、そしてハートを送ってくださり

ありがとうございます!

これからも続くので、見守ってくださったら幸いです。
では、皆さんに素敵な夢が見られますように、影ながら祈っております。

良い夢を、そして輝かしい目覚めを!

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