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紅蛇のお話 パート3

突然だが、皆さんこんにちは
紅蛇と申します。読み方は「くれないへび」です。


世間でよく聞く「女子会」

よくよく考えると「女子」ではない、年上の方々が使っているではありませんか。
家事に疲れたお母さんたちの集まりや、後輩の成長を見守るスーツのお姉様方、高校生からの同級生の集まりや……。(永遠に続くので止めますね)

この女性たちは皆、「女子会」をしようと食事に誘うのです。

そこで疑問に思った私は、父に聞きました。
「女子って何歳まで女子って言えるの?」
父も同じ疑問を持っていたのか、おなじみのスマホさんを取り出して調べ始めました。

肝心の答えは忘れてしまいましたが、
「いくつでも、女性は「女子」と言う言葉を使って良いんだね」
と返事した覚えがあります。

「可愛いおばあちゃんでも使って良いって、なんか面白いね」
とも言いました。


と言うことで、女性の皆さん。
恥ずかしがらずに「女子会しましょうよ」と友達を誘いましょう。

伝えたいことがいまいちわからないですが、
言いたかったことはこれだけです。

読んでくださった皆さん、ありがとうございます!

1件のコメント

  • 紅蛇さま

    こんばんは。
    はじめまして、雹月あさみです。

    このたびは、『トイレで読む、トイレのためのトイレ小説』を読んでいただき、はぁと、お星様、レビューありがとうございます。
    レビューに記載いただいたようにトイレには様々な物語があります。

    用を足すだけがトイレではない、そんな物語を描ければと思いました。
    トイレ小説は、まだまだ更新予定ですので、よろしければ引き続きよろしくお願い致します。


    「女子」は、いくつでも女子と使って良いと思います。
    女子トイレとも言いますしね。

    女子会は歳は関係なくしたい時にするのが良いですね♪

    今後ともどうぞよろしくお願い致します。
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