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紅蛇のお話

突然だが、皆さんこんにちは
紅蛇と申します。読み方は「くれないへび」です。

この度この記事を描こうと思ったのは、あることを発見したからです。

実は私、眼鏡をかけています。(突然なんだこいつ!)
それで寝ている時は外しています。(当たり前だろ!)
でも、寝ようとしても落ち着けないんです。(なんだと!)

なぜなら、眼鏡をかけていないから!

日常的に眼鏡をかけているせいなのか、目尻に何かがないと落ち着けないようになってしまったのです。私、紅蛇はそのことに気づいてしまったのです。そう、だからこそ寝ている時に中二病、お馴染みポーズのように目尻に手を添えないと眠れないのです。

なんてこった!

今までマスク依存症の方々を笑っていましたが、きっとその人たちも、私と同じ思いだったんでしょうね。そんなことを思いました。

それだけです。見てくれた方ありがとうございます。

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