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『溶けた練乳アイス』短編集の予告

突然だが、皆さんこんにちは
紅蛇と申します。読み方は「くれないへび」です。

タイトルの通り、予告を行う。

作品の題名は『溶けた練乳アイス』
深夜零時にコンビニでアイスを買った男の話。
ノスタルジーを感じてくれたら、作者は嬉しいです。

本当にですね、今日買ったんですよ、作中のアイスを。
美味しかったです。ないはずの思い出を感じましたもん。

全て嘘ですけど。私はあまり、友人の家とかに行ったことがないので。
あ、別に友達いなかったわけではありませんよ! 誘われなかっただけです。
あれ、もっと寂しい人みたいですね。お願いですから、同情しないでくださいね!
ただ誘われても、両親に「行きたい」と言い出せなかっただけですので。私自身が悪かったのです。勇気が出なくて……。何か言われる気がしたんです。怖くて。

まぁ、私の話は置いといて、
『溶けた練乳アイス』は明日(7/19)7/19の午後十時に公開されます。

ジャンルをいつも悩むんですよね。現代ドラマと書いておいたのですが、なんか違う感が半端ないんですよ。別の作品とは違い、暗さが抑えられているので、ホラーでもなく。はたまた、評論と呼べるものでもなく。
本当になんでしょうかね。紅蛇ジャンルとでも呼びましょうか?


皆さんったら、暗めの作品の方を読むんですもん。それに書いてくださいって……。
基本的にそういう話は自分が主人公なので、書いている暗い気持ちになるので、大変なんですよ!
それに書いているのなんて、深夜とかですよ。もう眠れなくなっちゃって。
ごめんなさい。愚痴っぽくなってしまいました。
本音を言うと、読んだり、感想をくださったりしてくれて、本当に嬉しいんです。
なので、リクエストなどがあれば、どーんとこい! な状態です。

すいません。長くなってしまいました。
いつも読んでくださりありがとうございます。
初めて何かを読んでくださり、このページに来てくれた方も、ありがとうございます。
下手な文章でございますが、これからもよろしくお願いします。

みんなのこと、大好きだぜ! 
では、おやすみなさい。皆さんに素敵な夢が見れますように。

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