世良田新六郎貞暁

魏延が行く（完結）／
あひるさん

諸葛亮から反骨の相が有るとして初対面の席でいきなり死罪を言い渡された魏延。 劉備の取り成しで配下となり、南鄭太守・北伐軍先鋒隊大将として蜀の重鎮としての地位を築いた。 軍師諸葛亮…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
反骨の相など某丞相の言い掛かりである！
あひるさん
魏延それは、静かに熱い漢
ザンブン

三国志・リバース／
黒井丸@旧穀潰

有名武将から一般人まで全員が死亡前の記憶を持った三国志。 「うおぉぉぉぉぉ！！！！長兄！！！！！会いたかったぜぇぇぇ！！！！」 「痛てててててててて！！！！益徳！うれしいのは俺…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
700ＰＶ突破＠全員みんなが『やりなおす』三国志
黒井丸@旧穀潰

転生　徳川慶勝　日露開戦　日米開戦／
克全

「アルファポリス」と「カクヨム」にも投稿しています。 １１月２２日：カクヨム歴史・時代・伝奇の日間ランキング：２位 １１月２２日：カクヨム歴史・時代・伝奇の週間ランキング：４位 …
夭折した高須家の長男に転生したネット小説家の歴史改竄物語
克全
面白い
@karankarayan

天正十年五月、安土にて／
佐倉伸哉

　天正十年四月二十一日、織田“上総守”信長は甲州征伐を終えて安土に凱旋した。 　長年苦しめられてきた宿敵を倒しての帰還であるはずなのに、信長の表情はどこか冴えない。 　今、日…
天下人・織田“上総守”信長。絶頂期に安土で過ごした一月の物語―――
佐倉伸哉
天下人を父に持った事があるか？
手塚エマ

羽織裏の武田菱／
上月くるを

媛姫（はるひめ）誤毒殺事件の謎を解くべく、保科肥後守正之の生い立ちを探る旅に出た馬術遣いと剣術遣いのお涼と欣之介は、まず手始めに、七歳で信濃高遠藩主保科正光の養子に迎えられるまで…
庄屋の羽織の裏に隠されていたものは？
上月くるを

花七宝の影法師～天下ノ執事の弟、南北朝の世で奮闘す～／
夕月 日暮

鎌倉幕府が滅び、公家一統の世を迎えた時代。 時の帝・後醍醐帝から朝敵とされた足利氏は、否応なく時代を動かす存在になっていく。 窮地の足利を支えるのは、累代の家人・高一族。 足利…
  • 残酷描写有り
南北朝×群雄譚　武家公家寺社オールスター、争乱・政争だらけの大河小説！
夕月 日暮
NHK太平記を超えるか？
郭隗の馬の骨

細川顕氏「旗幟彷徨」／
夕月 日暮

東国の武家政権が滅び、朝廷による新政も瓦解。朝廷は南北に分かれ、動乱の時代が幕を開けた。 北朝を推戴する足利尊氏・直義兄弟の室町幕府は、南朝を圧倒しながらも分裂の兆しを見せ始める…
揺れ動く黎明の室町幕府――裂かれた御旗を前に、老いた勇将は何を為すのか
夕月 日暮
河原の石の中に本物の玉を見出した気分
河童読み専

大河小説 南北朝時代／楠木正儀 伝／
正田前 次郎

『父正成と兄正行の意志を継ぎ、南北朝の動乱を収めることに、その生涯を捧げた武将の物語』 主人公は楠木正成の三男正儀。物語は父正成の挙兵に始まります。鎌倉幕府を倒したものの、後醍醐…
南北朝はこうして始まり、こうして終わった
正田前 次郎
是非とも大河ドラマに ！
@yama5706

水滸幸伝～王倫・梁山泊にて予知夢を見る～／
乙彗星(おつすいせい)

　中国四大奇書のひとつ、水滸伝。 登場人物達が悲惨な結末を迎える展開が多いこの物語を幸せな方向へと書いてみたのがこの話です。 　本来なら物語序盤で梁山泊の首領の座を奪われ命を落…
残酷描写のない嫌な気分にならない水滸伝
乙彗星(おつすいせい)
原作も一緒に楽しめてお得感2倍
詞連

レッド・マンチュリア・クロニクル／
坂上泉

1968年。国内で様々な問題を抱えつつも、高度経済成長を達成しつつあった日本には、日本海を隔てた奇妙な隣国があった。かつて「満洲国」と呼ばれた地域にある、「満洲人民共和国」。 …
或いは存在した「赤い満洲国」
坂上泉
「満州 !」夢想をかきたてられる
サキョウ

豊右府末裔顛末記／
本坊ゆう

以前、「小説家になろう」で掲載していた小説の完全リライト版になります。 設定や固有名詞等で大幅な変更があります。以前の版はすでにウェブ上には無いと思いますが、カクヨム連載版の方が…
徳川二百六十五年、豊臣家の末裔を守り抜いた大名家があった ― 。
本坊ゆう
家や血筋
spinnen

読史の断片録／
河東竹緒

『続三国志』のリライトの際に調べ物からこぼれ落ちた副産物、のような何か。 ※ 中国史における正史に取材した短編または断片ですが、小説とも言いがたい。。やや膨らませたところもあ…
中国の史書を読む際にこぼれ落ちた何か、としか言いようがない。。。
河東竹緒

日本が日露戦争後大陸利権を売却していたら？　～ノートが繋ぐ歴史改変～／
うみ

ロシアと戦争がはじまる。 突如、現代日本の少年のノートにこのような落書きが成された。少年はいたずらと思いつつ、ノートに冗談で返信を書き込むと、また相手から書き込みが成される。 な…
ノートへ書き込んだ一言から始まった壮大な歴史改変！
うみ
歴史にＩＦは、ある。
黒澤伊織

遣欧艦隊奮戦記／
ぷよ夫

1940年 　英国は独逸空軍の猛空襲をうけ苦しんでいた。 　隣国仏からの撤退で弱っている英国に、それをしのぎ切る力は残されていない。 　窮地に立たされた英国政府は、遠く大陸を挟ん…
  • ★49
  • SF
  • 完結済 83話
  • 238,993文字
  • 更新
  • 暴力描写有り
遣欧艦隊奮戦記　本編
ぷよ夫
戦艦好きにはたまらない。（空戦もあるよ）
赤燕

是　～松平清康物語～／
river

徳川家康の祖父、松平清康の物語。彼は三河を二十五歳で統一するが、その後、織田家との戦の前に森山崩れと呼ばれる事件にて命を落とす。 短いながらも目指したものは何か、その胸中はどう…
もしかしたら戦国時代はもっと早く終わったかも知れない。この英傑ならば。
river

粛清一直線のイケメンに転生しました／
岩槻はるか

合同企業説明会の帰り、駅の階段を踏み外して昇天した就活中の某Ｆラン大学史学科４年生♂ 突然の激痛で我に返ると、どうやら徳川家二代将軍秀忠の息子・国松に転生していたらしく……。 え…
生き残るためなら、いくらでも卑屈に、卑怯になってやる！
岩槻はるか
家光による粛清から逃れる必死の抵抗が幕府長期政権の策となる
@0-33673

南柯の夢に入るとき―登場人物紹介―／
岩槻はるか

『南柯の夢に入るとき』の人物紹介
岩槻はるか

南柯の夢に入るとき　／
岩槻はるか

箱根駅伝出場の夢をあきらめ、ユル～くてヌル～いキャンパスライフめざして上京した受験生『俺』。 なのに、気づいたら幕末の大名――よりにもよって日本史上最悪の貧乏クジ男・松平容保――…
討幕絶対阻止！　会津戦争全力回避！　めざせ、江戸箱根駅伝！　
岩槻はるか
ノリは軽いが細かい史実は抑えている気がします
@hina-chan

徳川慶勝、黒船を討つ／
克全

「アルファポリス」と「小説家になろう」にも投稿しています。 史実でも有名な高須四兄弟ですが、長男・四男・九男は夭折しています。 その長男が生きていて尾張徳川家を継ぎ、史実で尾張徳…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
史実では夭折した高須家の長男が歴史を変える
克全

世説新語 on the Web／
ヘツポツ斎

三国志以降二百年ほどの時代に活躍した著名人のエピソードを集めた「世説新語」を、気軽なノリで全訳しました。 https://jinsung.chronicle.wiki/ こちら…
古代中国のワイドショー
ヘツポツ斎
短編集になっています。
村岡真介

超訳正史三國志　蜀漢五虎将伝／
ヘツポツ斎

三国志、蜀の五虎将と呼ばれる関羽張飛馬超黄忠趙雲のエピソードをライトにご紹介。やっばり武将たちのエピソードがあってなんぼだよね！
三國志を読もう！
ヘツポツ斎
三國志が好きな方へ！
佳穂一二三

昇龍、扶翼を喪ず――南朝宋武帝　劉裕伝／
ヘツポツ斎

更新停止中。 三国志の時代から下ること二百年。中原には異民族が割拠し、漢族は旧呉の地へ退去を余儀なくされていた。そのような中を這いあがってきた男がいた。男の名は、寄奴。のちの…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
三国志から二百年。呉に、新たな王が現れた。
ヘツポツ斎
これがほんとの『武勇伝』だ……最強の男・劉裕の成り上がり戦記！
日崎アユム/丹羽夏子

続三国志演義III─通俗續後三國志後編─／
河東竹緒

▼前作、第十五章から第二十六章はこちらです。 続三国志演義II─通俗續後三國志前編─ https://kakuyomu.jp/works/1177354054884740663 …
明代に書かれた三國志演義の續編を超訳（第三弾）
河東竹緒
「三国志演義」を愛した人々の想い。その最後の結晶が、ついに完結！
まめ

続三国志演義II─通俗續後三國志前編─／
河東竹緒

▼前作、第一章から第十四章はこちらです。 続三国志演義─通俗續三國志─ https://kakuyomu.jp/works/1177354054884106768 ※ 陸機と…
明代に書かれた三國志演義の續編を超訳（第二弾）
河東竹緒
「八王の乱」、「永嘉の変」、「西晋の滅亡」の全貌が小説で明かに
まめ

続三国志演義─通俗續三國志─／
河東竹緒

滅亡する蜀漢から逃れて流浪の身となった劉禅の末子、劉淵。晋に復讐の兵を挙げ、河北の支配権を賭けた陸機との会戦に臨む！ 三國志演義につづけ！と明代に書かれた二番煎じの二次創作『新…
明代に書かれた三國志演義の續編を超訳
河東竹緒
凄みを感じる作品
中西　魯な（rona736）

崔浩先生の「五胡十六国」講座／
ヘツポツ斎

中国は三國志直後の大分裂時代「五胡十六国時代」について、崔浩先生に解説して頂く運びとなりました。言い回しも性格も最悪な先生の解説ですが、日本人にとってあまり馴染みのないこの時代を…
五胡十六国って、胸キュン？
ヘツポツ斎
三国志の続きを知りたかったら、ここに来い！
まめ

漢を襲う――三國志の「終焉」／
ヘツポツ斎

漢を脅かした匈奴の王、冒頓単于の子孫、劉淵。 晋朝にあってその人ありと目された彼は、やがて未曾有の争乱を引き起こす。 皇統とは、天下とは。
三國志の終焉は、晋朝の先にあった
ヘツポツ斎
三国統一が成されても、動乱は終わらなかった。再びそこから始まったのだ。
馳月基矢
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