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湯煙
@jackassbark
2017年5月29日
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2023年4月8日
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高橋幸宏氏に続き、坂本龍一氏が亡くなった。 お二人は私のちょうど一回り上の年齢で、自分の人生ももうじき終わるのだろうなと感じてしまう。 そのこと自体は人なら当たり前のことで、過剰に辛く感じられないけれど、お二人にはもっと生きて欲しかったし、新たな音楽を生み出して欲しかった。 中学生当時、海外のポップスやロックに染まっていた私にとってYMOは衝撃でした。 田舎で暮らしていた私にとって、流行の音楽はTVもしくはラジオで聴くモノで、気に入ったモノがあればレコードを購入していました。 当時の日本の音楽と言えば一般的にはまだ歌謡曲もしくは演歌で、キャロルやサディスティックミカバンド、世良公則やサザンオールスターズなどが出てましたが、日本人アーティストになかなか入り込めない時期でした。ま、2-3年後には佐野元春に、その後RCサクセションやモッズ、BOOWYにのめり込むんですけどね。 洋楽に熱中し日本のアーティストに推しがいなかった私が「こんな音楽を日本人が!?」と感動と衝撃を受けたバンドがYMO。 特に、高橋幸宏氏のドラムに「カッコイイ!」と夢中になりました。 「なあんだ、日本人アーティストもすげぇいいじゃない」 そう気付かせてくれたバンドがYMOでした。 社会人となり、学生時代ほど音楽を追いかけなくなりました。それでも音楽が無いと辛いので、中学から大学にかけて聴いていた音楽がいつも私の部屋で流れています。もうじき60歳になろうとしていますが今もです。 ’80~’90は名曲が多いのでやはり洋楽が多いのですが、YMOのRYDEENもその中の一曲です。 私の青春時代には素晴らしい音楽があった。素晴らしいアーティストが大勢居た(もちろん今も居るのでしょう)。 土地バブルが弾け、景気がどんどん悪くなっていった時代ですが、そんな中でも素敵な音楽で心を落ち着け、時には慰められ、時には奮起させられてきた。 私の青春時代を彩ってくれたアーティストが、その後20年30年後に新たな楽曲を出すたびにまだまだ頑張ろうと思えた。 今もまだ景気は悪く、日本社会は四十年前より貧しくなってしまったと感じる。私自身も四苦八苦しながらここまで生きてきたようにも思う。 だけど様々の素敵な音楽のおかげで、いろいろと辛いことに遭っても理性を保って生きてこられたのは幸せなことのように思えます。 お二人の訃報にいろんな想いが湧き上がってくる。 今もっとも言いたい言葉は「ありがとうございました」です。 もう伝わらない気持ちだけれど、こう思える自分はやはり幸せなんだな。
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2022年6月22日
加齢も悪くない
エッセイにでも書くかとも思ったのですが、それほどのことでもないので生存連絡がてらここに。 歳をとると、視力や体力は落ちるし、肩こり、腰痛、膝が痛くなるなど不都合が多々生じます。加齢による不都合は身体的なものに限らず社会的にもいくつも出てきます。 でもですね。 若い頃は、頭で判っていても未経験なために実行に躊躇ってしまうことから解放されるなんてこともあるんです。 そんなことが今日あったというか、気づいたというか、そんな話です。 仕事を終えて電車に乗ると、珍しく空いていたんですね。 で、年寄りの私は「マジ、ラッキー」とばかりに座るわけです。 そんでデイバックから嫁から借りたコミックを取りだして読むわけですよ。 今日借りたのは「悪役令嬢転生おじさん(第一巻)」。 タイトルから判るとおり、異世界転生・悪役令嬢もので、絵面も少女マンガちっくなわけです。(縦ロールの公爵令嬢やイケメン王子や貴族がババーンと出てくるんですからね。でも作者は少年コミック畑出身の方で、絵をしっかりと見ると、そんなに少女コミックチックではないんです) 一気に読みおえてふと思ったわけですよ。 ……若い頃なら、周囲の目を気にして少女コミックを公衆の面前で堂々と読めなかったなって。二十代当時の自分を思い出すと、(エロくない)青年コミックは読めても少年コミックは周囲の目を気にして読めなかっただろうとも。 当時だって、世間なんて自分を注意深く見ていないなんてことは知ってるわけです。仮に、二十代スーツ姿の男性が少女コミックを読んでいるところを見られて「キモい」と思われたとしても、二度と会う機会など無ければ、再度会ったとしても顔を覚えられているなんてことはそうそう無いってことも知っているんです。でもできない。できなかった。 それが今では、例え覚えられていて「このおっさんキモい奴」と思われていようと、まったく気にならなくなってる。 だって、公衆の場で少女コミックを男性が読んでいること程度で、人となりを判断する方が見識の狭い内面をさらけ出しているわけです。 そして長い人生経験が相手の人となりを教えてくれるんです。そういう相手とは付き合う必要はない、と。 もし付き合わなければならない相手でも笑い飛ばせるようになっています。 無理なく自然体でこう思えるようになっている。歳をとるのも悪いことばかりじゃないなと、しみじみ感じましたね。
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2019年5月10日
この一年、脇目も振らずに……
読者さんのことも、深いことも考えずに、とにかく書きたいように書くことに努めたです。 おかげで、完結した作品の出来不出来に関係なく、自分の限界や何を書きたいのかの再整理などができました。 本日(2019/05/10)「あやかしビルの尸解仙」を完結させて判ったのは、私はきっちりとしたプロットを念には念をいれて書かねば、当初目指した結果に至るのが難しいということです。 流れに身を任せて書いても、自分としてはそれはそれで納得した結果なのですが、やはり当初の目的地につけなかったというのは反省点でもあり、これからの目標だなとしみじみと思いました。 で、書きたいように書いても不満というのは出てくるもので、これからの一年は、エンタメを今まで以上に意識した作品を書いていこうということです。 放っておくと、私はどうしても本来は予定に無かったテーマを盛り込み、それを全体に整合させることに忙しくなってしまう。 要は、作品内の人物の制御よりも、私自身を制御せねばならんのだと判ったのです。 と、反省を書いたところで、次の作品のプロットを練り練りします。 皆様の創作活動が有意義で楽しいものになりますように m(__)m
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2018年12月1日
カクコン4、今回も参加しますですm(__)m
みなさん、お元気でしょうか? 私は一応元気です。 今年もカクヨムのお祭り「カクヨムWeb小説コンテスト(以降カクコン)」が始まりました。 公開通知を開くとズラァーっと作品名が並んでおりましたよ。 ええ、私も参加していますので、フォロワーさんの公開通知にコッソリとお邪魔していることでしょう。 カクヨムには2017年の6月から参加していますので、カクコンは2回目になります。盛大なお祭りになるといいですねぇ。 書籍化作家を目指して大賞を狙っている方、私のように「書籍化なんか考えていないけれど、祭りがあるなら参加しなくちゃ落ち着かない人種」も居るでしょう。 皆が楽しめるイベントになればいいなと思っています。 さて、私は今回、新作一本、他のサイトで寝かせていた既存作一本で参加します。 新作は「あやかしビルの尸解仙 ~ Searcher for biocidal stones ~」(現代ファンタジー)で、仙人である主人公とあやかし達が新宿を舞台に、時にはシリアスに、時にはコミカルにトラブルに対応したり、日々の生活を過ごしていくお話です。 既存作は「ロード オブ フロンティア ―― 次元最強の転生者」(異世界ファンタジー)で、いわゆる「なろうテンプレ」のような作品を私が書いたらどうなるだろうという試みで書いた作品です。昨年「小説家になろう」で完結させたのですが、どのみち改稿等しなければならないと考えていた作品で、改稿しながらカクコンに参加させちゃえと。 新作も既存作も規定文字数はクリアしているので、ちょぼちょぼと手を加えながらコンテストを楽しもうと思っています。 新作の方は続編も考慮した内容ですが、まぁ、時間があればかな? 既存作のうち続編書きたい作品もあるので、どれから手をつけるかは気分次第になりそうです。 既存作の方は、なろうに置いてあるものとは変更する箇所もあるでしょうけれど、とりあえず100万字近くある作品ですので、読者選考最終日までに10万字以上公開できるのは確実で、あとはどこまで改稿できるかなと言ったところです。 で、自作のランキングの上下を一喜一憂しながら楽しみ、今回は昨年よりも読む方に力を入れられたらいいなぁと思っています。 年末が控えています。皆さん、お忙しいでしょう。 ですが、心身に留意してカクコンを楽しみましょう。
2018年9月12日
「陽平くんの薔薇」公開について
まず最初に、ここでお名前は載せませんが、家族の他に公開前に読んでいただき、感想をいただいた方々に深い感謝を。 恋愛モノそれも大学生のという作品は、私にとってハードルの高い挑戦でした。下書きを書き上げた時点では不満というか不安はあるのだけど、それが何かいまいち判りませんでした。 そこで下読みをお願いし、感想等をお願いしたところ、私自身が具体的に思いつかなかった意見を頂けました。おかげで下書き段階よりかなり良い作品になったのではと思っています。 いただいたご意見をきちんと反映出来ているかと言えば、正直自信はありません。それは私の力量不足に拠るもので、せっかくいただいたご意見を生かし切れていないせいです。 にも関わらず公開に踏み切ったのは、現時点での私ではこれ以上は難しいと思ったことと、難しいからといって公開しないとなれば、いつ公開できるのかと思ったからです。 この辺が、ワナビの方々と異なり、趣味で書いているだけの私なのかなぁなどと思っています。 拙作へは、厳しいご意見も歓迎です。コメント欄で書けないようなことでもこのノートで指摘していただければありがたいです。
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2018年6月11日
「皇龍のストラテージ ~英雄と呼ばれた青年の物語~」 はじめました
2018/06/06から公開を始めた「皇龍のストラテージ ~英雄と呼ばれた青年の物語~」ですが、ドラゴンブック新世代ファンタジー小説コンテストに参加しています。 戦記物のお約束を守りつつ、主人公の成長を描く作品にしたいと思っています。 あくまでも私の感想ですが、WEB小説では、一話一話に大小どちらかのイベントが有った方が継続して読んでくださる読者を獲得できるように思います。ま、二十話くらいまで継続して読んでくださる読者さんなら、多少、イベ無しの話が続いても着いてきてくれるけれど、そうでなければ読んでくださらないだろうと感じています。 で、今回の「皇龍」は、自身の感覚に沿わない作品になる予定です。 イベントになりづらい幼年期の体験等のエピソードも、数行で終わらせることなく、数話使って書いています。 「それってウケないんじゃないの?」と私も思いますし、家族もそう言っています。 ですが、中学・高校時代に読んだ戦記物(歴史・SF系問わず)のような作品を書いてみたいという希望が私にはありまして、年末のWEBコンに向けて、ついでにちょうど参加できそうなドラコンもありましたので、勢いのままに公開しすることとしました。 息子が持っているラノベの戦記物(タイトルは書かないけれど複数)には、個人的に大いに不満があります。それは戦闘でも人間関係でも、非現実的であったり、単純すぎるという点です。 設定や歴史観は現実に即す必要はないだろうと思っている私ですが、人間を描く以上はやはり現実の人間に近しい展開が欲しいですし、戦闘も、少しくらいは頭を使っているところが描写やストーリーに欲しい。 もちろん、息子が持っていないラノベには、私が考えているような戦記モノがあるのかもしれません。ですが、わざわざ探そうという気持ちまではなく、だったら自分で書いてしまえと。 きっとWEB小説としてはウケない。 いつもの筆力不足で、せっかく読んでくれた方にも失望されるかもしれない。 でも今年は、「書いてみたい」という気持ちに素直に従ってみようと思っています。 2018/06/11 湯煙
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2018年4月7日
当面の活動予定(あくまでも予定)2018/04/07
ここのところ仕事に振り回されていて活動停滞していましたが、何とか時間を作れそうになってきました。 で、早速、今後の予定をば……。 ・続 落ちこぼれ魔法師のトリマー ・ひとときを永遠に ・ある日の言葉遊び この3本が未完結なのですが、「ひとときを永遠に」か「続 落ちこぼれ魔法師のトリマー」を五月末までに完結させたい。 「ある日の言葉遊び 」は雑記なのでカクヨムで活動している間はダラダラと続けていくつもりです。 「ひとときを永遠に」は二十万字程度で、「続 落ちこぼれ魔法師のトリマー」は四万字程度以内でを目標にしています。 その他は、新作用プロットやコンテストと相談しながらになるので未定です。 「半神の趣味的日常 ~Liberation from history tragedy ~」の続編か外伝も書きたいし、戦記モノや恋愛モノも書きたい。 書きたい作品はまだまだあるのですけれど、エタらないように、一つ一つ終わらせてから次の作品に手をつけたい。 ま、短編を時折書きつつ、中長編の更新を進められたらと思っています。 読みの方も、積ん読を消化しつつ、ブログで紹介していけたらと。 意外とやること多くてとにかく時間が欲しいですなぁ。
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2018年2月25日
「半神の趣味的日常 ~Liberation from history tragedy ~」完結させました
あとがき(2018/03/02公開)にも書いたのですが、 毎日追いかけて下さった方、♡を押してくださった方、★やレビューをくださった方、皆様のおかげで完結までこぎ着けることができました。 本当にありがとうございました m(__)m 第3回WEBコンに応募した作品ですが、読者選考に通ることなど期待せず、とにかく創作モチベーションアップのために書いた作品です。 結末だけはイメージにあったものの、他は大雑把なプロットしかない中、 ・毎日更新 ・一話は千数百~三千字以内 ・十五万字以内で完結(……できなかった) ・文章は極力シンプルで、ストーリー展開は早めに これらの目標をたてて書いてきました。 立てた目標で達成できたと言えるのは、毎日更新と一話あたりの字数制限かな。 ま、それでも完結できたので満足です。 久々の長編作品だったので、けっこう疲れました。 毎日、半神のことばかり考えていたと言っても過言ではない生活を、この三ヶ月送ってきたので、現在、何も考えられません。 しばらくは、プロット書いたり、短編がメインになる予定です。 ですが、「ひとときを永遠に」をエタらせるつもりはありませんし、「続 落ちこぼれ魔法師のトリマー」もちょこちょこ書きたい。 やりたいことはたくさんあるのに、気力と体力がおぼつかない状態です。 ですが、私のことですので、気分次第で書き始めることでしょう。
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2017年12月10日
「六月の狼は、湯煙に謡う」お題「釣り」感想ワイワイ用ノート
六月菜摘さん、finfenさん、謡義太郎さん、黄間友香さん、そんでワシが好き勝手書くところ。 お互いの作品について自由に感想を述べ合いましょう。 上記、参加メンバー以外の飛び入り感想投稿も歓迎。 追記: 皆さんの作品についた感想への返信。ここに書いてくれれば、私がコピペして貼り付けておきますm(__)m 湯煙
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2017年12月2日
「第3回 カクヨムWeb小説コンテスト」参加作品公開開始しました
半神の趣味的日常 ~Liberation from history tragedy ~ https://goo.gl/upJZPp 本日【2017年12月2日】は2話分公開しました。 明日【2017年12月3日】以降は、毎日一話更新する予定です。 5万字まで書いたラフを見直し、プロットもいろいろ変えたおかげで、現在、2万字程度しかできていないのですが、規定の10万字には期日までには到達できるでしょう。 (土日に頑張れば、今月中には規定文字数達する見込みです。) 余裕があれば、もう一つ参加させたいと思いますが、まず無理ですので、「半神」に集中しようと思っています。 お時間があるときにでも読んでいただけたなら嬉しいです。
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2017年11月26日
心配性のポセイドン、削除しましたm(__)m
個人的な事情ですので、ここでは多くを語れませんし、語るような話でもないので、ここを読んでもだから何? って話なのだと思います。 ですが、作品フォローしてくださった方、読んで応援してくれた方、レビューまで書いて下さった方へのケジメは必要だろうと思っています。 応援してくれた皆様、本当にありがとうございました。 そして申し訳ありません。 今後も創作活動は続けますので、また宜しくお願い致します m(__)m 湯煙
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2017年11月19日
自主企画用(2017年11月19日)
連作短編の場合、参加する話を書いて下さい。 質問等あればご自由に。
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2017年11月15日
六月の狼は、湯煙に謡う お題「オルゴール」感想ワイワイ用ノート
六月菜摘さん、finfenさん、謡義太郎さん、黄間友香さん、そんでワシが好き勝手書くところ。 お互いの作品について自由に感想を述べ合いましょう。 上記、参加メンバー以外の飛び入り感想投稿も歓迎。 追記: 皆さんの作品についた感想への返信。ここに書いてくれれば、私がコピペして貼り付けておきますm(__)m
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2017年11月13日
心配性のポセイドン ~ 国と娘達は俺が守る 全四十二話投稿完了 完結しました
とりあえず完結までもっていくことができました。 全四十二話、十五日間で書き上げました。 ほぼプロット無しで始めたので、完結自体できるのか不安でしたが、何とかなり安心しています。 世界観は好きな内容になったので、続編か番外編を書きたくなった時は書けそうな終わり方にしています。 疲れました。 二~三日間、放置して、それから見直しを始めて改稿作業に移る予定です。
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2017年11月12日
心配性のポセイドン ~ 国と娘達は俺が守る 第十七話~第三十六話投稿しております
いやぁ、更新のことばかり頭にあって、近況ノートの更新サクッと忘れておりました。 現在最終章に入っております。 主人公キースの親馬鹿力でラスボス倒せますでしょうか? 作者も不安です。 あの六話程度で終わりますので最後までお付き合いくださると有り難いです
2017年11月10日
自主企画用(2017年11月10日)
連作作品でお勧めの作品や質問等、こちらにお書き下さい。
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2017年11月6日
心配性のポセイドン ~ 国と娘達は俺が守る 第十五話~第十六話投稿しました
やっと規定八万字の半分まで投稿を終えることができました。一安心。 三連休で、もう少し書き溜めたかったのですが、想定外のことは起きるもので、残念ながらまったく進められなかった。 ここからキース・ライオネルの戦いが本格化するので、投稿ペースも多少落ちるかもしれません。 ですが、2017/11月末までには完結さえるという目標は達成したいと思います。 人気順 128位
2017年11月4日
心配性のポセイドン ~ 国と娘達は俺が守る 第十二話~第十四話投稿しました
ウーン、この三連休で六万字までいけたらと思っていたのですが、予想外のところでつまづいて進捗が悪い。 でも、今回投稿した幕間的な三話が一応投稿完了したので、メインの話を書き進められる。一日二話、五千字程度で進めば、予定している今月中の完結は十分可能。 ……頑張ろう。 応募作、人気順で122位 落ちていく~~♡
2017年11月3日
心配性のポセイドン ~ 国と娘達は俺が守る 第九話~第十一話投稿しました
ついでに、ダラダラ書いていたヘボ雑記を完結し、「ある日に言葉遊び」というエッセイ風雑記を始めました。こちらは更新告知もしませんし、内容的に毒が含まれてる場合もありますので、閲覧推奨いたしません。
2017年11月2日
心配性のポセイドン ~ 国と娘達は俺が守る 第七話、第八話投稿しました
もう、ガシガシ書いています。 ノベコン用のこいつを改稿含めて11月末までに終わらせないと、WEBコンとなろうコン、そしてストーカー文庫用の3本に手をつけられない。 現在、ポセイドン書きながら、その他の作品用プロットまでやらんといかんわけで、目が回る、猫の手も借りたいとはこのことかと思いつつ、早朝執筆に励んでおります。 他の方のノベコン応募作を見ていると、既存作がいくつも見られていて、ここまでの間に幾度も改稿を重ね、中身もレベルの高いものになっているのだろうと想像しています。 前述しましたように、クソ忙しいので、他の方の作品読む時間もとれず、ブログの方もアプデート期間が長めになっておりますが、私、何とかしようと頑張っておりますので、宜しくお願い致しますm(__)m
2017年11月2日
心配性のポセイドン ~ 国と娘達は俺が守る 第五話、第六話投稿しました
参加作品中 人気順 「117位(2017/10/30)(0) :PV0 フォロワー 0人」 → 「94位(2017/11/02)(△23) :PV86 フォロワー 7人」 やってること: 毎日二話(およそ五千字)ずつ更新、ツイッターで告知ツイート(二回)
2017年11月1日
「六月の狼は、湯煙に謡う」感想ワイワイ用ノート
六月菜摘さん、finfenさん、謡義太郎さん、そんでワシが好き勝手書くところ。 お互いの作品について自由に感想を述べ合いましょう。 上記、参加メンバー以外の飛び入り感想投稿も歓迎。 追記: 皆さんの作品についた感想への返信。ここに書いてくれれば、私がコピペして貼り付けておきますm(__)m
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2017年10月31日
心配性のポセイドン ~ 国と娘達は俺が守る 第三話、第四話投稿しました
11月末までに完結させたいから、ガシガシ投稿。 もう他のこと一切できません(笑 breakaway 「here I am」 https://goo.gl/YklsIE 聞きながら近況報告でした。
2017年10月30日
心配性のポセイドン ~ 国と娘達は俺が守る 第二話投稿しました
応募作品中、人気順117位スタートでした。2017/10/30確認。 さぁ、これからどういう順位変動するのか。今回のコンテストではそれを確認するのを楽しみにしていこうと思います。
2017年10月30日
心配性のポセイドン ~ 国と娘達は俺が守る 第一話投稿しました
いやぁ、やっちまいました。 プロット、いつも大雑把なのに、今回は無しに近いレベルでスタートさせました。ですので、途中改稿多めになるかと思います。 ぶっつけで始めた理由は、一応あるんです。 WEBコン用となろうコン用作品との兼ね合いで、十二月の頭には完結まで持って行くとなると、もう始めないと間に合わないからです。 プロットを詰めていく時間がない。 それが理由です。 じゃあ、参加せんでもええやないかい!という正論が飛んできそうですが、参加すると決めていた以上、参加は絶対します。 イベントを想定している段階で、十万字以内には収まるだろうと考えての見切り発車です。実際どうなることか、私の長編脳が調子をあげないことを祈るばかりです。 子離れできない親馬鹿な王がどこまで躍動してくれるか、私自身も心配な作品ですが、楽しいと思ってくれる方が一人でも居たら嬉しいなぁ。
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2017年10月24日
自主企画用(台詞)
「作品名」「台詞がある話数」、質問等、こちらにお書き下さい。
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2017年10月17日
自主企画用ノート
連作作品でお勧めの作品や質問等、こちらにお書き下さい。
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2017年10月16日
「月々のスケッチ」完結
一月から十二月までの十二話、投稿し終えました。 ツイッターで遊んでる際に、ときめきの如月というお題を見つけ、そのままタイトルにしてショート書いてみました。 その時は考えていなかったのだけど、小説管理の画面でそのタイトルを何度か見ているうちに、旧暦と月の花を入れた恋愛ショートを十二ヶ月分書こうと思い立ちました。 短編が苦手な私ですので、良い練習になるだろうと始めました。 ありがたいことに、読んでいただける神様のような方がいて、更に素敵なレビューまで頂いて、この作品書いて良かったなぁと湯煙感涙でございます。 縛りは「僕」「旧暦」「月の草木」「恋愛」「1000字以内」と五つも設けたものですから、シチュエーションを考えるのに苦労しました。 何せ、恋愛などかなり遠い過去のシロモノ。 自身や友人の経験もほとんど思い出せず、かといって、小説を書く上で恋愛関係の無い人間関係というのも味気なく、避けてはいけないナニであろうと、この作品書いている間は毎日何かしらの恋愛シチュエーションを考えておりました。 ショートですので、苦手な情景描写はさほど気にせずに済みましたが、心情描写の濃度をどの程度にすべきかは悩みました。 結果、完結までこぎ着けたので、今は、ホッとしていますが、時間をおいて読み直したらきっと赤面するような箇所が多々あるのだろうと思っています。 それでも大事な一作が手に入ったと、とても嬉しく思っています。 紹介文にも書きました通り、「ここは~~な描写の方がいい」「もっと深く心情描写を書け」「いくらショートにしてもこのあたりは情景描写ちゃんと書け」等々、「つまらん」「陳腐だ」などの感想とともにいただけると有り難いと思っております。 拙い作品ではありますが、読んでいただいて、ここが好きだ、この話は面白かった等、感じていただけたならとても幸せです。
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2017年10月14日
最近の活動報告(2017/10/14)
・ノベゼロとWEBコンに向けてプロット作成。 ・月々のスケッチ連載 テーマ(旧暦と月の花を使用した恋愛ショート)を決めて心情描写の練習 ・ブログ(spare timeに楽しみを)を極力毎日更新 ・「続 落ちこぼれ魔法師のトリマー 」と「ひとときを永遠に」はしばらくお休み(年末には再始動する予定) ・「読み」重視してる(書く:読むの比率は 3 : 7 くらいまでになってる) やる気はあるんだけど、グワァァァアアと来るような熱量がなく、不調気味でございます。
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2017年9月11日
「ひとときを永遠に 第20話 デヘギーアの思惑 」投稿
上手に創作できるかどうかは別にして、長編をコツコツ組み上げる作業は好きです。短編よりも自由さがあって、書いていてプレッシャーが少ない。 短編を書きたいと思って、何度か挑戦しているけれど、毎回、イベントや描写を減らすたびに苦労していることから、目標の文字数に対して設定に問題があるのだろう。 ということで、you様から頂いたコメントにチャレンジしようかと考えています。具体的には、「落ちこぼれ魔法師のトリマー」の続編を短編創作練習の一つとして、今度は一話あたりは多くても三千字で、しかし総文字数は気にせずにやってみようかと。 現在、プロット制作中です。数話書いたら投稿始めようと思っています。 うまく書けると良いのだけれど……。
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2017年9月8日
「異世界のリアル」 とりあえず…全話投稿
ぶっつけ……それは悔恨の種。 判っていますが、やっちまいました。 これから加筆、改稿作業に追われるでしょうが、形ができてしまえばこっちのもん!(よく判らん というかですね、この作業っていつも私がやってることを公開しているようなもの。 通常は、プロット書いて、肉付けして、それから見直して改稿し、ある程度になったら投稿します。 今回は、結末しか決まっていない状態で、プロット作成しながら肉付けしたところで投稿しています。(ああ、なんてダメな輩でしょう つまり改稿作業も見直しも抜き。 ですから、話の順序も変わるかもしれませんし、一話ごとの内容も書き換えが発生するでしょう。 ですが、もうお気楽にやろうと思います。 アマチュアですからアマチュア精神でコンテストに参加する。 それだけです。 WEB小説は、随時修正していいんだ(都合の良い解釈 そこに縋ります。 コンテスト参加している私以外の皆さん、どうか頑張ってください! 以上です
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2017年9月6日
「知って欲しい異世界のリアル~転生希望者を減らすために~ 」第4話 投稿
「底辺には底辺なりに戦わねばならないフィールドがある!!」 そう思いまして、日帰りファンタジー短編コンテストに参加することにしました。 私、一応ファンタジーを主戦場にしている底辺作家。 ファンタジーのコンテストがある以上、参加することに意義があるとオリンピック精神丸出しで7月からプロットとにらめっこしてきた。 ですが、そのどれも(二十本は考えたな)が短編向きでなくなり、今回は不採用。 『慎重に選考を重ねました結果、まことに残念ながら今回についてはご期待に添えない結果となりました。』 と、不採用通知出しまくって、ではどうしてるのかというと、ぶっつけです。結末しか考えてません。世界観?キャラ?何それ美味しいの状態で始めました。 死地に向かう雑魚キャラ同然でも、冒頭の言葉を胸に作品創作中です。 チート持ち主人公の異世界モノのファンタジーですが、作品の主戦場は地球。そして基本シリアス。 うん、絶対ウケない。 判ってる……判ってるさ……でもこれしか弾がないんです。 どうか、屍に至るまでの私を見守ってくださいませ。
2017年9月1日
「ひとときを永遠に」の更新が当分できないかもしれないことについて
実際に参加できるかまだ不明なのですが、日帰りファンタジー用作品に取りかかっています(もう一月もウーンウーン言ってる)。 で、いろいろと苦労していて、投稿出来ずにおります。 しかし、今回は比較的得意分野のファンタジーということもあり、頑張ろうと思っています。 それに加えて私事がいくつかありまして、9月は「ひとときを永遠に」の更新できるか判らない状況です。 拙い作品ですが、完結まできっちり書きたい作品です。 読者の方々から見捨てられないかなぁと心配で、ここでお願いしておきます。しばらく更新できませんが、今後も宜しくお願い致します。 m(__)m
2017年8月22日
ひとときを永遠に「第19話 ニムウス・ベーツの危惧」投稿しました。
できるだけ週一で更新しようと思っているのですが、読むほうに力を入れていたら遅くなってしまいました。下手ながらも頑張って書いていきますので宜しくお願い致します。 この間にあったことについて。 謡義太郎さんと一緒におっさんBLに手を出したものの、自身の力不足を痛感し、2話目を書いただけで謡義太郎さんに後を任せて撤退するという不始末をしでかしてしまいました。 この場で、謡義太郎さんに謝意と、引き続き書いてくださることに感謝を。 ありがとうございます。 「ヒロ・チカ」( https://kakuyomu.jp/works/1177354054883874720 ) 謡義太郎さんの洒落た作風で描かれるオッサンBL。 素敵な作品になると思いますので、是非、一度ご覧下さい。
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2017年7月25日
「ささやかなきっかけ」投稿しました
短編かつ現代ドラマの練習作「ささやかなきっかけ」を投稿しました。 内容は、自分・友人・知人の経験談から、かいつまんでごっちゃにした創作ものです。 暗くなる話で、でも大勢が経験してるようなよくある話を解消できずにわだかまってる主人公の話です。 短編に収めるために、心情の変化や話の展開に関係ない情景描写はとことん削りました。 現代ドラマものは初めて書いたので、個人的にはどこをどうすれば良いのかさっぱりな状態で書いたので、批判は随時いただけると助かります。 ま、これを機にファンタジー以外のジャンルにも挑戦しようと考えていますので、勉強になる作品があればお教えくださるとありがたいです。
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2017年7月14日
「ひとときを永遠に」第15話投稿しました。
多くの作品を読むと勉強になりますね。 例えば、女性の恋愛観というか、男の私とは大きく違う感覚が描かれてる作品や応援コメントに触れ、何となくでも理解できると作品の楽しみ方が増える。 また、知識が増えたことで自分の作品への不満も感じるようになった。 だからといって上手に描けるようになってるわけじゃないけれど、それでも判らないままでいるより余程いい。 個人的には文芸的な作品を描こうなどと思ったことはないし、これからもないだろう。読みやすく、難しく考えること無く、ちょっと空いた時間に楽しんで貰えればそれでいい。まあ、これはこれでそれなりに考えなきゃいけない点はあるわけで……。 あと、私にとって読みやすい作風の作家さんを多く知ることがきたのも良かった。その方達の中で楽しめそうな作品を見つけると、生活にも楽しみが出る。 ささやかな幸せで満足する小市民な自分を自覚する今日この頃です。
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2017年7月12日
「ひとときを永遠に」第14話投稿しました。
読みばかりの毎日ですが、少しずつでも更新せねばと。 現在、フォローしてる中長編作品を40本ほど抱えておりまして、ノベルゼロ応募作品を中心に読み進めております。 でもあれですよ? たくさん読むってのはそれだけで勉強になりますよ。 少なくとも、自分なりの基準が徐々に生まれているのが判る。 自分で書く際に役立つかどうかはわかりませんけどね。 こっちも多く書かなきゃいけないでしょうから。 ま、頑張ってますよ~という感じで '`,、('∀`) '`,、
2017年7月7日
読み専継続中
実際は、プロット組み直したり、新たに組んだりしてるのですが、作品としては書いていないので、現状は読み専ということで。 先日、家族(妻と息子二人)で「風と共に去りぬ」のDVDを観ました。 妻は「レット・バトラーは何故スカーレットのもとに残らなかったのか」と、この映画を観ると毎回同じことを言う。 私は「残る方が理解できない」と言う。 見返りの無い愛情をずっと注ぎ続けられるのはMだという持論があるので、Mじゃないならいつか疲れて愛情を持てなくなるからバトラーは去って当然だと。 「だって可哀想じゃない」 「いや、そっちの都合に合わせて愛情持てなくても仕方ないだろう? 女性だって好きだった男性に愛想付かせるなんてよくあるじゃないか」 まあ、うちの夫婦はいつもこんな感じです。 ところが先日は 「あなた達はどう思うの? 」 と息子達に火が飛んだ。 長男も次男ももう二十歳超えてるので、母親からの同調圧力にも屈せず 「残らなくても不思議じゃない」 「母さんほどスカーレットに感情移入できない」 と答えた。 「うちの男どもは女心が判らない。あなた達の彼女も苦労してるわね」 妻はプンスコ状態だったのですが、これもいつも通りです。 可哀想なのは息子達ではないかと思ったのですが、夫婦となって長い私はそれは口に出さない。 それでも、女性心理の勉強になるかもと、王道恋愛小説・ハーレクイン系の小説をここカクヨムで読んでいます。 しかし、ハードル多いですね。 女性作者による王道恋愛小説を楽しむにはいくつハードルがあるのでしょう? 「はぁ? バカじゃねぇの? 」とまでは思わないものの、「どうしてここで恋心を抱くのかさっぱり判らん」というのは多々あります。 まあ、砂糖吐きながらこれからも頑張って勉強します
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2017年7月3日
あるエッセイを読んで
一編集者の思い https://kakuyomu.jp/works/1177354054882999287 このエッセイ(?)では ・出版業界は売れるラノベ作品を求めてWEB小説から探している ・ラノベ読者は 『読者が楽に読める形式及び内容が取捨選択され、今の形になった。 端的に言うと、 心理描写が少ない、あるいはない。 状況描写が少ない、あるいはない。 セリフが多い。セリフだけでストーリーが追える。』 ・『小説を読まない理由の多くは、読みにくい、理解できない』という読者に売るためにWEB小説から選んでラノベを出版している。 ・『ライトノベルしか読まない、読めない読者と、誰でも書けるような文章と内容に無数のライトノベル作家志望者を生み出してしまった。』 ・『無名の文芸作品を読んで、その評価をするのは文芸に精通している者でも至難の業だ。 担当も拙速な意見は避けることが多い。自然と時間と労力が掛かる。正直、好きでない者には苦痛とさえ言える。』 という状況を書かれてる。 個人的には、要は出版業界が誘導した通り(期待とは異なるが)の作家が生まれ、読者が生まれているということだろうと思う。 ※ 読者側は…… 親しんだ内容・文体の作品を読みやすい。 書籍化、アニメ化された作品を手に取りやすい。 ⇓ ※ 作家側は…… 多くの読者に読んで欲しい→読者の傾向を調べる ↓ 良い評価が多く欲しい→多くの読者から評価されてる人から学ぶ ↓ できることなら書籍化したい→書籍化された作品から学ぶ ⇓ ※ 読者側は…… 従前とさほど変わらない作品から好みの作品を選ぶ。 要はループする状況だ。 そしてこれは全て出版社側が誘導した結果だろう。 まあ、出版不況で商業主義に陥っていて、作家を育てる余裕が無いという事情は判るから責めるつもりはまったくない。 冒頭に挙げたエッセイの作者は出版社側の方らしく、出版業界の責任を理解しているらしい。 職業作家はとても狭い道だから仕事を辞めるなと作家側に忠告もしている。 だが、出版社側にはできることや、すべきことはまだあるはず。 例えばカクヨムであれば、人気のある作品や売りたい作品の紹介だけでなく、読者を育てるための方策をカクヨム側へ……つまり角川側への要望もあるはずだ。 「カクヨムで見つけたおすすめ5作品」など週一更新のようだが、毎日更新するとともに、サイト上でも見やすく、サイト訪問者の目に必ず留まるように設置するとか……。 文芸的な作品を紹介し(今でも紹介しているのだろうと思いますが回数も紹介作品数もサイトでの位置も考慮する必要ある)、どこが素晴らしいのか説明するページを設けるとか……。 読者を育てる努力ためのコストを払わないと状況は変わらないだろう。 私は自己満足で書いているだけだから、評価されれば嬉しいけれど書籍化なんか期待していない。まあだから内容も文章も拙劣のままなのだけれど、他の作家さんは私とは違ってやる気がある方だろう。 そういったやる気のある作家さんを集めてるのだから、読者を育てるための文芸的に優れた作品へ誘導する努力をサイト側や出版社側には求めたい。
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2017年6月28日
「ひとときを永遠に」第11話更新しました
ここのところ、ほぼ読み専状態でした。 そのうち気が向いたら感想をあげようと思います。 「落ちこぼれ魔法師のトリマー」が想定以上に読まれているので嬉しいです。調子に乗ってまた短編書こうかななどと思っています。 他にもプロットが固まりつつあるものがあるので、そっちにも手を付けるかも……。
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2017年6月23日
ここ数日は読み専かもしれない
いろんな人の作品読んでます。 恋愛モノやホラーなどの苦手なジャンルも読んでる。 けっこう頑張ってるな、私。 感動した箇所がある作品にはレビュー書かなくても★をつけてます。 別のサイトで貰った批評などを参考にしつつ、他の方の作品を読むというのもなかなか勉強になってます。 ま、それなりに疑問も増えてるのですが……。
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2017年6月17日
ギリギリだった……
「落ちこぼれ魔法師のトリマー」 プロットから大きく外れない範囲で、何とか目標の二万字以内で完結させることができた。 (19,058文字) 文章には多くの不満があるけれど、今回はとにかく短編を一本完結させるのが目標だったから良しとしよう。 もうね、書きたいことを削るってすごいストレス。 猫人の家出の話や、食糞の癖に悩む兎人の話を血反吐吐きながら(あくまでもそのくらいの辛い気持ちでということで)削った。 私、やっぱり短編苦手だ。 書いてるうちに、これも書きたい、あれも書きたいってなるし、登場人物もあれを書けと訴えてくるように感じて、書かないことが辛い。 「落ちこぼれ魔法師のトリマー」の続編書くときは、もう短編では書かない!! まあ、続きを読みたいという希望があればということで……
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2017年6月14日
なんとか短編を
落ちこぼれ魔法師のトリマーで実現したい!
2017年6月12日
ありがとうございます
みやこ留芽様、評価ありがとうございました。 初評価をいただけてモチベーションがあがりました。 本当にありがとうございます。 「まつろわぬ踊り一座のト書き」 世界観は私のツボにはまり、あのような幻想的な世界を構築できる技量にただただ頭が下がります。 コンテスト応援しています。 頑張ってください。