うわああぁぁっぁあ!
『第5回カクヨムWeb小説コンテスト、初日で早くも応募数1,000作品を突破しました! 』だって!
短編部門もすでに800作品を突破しているそうで、焦る。
10万文字の半分、5万文字かけたらスタートの予定でしたが、現在4万文字に届かないところ。
いつも1話あたりの文字数を2,000文字以上と決めて、推敲時に2,500~3,000の間にしてたけど、これを1,500文字前後にして、1話当たりの文字数を2,000文字以下にすれば、ストック増えて自転車操業でもなんとかなるか?
まあ、焦ってるときはろくな事がない。
それは十分承知してるけど、焦る。
しかもさ、Twitterでは同じように焦りを滲ませてる人がたくさんいるのに「今日は頑張って5,000文字かけました」とか見掛けると、ツッコミを入れたくなる(笑)
平日に5,000文字も書けるなら、焦る必要ないやん。
でもあれだ、その人は完璧を目指している。
テストで100点満点を目指してるのに、95点だった。
私から見たら「95点、すげぇー」なのに、その人にとっては100点じゃないから嬉しくない。
その違いなんだろうなぁ~。
あ、そうだ。
カクヨムさんでは『#カクヨムコン5スタート ! 書き出しツイートキャンペーン』を12/4までやっていて、その中からいくつか気になる作品をフォロー。
まだまったく読んでいませんが、ここでもちょこっと紹介。
『薄紅色コスモスの花束/作者 佑佳』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054890779707)
#カクヨムコン5スタート! のハッシュタグをたどっていると「佑佳は現代ドラマで確実に泣かせます」と。
こういうのを見掛けてしまうと、「絶対だな」と読んでみたくなる。
そこが狙いだと思いますが、まんまと引っかかるのが江田です。
『灼熱の、恋は二度目に花開く。/作者 愛果 桃世』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054889022656)
「社内恋愛がお好きな方はどうぞ~♪」とのことでフォロー。
じつは、いま書いている物語が若干社内恋愛なので、ちょっと参考にしたくてフォロー。
「本作は「初恋は春の嵐のように」https://kakuyomu.jp/works/1177354054888260784
の続編となります。」ってあるから、本作から読んだ方が良いのか悩むところ。
この2作はまだ読んでいませんが、すでに読んでいた作品もカクヨムコン5に参戦!
嬉しくなったのが、こちら。
『花のかさねは君がため ~淡き想ひを秘めたる乙女は、今日も龍の衣をまとふ~/作者 侘助ヒマリ』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054888216205)
平安ファンタジーの世界観がしっかりしていて、キュンキュンする恋愛物語。
ただ、平安御所の後宮の七殿五舎のうちの一つや、皇居に参上することなどを漢字で書いておしまい。
平安ファンタジーが好きな人なら理解できる言葉でも、そうじゃない人にはわからない言葉が多々あります。
でも物語の内容は「(//∇//)キャー」なので、めちゃくちゃ楽しめておすすめです!
まだまだ他にもありますが、自分のこともしっかりせねば……。
でも初日で応募が1,000だよ。
好みを捜し出すだけでも大変そうで、わくわくする。
これぞカクヨムコン!
楽しいなぁ~♪
で、コンテスト終盤には自作も参戦していて、胃をキリキリさせる。
泣きたくなる。
やっぱ参加しなきゃ良かったと愚痴をこぼす。
これもセットでカクヨムコン。
がんばるぞー。