こんにちは、真花です。
読者に媚びない。
誰にも媚びない。
自らにも媚びない。
最高だと信じるものだけを詰め込んで作られたもの。
それを「作品」と呼びましょう。
孤高とか唯我独尊とか、マスターベーションとか、そう言うの、的外れだと思うんです。
作者は自分の一部か、全部を懸けて、「作品」を読者に問うているのです。
つまり全霊の殴り合いを仕掛けて来ている。
だからと言って読者がそれを受けるかどうかは別問題だし、無視しても、もっと強い力で殴り返してもいい。だが、受け止めてもいい。
そこに何かが生まれたらいいな、とは作者も思っているはず。
「作品」を募集します。
純文学限定です。
※この企画の形は本棚です。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「それが「作品」なら媚びることは全くないはずだ。純文学編。」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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