このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(203文字)
誰もが一度は考えるであろう『生と死』。そんなセンシティブな課題を、とてもリアリティがあり没入できる主人公で描いた傑作です!「学生時代の俺か?」って思ってしまいました笑果たして、この永遠の問いに正解は出るのか。応援してます!