参加作品数

27

参加受付期間

  • 終了

企画内容

まめでんきゅう−ねこ「皆さんお電気ですか?皆んなのアイドルまめd」

デメニギス「今回はどんな企画するんだ?」

まめでんきゅう−ねこ「せめて言わせて⁉︎」

作者「そこまで有名じゃないから、あんま調子に乗ってると痛いと思われるよ」

まめでんきゅう−ねこ「じゃあ僕のこともっと有名にしてよ!無名じゃやだよーー!」

デメニギス「うるさいからやめろ……。
ってか、企画名に飯テロってあるが、もしかしてだが……」

幽霊「はい、今回は飯テロ小説を募集します」

デメニギス「うせやろ……」

幽霊「本当です。
そこで、料理評論家のアノマロカリスさんにお越しいただきました」

アノマロカリス「ふ、ふふふ、待たせたのぉ。苦しゅうないぞ。はよ我を見らんかい」

デメニギス「こいつ本当に料理評論家ですか?」

幽霊「YES。こう見えても、数億年間、料理を評論し続けた超ベテランです」

アノマロカリス「この我に名乗れと?面白い奴もいるもんだ。よかろう。
我の名は、かつてカンブリア紀最強と呼ばれた、殻をも打ち砕く、アノマロカリス様だ。
我を器とする邪神を鎮めし時…お前らは犠牲になるしか無いのだ」

デメニギス「この年になってもまだ厨二病なのかよ……」

まめでんきゅう−ねこ「どこかで会ったと思ったら、君、料理王決定戦の審査員してたよね?」

アノマロカリス「よくぞ見破った。その眼力、さては只者ではないな」

まめでんきゅう−ねこ「いや、あんだけ目立ってたの、君だけだから」

アノマロカリス「さて、この説明欄を見ている諸君、我の活躍をしかと見るがいい。

https://kakuyomu.jp/works/16817330654245214996

デメニギス「こんなところで番宣すんなよ」

アノマロカリス「嗚呼、これだから人間は…。
我を侮ると痛い目を見るぞ…?
フッ…良いかよく聞け、世界は我が手中にある。
安心しろ、我次第でお前らの運命は変わるが、 この我でさえも大量絶滅はそう簡単に打てないのだからな。
だが…それだけ強大な禍々しき力を秘めているということだ」

デメニギス「すまん、俺、深海魚だ」

アノマロカリス「は⁉︎」

まめでんきゅう−ねこ「僕は猫と豆電球が融合した存在だよ」

幽霊「私はもうすでに幽霊です」

アノマロカリス「は⁉︎……ここに人間はいない……だと⁉︎」

作者「いや、僕、人間です…」

デメニギス「ここ人外ばかりじゃねぇか」

まめでんきゅう−ねこ「作者も神経は人外だよね」

作者「こいつらの育て方を間違えたっぽい」

デメニギス「とりあえず、自主企画の説明するぞ?
タイトルの通り、飯テロ小説を募集しますが、飯テロかどうかは皆さんの判断に委ねます!
文字数やジャンル、完結・未完問いません!1人何作品でも参加OKです!」

作者「さっきのURLのやつ読んでくれたら、ぶっ飛びます」

アノマロカリス「この企画に集いし小説よ、大いに感謝する…。お前らの事を忘れはしない…」

デメニギス「まめでんきゅう−ねこよりも痛い奴がいるとはな」

まめでんきゅう−ねこ「アイドル気取りはやめるから!」

幽霊「見てるこっちが恥ずかしいですよ…」

作者「ほんとそうだよ」

幽霊「あなたが書いたんですよね?」

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「飯テロ小説食堂、開店!」を選択してください。

運営より

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主催者

猫も好きですが、 豆電球がなんか好きです。あのフォルムや、種類が多く、どれも個性的な性能。暗闇の中、ただぼんやりと光るあの感じ!たまらない!!!!!!可愛い!!!!!! ほのぼのダークと展開が早い…もっと見る

近況ノート

参加者 23