こんにちは、真花です。
師走ですね、重たい作品が読みたくなる頃ではないでしょうか。不愉快さではなく、テーマ的にです。
そこで、「生と死にまつわる純文学」を募集します。
純文学の定義は文章自認がそうであることとしますが、今回は、読者の感情におもねらないことを、望ましい条件とします。
他には特にありません。
本棚企画ですが、なるべく読みに行きたいと思っています。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「生と死にまつわる純文学、本棚。」を選択してください。
西暦2042年4月 高校入学式という晴れやかな舞台の日。貧しいながらも苦楽に人生を生きる新入生:目崎悠人はその日――、不幸な事故によって命を絶ってしまう。 だがそんな彼の前に天…
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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